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基本、自分だけ良ければそれでいい・・・
だからダメなんじゃない?
[スレ作成日時]2010-06-26 17:52:01
基本、自分だけ良ければそれでいい・・・
だからダメなんじゃない?
[スレ作成日時]2010-06-26 17:52:01
読売新聞 8月3日(日)14時27分配信
3日午後0時24分頃、鹿児島県屋久島町・口永良部(くちのえらぶ)島の新岳(しんだけ)が噴火し、噴煙が800メートル以上に達した。
新岳の噴火は1980年9月以来、約34年ぶり。気象庁は「噴火活動がさらに活発になる可能性がある」として、噴火警戒レベルを「1」(平常)から「3」(入山規制)に引き上げ、火口から半径2キロの範囲に立ち入らないよう呼びかけている。
なのに同じ鹿児島で再稼動・・・頭おかしいの?安倍自民党!
中国・環球網は30日、「漢和が『中国は日本が奇襲すると信じている』と不思議がる、『あれは100年前の日本だ』」と題した記事を掲載した。
30日付のカナダ軍事誌・漢和ディフェンスレビューは、中国は昨年、東シナ海に防空識別圏を設定した後、中央軍事委員会の統括の下、戦域を超えて東シナ海合同作戦指揮センターを開設したと伝えた。指揮センターは各軍区の海、空軍を包括し、目的は(1)東シナ海防空識別圏の効果的な監視(2)日本に軍事的に安易な行動をとらせないため―としている。
中国は、安倍政権が中国との対立拡大を利用し、憲法改正などの政治理念を実現させようとしていると認識しており、日本に対して先制攻撃はしないが、日本側が先に戦争を仕掛けてくる可能性はあるとして、「戦争の準備」をするという立場をとっている、と記事は指摘。「不思議なのは中国の軍人、安全保障問題の専門家ら多数の人間が『日本の軍隊は奇襲が得意』だと思い込んでおり、指揮センターの戦術的意図も24時間体制で日本の奇襲作戦を警戒することだ」との見方を示した。
記事はその上で、「中国側の考え方は国際政治の現実とかなりかけ離れている。上層部の軍人らもいまだに19、20世紀初頭の日本を想定しているのは危険なことだ」と指摘している
中国・騰訊網の29日付の報道によると、山西省太原市内にあるデパートが28日、宣伝の一環として店員らが日中戦争当時の八路軍の兵士に扮し、「日本兵をやっつける」パフォーマンスを披露し、消費者の注目を集めた。
店員らは刀や銃のような小道具を持って「抗日の戦い」の様子を演じた。デパートの責任者によると、7月7日の盧溝橋事件記念日の後、店ではこうしたプロモーション活動を行っている。同責任者は「お客さんたちに歴史を胸に刻んでもらうこともできる」と話していた。
このニュースが写真と共に伝わると、中国人インターネット・ユーザーたちから次々と批判的な声が上がった。一部を拾ってみる。
「だんだん変態的になってきた」
「病気だな」
「抗日の英雄を侮辱してんのか」
「パフォーマンスね」
「意味のあることをやれよ。中国が日本の全ての製品の販売と調達をやめればいい」
「もう1回戦ったら中国は絶対負ける。国の強さはこういうパフォーマンスではなく、全体的な実力による。中国で世界500強に入る企業が何社ある?日本製品の世界でのシェアは?」
「店で売ってるのは全部、日本製品だったりして」
「遊んでるのか? それとも本気で愛国なのか?」
「日本に行ってやれよ」
「もう恥ずかしいことしないでちょうだい」
「日本の服売っておきながら、日本人をやっつけるふり?おかしくない?」
「あの惨烈な戦いを遊びにするとは、歴史と抗日烈士への冒涜だ!」
「中国人として恥ずかしい。やって来た日本人には悪い印象与えるし」
「あのね。日本人は高品質の製品を作るという愛国精神で、中国と世界を負かしたんだよ。文革みたいなこと言って戦おうとしても、笑われるだけだ」
「抗日ドラマの見すぎ」
「ナイスアイディア。中国人に国の恥を忘れないように訴えるのね
台湾紙・自由時報は29日、「日本に向けて、中国が東シナ海に作戦指揮センターを設置」と題した記事を掲載した。
