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基本、自分だけ良ければそれでいい・・・
だからダメなんじゃない?
[スレ作成日時]2010-06-26 17:52:01
基本、自分だけ良ければそれでいい・・・
だからダメなんじゃない?
[スレ作成日時]2010-06-26 17:52:01
読売新聞 8月3日(日)14時27分配信
3日午後0時24分頃、鹿児島県屋久島町・口永良部(くちのえらぶ)島の新岳(しんだけ)が噴火し、噴煙が800メートル以上に達した。
新岳の噴火は1980年9月以来、約34年ぶり。気象庁は「噴火活動がさらに活発になる可能性がある」として、噴火警戒レベルを「1」(平常)から「3」(入山規制)に引き上げ、火口から半径2キロの範囲に立ち入らないよう呼びかけている。
なのに同じ鹿児島で再稼動・・・頭おかしいの?安倍自民党!
中国・環球網は30日、「漢和が『中国は日本が奇襲すると信じている』と不思議がる、『あれは100年前の日本だ』」と題した記事を掲載した。
30日付のカナダ軍事誌・漢和ディフェンスレビューは、中国は昨年、東シナ海に防空識別圏を設定した後、中央軍事委員会の統括の下、戦域を超えて東シナ海合同作戦指揮センターを開設したと伝えた。指揮センターは各軍区の海、空軍を包括し、目的は(1)東シナ海防空識別圏の効果的な監視(2)日本に軍事的に安易な行動をとらせないため―としている。
中国は、安倍政権が中国との対立拡大を利用し、憲法改正などの政治理念を実現させようとしていると認識しており、日本に対して先制攻撃はしないが、日本側が先に戦争を仕掛けてくる可能性はあるとして、「戦争の準備」をするという立場をとっている、と記事は指摘。「不思議なのは中国の軍人、安全保障問題の専門家ら多数の人間が『日本の軍隊は奇襲が得意』だと思い込んでおり、指揮センターの戦術的意図も24時間体制で日本の奇襲作戦を警戒することだ」との見方を示した。
記事はその上で、「中国側の考え方は国際政治の現実とかなりかけ離れている。上層部の軍人らもいまだに19、20世紀初頭の日本を想定しているのは危険なことだ」と指摘している
中国・騰訊網の29日付の報道によると、山西省太原市内にあるデパートが28日、宣伝の一環として店員らが日中戦争当時の八路軍の兵士に扮し、「日本兵をやっつける」パフォーマンスを披露し、消費者の注目を集めた。
店員らは刀や銃のような小道具を持って「抗日の戦い」の様子を演じた。デパートの責任者によると、7月7日の盧溝橋事件記念日の後、店ではこうしたプロモーション活動を行っている。同責任者は「お客さんたちに歴史を胸に刻んでもらうこともできる」と話していた。
このニュースが写真と共に伝わると、中国人インターネット・ユーザーたちから次々と批判的な声が上がった。一部を拾ってみる。
「だんだん変態的になってきた」
「病気だな」
「抗日の英雄を侮辱してんのか」
「パフォーマンスね」
「意味のあることをやれよ。中国が日本の全ての製品の販売と調達をやめればいい」
「もう1回戦ったら中国は絶対負ける。国の強さはこういうパフォーマンスではなく、全体的な実力による。中国で世界500強に入る企業が何社ある?日本製品の世界でのシェアは?」
「店で売ってるのは全部、日本製品だったりして」
「遊んでるのか? それとも本気で愛国なのか?」
「日本に行ってやれよ」
「もう恥ずかしいことしないでちょうだい」
「日本の服売っておきながら、日本人をやっつけるふり?おかしくない?」
「あの惨烈な戦いを遊びにするとは、歴史と抗日烈士への冒涜だ!」
「中国人として恥ずかしい。やって来た日本人には悪い印象与えるし」
「あのね。日本人は高品質の製品を作るという愛国精神で、中国と世界を負かしたんだよ。文革みたいなこと言って戦おうとしても、笑われるだけだ」
「抗日ドラマの見すぎ」
「ナイスアイディア。中国人に国の恥を忘れないように訴えるのね
台湾紙・自由時報は29日、「日本に向けて、中国が東シナ海に作戦指揮センターを設置」と題した記事を掲載した。
中国は昨年、東シナ海に防空識別圏を設定した後、カナダ軍事誌・漢和ディフェンスレビューによると、中央軍事委員会の統括の下、「東海(東シナ海)合同作戦指揮センター」を新設していた。
各軍区の海、空軍を統合し、東シナ海防空識別圏を効果的に監視して日本の軽挙妄動を防止する目的。指揮センターの管理の下、中国は、日本が沖縄に配備する航空自衛隊の兵力をはるかに上回る約300機の第3世代戦闘機を第一線に配備しているという
中国紙・環球時報は28日、「海外メディア、中国の軍事演習が誰に対しているのかに注目、日本が『指定席』に」と題した記事を掲載した。
中国の大規模な演習は誰に対しているのか?この問題が海外メディアにとって最大の「見どころ」となっている。英BBCは「中国がトンキン湾と東シナ海付近で実施する軍事演習に注目が寄せられている。その2つの地点はベトナム、日本と近く、中国とベトナム、日本の主権争いは日増しにエスカレートしているからだ」と報じた。
日本を「指定席」に座らせるメディアが最も多い。シドニー・モーニング・ヘラルドは27日、「主権争いが深刻な東シナ海での実弾演習は珍しくないが、中国がこれほど大規模な訓練を持続させるのは前代未聞」だと指摘した。演習の時間もちょうど中国解放軍の創建記念日と重なっているほか、中国メディアは7月25日の甲午戦争(日清戦争)120周年に合わせて日本の安倍晋三首相の右傾化を攻撃した。中国のカレンダーにはもう1つ重要な日として8月15日の日本の投降記念日がある。
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは27日、軍事専門家の話として、これらの演習は日本や盟友の米国に中国の強硬な立場を示すものだと指摘。上海政法学院の倪楽雄教授は「東シナ海海域で大規模な演習が行われるのは珍しい。これは日本に対する警告だ」との見方を示している
読売新聞 8月3日(日)14時27分配信
3日午後0時24分頃、鹿児島県屋久島町・口永良部(くちのえらぶ)島の新岳(しんだけ)が噴火し、噴煙が800メートル以上に達した。
新岳の噴火は1980年9月以来、約34年ぶり。気象庁は「噴火活動がさらに活発になる可能性がある」として、噴火警戒レベルを「1」(平常)から「3」(入山規制)に引き上げ、火口から半径2キロの範囲に立ち入らないよう呼びかけている。
なのに同じ鹿児島で再稼動・・・頭おかしいの?安倍自民党!
