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基本、自分だけ良ければそれでいい・・・
だからダメなんじゃない?
[スレ作成日時]2010-06-26 17:52:01
基本、自分だけ良ければそれでいい・・・
だからダメなんじゃない?
[スレ作成日時]2010-06-26 17:52:01
▼世界の糖尿病人口4億人に迫る シナとインドで深刻化、日本10位
ttp://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111401001742.html
共同通信配信、2014年11月14日、
各国の糖尿病関連団体でつくる国際糖尿病連合(IDF、本部ブリュッセル)は
世界糖尿病デーの11月14日、2014年の世界の糖尿病人口(20~79歳)が
約3億8700万人に上るとの推計を発表した。
昨年に比べ500万人増加、35年には5億9200万人に達する見込みとしている。
国別では1位がシナで約9629万人。2位はインドで約6685万人、
3位は米国の約2578万人。日本は昨年と同じ10位で約721万人だった。
IDFによると、糖尿病人口の77%は低中所得国の人々。35年までに
シナでは約1・5倍、インドでは約1・7倍になるとみられている。
■■■ 中国人が日本に増えて、犯罪がどんどん増えている ■■■
中国人が日本に増えると、犯罪が増えると言うのは事実です。
これは「差別」でもなんでもない、 ただの統計的事実です。
中国人は在日外国人犯罪者の断トツ1位ですから、
↓↓
http://www.npa.go.jp/sosikihanzai/kokusaisousa/kokusai6/rainichi.pdf
普天間の辺野古移設は国の国の専管事項だから知事なんて誰がなっても一緒。粛々と実行されます。むしろ翁長だと沖縄にやる小遣い減らす口実出来て良いよ。福岡市長選はバッチリだったね沖縄県知事選挙の陰に隠れてたけど。
2014年11月23日、横浜海上保安部は嫁島沖の領海内で操業していた中国船の船長・謝華文(シエ・ホアウェン)容疑者(52)を領海内操業の現行犯で逮捕した。
第3管区海上保安本部によると、23日午前2時50分ごろ、東京都の小笠原諸島の嫁島沖の領海内で、アカサンゴの密漁を取り締まっていた巡視船が操業中の中国漁船を発見。巡視船は停船命令を出したが、中国船は約77キロ逃走。発見から約5時間半後に逮捕した。
中国の各メディアが報じたこのニュースに、中国のネットユーザーは船長らに対して批判的な声を上げている。
「中国の自然を破壊し尽くしたら、今度は他人の自然を破壊しに行くんだ。はあああ」
「領海を侵犯したんだから撃沈してくれ。ごろつきには強硬な態度で臨まないと、小笠原諸島の自然は守れないぞ!」
「どうして日本のやり方は手ぬるいんだ。罰金だって少なすぎるだろ」
「日本はロシアを見習って欲しい」
「即、発砲すべし!」
「撃ち殺してもかまわない。こいつらは犯罪者だ」
「銃殺。そして死体を海に投げ捨てて、サンゴの栄養分にしてくれ」
▼中国で飼育員が子パンダを叩き停職処分に、
「国の宝を叩いていいのか!」
「動物だから多少の教育は必要!」 など賛否両論。
飼育員が子どものパンダを叩く動画に、中国国内で物議を醸しています。
これは、中国・四川省のパンダ保護研究センターにある「パンダ幼稚園」
で撮影されたものです。
飼育員が子どものパンダにえさを与える様子が映っていますが、この直後、
黒い服を着た職員の男性がパンダを叩いています。映像が公開されると
賛否両論の意見が多数寄せられました。
2014年12月5日、中国のインターネット上に、日本で財布を落とした中国人の体験談を記した文章が掲載された。以下はその概要。
日本に来たばかりのころ、多くの先輩たちが「日本で物をなくしてもそれほど心配する必要はないよ。だいたい見つかるから」と言うのを聞いた。周りの友人からも、なくなった財布やら携帯やらが見つかったという話は何度か聞いていたが、正直、私は半信半疑だった。それに、日本に来て数年、財布をなくしたことなどなかったので、先輩の話は気にも留めていなかった。