中国は昨年、東シナ海に防空識別圏を設定した後、カナダ軍事誌・漢和ディフェンスレビューによると、中央軍事委員会の統括の下、「東海(東シナ海)合同作戦指揮センター」を新設していた。
各軍区の海、空軍を統合し、東シナ海防空識別圏を効果的に監視して日本の軽挙妄動を防止する目的。指揮センターの管理の下、中国は、日本が沖縄に配備する航空自衛隊の兵力をはるかに上回る約300機の第3世代戦闘機を第一線に配備しているという
中国紙・環球時報は28日、「海外メディア、中国の軍事演習が誰に対しているのかに注目、日本が『指定席』に」と題した記事を掲載した。
中国の大規模な演習は誰に対しているのか?この問題が海外メディアにとって最大の「見どころ」となっている。英BBCは「中国がトンキン湾と東シナ海付近で実施する軍事演習に注目が寄せられている。その2つの地点はベトナム、日本と近く、中国とベトナム、日本の主権争いは日増しにエスカレートしているからだ」と報じた。
日本を「指定席」に座らせるメディアが最も多い。シドニー・モーニング・ヘラルドは27日、「主権争いが深刻な東シナ海での実弾演習は珍しくないが、中国がこれほど大規模な訓練を持続させるのは前代未聞」だと指摘した。演習の時間もちょうど中国解放軍の創建記念日と重なっているほか、中国メディアは7月25日の甲午戦争(日清戦争)120周年に合わせて日本の安倍晋三首相の右傾化を攻撃した。中国のカレンダーにはもう1つ重要な日として8月15日の日本の投降記念日がある。
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは27日、軍事専門家の話として、これらの演習は日本や盟友の米国に中国の強硬な立場を示すものだと指摘。上海政法学院の倪楽雄教授は「東シナ海海域で大規模な演習が行われるのは珍しい。これは日本に対する警告だ」との見方を示している
読売新聞 8月3日(日)14時27分配信
3日午後0時24分頃、鹿児島県屋久島町・口永良部(くちのえらぶ)島の新岳(しんだけ)が噴火し、噴煙が800メートル以上に達した。
新岳の噴火は1980年9月以来、約34年ぶり。気象庁は「噴火活動がさらに活発になる可能性がある」として、噴火警戒レベルを「1」(平常)から「3」(入山規制)に引き上げ、火口から半径2キロの範囲に立ち入らないよう呼びかけている。
なのに同じ鹿児島で再稼動・・・頭おかしいの?安倍自民党!
米誌ナショナル・インタレストは21日、「中国VS日本の“アジアで最も危険な競争”が激化してきた」と指摘する記事を掲載した。「中国は宿敵である日本の復活を懸念し、日本政府をけん制することに全力を挙げている」とも分析した。中国・環球時報が22日伝えた。
報道によれば、ナショナル・インタレストは「中国の勃興、そして日本が“正常な国”を目指す動きの中で、両国間の緊張は一層激化する可能性がある」と指摘。「現状では釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)をめぐる領土争いが激しくなってきているようだが、両国の争いの真の理由は地域のリーダーとしての地位に立つことだ」とした。
記事はさらに、「アジア太平洋地域のバランスはすでに中国に傾いているが、安倍政権もフィリピンやベトナム、オーストラリア、インドなど、同様に中国に対して懸念を抱く国々を引きつけようと攻勢をかけている」と、状況を分析。
その上で、「中国はライバルである日本が勢力を盛り返すことを懸念し、全力で日本政府をけん制し、日本の軍国主義が復活してきているとして、韓国など世界各国にアピールしている」と指摘した
環球網は13日、日本の報道番組を引用し、日本の国産ステルス実証機のロールアウトの模様を伝えた。
公開されたのは先進技術実証機(ATD-X)と呼ばれる国産ステルス機だが、記事は「日本の自主開発第5世代戦闘機“心神”」と紹介。ロールアウト時の画像を添えて「特徴的な機体デザインなどがテレビ画面からうかがえるが、機体の一部にはモザイク処理が施されている。機密保持のためかもしれない」「心神は、日本がアメリカの技術を応用して開発したもので、YF-23のような機体形状で、台形状の主翼、外側に傾斜した2つの垂直尾翼などを持つ。2014年中に初飛行の予定」と説明した。