米誌ナショナル・インタレストは21日、「中国VS日本の“アジアで最も危険な競争”が激化してきた」と指摘する記事を掲載した。「中国は宿敵である日本の復活を懸念し、日本政府をけん制することに全力を挙げている」とも分析した。中国・環球時報が22日伝えた。
報道によれば、ナショナル・インタレストは「中国の勃興、そして日本が“正常な国”を目指す動きの中で、両国間の緊張は一層激化する可能性がある」と指摘。「現状では釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)をめぐる領土争いが激しくなってきているようだが、両国の争いの真の理由は地域のリーダーとしての地位に立つことだ」とした。
記事はさらに、「アジア太平洋地域のバランスはすでに中国に傾いているが、安倍政権もフィリピンやベトナム、オーストラリア、インドなど、同様に中国に対して懸念を抱く国々を引きつけようと攻勢をかけている」と、状況を分析。
その上で、「中国はライバルである日本が勢力を盛り返すことを懸念し、全力で日本政府をけん制し、日本の軍国主義が復活してきているとして、韓国など世界各国にアピールしている」と指摘した
環球網は13日、日本の報道番組を引用し、日本の国産ステルス実証機のロールアウトの模様を伝えた。
公開されたのは先進技術実証機(ATD-X)と呼ばれる国産ステルス機だが、記事は「日本の自主開発第5世代戦闘機“心神”」と紹介。ロールアウト時の画像を添えて「特徴的な機体デザインなどがテレビ画面からうかがえるが、機体の一部にはモザイク処理が施されている。機密保持のためかもしれない」「心神は、日本がアメリカの技術を応用して開発したもので、YF-23のような機体形状で、台形状の主翼、外側に傾斜した2つの垂直尾翼などを持つ。2014年中に初飛行の予定」と説明した。
記事はまた、中国の自主開発ステルス機「J(殲)-20」が初飛行に成功していることなどを伝えたうえで、今回のATD-Xの公開を「明らかに中国を意識したもの」と分析している
2日付の国際情報紙「環球時報」は中国人民解放軍が開発中とされていた新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)41」の存在が証明されたと伝えた。中国当局が事実上、開発を公表した形。東風41は最大10個の核弾頭などを搭載可能で、射程は1万キロ以上と世界最長水準とされる。実戦配備できるレベルに達しているかは不明だが、全米を射程範囲に収めることになり、中国が対米核抑止力の向上を目的としたミサイル開発を急速に進めていることを浮き彫りにした。
同紙は、陝西省環境観測センターのサイトに「DF41戦略ミサイル研究の環境保護検査の現場観測」とする記載があったことを根拠に、東風41の存在が証明されたとした。同省内の軍施設を指すと見られる。1日は軍の創設記念日「建軍節」。同紙は東風41に関する情報が「偶然」、環境観測センターのサイトに掲載されたとしているが、軍の士気向上を狙ったリークとの見方もある。サイトからはすでに削除された。
東風41は、射程1万キロ以上で複数の核弾頭を搭載可能なICBM「東風31A」の発展改良型とされる。2012年7月、13年12月と2度の発射実験が行われたとされる。今年2月に生産工場から積み出された東風41と見られる写真がネットに投稿されてもいた。
米国防総省が6月に発表した中国の軍事力に関する年次報告書は、中国はICBMのほかに射程7400キロの潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の「巨浪(JL)2」が運用段階に入ったと明記。中国がSLBMを原子力潜水艦に搭載する可能性にも触れ、「海からの核抑止力になる」と懸念を表明している。
中国のあるインターネット・ユーザーが中国版ツイッター「新浪微博」で5日、韓国の海水浴場で韓国人に「中国人はイヌだ」と侮辱され、同行者は暴行を受けたと明かした。
書き込みは、「今日、済州島の海水浴場で韓国人2人に『中国人はイヌだ!』と侮辱された。さらに私たちのツアーのガイドと添乗員は暴行を受けてけがをした。私たちは今、警察の外で待っているが、韓国警察は私たちになにもかまわず、韓国人をえこひいきしている。領事館には連絡がつかず、もうじき夜になる。どうしたらいいか分からない」といった内容だ。
このユーザーは書き込みに中国中央電視台(CCTV)と新華網の公式微博のリンクを入れており、中国メディアにこのことを報じてほしいとの意図があるともみられる。
この書き込みは中国ネットユーザーたちの注目を集め、コメントが続々と寄せられた。一部を拾ってみる。
「もう行くな」
「この人が無事でありますように」
「韓国のイヌども、いつからそんなに凶暴になった?」
「そんなにたくさんいて、韓国のイヌに負けたのか??」
「もう死んでもキムチの国には行かない」
「韓国人ってそんなもんだ。だから嫌い。でもネットで言って役に立つのか?大使館に連絡しろよ」
「やり過ぎだな」
「なんでそんなことに・・・。早く解決しますように」
「何の理由もないのに?」
中国紙・寧波日報は7日、「9歳の意識不明の女児、口から8匹の生きた虫、食べ物に付いていたハエの卵が原因か」と題した記事を掲載した。
窒息による酸素不足で意識不明となっていた女児が入院先の寧波市内の病院で、医師が女児のチューブを交換しようとした際、口から8匹の生きた虫がはい出してきた。4日午前、女児は友人と遊んでいる最中に誤ってひもが首に絡みつき、窒息状態になって病院に搬送されてきた。
医師によると、最も長いもので2センチほどの長さだった。「入院前にハエの卵が付着した不衛生な食べ物を食べたせいではないか。入院後、胃腸の動きが弱まり、食べ物が消化されず、胃の中にそのまま残っていたため、孵化して這い出してきたのだろう。または回虫の可能性もある」との見方を示している。
中国メディアによると、今年7月に米サイト「ビジネスインサイダー」が発表した世界の軍事力ランクは、米国・ロシア・中国・インド・英国・フランス・ドイツ・トルコ・韓国・日本という順だった。また、スウェーデンのストックホルム国際平和研究所が4月に発表した2013年の世界の軍事費ランキングは、ベスト3が米・中・ロという順。日本は8位、韓国は10位だった。
一方、中国のインターネット・ユーザーが最近、ネット掲示板に「韓国人が『韓国陸軍は世界3位の実力だ。中国は急いで仲良くしとけ』と言っている」とのスレッドを立ち上げ、注目を集めている。
このユーザーは「韓国ニュースサイトNaverの報道によれば、米空軍は7月28日、静止衛星の打ち上げに成功した。これは中国を監視するものとの見方がある」と紹介。そして、「このニュースが韓国のネット上で話題になり、ある韓国人は『韓国陸軍は世界3位の実力だ。中国は急いで韓国と仲良くしとけ』と言っていた。また別の韓国人は『米国と韓国との間に衝突が起きれば、韓国に災いが及ぶ』と心配していた」と指摘した。
韓国ネットユーザーたちのコメントは以下のようなものだったという。
「韓国も低画質の役に立たない衛星ばかり発射するのはやめるべきだ。早く平壌上空に先進的な軍事静止衛星を打ち上げろ」
「わが韓国は政治闘争に忙しい。軌道衛星を打ち上げられるのはだいたい120年後だ」
「ソ連がなくなって、アメリカに対抗できる国はなくなった。アメリカは中国と戦いたいんじゃなくて、手の中で監視したいだけだ」
「またアメリカ+ヨーロッパ+日本 vs 中国+ロシアって形になったのか。第2次冷戦の開始を予告する監視衛星を発射!!!ほかの主要国がどっちにつくか、気になる」
「アメリカと中国がケンカになったら、韓国は予想外の巻き添えを食う」
「うわ・・・うらやましい!」
「もし韓国がアメリカ、日本、中国、ロシアのどれかを選ぶとしたら、やっぱりアメリカがいいかも」
「中国は早く、韓国のために自主統一の道を開くべきだ。そして相互不可侵条約を結ぶ。韓国の陸軍は世界3~4位で、アメリカ陸軍に代わるレベルだから。これがアメリカが韓国陸軍の発展に力を入れる理由でもある」
「もし韓国がロシアみたいな軍事力を持っていたら・・・、アメリカや日本、北朝鮮も簡単にはいじめないだろうな」
「アメリカ、やっぱり強気だな」
こうした韓国ユーザーのコメントに対する中国人の反応はどんなものか? コメントを拾ってみた。
「韓国ネット民の民度ってこんなもんか」
「大バカとしか言いようがないな」
「中国陸軍は世界一。これは世界の常識だ。韓国が3位なんて聞いたことがない。自称だろ。北朝鮮にも対応できないくせに、よくそんなウソ言えるな」
「朝鮮半島統一ってやっぱり必要だ。兄弟が長年ケンカしてたんだから、仲良くしな。しかし一部の韓国人って本当に無恥で傲慢だな
中国紙・第一財経日報は8日、同国の食品メーカー、上海福喜食品が期限切れの肉を製品に使用していた問題で、中国と日本の当局が協議を行い、中国側が「日本に輸出する製品には問題はない」と説明したにもかかわらず、日本側は信じなかった、と報じた。
報道によれば、両国は北京で6日、この問題をめぐる協議を行った。日本の報道によれば、日本側では厚生労働省、中国では国家質量監督検験検疫総局が協議を主導した。
日本メディアによると、協議で中国側は日本に対し、「日本に輸出する製品には問題がない」と説明した。
しかし日本側は「報道と資料から見る限り、輸出向けも国内向けも生産は同じラインで行われていた。また、報道などによれば上海福喜では生産期日の改ざんや期限切れ肉の使用が珍しいことではなかったとされている」と指摘。「現在ある証拠と説明だけでは、日本の消費者の疑念を打ち消すことはできない」と表明し、中国側はこれに対して「理解している」と応じたという
● 『FLASH』 2014年8月12日号、
「ネズミの頭」入りチャーハン、汚水ビーフン、
ドブ油、災害支援物資にカビパン…
『 中国「猛毒食品」真実の製造現場写真 』
マック「チキンナゲット」は氷山の一角! それでも食べるか!!
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/past?magazinenumberid=2837
★緑色の鶏肉も氷山の一角。 中国から来る「汚染・腐敗」食材から身を守れ!
