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基本、自分だけ良ければそれでいい・・・
だからダメなんじゃない?
[スレ作成日時]2010-06-26 17:52:01
基本、自分だけ良ければそれでいい・・・
だからダメなんじゃない?
[スレ作成日時]2010-06-26 17:52:01
中国製の製品について、ちょっと気になる事があったので、
ググってみました。↓
「MADE IN PRC」?話題になる中国製製品のカモフラージュ表記
巷にあふれる「MADE IN CHINA」。電化製品・洋服・食料・・・様々なものに中国製の表記が溢れる中、なんとなく残念な気持ちになったことは多いはず
出典
『MADE IN CHINA』消滅?中国が新しい表記『PRC』を展開中だと話題に|| ^^ |秒刊SUNDAY
中国人の方々もそれは薄々感づいていたようで最近では「PRC」と書くのが増えてきていていると言う
出典
『MADE IN CHINA』消滅?中国が新しい表記『PRC』を展開中だと話題に|| ^^ |秒刊SUNDAYMADE IN PRC?
PRCとはPeople’s Republic of China(中華人民共和国)の略
要するに「中国製」と書くと売れないので、中華人民共和国の略称である「PRC」を使い"MADE IN PRC"と表記するようになったということ
【要注意!】中国が「中国製」では売れないので「MADE IN PRC」に変えました、既に身の回りには「MADE IN PRC」が溢れています。PRCとは「People's Republic of China 中華人民共和国の略」
2014年12月26日、タイ・バンコクのドンムアン空港で、航空会社のチェックインカウンターの列に中国人女性2人が割り込んだことから、注意した現地女性と殴り合いの大ゲンカに発展した。27日付のタイ紙報道として、中国紙・環球時報が伝えた。
インドネシアの格安航空会社(LCC)ライオン・エアの関係者によると、出国者でごった返す同社のチェックインカウンターの列に、中国人女性2人が割り込んだ。タイ人女性がこれを注意したが2人は聞き入れず、逆に悪態をついたことから殴り合いに。周囲の人々が止めたが効果はなく、空港警察官が事態を収拾した。それでも中国人女性はまだタイ人女性に殴りかかろうとしていた。この一部始終を現場に居合わせた人たちが携帯電話に録画しており、その動画はすでにインターネット上で公開されている。
中国のネットユーザーは海外での中国人観光客の相次ぐ醜態にあきれ顔だ。以下のようなコメントが寄せられている。
「また中国人か!」
「タイはそのうち中国人を入国禁止にするぞ!」
「民度の低い人間ほど海外に行きたがる」
「ブラックリストを作って、こういうやつらを出国禁止にしろ」
「やさしいタイでよかったな。これが米国だったらすごいことになってるぞ」
「けんかするなら中国人ってバレないようにしてくれ」
「中国のイメージと民度は、過去1000年で今が最低」
「道徳教育と礼儀教育を復活させないと」
1945年、日本が去った直後の中国にて、、、
南京で、共産党軍と国民党軍との激しい戦闘があった
国民党軍が逃げた後の南京には、南京市民の死体が転がっていた
蒋介石の戦法には、一般市民を巻き込む事を避ける作戦は皆無だった
台湾に逃げる途中、共産党軍を撃退する場所として、民家密集地を選んだ
町民巻き込みを阻止したのは、現地にいた旧日本軍将校だった
旧日本軍将校のエピソードは、今日まで町民に言い伝えられている
一般市民を平気で殺す中国の横暴さは、今も変わらず
中国山東省の地方紙・斉魯晩報は8日、同省済南市の共青団路付近にある“丈夫すぎるマンホールのふた”について紹介した。中国版ツイッター・微博の「済南微バー」(バーは口へんに巴)アカウントの書き込みを転載している。
書き込みによると、同地周辺のマンホールはこのふたも含めて19世紀末に日本人が設置した。ふたはさびてはいるが、上を車が通ってもぐらつくことがなく、古い物とは思えないほど丈夫だという。
この情報に中国のインターネット・ユーザーたちが次々と驚きの声をあげた。一部を拾ってみる。
「日本人の技術は本当にしっかりしている。中国人は学ぶべきだ」
「現代中国でマンホールやふたを作っている人々にビンタをくらわせたようなもの。(これとは違って)ふたがなくなったり、ボロボロになって中に人が落ちることもあるからな」
「やっぱり、時には敵のやり方を学び、敵を制するべきだ。日本だからってすぐに罵倒するのではなく、いい所は学ぶ必要がある」
「100年も盗まれないなんて、信じられない!
▼日中衝突なら『中立』が7割、 (オーストラリア世論調査)
日本と中国が尖閣諸島(沖縄石垣市)をめぐり衝突した場合、オーストラリア人
の7割が「中立を維持するべきだ」と考えている。
(シドニー工科大学の豪中関係研究所による世論調査)
オーストラリア政府は次期潜水艦選定などで日本と安全保障の協力強化を
模索しているが、市民レベルでは経済関係を深める中国を重視していることが
うかがえる。
調査はオーストラリア全土の18歳以上1000人を対象に行われた。
調査では、アメリカが日本を支援した場合でも71%が『中立を維持すべきだ』と
回答。
アメリカの大統領からオーストラリア首相が直接支援を求められても拒否すべきだ、
とした回答は68%だった。
習近平さん
中国共産党の総書記就任から3度目の年。
旧い中国の手紙では、身分ある方の徳を寒中の暖かさが人を和ませることに
たとえ、【冬暖宣人】と言祝ぐのが作法とか。
日中首脳会談を機に、この2年あまり真冬続きだった日中関係ですが、折しも
戦後70年、未来志向の戦略的関係を築けるのかが、日中双方に問われてる1年
に思われます。
(某新聞の記事より)
今のミラノはチャイナタウンがある。 ミラノ市の中心地にあるチャイナタウンは
膨張し続けている。
500店舗ほどの店を経営して、シナ本国から輸入した安い製品を他の取引先に
売っている。
シナ人は販業に向いていない狭い通りに住み着いた。 これは市の責任だ。
イタリア人が経営する店は、肉屋も野菜を売る店も追いやられて、私の住んでいる
区画から無くなってしまった。
シナ人は排他的で、外の人間を寄せつけない。
2015年1月28日、温州商報によると、加工した写真が原因で女性が男性になぐられるという事件が起きた。
1カ月前、黒竜江省ハルビン市に住む男性と浙江省温州市で働く女性はSNSで知り合い、意気投合。女性が男性に写真を送ると、男性はあまりのかわいさにいてもたってもいられず、今月26日に2人は温州市で会う約束をした。
男性は期待に胸を膨らませ、遠路はるばる自分の“女神”に会いに来たが、目の前に現れたのは写真の女性とは似ても似つかない人物だった。あまりの違いに男性が思わず「君、本人じゃないよね?あまりにも違いすぎる」と発すると、女性は「本人よ。写真はちょっと修整してあって、今日はお化粧してないから」と返した。
2人はその場で口論となり、男性は怒りのあまり女性をなぐる蹴るという暴挙に出た。最終的に警察が間に立ち2人は和解。男性は「もう2度とネットは信じない」と言葉を残し、ハルビンにとんぼ返りした。一方、女性は「写真は間違いなく私。修正が多かっただけのじゃないの!」と話していたという。