記事はまた、中国の自主開発ステルス機「J(殲)-20」が初飛行に成功していることなどを伝えたうえで、今回のATD-Xの公開を「明らかに中国を意識したもの」と分析している
2日付の国際情報紙「環球時報」は中国人民解放軍が開発中とされていた新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)41」の存在が証明されたと伝えた。中国当局が事実上、開発を公表した形。東風41は最大10個の核弾頭などを搭載可能で、射程は1万キロ以上と世界最長水準とされる。実戦配備できるレベルに達しているかは不明だが、全米を射程範囲に収めることになり、中国が対米核抑止力の向上を目的としたミサイル開発を急速に進めていることを浮き彫りにした。
同紙は、陝西省環境観測センターのサイトに「DF41戦略ミサイル研究の環境保護検査の現場観測」とする記載があったことを根拠に、東風41の存在が証明されたとした。同省内の軍施設を指すと見られる。1日は軍の創設記念日「建軍節」。同紙は東風41に関する情報が「偶然」、環境観測センターのサイトに掲載されたとしているが、軍の士気向上を狙ったリークとの見方もある。サイトからはすでに削除された。
東風41は、射程1万キロ以上で複数の核弾頭を搭載可能なICBM「東風31A」の発展改良型とされる。2012年7月、13年12月と2度の発射実験が行われたとされる。今年2月に生産工場から積み出された東風41と見られる写真がネットに投稿されてもいた。
米国防総省が6月に発表した中国の軍事力に関する年次報告書は、中国はICBMのほかに射程7400キロの潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の「巨浪(JL)2」が運用段階に入ったと明記。中国がSLBMを原子力潜水艦に搭載する可能性にも触れ、「海からの核抑止力になる」と懸念を表明している。
中国のあるインターネット・ユーザーが中国版ツイッター「新浪微博」で5日、韓国の海水浴場で韓国人に「中国人はイヌだ」と侮辱され、同行者は暴行を受けたと明かした。
書き込みは、「今日、済州島の海水浴場で韓国人2人に『中国人はイヌだ!』と侮辱された。さらに私たちのツアーのガイドと添乗員は暴行を受けてけがをした。私たちは今、警察の外で待っているが、韓国警察は私たちになにもかまわず、韓国人をえこひいきしている。領事館には連絡がつかず、もうじき夜になる。どうしたらいいか分からない」といった内容だ。
このユーザーは書き込みに中国中央電視台(CCTV)と新華網の公式微博のリンクを入れており、中国メディアにこのことを報じてほしいとの意図があるともみられる。
この書き込みは中国ネットユーザーたちの注目を集め、コメントが続々と寄せられた。一部を拾ってみる。
「もう行くな」
「この人が無事でありますように」
「韓国のイヌども、いつからそんなに凶暴になった?」
「そんなにたくさんいて、韓国のイヌに負けたのか??」
「もう死んでもキムチの国には行かない」
「韓国人ってそんなもんだ。だから嫌い。でもネットで言って役に立つのか?大使館に連絡しろよ」
「やり過ぎだな」
「なんでそんなことに・・・。早く解決しますように」
「何の理由もないのに?」
中国紙・寧波日報は7日、「9歳の意識不明の女児、口から8匹の生きた虫、食べ物に付いていたハエの卵が原因か」と題した記事を掲載した。
窒息による酸素不足で意識不明となっていた女児が入院先の寧波市内の病院で、医師が女児のチューブを交換しようとした際、口から8匹の生きた虫がはい出してきた。4日午前、女児は友人と遊んでいる最中に誤ってひもが首に絡みつき、窒息状態になって病院に搬送されてきた。
医師によると、最も長いもので2センチほどの長さだった。「入院前にハエの卵が付着した不衛生な食べ物を食べたせいではないか。入院後、胃腸の動きが弱まり、食べ物が消化されず、胃の中にそのまま残っていたため、孵化して這い出してきたのだろう。または回虫の可能性もある」との見方を示している。