・・・・『週刊新潮、8/7号』
▼中国厨房の常識:
「布巾が雑巾」「つば吐き」「素手で盛りつけ」
▼「高級官僚2万人」のために存在する「食品特別供給センター」
▼「非中国食品」だけの店が見つかる「外食99店舗」アンケート
▼仲良し韓国にも輸出されていた「寄生虫入りキムチ」
▼街中レストランに蔓延する「中国食品」からいかに逃れるか?
● 『AERA 8月18日号』
▼ 22社調査、加工食品はブラックボックス、
外食小売り加工食肉製品緊急調査、
見えない中国依存、
細菌検査 年14万件で品質チェック、
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=16206
● 『AERA 8月4日号』
▼ 自国人も信じない中国人の恐ろしい食品モラル、
●●● 中国人医師ら8人が感染の疑いで隔離、(エバラ出血熱)
西アフリカのシエラレオネで、大流行しているエボラ出血熱の感染者を手当てして
いた中国人の医師ら8人が、感染の疑いがあるとして隔離されていることが分かった。
AFP通信:8月11日、現地の中国大使の発言:
隔離されているのは医師7人と看護師1人で、症状は不明。
世界保健機関(WHO)の8月11日の集計では、エバラ出血熱による死者は、
シエラレオネなど西アフリカ四カ国で計1013人になった。
【ハノイ時事】ベトナムと中国が領有権を争う南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島海域で、中国船に体当たりされ転覆したベトナム漁船の女性オーナーが、中国船の所有者に対する損害賠償請求訴訟の準備を進めている。訴訟が成立するかは不透明だが、オーナーの長男が日本に留学しており、学費を工面するための窮余の策だ。
漁船は、中国が石油試掘作業を強行し、両国船舶の衝突や放水合戦が続いていた5月26日、中国船「11209」から体当たりされ転覆した。乗組員10人は他の漁船が救助して無事だったが、漁船は船腹に穴が開くなど修理不可能で、機材の多くも損傷した。
オーナーのフイン・ティ・ヒエウ・ホアさん(37)は「損失は50億ドン(約2400万円)に上る。日本で勉強している息子の留学費用を払えない。すべてを奪った中国が憎い」と怒りをあらわにし、提訴を決めた。
安倍総理、
自民党安倍晋三のおともだち百*NHK経営委員がまた暴言!!!!!!!!!!!!!!
「バヌアツやナウルはくそ貧乏なが屋で泥棒も入らない。」
これが安倍外交ですか?
だとしたら、安倍自民党の外交力は「永遠の0ゼロ」です。
2014年8月11日、中国の軍事関連掲示板・米尓社区に、「こんなに多くの人が日系自動車を買う理由がやっと分かった」と題した記事が掲載された。
会社の同僚が車を買うという。「こんな時だから日系自動車は買うなよ」とアドバイスした私。そこで同僚と2人で各社の販売店をめぐることになった。
最初に行ったのは一汽大衆(中国第一汽車とフォルクスワーゲンの合弁企業)の人気セダン・MAGOTAN販売店。だが、予算の20万元(約330万円)を大きく上回る価格で、試乗車もないという。店員は横柄な態度で「買っても買わなくても別にかまわない」という雰囲気だ。次は北京ヒュンダイのix35。試乗もできて、エンジン性能もまあまあ良かったが、内装があまりにもちゃちだ。
次に訪れたのはビュイック・リーガルの店。予算内のリーガル試乗車は汚れていて、車内は狭く感じた。走りは良かったが、エンジン音がうるさいのと燃費の悪さにビックリ。シボレーのMALIBUは同僚が「ロゴが嫌い」だという。仏系自動車は「燃費が悪すぎるから考えていない」とのことで、シトロエンは見に行かなかった。高級車は予算オーバーなのでパス。残るはフォードだが、希望の車種はなかった。国産車は対象外で、合弁企業の外国系車を買いたいとのことで却下。
日系自動車以外はほとんど見て回ったが、修理やメンテナンスのコストが低く、故障も少なく、価格の安い日系自動車が人々に選ばれるのは極めて当然だということがよく分かった。
中国に返還された香港の初代行政長官を務め、現在、中国人民政治協商会議(政協)副主席という中国の要職に就いている董建華氏の娘婿が7月下旬、米サンフランシスコ国際空港で、酒に酔った挙げ句、女性の身体に触るなど強制猥褻の疑いで逮捕され、8月18日にサンフランシスコ市内で裁判が開かれることが分かった。
いま香港では2017年の行政長官選挙での普通選挙導入をめぐって、民主派と親中国派が対立しており、この娘婿が有罪になれば、有力な親中派高官である董建華氏を巻き込むスキャンダルに発展、民主派勢力を勢い付かせる可能性もある。
この娘婿はエリック・マクリーン・スライトン氏(53)で、香港の金融機関、アクティス・フィナンシャル社の取締役を務めている。
米紙「サンフランシスコ・クリニクル」によると、スライトン氏はサンフランシスコに出張し、香港に帰る際、空港で酒を飲み泥酔。彼の着衣が空港の保安職員の制服と似ていたことから、空港の搭乗カウンターにいたアジア系の女性に「私は空港の保安要員だ。所持品をチェックする」などと言って、女性の身体を触ったという。
女性が叫び声を上げると、近くにいた本物の保安要員がスライトン氏を詰問。同氏は逮捕されたという。
スライトン氏は翌日夕、保釈金1万ドル(約100万円)を払って保釈され、香港に帰ったが、8月の裁判に出席しなければ、逮捕され、そのまま留置場送りとなる。
これに対して、董氏は「彼の酒癖の悪さにはほとほと参っている。これまでも酒で何度も失敗している。だが、エリックは娘の良き夫であり、孫の良き父親である。エリックと彼の家族がよく話し合い、この難しい局面に対処してくれるよう願っている」とのコメントを発表した。
この事件について、香港メディアはスライトン氏の顔写真付きで「董建華の娘婿のスキャンダル」として大々的に報じている。とくに民主派寄りの「リンゴ日報」や「信報」などは「スライトン氏は10年以上前から酒でさまざまな事件を起こしているスキャンダルメーカーで、現在、禁酒していたはずだが、また病気がぶり返した。このような不幸な事態は起きてはならないことだ」などとおもしろおかしく伝えている。
スライトン氏が重役を務めるアクティス・フィナンシャル社は強制猥褻という破廉恥な行動に対し、「内部調査」を行なっており、場合によっては解雇もあり得るとの姿勢だ。スライトン氏の妻のオードリーさんはスライトン氏と留学先の米プリンストン大学で知り合い、1986年に結婚したが、同氏の酒癖の悪さに、夫婦仲は冷え込んでいる状態だという。
また、香港の政情に与える影響は不透明だが、董建華氏は大臣クラスの政協副主席であり、ネット上では「中国の国家指導者の親族も、金や性に対するどん欲さに汚染されている」と董氏を揶揄するコメントが出ている。
2014年8月13日、中国は日本のみならず、東南アジアなどの周辺国とも領土問題を抱えており、緊張状態が続いている。中国の領土について、作家の馮学栄(フォン・シュエ口ン)氏は意見を発表した。
馮氏は、「中国の憤青(※反日思想が顕著な若者)は『○○は古来より中国の領土』と口癖のように発しているが、古来より中国の領土だった土地など1つもない。中国人の領土は全て武力により獲得してきたものだ。古代、中国と隣国の境界線はあいまいだったが、その後武力により境界がはっきりした。今の中国の土地では、かつて『南越国』『大理国』『渤海国』などが存在したが、武力により消滅したのだ」と発言した。
日本オリンピック委員会(JOC)はこのほど、中国江蘇省南京市で今月開催されるユースオリンピックに参加する日本人選手に対して、「攻撃されることを避けるため、選手村の外ではユニホームを着用せず、私服で外出するように」と通知した。中国・環球網が12日、英ロイターの同日付の報道として伝えた。
報道は「中国と日本は領土問題をめぐって関係が緊張している。中国は国民に対して、1937年に起きた南京大虐殺を忘れないよう求め、日本の保守派の政治家や学者らは南京大虐殺が起きたことを否定している状況だ」と説明した。
報道によると、日本選手団の藤原庸介団長はこのほど、「外出する時には、外は必ずしも安全とは限らないということを意識してもらいたい。選手村ではユニホームを着てほしいが、街中では普段着でいい」と話した。
このニュースが伝わると、中国のインターネット・ユーザーたちから次々と日本への反感がこもったコメントが寄せられた。一部を拾ってみる。
「考えすぎだ。中国人は野蛮人じゃない」
「中国人をバカにしすぎ。うちらは客に対してそんなことしない。日本人じゃないんだから」
「こぶしは人でなしの安倍だけに向ける。一般市民にではない」
「中国人も関係のない若者をいじめるほど腐っちゃいない。日本人は心配しすぎだ」
「中国と日本の関係が氷点まで冷え込んだという事実を反映している。そして、日本人が中国人の民度を不安に思っていることの表れだ」
「中国人は卑劣なことはしない。中国の汚染が嫌なら参加しなければいい!」
「民間の関係はそんなに悪くないぞ」
「日本人には南京に行く勇気あるのか?」
「服着てなくても日本人は分かるけどね」
「日本人は来るな」
「中国の空気は汚染されている。でも日本の放射能汚染の方がひどい」
「参加しないのがベスト。歓迎してないから」
「日本のヤツら、だんだん頭おかしくなってきたな」
「殴られる用意ができてるなら、ご希望通りにします!