しかし私はついに、「財布をなくす」という過去の自分からは考えられないようなことをしでかした。友人と食事に出かけて家に戻った後に、財布がないことに気付いたのだ。このとき、私は冷や汗が噴き出すのを感じた。現金3~4万円は仕方ないにせよ、証明書やキャッシュカードなどもすべて財布の中だ。再発行などしようものなら、1日や2日じゃ済まない。
昼の12時過ぎに食事に出かけ、財布がないのに気付いたのは午後5時。「終わった」と心の中で思った。こんなに時間が経っていては、絶対に見つからないだろうと思った。友人に電話をかけて事の成り行きを説明すると、「きっと見つかるよ」と慰めの言葉をかけてきた。彼は何度か財布をなくしたが、そのたびに見つかって戻ってきたというのだ。
友人いわく、経験上、物をなくしたときはまず近くの交番に行って聞いてみるそうだ。そこで私は、友人の付き添いのもと、近くの交番を訪れた。小さな部屋のようなところに3人の警官が座っていた。私たちが中に入っていくと、笑顔で「どうなさいましたか?」と聞いてきた。私はこれまでの経緯を説明し、自分の財布は届いていないかと警官に訪ねた。
すると警官は私に1枚の紙を渡し、名前や住所、なくした物、その物の色や形、なくした時間、現金はいくら入っていたか、などを書かせた。私は紙を書きながら、「たぶん家に帰って連絡を待つことになるんだろうな」と思っていた。紙を書き終えると、警官はそれを持って奥の方に入って行き、ほどなくまた出てきた。手にはなんと、私の財布が!
そのとき、どう思ったかって?不思議さと、それを超える感謝の気持ちだ。それまで、話には聞いていたのだが、なくした物がまた目の前に現れるという感覚を実際に味わったことがなかった。警官は笑顔で財布を手渡してくれ、なくなっているものはないか確認するように言った。現金、キャッシュカード、証明書、すべてがそろっていた。警官に何度もお礼を言うと、困ったような顔をして笑いながら、「今後は気を付けてくださいね。拾った人がわざわざ届けなければなりませんから」と言った。
良心のサイクルとはこういうことではないだろうか?なくした財布が交番で見つかった。拾ってくれた人への感謝の気持ちを抱いた私は、今後もし何かを拾ったらきっと交番に届けるだろう。そしてまた別の誰かがそれに感謝して、同じことを繰り返す。このようなサイクルによって社会の雰囲気はますます良くなり、人同士も互いのことをますます思いやるようになるのだ。
12月7日(日)20時25分
中国・広東省の産院でこのほど、産んだばかりのわが子の柔らかい腕に噛みつく母親の姿が目撃され、医療スタッフを震撼させた。赤ちゃんの肉を食べることが目的であった可能性が高く、警察も介入して慎重な観察が続けられている。
http://news.biglobe.ne.jp/international/1207/tec_141207_4406757543.htm...
中国メディア・騰訊網は28日、インドネシアのインターネット上で人気沸騰中の美人姉妹を紹介した台湾メディアの報道を伝えた。
この姉妹は、ジェシカ・ヤマダさんと、エリッサ・ヤマダさん。白い肌に人形のような小さい顔、整った目鼻立ちが特徴で、画像サイトInstagramではすでに15万人のフォロワーが付くほどの人気だ。一時期韓国人と間違えられたようだが、現地のネットユーザーは「韓国スターより美しい」と賞賛するとともに、「彼女たちはインドネシア人だぞ」としきりにアピールしているという。
インドネシアのメディアによると、姉妹はジャカルタ出身で、姉は現地大学の視覚メディアデザイン学部を卒業。妹はインターナショナルスクールからオーストラリア・メルボルンの専門学校でマネジメントを学んだとのこと。2人は共同でショッピングサイトも運営しており、商売は上々だそうだ。
中国のネット上でもこの美人姉妹についてホットな話題となっている。以下は、中国人ネットユーザーからの声だ。
「ヤマダが苗字ということは、日系人に違いない」
「本当に美しい」
「確かに韓国人っぽい」
「韓国とインドネシアのハーフかな」
「彼女たちは中国のパンダ並みにインドネシアでは貴重な存在なのではなかろうか」
「彼女たちの目玉は本物か」
「これも『韓国製』じゃないのか」
「下あごがとがってるな」
「韓国で整形しただろう。鼻や下あごがまるで同じじゃないか」
「インドネシア人はこんなに白くないよな」
「美女が多すぎて、審美眼が疲れてしまった」
「美人というとすぐに韓国人と比較したがるけど、そもそも韓国人って美人か?