中国メディアによると、今年7月に米サイト「ビジネスインサイダー」が発表した世界の軍事力ランクは、米国・ロシア・中国・インド・英国・フランス・ドイツ・トルコ・韓国・日本という順だった。また、スウェーデンのストックホルム国際平和研究所が4月に発表した2013年の世界の軍事費ランキングは、ベスト3が米・中・ロという順。日本は8位、韓国は10位だった。
一方、中国のインターネット・ユーザーが最近、ネット掲示板に「韓国人が『韓国陸軍は世界3位の実力だ。中国は急いで仲良くしとけ』と言っている」とのスレッドを立ち上げ、注目を集めている。
このユーザーは「韓国ニュースサイトNaverの報道によれば、米空軍は7月28日、静止衛星の打ち上げに成功した。これは中国を監視するものとの見方がある」と紹介。そして、「このニュースが韓国のネット上で話題になり、ある韓国人は『韓国陸軍は世界3位の実力だ。中国は急いで韓国と仲良くしとけ』と言っていた。また別の韓国人は『米国と韓国との間に衝突が起きれば、韓国に災いが及ぶ』と心配していた」と指摘した。
韓国ネットユーザーたちのコメントは以下のようなものだったという。
「韓国も低画質の役に立たない衛星ばかり発射するのはやめるべきだ。早く平壌上空に先進的な軍事静止衛星を打ち上げろ」
「わが韓国は政治闘争に忙しい。軌道衛星を打ち上げられるのはだいたい120年後だ」
「ソ連がなくなって、アメリカに対抗できる国はなくなった。アメリカは中国と戦いたいんじゃなくて、手の中で監視したいだけだ」
「またアメリカ+ヨーロッパ+日本 vs 中国+ロシアって形になったのか。第2次冷戦の開始を予告する監視衛星を発射!!!ほかの主要国がどっちにつくか、気になる」
「アメリカと中国がケンカになったら、韓国は予想外の巻き添えを食う」
「うわ・・・うらやましい!」
「もし韓国がアメリカ、日本、中国、ロシアのどれかを選ぶとしたら、やっぱりアメリカがいいかも」
「中国は早く、韓国のために自主統一の道を開くべきだ。そして相互不可侵条約を結ぶ。韓国の陸軍は世界3~4位で、アメリカ陸軍に代わるレベルだから。これがアメリカが韓国陸軍の発展に力を入れる理由でもある」
「もし韓国がロシアみたいな軍事力を持っていたら・・・、アメリカや日本、北朝鮮も簡単にはいじめないだろうな」
「アメリカ、やっぱり強気だな」
こうした韓国ユーザーのコメントに対する中国人の反応はどんなものか? コメントを拾ってみた。
「韓国ネット民の民度ってこんなもんか」
「大バカとしか言いようがないな」
「中国陸軍は世界一。これは世界の常識だ。韓国が3位なんて聞いたことがない。自称だろ。北朝鮮にも対応できないくせに、よくそんなウソ言えるな」
「朝鮮半島統一ってやっぱり必要だ。兄弟が長年ケンカしてたんだから、仲良くしな。しかし一部の韓国人って本当に無恥で傲慢だな
中国紙・第一財経日報は8日、同国の食品メーカー、上海福喜食品が期限切れの肉を製品に使用していた問題で、中国と日本の当局が協議を行い、中国側が「日本に輸出する製品には問題はない」と説明したにもかかわらず、日本側は信じなかった、と報じた。
報道によれば、両国は北京で6日、この問題をめぐる協議を行った。日本の報道によれば、日本側では厚生労働省、中国では国家質量監督検験検疫総局が協議を主導した。
日本メディアによると、協議で中国側は日本に対し、「日本に輸出する製品には問題がない」と説明した。
しかし日本側は「報道と資料から見る限り、輸出向けも国内向けも生産は同じラインで行われていた。また、報道などによれば上海福喜では生産期日の改ざんや期限切れ肉の使用が珍しいことではなかったとされている」と指摘。「現在ある証拠と説明だけでは、日本の消費者の疑念を打ち消すことはできない」と表明し、中国側はこれに対して「理解している」と応じたという
● 『FLASH』 2014年8月12日号、
「ネズミの頭」入りチャーハン、汚水ビーフン、
ドブ油、災害支援物資にカビパン…
『 中国「猛毒食品」真実の製造現場写真 』
マック「チキンナゲット」は氷山の一角! それでも食べるか!!