◇浙江省杭州市、運営者に450万円の過料
中国浙江省杭州市で6〜7月、遊園地「富士急ハイランド」(山梨県富士吉田市)のお化け屋敷を模倣するなどの違法行為があったとして、杭州市当局が施設運営者に27万5100人民元(約450万円)の過料を命じる行政処分をしていたことが分かった。同ハイランドの親会社の富士急行が14日発表した。
富士急によると、問題のお化け屋敷「慈急病院」は、中国の「悪霊研究所」と称する団体が「史上最恐怖の日本のテーマお化け屋敷」として運営。富士急側は杭州市当局に(1)ハイランドのお化け屋敷「慈急総合病院」と名称が酷似(2)富士急からライセンスを得たとの虚偽の宣伝をしている−−と通報し、調査を求めていた。杭州市当局は、虚偽宣伝に加え、無許可営業だったと認定したという。
中国の遊園地などに対しては、ディズニーランドなど海外のテーマパークをまねた施設運営に海外から批判の声が上がっており、杭州市当局は知的財産保護のため厳しい処分で臨んだとみられる。
中国・U体育は4日、「ガオ・リンの妻が家族と香港で休暇中に差別に遭う、日本人かと聞かれる」と題した記事を掲載した。
香港で家族と休暇を過ごしているサッカー中国スーパーリーグ・広州恒大に所属するガオ・リンの妻、王晨が3日、マイクロブログで「香港人は中国本土の人間に友好的ではない。香港でのこの数日間、何度も非友好的な待遇を受けた」と不満を漏らした。
ガオ・リンの妻によると、「腕時計を修理に出そうとしたら、『安物しか使ったことないから、壊したんだろう』と言われ、母親とパックを買いに行ったら、袋を開けたと濡れ衣を着せられた。違うと言っても『あんたたちのような人間がやったに違いない』と言われた。タクシー運転手もいつも仏頂面」だった。
さらに、「夜、食事をしようとレストランに入って行ったら、『日本人ですか?』と店主が丁寧に応対してきた。違うと言ったら、食べ終わった途端、『ほらほら、とっとと出ていきな』と追い返された」という。その後、この書き込みは削除された。
2014年8月14日、揚州網は江蘇省揚州市の女性が体験した韓国旅行を紹介した。
女性は2980元(約5万円)で5泊6日の滞在ができ、中国でも有名なガイドが引率することもあり、3月に激安の韓国ツアーに申し込んだ。ところが、出発1週間前にビザが下りなかったことを理由にガイドが変わり、女性は不安を感じたという。
その不安が的中したのか、女性は「旅行会社が用意した食事や宿泊施設の水準の低さはがまんできるとしても、ガイドの態度はとても耐えられるものではなかった。ガイドはそれまで愛想が良かったのだが、私たちが店で商品を購入しないと、バスの中で態度が豹変。辛辣な口調で私たちを批判した」と体験談を語っている。
これについて、記事は「出発前に詳細なスケジュールを提出してもらい、別途出費が必要な場所は事前に確認しておくべきだろう。仮に観光中にガイドに不審な点があれば、証拠を撮影した方がいい」と警戒を呼びかけている。
中国・荊楚網は11日、「息子が同級生の夏休み写真に嫉妬、親が観光地の写真を合成して慰める」と題した記事を掲載した。
湖北省武漢市の小学5年生の男の子を持つ母親が、夏休み中の息子をどこにも連れて行けない罪滅ぼしとして合成写真を作成した。有名な観光地、桂林の風景写真に息子の写真を貼りつけて、行ったことにするというもの。同級生から楽しげな家族旅行の写真を見せられて焦っていた息子の小さな虚栄心を満足させることができたようで、息子の顔色はよくなったが、この母親は内心では喜んでいなかった。
母親は新居に引っ越したばかりで、今年の夏休みは経済的に息子を家族旅行に連れていく余裕がなかった。だが、同級生から相次いで送られてくる写真を見た息子から、「自分もどこかに連れて行ってほしい」とせがまれ困っていたという。
中国紙・中国青年報は14日、「『鬼子を倒す』演技が近年大げさに、観衆を引き付けるため」と題した記事を掲載した。
抗日戦争が集結してから半世紀以上が経過したが、その傷跡はいまだに随所で垣間見ることができる。近年、「鬼子(旧日本兵の蔑称)を倒す」抗日ドラマが激しさを増している。凶悪で頭の悪い「鬼子」は烏合の衆で、一撃で倒されてしまう。中国人も「鬼子」が八路軍やゲリラ部隊によって一瞬のうちに跡形もなくなるシーンを見ることに慣れきっている。素手で「鬼子」を真っ二つに切り裂いたり、手榴弾を投げて敵機を墜落させたりといったシーンも頻出している。
新中国成立後の映画には「鬼子」を凶暴でまぬけでスケベで薄気味悪い姿に描くことで、民族の自信を鼓舞する目的があったとすれば、近年の「鬼子」作品は明らかに大げさすぎる。歴史は最高の教科書。中日関係が悪化する今日、双方は公正に歴史を観察する必要がある。日本政府は歴史を忘れるべきではないと批判を繰り返す自分たちも、歴史を子どもの遊びにしてはならない。真実とかけ離れた姿で過去を描き、歴史をでっち上げても、ライバルを倒すことはできない。8月15日の中国抗戦勝利記念日によく考えるべきだ。
中国も共産党の恐怖政治でどこまでエセ共産主義を続けられるかだ。
高所得階級、知識階級、知日派、香港人などは日本について反日感情は無い。
むしろ反日を国が煽る事を共産党自身の保身の為だという事に気がついている。
ボーダーレスで思考してる彼らには自分の国の政府が足枷だと感じているだろう。
極右ファシスト*倍自民党ネット工作員の思想は理論破綻してるんだろう。意固地に嫌韓している姿は見苦しい。社会で笑われているのはね*うよ。安倍が国民をマインドコントロールするために設立した会社でもならなければ職はないだろう。いつも批判・中傷だけ、中国・北朝鮮以上の独裁国家を安倍自民党は目指しているが、そんな国にメリットはない。日本の敗戦、ナチスドイツの敗戦、大日本帝国の崩壊で大方の結論は出ている。ね*うよは何をどうしたいの?中国人や韓国人を殺したいの?単に駄々っ子のように暴れているようにしか見えないのだが、「笑」「www」じゃ馬鹿の常套句だよ
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こういうくだらない奴はさて置き、中国は軍拡を真剣に止めろ。
中韓のやってる事は一政党、一大統領の支持率維持の為に敵国を
作ってるに過ぎない。中国が天安門で自由を叫ぶ学生を戦車でペシャンコに
ひき潰し、つぶれたスイカのように。
こういう周辺に緊張を与える馬鹿国家。その国にシッポをふり近付く韓国は
自由主義陣営を棄てた国だ。539の哀れな妄言を見ろ。
こういう国民を大量生産してる韓国は国の体をなしてない。
人に寄りかからず、生きていくのが個人、国家の方向性だ。
自由主義と言いながら工業的創造力も無く模倣だけでは死国である。
こんな国に存在する価値が有るだろうか?
