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日本は高圧線の下にも普通に住宅やマンションが建ってますよね。
ヨーロッパでは有り得ないことなんですが。
空を見上げると高圧線があるような生活、とても私には無理です。いくら安くても。
ああいう場所を買う人ってやっぱりお金がない人なんですか?
[スレ作成日時]2010-06-27 08:26:08
日本は高圧線の下にも普通に住宅やマンションが建ってますよね。
ヨーロッパでは有り得ないことなんですが。
空を見上げると高圧線があるような生活、とても私には無理です。いくら安くても。
ああいう場所を買う人ってやっぱりお金がない人なんですか?
[スレ作成日時]2010-06-27 08:26:08
>>40
ご教導有り難うございました。
X線撮影被爆と特別高圧線の超低周波(50~60Hz?)とどちらがリスクが高いんですか?
商用電源の特高圧と言うと新幹線も含む電車での交流25KVもありますね。
超低周波の磁界強度次第でしょうが、普通の生活空間での暴露なら医療診断のX線のほうが明らかに有害でしょう。所詮X線診断は腫瘍検出のメリットとの駆け引きです。
ウチの斜め上に特別高圧線があるね
碍子の数がかなりあるんで結構な電圧でしょうねぇ。
距離は25~30mくらいかな?磁場を計ろうと思ったが
計って数値がわかったところで「どうなの?」なので止めた。
電力会社に来てもらってもいいんだがめんどくさい。
さて
①金が無いからか? → 即金で買えた。高圧線の磁場よりローンの方が怖い。
②害について → WHOの見解がでてるのでそれを参考にするといいかも。
磁場については
Group 2B: The agent is possibly carcinogenic to humans.
(ちなみに雑誌の記事はガン無視、あんなものはそもそも当てにならん。)
③結論 → 少しでも不安に感じる人は止めたほうがいいと思いますよ。
長く住むのだから磁場の影響よりストレスの方が悪影響だわ。
それに将来有害性が立証されるかもしれませんしね。
あと、景観はもとより風の強い日はうるさい。
買ったあと調べてみたらちゃんとその害の記述もあったわ。失敗、失敗。
ただ、高圧線は気にしてタバコを吸う人がいたとするなら、
どうなんかなぁ・・・と個人的には思いますけどね。
癌や白血病多発松本進亡くなるし
テスラとシーベルト。
どっちも目に見えないけど、とりあえずシーベルトが怖い。
もはや電磁波なんて無視できるレベルの放射能ですね。
先祖依頼田舎の高圧線下に住んでいるが、じいさんは90歳ばあさんは98歳まで生きた。近所の人も皆長生きだよ。また稲の生育が良いという事もある。
電磁波嫌さけど、景観がダサイ。
スカイツリーなら魅力あるけど
東京電力が問題ない。というから
問題あると判断し、検討から除外した。
ただでさせ携帯で大いに電磁波浴びざる得ないのだから、
それに大きく上乗せすることは避けるに越したことはないでしょう。
IHなど。これから子供作りたいので持っての他、と解釈しました。
いちおう電車でも
パンタグラフの下は避けてます。
潔癖症かな?
避けられない電磁波が巷に溢れていますので
努力で避けられるものは
避ける で正解でしょう。
放射能もあるし、発ガンリスク 今後は更に上がっていくのでしょうね。
バカなことを言ってるね。
一度あなたの会社内の電磁波を測ってみたら?
パソコン・コピー機等、電化製品からの電磁波は高圧線下の比じゃないですよ。
ご自宅のTVやパソコンの前も!
電磁波ではなく、見た目がダサイのですよ。
いくら良い家でも近くにあったら。。。
じゃぁ、買わなきゃいいんじゃない?
高圧線の下なんて恥ずかしくて友達呼べないよね。
「こんなところしか買えないのね」とバカにされるのがオチだから。
高圧線の下は避けた方が賢明だね。
周りも避けたほうが良いだろう。
危険だとの情報は有っても、絶対的に安全の情報は無い。
悪性腫瘍の可能性を否定する情報は、小児についても聞いたことは無い。
安いだろうが、避けた方が賢明だ。
ヨーロッパでは電磁波を第二のアスベストとして扱い、様々な対策がとられている。
・イギリス ・16歳以下の携帯電話の使用を禁止
・イタリア ・ローマ市北部にあるバチカンラジオの送信施設周辺で小児白血病が増え、バチカンラジオに 有罪判決が下った。
・フランス ・ストラスブール市は02年から公共施設に基地局の新設を禁止。
・オランダ ・50以上の自治体が、安全性が確立するまでは基地局を建てさせないと表明。
・デンマーク ・いくつかの自治体が第三世代携帯電話基地局の設置を禁止。
・スウェーデン ・国民の3%が電磁波過敏症といわれ、これを障害として認めている自治体もある。
・ストックホルム ・市には、電磁波過敏症の相談窓口があり、発症者の自宅まで専門家が行って対策をと り、その費用は市が負担する。
・オーストリア ・ザルツブルグ州では、幼稚園や学校では無線LANを使用しないように警告している。
・スイス ・住宅・病院・学校など特に防護が必要な場所は、10ミリガウスに規制している。
・イタリア 1日4時間以上曝露する場所(学校など)は100ミリガウス新規の送電線や建物
30ミリガウス
・オランダ ・子供が長時間過ごす場所 4ミリガウス
・子供らの平均曝露量が4ミリガウスを超えないように電力線と建物を離す。
・アイルランド ・学校やビルから22m以内への送電線や変電所の禁止
・学校やデイケアセンターのそばへの電力設備の建設禁止
(アメリカは州により異なる) ・アーバイン市 2~4ミリガウス
・フロリダ州などでは送電線の下で15~25ミリガウス
・カリフォルニア州では送電線近くに学校を新設しない
・イスラエル 新規施設には10ミリガウス
・・・日本 実際のところ特に規制なし。 素敵な国だ。
即座に影響を与えない事には、とても寛容。 要自己防衛。
高圧線の下でも、ただちに影響はでません。
確かに即死する事はないでしょう。
>?51
高圧電線の怖いところはケーブルに沿ってすべての場所で出ているところ。
つまりある一点での電界強度はケーブルに沿って出ている電界の積分になるんだよね。
家電製品からも確かに出ているんだけど、高圧電線みたいに延々と引き回されてるわけじゃないから
基本的に発生源は点として考えられる。
こう考えると、家電製品から出る電界は距離の二乗に反比例して減っていくのだけど
高圧電線から発生する電界は距離に反比例するだけになる。
仮に家電と高圧電線に同じ電流が流れていたとすると
家電からは5m離れれば済むところ、高圧電線だと25メートル離れないといけなくなる。
実際には、高圧電線には数千アンペアの電流が流れてているから
高圧電線下には家電とは比較にならないような電界が発生してることになる。
あと、高圧電線の怖いところは24時間流れっぱなしってこと。
家電は使ってないときは発生しないからね。
マイナスだよね?
大抵の人は気にするよね