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/past?magazinenumberid=2837
★緑色の鶏肉も氷山の一角。 中国から来る「汚染・腐敗」食材から身を守れ!
・・・・『週刊新潮、8/7号』
▼中国厨房の常識:
「布巾が雑巾」「つば吐き」「素手で盛りつけ」
▼「高級官僚2万人」のために存在する「食品特別供給センター」
▼「非中国食品」だけの店が見つかる「外食99店舗」アンケート
▼仲良し韓国にも輸出されていた「寄生虫入りキムチ」
▼街中レストランに蔓延する「中国食品」からいかに逃れるか?
● 『AERA 8月18日号』
▼ 22社調査、加工食品はブラックボックス、
外食小売り加工食肉製品緊急調査、
見えない中国依存、
細菌検査 年14万件で品質チェック、
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=16206
● 『AERA 8月4日号』
▼ 自国人も信じない中国人の恐ろしい食品モラル、
●●● 中国人医師ら8人が感染の疑いで隔離、(エバラ出血熱)
西アフリカのシエラレオネで、大流行しているエボラ出血熱の感染者を手当てして
いた中国人の医師ら8人が、感染の疑いがあるとして隔離されていることが分かった。
AFP通信:8月11日、現地の中国大使の発言:
隔離されているのは医師7人と看護師1人で、症状は不明。
世界保健機関(WHO)の8月11日の集計では、エバラ出血熱による死者は、
シエラレオネなど西アフリカ四カ国で計1013人になった。
【ハノイ時事】ベトナムと中国が領有権を争う南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島海域で、中国船に体当たりされ転覆したベトナム漁船の女性オーナーが、中国船の所有者に対する損害賠償請求訴訟の準備を進めている。訴訟が成立するかは不透明だが、オーナーの長男が日本に留学しており、学費を工面するための窮余の策だ。
漁船は、中国が石油試掘作業を強行し、両国船舶の衝突や放水合戦が続いていた5月26日、中国船「11209」から体当たりされ転覆した。乗組員10人は他の漁船が救助して無事だったが、漁船は船腹に穴が開くなど修理不可能で、機材の多くも損傷した。
オーナーのフイン・ティ・ヒエウ・ホアさん(37)は「損失は50億ドン(約2400万円)に上る。日本で勉強している息子の留学費用を払えない。すべてを奪った中国が憎い」と怒りをあらわにし、提訴を決めた。
安倍総理、
自民党安倍晋三のおともだち百*NHK経営委員がまた暴言!!!!!!!!!!!!!!
「バヌアツやナウルはくそ貧乏なが屋で泥棒も入らない。」
これが安倍外交ですか?