中国で発覚する犯罪の多様さは、日本の比ではない。現地の情勢に詳しい拓殖大学教授の富坂聰氏が報告する。
* * *
偽ブランド品、コピー商品、パクリ行為、偽装、海賊版、違法ダウンロード……。
中国には国内外の知的所有権を踏みにじる現実が横たわっている。身近なものであれば料理に使う醤油や塩、はてはパソコンや携帯端末、デジタルカメラに至るまで〝山寨〟(さんさい)と呼ばれるコピー商品であふれている。
日本社会と事情が違うのは、コピー商品をニセモノと知りながら買う消費者がいて、それが大きなマーケットを形成しているということだろう。
「携帯電話やスマートフォンがその典型でしょうが、中国には本物を買いたいと思っても絶対に手が届かない層が存在し、その人たちは必然的にニセモノ市場を求めるのです。これは悪いことばかりではなく、通信インフラの広がりを支えているものニセモノですし、コピー携帯を使っても通信料は国有企業にはいるわけですから。ある意味〝必要悪〟という以上ら社会で役割を果たしているのです」
だが、ニセモノに慣れてしまった中国人にとっても仰天すべき事件が起きた。
場所は河南省鄭州市。事件の発覚は、2014年6月である。
「実は、河南省の農村でニセの役所をつくって住民をだましていた農民が当局に逮捕されたのです」と語るのは、シンクタンク系週刊誌の記者である。
「捕まったのは主犯格の張海新、そして馬香蘭、王良双という3人の農民です。農民が無知であることにつけ込み、さまざまな行政上の処理を行い、自分や自分たちの親せきに利益をもたらそうとしたのです」
主犯格の張は、自ら看板を掲げた『新鄭州人民政府』と文渠郷の人民政府の2つの〝第一把手〟(トップ)を兼務し、馬と王がそれぞれ汲灘鎮、高集郷の二つの人民政府責任者を名乗ったというのだ。
事件を報じた新華ネットの記事などによると事件が公になったのは、汲灘鎮で進められていた開発事業に絡み馬と王の親せきと利害が対立した開発業者からの申し立てがあったからだという。
開発を進めていた業者に対しニセ政府から〈鄭州人民政府停工通知書〉と〈汲灘鎮違法建房処罰通知書〉なる文書が届き、不審に思った業者が政府に訴え出て、問題が発覚したのだった。
警察が彼らのアジトを調べたところ、勝手に偽造された10種類の公印と党中央の九つの組織が連名で発した偽造公文書がみつかったという。
結局、彼ら3人には有罪判決が下され、主犯格の張には2年、馬と王にはそれぞれ10ヵ月と8ヵ月であった。
だが、この事件で最も関心を呼んだのは彼らの犯罪の中身ではなく、彼らがなぜニセの政府を作ろうと思ったのかというその動機であった。
「3人の農民らはそれぞれ動機について、地元政府の官僚たちがまったく仕事をしないのだから、自分たちが代わりに立ち上がったのだと説明しているのですが、みそは、そのときに『不作為』という言葉を使っていることです。この不作為こそいま中国で最も大きな問題の一つで、官僚が故意に仕事をしないこと、つまりこのところサボタージュが全国的に広がっている現実を批判しているのです。彼らが詭弁を弄して罪を逃れようとしていることは間違いないのですが、一方でその指摘が核心をついていることも事実なのです。ですからこのニュースは、全国的な関心を呼んだのでした」
習近平体制になってからの倹約令で、官僚としての旨味を失った官僚たちの本格的な犯行が始まろうとしている。
考える事を放棄した国だよね。
韓国など、F-15まで分解したんだろう。
当然、中国にも情報は流れる。最新の工業製品でも
手に入れ分解すれば構造が直ぐ分かる。
サムスンなど巨大模倣企業。
▼ 中国北京市共産党委員会の機関紙・北京日報は8月18日、米国や中国など
連合国が終戦直後にA級戦犯を裁いた極東国際軍事裁判(東京裁判)に関して
『天皇の戦争責任を追及しなかったことは大きな欠陥 』と指摘する論文を掲載した。
北京発、時事通信、8月18日配信:
中国が図に乗っている。
中国の機関産業はブルーカラーだ。
対中投資の撤退と工場の他国への移転を国策で計るべき。
工員で稼いだ給与で欲しいものは自国製のものではない。
早く給与を払わないでいい仕組みを構築すべき。
中国紙・環球時報は19日、「インドが620億元で国境警備『第17軍』を創設、中国に対応するため」と題した記事を掲載した。
18日付のインド紙ヒンダスタン・タイムズによると、インド陸軍のシン参謀長は来週、インド東部の「前線」を訪問し、中国に対応するために創設した「山地軍」を視察する。「第17軍」と名付けられたこの山地部隊には6200億ルピー(約1兆450億円)が拠出された。2022年までに編成が完成する予定。隊員は現地出身者が占め、シン参謀長が直接率いて中国に対する偵察や情報分析を担う。
これに対し、上海国際問題研究院アジア太平洋センターの趙干城主任は18日、「インドが国境付近に大量増兵したことは意外ではない。中印両国は実効支配線に対する認識が大きく異なる。だが、1996年の『実効支配線地域の軍事分野における信頼醸成措置に関する協定』に基づき、双方の国境付近における軍事配備は減少しているはず。インドの行動は問題を反対方向に発展させることになり、中印関係の発展にとってマイナスだ」と指摘している。
シンガポール華字紙・聯合早報(電子版)は20日、「中国大陸の戦闘力が激増、台湾はさらに強力な戦闘機の購入に意欲」と題した記事を掲載した。
台湾・中時電子報によると、台湾国防部は19日の定例記者会見で、中国本土の武力増強を受け、台湾は新型戦闘機を導入する必要があると表明した。同部の張文碩・戦規司副司長は「中国本土は殲-20と殲-31を開発中で、ロシアからSu-35戦闘機も購入しようとしている。いずれも台湾の脅威になる」と強調、「われわれもステルス戦闘機を導入する必要がある」との考えを示した。
その上で、F-16C/D、F-35、F-22を候補として挙げた。ロシアのSu-400地対空ミサイルは19日に輸出許可が下りたばかりで、ロシアは各国と交渉を始めている。同時に72発のミサイル発射が可能で、400キロ範囲内の36の目標を攻撃できるという。もし中国大陸がこれを手に入れた場合、台湾と釣魚島(日本名:尖閣諸島)の上空を支配できるようになる
中国共産党、日本10社に200億円の制裁金!
だから言ったじゃないの ♫ ♫
外資系は、中国の国内で稼いだ利益を国外へ持ち出すのは難しい、
中国国内に再投資か、そのまま貯めこむか、で貯まったら中国共産党が御用・・・・・
公司のエライさんに鼻薬を効かしたら済んだ、のは遠い昔。
共産党の幹部さんは世界有数のお金持ち、数百億円の蓄財なんてザラ、
資産に見合う金額だからね、制裁金は。
本当は、これに懲りた外資は国外に退却してもらいたい、生産設備などはそのまんまにしてね。
出て行かなきゃ、おカネを貯めこんだ頃、また御用!