▼強姦殺人の女性遺体発見→通報した少年が逮捕されて死刑執行
→18年後に再審無罪
中国内モンゴル自治区の高級人民法院(高裁)は12月15日、女性を乱暴し殺害した
として故意殺人罪などで死刑が確定し1996年に刑を執行された男性=
当時18歳=に対し、再審で無罪を言い渡した。
同法院の副院長は同日、男性の両親に「申し訳ない」と謝罪した。
中国の司法機関が判断の誤りを認め、謝罪するのは異例。
習近平指導部は法治徹底の方針を打ち出しており、司法改革に取り組む姿勢を誇示
する狙いがありそうだ。
新華社電などによると、男性は19996年4月、自治区フフホト市で女性が
倒れているのを発見、警察に通報したところ殺人の容疑者として逮捕された。
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121501002190.html
サンゴ密漁者たちは今、中国で国賊扱いされている
9月頃より中国の赤サンゴ密漁船団が小笠原諸島近海に出現。
中国当局は密漁黙認ともとれる静観の態度を示していたが、APEC後は一転、
中国側も「断固たる措置」を表明。大きな外交問題にはならずに事件は一旦収束
「まさか帰国したら犯罪者、国賊扱いにされるなんて思ってもみなかった」
こう語るのは小笠原諸島へ赤サンゴ密漁に参加したという劉鄭氏(仮名)。
浙江省杭州出身の劉氏は、帰国後は当然、「日本の鼻をあかした男」という
好待遇を得られると信じていたという。
「しかし、港に戻ると市民に囲まれて国の恥だとか罵りを受けました。逃げ帰ると
家で待っていたのは杭州市の行政管理官ですぐに連行されたんです。
結局、船も没収、3年の党員資格停止と漁業権剥奪を言い渡されて……」
このような処置をとられたのは劉氏だけでない。福建省福州市の「愛国漁民」
を自称していた朱光氏も周囲からの猛烈な吊し上げにより、家族ぐるみで移住を
余儀なくされたという。
「漁業権も船も没収され、赤サンゴ漁獲での換金も、一時停止される始末です。
地元紙や会報誌で海賊野郎,反共産党の鼠だの顔出しで書かれて生きていけない」
中国では反日活動といえば、「愛国無罪」が半ばまかり通っていたイメージがあるが、
なぜ今回に限り、このような事態になっているのか。密漁に関与した漁民たちが過酷な法的、
社会的制裁を受ける理由を新華社通信福建支局員のT氏はこう説明する。
「密漁は反日感情を煽る意味で黙認という形を夏までは当局がとっていたんです。
乱れがちな国内の結束を図る意味で必要な“ガス抜き”だった。ところが、11月のAPEC後
に日中関係改善の模索をとった途端に法的処置も厳格化し、梯子を外したんですね。
現在、党自ら火消しに躍起。これまで“活躍”していた反日扇動家もなりを潜めてしまっています」
日中関係改善の動きの裏で、ここ数年、過激化していた反日運動が「なかったこと」
にされる日も近いのかもしれない。
http://nikkan-spa.jp/766568
国内事情でクルクル変わる対日政策。 ついて行けないてか、もう結構じゃチャイナはな
>適当に加減に犯人を仕立て上げて、事件を片付けてしまうのが中国の裁判だ。
>どうして、こんな例外が出てきたんだろう?
>今後、こんな酷い冤罪が減ることになるのか?
減るわけない。 たった1件だけの例外なんて。 何100件、何1000件の
冤罪で過去に刑が行われたに違いない。
▼『外交に関する世論調査』 内閣府、12月20日、
中国に「親しみを感じない」と答えた人は、「どちらかというと感じない」
との回答を含めると、前年比2.4ポイント増の83.1%に上った。
韓国は同8.4ポイント増の66.4%で、中韓両国とも1978年の調査開始から
最高となった。
中国の沖縄県・尖閣諸島周辺海域への進出やサンゴ密漁、歴史認識をめぐる
日韓関係の悪化などが背景にあるとみられる。
中国に対しては、親近感に否定的な回答が3年連続で増加する一方、
「親しみを感じる」は「どちらかというと感じる」を含めて同3.3ポイント減
の14.8%。韓国も同9.2ポイントの大幅減で31.5%。
いずれも過去最低となった。