だとしたら、安倍自民党の外交力は「永遠の0ゼロ」です。
2014年8月11日、中国の軍事関連掲示板・米尓社区に、「こんなに多くの人が日系自動車を買う理由がやっと分かった」と題した記事が掲載された。
会社の同僚が車を買うという。「こんな時だから日系自動車は買うなよ」とアドバイスした私。そこで同僚と2人で各社の販売店をめぐることになった。
最初に行ったのは一汽大衆(中国第一汽車とフォルクスワーゲンの合弁企業)の人気セダン・MAGOTAN販売店。だが、予算の20万元(約330万円)を大きく上回る価格で、試乗車もないという。店員は横柄な態度で「買っても買わなくても別にかまわない」という雰囲気だ。次は北京ヒュンダイのix35。試乗もできて、エンジン性能もまあまあ良かったが、内装があまりにもちゃちだ。
次に訪れたのはビュイック・リーガルの店。予算内のリーガル試乗車は汚れていて、車内は狭く感じた。走りは良かったが、エンジン音がうるさいのと燃費の悪さにビックリ。シボレーのMALIBUは同僚が「ロゴが嫌い」だという。仏系自動車は「燃費が悪すぎるから考えていない」とのことで、シトロエンは見に行かなかった。高級車は予算オーバーなのでパス。残るはフォードだが、希望の車種はなかった。国産車は対象外で、合弁企業の外国系車を買いたいとのことで却下。
日系自動車以外はほとんど見て回ったが、修理やメンテナンスのコストが低く、故障も少なく、価格の安い日系自動車が人々に選ばれるのは極めて当然だということがよく分かった。
中国に返還された香港の初代行政長官を務め、現在、中国人民政治協商会議(政協)副主席という中国の要職に就いている董建華氏の娘婿が7月下旬、米サンフランシスコ国際空港で、酒に酔った挙げ句、女性の身体に触るなど強制猥褻の疑いで逮捕され、8月18日にサンフランシスコ市内で裁判が開かれることが分かった。
いま香港では2017年の行政長官選挙での普通選挙導入をめぐって、民主派と親中国派が対立しており、この娘婿が有罪になれば、有力な親中派高官である董建華氏を巻き込むスキャンダルに発展、民主派勢力を勢い付かせる可能性もある。
この娘婿はエリック・マクリーン・スライトン氏(53)で、香港の金融機関、アクティス・フィナンシャル社の取締役を務めている。
米紙「サンフランシスコ・クリニクル」によると、スライトン氏はサンフランシスコに出張し、香港に帰る際、空港で酒を飲み泥酔。彼の着衣が空港の保安職員の制服と似ていたことから、空港の搭乗カウンターにいたアジア系の女性に「私は空港の保安要員だ。所持品をチェックする」などと言って、女性の身体を触ったという。
女性が叫び声を上げると、近くにいた本物の保安要員がスライトン氏を詰問。同氏は逮捕されたという。
スライトン氏は翌日夕、保釈金1万ドル(約100万円)を払って保釈され、香港に帰ったが、8月の裁判に出席しなければ、逮捕され、そのまま留置場送りとなる。
これに対して、董氏は「彼の酒癖の悪さにはほとほと参っている。これまでも酒で何度も失敗している。だが、エリックは娘の良き夫であり、孫の良き父親である。エリックと彼の家族がよく話し合い、この難しい局面に対処してくれるよう願っている」とのコメントを発表した。
この事件について、香港メディアはスライトン氏の顔写真付きで「董建華の娘婿のスキャンダル」として大々的に報じている。とくに民主派寄りの「リンゴ日報」や「信報」などは「スライトン氏は10年以上前から酒でさまざまな事件を起こしているスキャンダルメーカーで、現在、禁酒していたはずだが、また病気がぶり返した。このような不幸な事態は起きてはならないことだ」などとおもしろおかしく伝えている。
スライトン氏が重役を務めるアクティス・フィナンシャル社は強制猥褻という破廉恥な行動に対し、「内部調査」を行なっており、場合によっては解雇もあり得るとの姿勢だ。スライトン氏の妻のオードリーさんはスライトン氏と留学先の米プリンストン大学で知り合い、1986年に結婚したが、同氏の酒癖の悪さに、夫婦仲は冷え込んでいる状態だという。
また、香港の政情に与える影響は不透明だが、董建華氏は大臣クラスの政協副主席であり、ネット上では「中国の国家指導者の親族も、金や性に対するどん欲さに汚染されている」と董氏を揶揄するコメントが出ている。
2014年8月13日、中国は日本のみならず、東南アジアなどの周辺国とも領土問題を抱えており、緊張状態が続いている。中国の領土について、作家の馮学栄(フォン・シュエ口ン)氏は意見を発表した。