だから言ったじゃないの ♫ ♫
共同通信が17日公表した日本企業106社を対象に行ったアンケート調査結果によると、日本企業は安倍政権に対して「中韓との外交関係が経済に与える影響を考慮してほしい」と求める一方で、中韓との関係改善を急いではいない様子だ。日系企業の中韓への依存が年々弱まり、投資を分散させたことで、関係悪化への焦りが小さくなったとみられる。英BBCの報道として、中国・参考消息が18日伝えた。
BBCの報道によると、この調査の対象は自動車や家電、金融、化学工業、運輸などの産業で、どの分野の企業もほぼ、中韓で経済活動をしている。
調査である自動車会社は「中国、韓国との関係悪化が経済に影響しないことを望む」と回答した。一方である金融会社は、「関係改善は急がないが、冷静に判断して関係を修復してもらいたい」と答えた。
報道は、日本と中国との関係が2001年から06年の小泉政権の時期に政治関係では冷め、経済関係は熱い「政冷経熱」の状況となったと指摘。それが2012年に日本が釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)を「国有化」したことによる中国各地での反日デモなどの影響、また、日本企業が中国への投資リスクを意識し、また中国の賃金上昇などの状況もあってカンボジアやラオスなどの東南アジア諸国連合(アセアン)諸国に投資が向かったことなどによって、「政冷経冷」の状況となった、と説明している
中国新聞網は8日、国家発展改革委員会(発改委)が日本の自動車関連企業12社に対して、独占禁止法違反の疑いで調査を行ったものの、中国自動車産業は日系メーカーの部品への依存度が非常に高く、「2013年には自動車部品輸入額の27%が日本からのものだった。それでもまだ、排斥するのか?」と指摘する記事を掲載した。
報道によると、発改委はこのほど開いた記者会見で、日本企業12社の自動車部品とベアリングの価格カルテルに関する調査を終了したと説明。処罰する方針を示した。
しかし13年に中国が輸入した自動車部品の総額のうち、27%、95億8000万米ドル(約9800億円)は日本からのものだった。輸入割合はドイツからの方が大きいが、日本製品は技術力が高く、円安効果もあるため、重要部品のトランスミッションやクラッチでは、日本からの輸入割合が45%に上るなど、日本への依存度が高い
山東省煙台招遠市内のマクドナルド店内で5月28日、女性1人を殺害したとして逮捕・起訴された男女5人を被告とする裁判の公判が21日、煙台市中級人民法院(裁判所)で始まる。5人は中国で違法とされている宗教集団「全能神」の信者で、勧誘した女性が応じなかったので取り囲んで殴るけるなどした。中国で同事件は「麦当労殺人案(マクドナルド殺人事件)」などと呼ばれ、大きな注目を集めた。中国新聞社が報じた。
「全能神」はキリスト教系の****で、1991年ごろに成立したとされる。「東方閃電」、「実際神」とも呼ばれる。中国共産党を「巨大な赤い龍」と呼び、政権を打倒し自らが支配する新国家の樹立を主張している。共産党は****を認めていないが、「全能神」は特に警戒している宗教勢力のひとつ。「全能神」は貧しい信者に経済的支援をするので、勢力拡大の背景には貧富の差の拡大があるとされる。信者の脱退を厳禁し、脱退した信者や子が殺害されたとされる事件も発生している。
5月28日の事件で被告とされた5人は、たまたまマクドナルド店内にいた36歳の女性、呉碩燕さんを勧誘し、電話番号を聞き出そうとした。呉さんが応じなかったので、殴りかかった。呉さんを引き倒して全身をけったりアルミ製のパイプで頭部を殴りつけるなどで死亡させた。呉さんは夫と息子と食事をした後だった。夫は息子を遊ばせるために先に店を出て、呉さんひとりが残っていた。
被告の弁護人である高成弁護士は「事実ははっきりししており証拠も十分にある」、「被告は後悔の情を示しておらず、積極的に損害賠償をしているわけでもない」として、「法律上、刑を軽くする要素はない。厳しい処罰となるだろう」と述べた。
同事件で殺害に加わった容疑者は6人。リーダーとされるのは張立冬被告。その他は張被告の娘2人と息子1人、さらに家族関係はない2人とされる。張被告の息子は刑事責任を問える年齢に達していないとの理由で、起訴されなかった。
中国では、当局が身柄拘束中の容疑者に対するメディアの取材を許可することがある。張被告は身柄拘束後にテレビ局のインタビューに答え、呉さんに暴行を加えた理由について「あの女は悪魔だ。邪悪な霊だ」、「殺すことを目的として殴った」、「(罪を問われることは)恐くない。私は神を信じている」と述べた。
中国・環球網は20日、「日本の鳩山元首相が日清戦争を語る、『日本は反省しなければならない』」と題した記事を掲載した。
20日付の華字紙・日本新華僑報(電子版)によると、鳩山由紀夫元首相は「甲午戦争(日本名:日清戦争)120周年という節目の今年、日本が最も考えなければならないのは、いかにして過去を反省するかということだ」と語った。
甲午戦争(日清戦争)120周年という特別な年にあたる今年、日本メディアが中日情勢について「日清戦争の開戦前に似ている」と報じたり、「中国脅威論」を振りかざしたりして、日本の国民までもが「もう1度、中国との戦争が勃発するかもしれない」と思うようになっている。
これについて、鳩山氏はこう語った。1880年~90年代は欧米列強の植民地政策が蔓延し、欧米を手本としていた日本もこれに倣い、海外に進軍した。当時の清朝時代の中国は不安定で、日本にとっては「手を下す絶好のチャンス」。こうして日清戦争が勃発した。だが、他国を侵略して自らの植民地とするこのようなやり方が間違っていることは明らかで、絶対にしてはならないことだ。
日中両国の過去の歴史は絶対に抹消してはならず、両国の未来の関係において、再び侵略があってはならない。武力は両国人民の相互理解のためにならず、われわれは対話によって平和な局面を作り出すべきである。今、最もやるべきことは互いに協力して対話の環境を作り出し、各方面の協力を強化すること。「価値観の違い」や「中国脅威論」などは対話を拒否する理由にはならない。
安倍政権は日本に集団的自衛権を持たせた。これは日本に武器を持たせながら、積極的平和主義を唱えるのと同じこと。このような考え方、やり方は絶対に許されない。日清戦争から120周年の今年、日本が最も考えるべきことはいかにして過去の戦争を反省し、今日の行動に反映させるかということ。だが、残念なことに日本のマスコミはこの点を全く意識していないようだ
日本の中国語メディア、日本新華僑報の蒋豊編集長が中国版ツイッター「微博」で21日、「中国と日本の関係が冷え込んだ状況が続いていても、中国で日本旅行の人気が高いのはなぜか?」と疑問を投げかけ、これに中国のインターネット・ユーザーたちが次々とコメントした。
蒋編集長の書き込みは、以下のようなものだった。
「憤青(怒れる青年)」の反対でも阻止できず、逆に盛り上がっている中国人の日本旅行。日本メディアの報道によると、7月に日本を訪れた中国人客は前年同月に比べて2倍で、国別で2年ぶりに最多となった。政治関係で冷え込んだ状態が続いていても、日本旅行が人気というのは、どういうことだ?一方で、中国を訪れる日本人客は倍増してはいない。これもどういうことなのだろうか?
ネットユーザーたちのコメントを見てみる。
「日本から帰って来たばかり。ガイドも含め、同じツアーの人たちはみんな日本を褒めちぎっていた。また行きたいっていう人もたくさんいたよ。大きな理由は円安で、割安感があること。そして日本人が誠実、親切で客を騙さないし、ニセモノも売らないこと。あとは日本で自然環境と文化財、景観の保護がすばらしく行われていること。行ってみる価値ありだと思う」
「憤青は少数派だから」
「日本人に限らず、多くの外国人は中国に来たがらない」
「人はみんな、美しい物、美しいことにひかれるということ。日本は本当に美しいから」
「自分のお金で遊びに行き、世界を知るのはいいことだ」
「日本に遊びに行きたいなぁ!」
「戦争にもならないし、いいことだ」
「マレーシア航空機の事故があってから、中国人はシンガポールやマレーシア、タイにあまり行かなくなった。近場では韓国もあんまり楽しくない。あとは日本しかない」
「今年は日本旅行記をよく目にする。読んだ後の感想は、日本旅行で中国人が友好的で平等な対応を受け、ほとんどの日本人がモラルを持っていて穏やか、そして日本の文化に厚みがあるということ。子供がもう少し大きくなったら、一家で日本に旅行したい」
「理由っていうか、人はいつも美しいモノを求めるってことでしょwww。民度の高い日本。まともな人なら嫌いなはずがない」
「そりゃあ当然、円安だから」
「日本メディアの洗脳技術が中国メディアよりすごいってことだな」
「日本が中国を醜く見せる程度は、中国がやっているよりも大きい」
「中国人がとても理性的だってことだ。ファシズムの子孫は徹底的に拒否するが、日本の現代的なものは見てみる。日本人は中国人に学べ」
「大多数の中国人の愛国心は、日本人に及ばないってことだ
中国メディア・環球時報は28日、中国で商売する外国人は、現地の中国人に騙されないように中国語をマスターしなければならないとする、米メディア・ハフィントンポストが26日に発表した記事の内容を伝えた。
中国語を勉強しない上海在住外国人は、「中国人だって英語を話す」という口実をよく使う。そして幼稚にも、中国の工場オーナーは英語を話せないなどと考えるのだ。
確かに彼らは自分で英語を話さず、通訳を介するのが普通だ。しかし、自分でもちゃんと聞き取っていて、ジョークにもすぐに反応してくるのだ。
中国人オーナーのやり方を真似て、ある中国の工場に対して中国語が分からないフリをし続けていたことがある。
ある日、商談で議論がエスカレートすると、この工場オーナーは通訳に対し中国語で「問題はわれわれにあるのではなく、そちらが中国や中国の文化を理解しないからだ」とまくし立てた。
すると通訳は「米国人と中国人では商売のやり方が違う……」などと訳しだす。筆者はそれを遮って中国語で「こちらは中国の東西南北を渡り歩いて各地で協力関係を築いてきた。問題は、あなたが相手を理解せず、国内から出たことがない点にある」と反論してやったのだ。
するとオーナーは、この4年間自分が喋っていた中国語がすべて理解されていたことを知り絶句した。結局この工場とは破談になったが、そのおかげでより良いパートナーを得ることができたのだ。
中国では、現地人のこちらに対する理解が、こちらの現地人に対する理解より深いことがあるため、多くの米国商人が「中国人はわれわれを騙す」と感じる。というわけで、西洋企業にとっては、従業員に積極的に中国語や中国文化を学ばせることが重要なのだ
中国江蘇省南京市で開催されていたユースオリンピックが28日、閉幕した。長江日報の報道によると、閉会式で国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は今大会の閉会を宣言し、「メダルを持ち帰るのは一部の少数の人だが、全ての人がとてもうれしい気持ちで家に帰ることができる。オリンピック関係者を代表して、謝謝(ありがとう)南京! 謝謝中国!」と、中国語交じりで感謝を表明。会場は大きな拍手に包まれた。
ただ、今大会では最後に残念な場面も見られたという。
中国版ツイッター「微博」上で29日、今回のユース五輪の閉会式が終わった後、選手たちの座席にたくさんのゴミが残されていた、という写真が拡散した。座席の間がゴミだらけで、こうしたゴミをたくさんの清掃員が拾い集めている様子が分かる。
この写真について、中国のインターネット・ユーザーたちから続々とコメントが集まった。一部を拾ってみる。
「選手席ってことは、大部分が外国人でしょ。観客の席と比べたら、逆に中国人の民度が高いことが分かるんじゃない?」
「たぶん、韓国人の席でしょ。彼らの民度に見合ってる」
「もっと若者を教育しなくては!」
「ごたごたさせようとしてる?ユース五輪公式サイトが“美しく幕を閉じた”って言ったばかりなのに・・・」
「海外だと試合が終わった後ってどこでもこんなもんじゃない?海外に行ったことないなら、分かったふりして小さなことを騒ぎ立てるな。同胞を悪く言って何になる?」
「外国人はみんな、マナーがなってるんじゃなかったのか?」
「日本のあるパンクの野外フェスには10万人が集まって雨も降ったけど、終わったら会場に紙屑ひとつなかった」
「ワールドカップの日本対コートジボワール戦を思い出す。日本のサポーターたちがゴミを拾って持ち帰ってたこと」
「(今回は会場に)日本人の観客が少なかったんだな」
「日本に学ぼう
極右ファシスト*倍自民党ネット工作員の思想は理論破綻してるんだろう。意固地に嫌韓している姿は見苦しい。社会で笑われているのはね*うよ。安倍が国民をマインドコントロールするために設立した会社でもならなければ職はないだろう。いつも批判・中傷だけ、中国・北朝鮮以上の独裁国家を安倍自民党は目指しているが、そんな国にメリットはない。日本の敗戦、ナチスドイツの敗戦、大日本帝国の崩壊で大方の結論は出ている。ね*うよは何をどうしたいの?中国人や韓国人を殺したいの?単に駄々っ子のように暴れているようにしか見えないのだが、「笑」「www」じゃ馬鹿の常套句だよ
中国メディア・騰訊網は25日、日中関係が緊迫化するたびに発生する「日系車ボイコット」の運動が尻すぼみで終わる状況について「中国人の言動不一致が原因だ」とする評論記事を掲載した。
日中関係が緊張するたびに、自動車を中心とした日本製品のボイコットが声高に叫ばれる。しかし明らかな効果は出ず、事が収まるとリバウンドが起きる。その大きな原因に、言動の不一致がある。
愛国者がボイコットの標的にする日本製品は、自動車だ。低迷する日本経済を支えてきた自動車産業に打撃を与えれば、日本が受けるダメージが大きいからだ。
2012年に大規模な日本製品ボイコット運動が発生、同年9、10月の日系車販売数は大きく下落した。しかし、11月になると前月比72.17%増と大きく反発。多くのネットユーザーが「わが国民は意気地がなさすぎる」と憤激した。
また、日本製品ボイコットムードのなかで、多くの日系車ドライバーがリヤガラスなどに「釣魚島は中国のもの」といったステッカーを貼付。これに対しても多くの人が怒りをぶつけた。
こういった行為は典型的な言動不一致であり、それがもたらす危害は極めて大きい。多くの市民に「日本製品ボイコットは茶番に過ぎない」と思わせるとともに、外国かぶれに皮肉を言わせる口実を与えてしまうことになるのだ。
「日本製品をボイコットして、日系企業がつぶれ、従業員が失業したらどうするのか」という意見をことあるごとに聞く。しかし、これだけ大きな中国市場を捨てようと思う日本の自動車メーカーなどあるものか。仮に工場が潰れたとしても、中国経済に活力がある限りはほかの外資企業がすぐに入り込んでくるのだから、従業員が食いはぐれることはないのだ。
また、「国産車だって日本製部品を使っている」という言い分も流行している。この考え方を持っている人は日本製品ボイコットの絶対化を求めていて、日本製品ボイコットの真の意味を理解していないということだ。経済のグローバル化が進む中で、日本製の部品を装備した国産車はむしろより良い性能を発揮でき、自国にとって有利となる。ボイコットするなら、部品ではなく、日本車をボイコットするのだ。「ボイコット」の絶対化を求めるのは、自分で自分の首を絞める愚かな行為だ。
われわれは致し方なく日系車のボイコットをする状況になった以上、言動を一致させ、尊厳を守らなければならない
日本の華字メディア・中文導報は20日、ある中国人会社員が日本の電車で居眠りをしていたところ、隣に座った中国の女子留学生2人から中国語で失礼な話をされたというエピソードを紹介した。
「被害」に遭った中国人男性会社員は先日、電車の座席で居眠りしていたという。途中駅で中国人の女子留学生2人が乗り込み、左隣に空いていた席に1人が座り、もう1人がその前に立った。すると2人は中国語で「この兄さん、どく気配がないね」、「そうね、空気読めないよね」と話しだしたではないか。
次の駅に到着したのを機に、目を覚ましたようすを装って右にずれると、立っていた1人がちらりとこちらを見て座った。すると今度は「うわ! この兄さんの尻熱っ!」と言いだす。隣の1人も笑いながら「冷めてから座ったら? 痔がうつるかもよ」と反応した。
さらに「痔はうつらないでしょ」、「まあいいや、病人っぽくないし。座ってあげよう」と会話が続き、それを聞いていた会社員は「とても傷ついた」と語った。
こんな状況は、日本の電車内では日常茶飯事だ。こんなところに中国語が分かる人はいない、という惰性的な思考によって、プライバシーにかかわるようなことを平気で話し合ってしまうのだ。ある中国人は、別の中国人が金銭トラブルの話をしているのを聞いて仲裁に入りたくなったり、面白い話を聞いて思わず笑ってしまったりするという。
法務省のデータから算出すると、日本の首都圏では1000人中8人が中国人。満員の山手線の車両1両に、2-3人はいる計算になる。中国人が集中する地域の沿線ではさらに、中国人が見知らぬ中国人に遭遇する確率が高くなるはずだ
イングランドサッカー・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)に所属する日本代表MF香川真司について、同クラブに関する情報を伝える中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントが29日、現地時間同日午後にドルトムントへの移籍手続きを完了したとする英メディアの報道を伝えた。
報道によると、移籍金は650万-800万ポンド(約11億2300万-13億8200万円)で、4年契約だという。また、香川自身がドルトムントへの復帰に対して異存を持っていないことを併せて伝えた。香川は2012年にドルトムントから1200万ポンド(20億7300万円)でマンUに移籍、56試合に出場して6ゴールを決めた。
このニュースについて中国のネットユーザーからは以下のようなコメントが集まった。
「香川は良かったのに……マンUが彼をダメにした」
「香川個人の将来にとっては悪いことではない。幸運を祈る」
「脂ののった2年間を無駄にしてしまい、残念だ」
「本田はどうするのか」
「香川の実力不足ではない。マンUがうまく使わなかっただけだ」
「ドルトムントに復帰すれば、復活してくれるだろう」
「香川がかわいそう」
「アジア最優秀プレーヤーの移籍は惜しいが、頑張ってほしい」
「日本人だけど、復帰してすべてがよくなるように祈っている」
「香川、行かないでくれ」
「フィジカルも能力もプレミアには合わなかった。移籍して正解」
「永遠に香川を応援する」
「天才は自分の家に帰ったぞ」
「もっとも好きなサッカー選手の一人だ、幸運を
中国新聞網は3日、「『シ江での降伏受理』ビデオが公開される、日本代表が無表情で汗をぬぐう様子に韓国から賛嘆の声」と題した記事を掲載した。
「署名の儀式に参加した日本軍代表の目に生気がなく、しきりに汗をぬぐう様子が非常に生々しかった」。10分ほどの「シ江での降伏受理」ビデオを見終えた韓国メディアの北京支局長は思わず感嘆の声を上げた。
中国人民抗日戦争勝利および世界反ファシズム戦争勝利69周年を記念するため、中国国務院新聞弁公室は1日、中国外交部と共に中国、韓国、日本などの記者38人を湖南省のシ江に招待した。38人は中国人民抗日戦争勝利受降(降伏受理)旧跡と記念館、飛虎隊(フライング・タイガース)記念館を見学し、現地で「シ江での降伏受理」に関する取材を行った。
1945年8月21日、中国侵略日本軍中国派遣軍の最高司令官・岡村寧次の代表として今井武夫一行が湖南省シ江に派遣され、降伏に関する協議を行った。中国陸軍司令部参謀長が中国陸軍司令、何応欣を代表して日本軍の投降に関する話し合いに応じた。今井武夫は兵力配置図を差し出し、投降に関する覚書に署名した。
中国人民抗日戦争勝利受降記念館の呉建宏館長は「中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利記念日に合わせ、国内外のメディアが当時の歴史に対して共に関心を寄せ、学び直した。これは貴重な世界平和を大切にし、守るためである」と語っている
▼危険な中国食品 ホルモン剤と睡眠薬で育つ豚 .