馮氏は、「中国の憤青(※反日思想が顕著な若者)は『○○は古来より中国の領土』と口癖のように発しているが、古来より中国の領土だった土地など1つもない。中国人の領土は全て武力により獲得してきたものだ。古代、中国と隣国の境界線はあいまいだったが、その後武力により境界がはっきりした。今の中国の土地では、かつて『南越国』『大理国』『渤海国』などが存在したが、武力により消滅したのだ」と発言した。
日本オリンピック委員会(JOC)はこのほど、中国江蘇省南京市で今月開催されるユースオリンピックに参加する日本人選手に対して、「攻撃されることを避けるため、選手村の外ではユニホームを着用せず、私服で外出するように」と通知した。中国・環球網が12日、英ロイターの同日付の報道として伝えた。
報道は「中国と日本は領土問題をめぐって関係が緊張している。中国は国民に対して、1937年に起きた南京大虐殺を忘れないよう求め、日本の保守派の政治家や学者らは南京大虐殺が起きたことを否定している状況だ」と説明した。
報道によると、日本選手団の藤原庸介団長はこのほど、「外出する時には、外は必ずしも安全とは限らないということを意識してもらいたい。選手村ではユニホームを着てほしいが、街中では普段着でいい」と話した。
このニュースが伝わると、中国のインターネット・ユーザーたちから次々と日本への反感がこもったコメントが寄せられた。一部を拾ってみる。
「考えすぎだ。中国人は野蛮人じゃない」
「中国人をバカにしすぎ。うちらは客に対してそんなことしない。日本人じゃないんだから」
「こぶしは人でなしの安倍だけに向ける。一般市民にではない」
「中国人も関係のない若者をいじめるほど腐っちゃいない。日本人は心配しすぎだ」
「中国と日本の関係が氷点まで冷え込んだという事実を反映している。そして、日本人が中国人の民度を不安に思っていることの表れだ」
「中国人は卑劣なことはしない。中国の汚染が嫌なら参加しなければいい!」
「民間の関係はそんなに悪くないぞ」
「日本人には南京に行く勇気あるのか?」
「服着てなくても日本人は分かるけどね」
「日本人は来るな」
「中国の空気は汚染されている。でも日本の放射能汚染の方がひどい」
「参加しないのがベスト。歓迎してないから」
「日本のヤツら、だんだん頭おかしくなってきたな」
「殴られる用意ができてるなら、ご希望通りにします!
◇浙江省杭州市、運営者に450万円の過料
中国浙江省杭州市で6〜7月、遊園地「富士急ハイランド」(山梨県富士吉田市)のお化け屋敷を模倣するなどの違法行為があったとして、杭州市当局が施設運営者に27万5100人民元(約450万円)の過料を命じる行政処分をしていたことが分かった。同ハイランドの親会社の富士急行が14日発表した。
富士急によると、問題のお化け屋敷「慈急病院」は、中国の「悪霊研究所」と称する団体が「史上最恐怖の日本のテーマお化け屋敷」として運営。富士急側は杭州市当局に(1)ハイランドのお化け屋敷「慈急総合病院」と名称が酷似(2)富士急からライセンスを得たとの虚偽の宣伝をしている−−と通報し、調査を求めていた。杭州市当局は、虚偽宣伝に加え、無許可営業だったと認定したという。
中国の遊園地などに対しては、ディズニーランドなど海外のテーマパークをまねた施設運営に海外から批判の声が上がっており、杭州市当局は知的財産保護のため厳しい処分で臨んだとみられる。
中国・U体育は4日、「ガオ・リンの妻が家族と香港で休暇中に差別に遭う、日本人かと聞かれる」と題した記事を掲載した。
香港で家族と休暇を過ごしているサッカー中国スーパーリーグ・広州恒大に所属するガオ・リンの妻、王晨が3日、マイクロブログで「香港人は中国本土の人間に友好的ではない。香港でのこの数日間、何度も非友好的な待遇を受けた」と不満を漏らした。
ガオ・リンの妻によると、「腕時計を修理に出そうとしたら、『安物しか使ったことないから、壊したんだろう』と言われ、母親とパックを買いに行ったら、袋を開けたと濡れ衣を着せられた。違うと言っても『あんたたちのような人間がやったに違いない』と言われた。タクシー運転手もいつも仏頂面」だった。
さらに、「夜、食事をしようとレストランに入って行ったら、『日本人ですか?』と店主が丁寧に応対してきた。違うと言ったら、食べ終わった途端、『ほらほら、とっとと出ていきな』と追い返された」という。その後、この書き込みは削除された。