://www.youtube.com/watch?v=L1a5BVQ3l6U
【新唐人:2010年8月9日付ニュース】
中国の食品と聞くと、思わず身を構える方も少なくないでしょう。
今度話題になっているのは、家畜に対してホルモン剤を与えている問題です。
健康に与える影響が案じられていますが、実際、武漢市では、女性ホルモンが成人
レベルに達した赤ちゃんが発見されました。
ホルモン剤が混じった餌を食べた乳牛のミルクから製造した粉ミルクが原因だと
いわれています。
関係者によると、中国ではコストを下げて早く豚を育てるため、様々な添加物
を使用しています。
例えば、通常1日約4キロの餌を豚にやると、12ヶ月でようやく体重が100キロに
なります。一方、添加物入りの餌ならば、1日1キロ強の餌ですみ、わずか5ヶ月
あまりで体重100キロ以上になります。
添加物の主な成分はホルモン剤や睡眠薬です。
もちろん、養豚業者はこのように育てた豚肉を食べることはしません。
自分たちが食べるのは、通常の餌で育てた豚の肉なのです。
湖北省の武漢市では最近、乳房が成長し始めた女の赤ちゃん3人が発見
されました。女性ホルモンも成人女性のレベルに。粉ミルクが原因だと
疑われています。
検査に従事する専門家は、牛に与えたホルモン剤が粉ミルクに残ったため
ではないかと話します。
情報によると、赤ちゃんは3人とも「聖元」というメーカーの粉ミルクを
飲んでいました。メーカーは、赤ちゃんの発育異常とミルクの関係を否定します。
ついに安倍自民党から脱法ハーブの逮捕者が出た.一方、自民党・安倍首相、ASKA被告のために麻薬合法化を画策していた.【2013年8月3日 言売売新聞】一部引用政府・自民党が、大麻や覚醒剤、MDMA、脱法ハーブなどの麻薬類を一斉に合法化する方向で検討を開始..
2000年6月と8月、安倍さんの後援会事務所や自宅敷地内の倉庫兼車庫に火炎瓶が投げ込まれるという事件があった。 当時、内閣官房副長官に抜てきされ若手としてメキメキ頭角をあらわしていた安倍さんは、「北朝鮮の陰謀だ」なんて周囲に言っていたという。 ところが3年後、パクられたのは工作員ではなく、北九州を本拠地に置く工藤会の組員たちだった。しかも、彼らがゲロッた「動機」がマズかった。安倍首相は“うっかり”が多い 安倍事務所の秘書から、下関市市長選に出馬した古賀敬章氏について、「在日朝鮮人」とか「北朝鮮の金正日の手先」などという誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)した怪文書をバラまくという仕事を請け負った彼らは、それをきっちりやり遂げた。 業界で言うところの「裏選対」というやつだが、この報酬が待てど暮らせど安倍事務所から支払われない。***をダマすとはいい度胸しているじゃないかということで犯行に走った、というのだ。
出典Business Media 誠:窪田順生の時事日想:安倍首相が「左翼の人達」に演説妨害されたワケ (2/3)
極右ファシスト安倍晋三は国民からブン獲った税金で
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広島土砂災害で人が亡くなった一報を聞いても
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鳥インフルエンザが発生して日本国内に緊張が走っても
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台風で人が亡くなっても
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香港メディア・東網は15日、「最も美しい日本語教師が大人気、学生殺到で教室に入りきらず」と題した記事を掲載した。
ネットユーザーが先ごろ、美人大学講師の写真を公開し、大きな反響が寄せられている。この美人講師は今学期から西南財経大学で2年生を教えている日本語教師。授業に学生が殺到し、教室に入りきらなくなり、大学側が急きょ、大きな教室に変更するほどの騒ぎとなっている。
ネット上では「最も美しい日本語教師」と評判になっている。この日本語教師は今年28歳の杜さん。留学を終え、日本から帰国したばかりだという
28日の人民網によると、中国侵略日本軍南京大虐殺殉難同胞記念館などが今年開設したサイト・国家公祭網は、918事変(満州事 変)が勃発した9月18日に合わせ、南京大虐殺生存者の証言記録を17日から連日公開している。1日1人分ずつ、計100人分を3か月余りにわたって公開 する計画だという。このところ政府間の対話の機会が増えるなど改善の兆しも見える日中関係だが、対日世論は依然として厳しい。
一方、中国のある有名な軍事ブログのブロガーが最近、「中国人の心を震わせたある子どもの話が、日本を震撼させる」とする記事を掲載して、多くのユーザーが注目した。以下がその内容。
夜寝る前、携帯電話でニュースを確認するのが好きだ。3日ぐらい前、いつもどおりニュースをチェックしたのだが、実際のところ記事本文よりもコメントのほうが面白いことが多い。何の気なしに「9・18」に関するニュースに付けられたコメントを見たところ、ひどく驚いた。
「今年は15歳で、あと何年かで軍隊に参加できる年齢になります。日本と中国で戦争が起きたら、戦場で日本人を殺したいです。そして、東京で『100人斬り』競争もやりたいです」
このコメントに対して「もし戦争が起きた時、まだ自分が年寄りにはなっていなければ、君と一緒に鬼子を殺しに行きたい」とレスを付けた。
中国人として、無条件で国を愛し日本を恨まなければならない。こちらが殺さなければ、相手に喉をかみちぎられる。日中戦争が起きたら、今度は奴らに致命的な一撃を加えなければならないのだ。
こ れが新たな世界大戦を引き起こすかもしれないが、われわれは自分の子どもたちを戦争の暗雲の下で生活させてはならない。だから、われわれは必ず勝たなければならない。戦争開始までに売国奴を全部排除し、まず内側の安泰を図るのだ。最後に、この15歳の子が将来立派な士官となること、そして富士山のふもとで戦う初めての中国軍人となることを祈りたい
●南京大虐殺 ”遺族” 1513人登録
江蘇省・南京市にある「南京大虐殺記念館」が、いわゆる"1937年の南京事件”
で犠牲になった人の「遺族」として、9月4日迄に1513人を登録したことが
分かった。
中国政府は、旧日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日を、今年から
『国家哀悼日』に格上げしており、南京大虐殺記念館は今年7月から、”遺族”
登録作業に着手していた。
"遺族”の存在を通じて、歴史戦での圧力を強化する狙いがある。
産経新聞、9/5
●「南京大虐殺記念館」 犠牲者の遺族登録、
記念館の朱成山館長は地元新聞社の取材に対して、
「追悼式典までに登録遺族を5000人以上にしたい」と話している。
ただ、「遺族認定」への基準はあいまいで、登録数は今後増えていくおそれがある。
中国は南京事件で30万人以上が殺害された、と主張している。
南京市では9月の新年度から、小学校5年生向けに南京事件のみを取り上げた
「血火記憶」と題した副読本を配布し始め、反日教育を強化している。