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基本、自分だけ良ければそれでいい・・・
だからダメなんじゃない?
[スレ作成日時]2010-06-26 17:52:01
基本、自分だけ良ければそれでいい・・・
だからダメなんじゃない?
[スレ作成日時]2010-06-26 17:52:01
山東省煙台招遠市内のマクドナルド店内で5月28日、女性1人を殺害したとして逮捕・起訴された男女5人を被告とする裁判の公判が21日、煙台市中級人民法院(裁判所)で始まる。5人は中国で違法とされている宗教集団「全能神」の信者で、勧誘した女性が応じなかったので取り囲んで殴るけるなどした。中国で同事件は「麦当労殺人案(マクドナルド殺人事件)」などと呼ばれ、大きな注目を集めた。中国新聞社が報じた。
「全能神」はキリスト教系の****で、1991年ごろに成立したとされる。「東方閃電」、「実際神」とも呼ばれる。中国共産党を「巨大な赤い龍」と呼び、政権を打倒し自らが支配する新国家の樹立を主張している。共産党は****を認めていないが、「全能神」は特に警戒している宗教勢力のひとつ。「全能神」は貧しい信者に経済的支援をするので、勢力拡大の背景には貧富の差の拡大があるとされる。信者の脱退を厳禁し、脱退した信者や子が殺害されたとされる事件も発生している。
5月28日の事件で被告とされた5人は、たまたまマクドナルド店内にいた36歳の女性、呉碩燕さんを勧誘し、電話番号を聞き出そうとした。呉さんが応じなかったので、殴りかかった。呉さんを引き倒して全身をけったりアルミ製のパイプで頭部を殴りつけるなどで死亡させた。呉さんは夫と息子と食事をした後だった。夫は息子を遊ばせるために先に店を出て、呉さんひとりが残っていた。
被告の弁護人である高成弁護士は「事実ははっきりししており証拠も十分にある」、「被告は後悔の情を示しておらず、積極的に損害賠償をしているわけでもない」として、「法律上、刑を軽くする要素はない。厳しい処罰となるだろう」と述べた。
同事件で殺害に加わった容疑者は6人。リーダーとされるのは張立冬被告。その他は張被告の娘2人と息子1人、さらに家族関係はない2人とされる。張被告の息子は刑事責任を問える年齢に達していないとの理由で、起訴されなかった。
中国では、当局が身柄拘束中の容疑者に対するメディアの取材を許可することがある。張被告は身柄拘束後にテレビ局のインタビューに答え、呉さんに暴行を加えた理由について「あの女は悪魔だ。邪悪な霊だ」、「殺すことを目的として殴った」、「(罪を問われることは)恐くない。私は神を信じている」と述べた。
中国・環球網は20日、「日本の鳩山元首相が日清戦争を語る、『日本は反省しなければならない』」と題した記事を掲載した。
20日付の華字紙・日本新華僑報(電子版)によると、鳩山由紀夫元首相は「甲午戦争(日本名:日清戦争)120周年という節目の今年、日本が最も考えなければならないのは、いかにして過去を反省するかということだ」と語った。
甲午戦争(日清戦争)120周年という特別な年にあたる今年、日本メディアが中日情勢について「日清戦争の開戦前に似ている」と報じたり、「中国脅威論」を振りかざしたりして、日本の国民までもが「もう1度、中国との戦争が勃発するかもしれない」と思うようになっている。
これについて、鳩山氏はこう語った。1880年~90年代は欧米列強の植民地政策が蔓延し、欧米を手本としていた日本もこれに倣い、海外に進軍した。当時の清朝時代の中国は不安定で、日本にとっては「手を下す絶好のチャンス」。こうして日清戦争が勃発した。だが、他国を侵略して自らの植民地とするこのようなやり方が間違っていることは明らかで、絶対にしてはならないことだ。
日中両国の過去の歴史は絶対に抹消してはならず、両国の未来の関係において、再び侵略があってはならない。武力は両国人民の相互理解のためにならず、われわれは対話によって平和な局面を作り出すべきである。今、最もやるべきことは互いに協力して対話の環境を作り出し、各方面の協力を強化すること。「価値観の違い」や「中国脅威論」などは対話を拒否する理由にはならない。
安倍政権は日本に集団的自衛権を持たせた。これは日本に武器を持たせながら、積極的平和主義を唱えるのと同じこと。このような考え方、やり方は絶対に許されない。日清戦争から120周年の今年、日本が最も考えるべきことはいかにして過去の戦争を反省し、今日の行動に反映させるかということ。だが、残念なことに日本のマスコミはこの点を全く意識していないようだ
日本の中国語メディア、日本新華僑報の蒋豊編集長が中国版ツイッター「微博」で21日、「中国と日本の関係が冷え込んだ状況が続いていても、中国で日本旅行の人気が高いのはなぜか?」と疑問を投げかけ、これに中国のインターネット・ユーザーたちが次々とコメントした。
蒋編集長の書き込みは、以下のようなものだった。
「憤青(怒れる青年)」の反対でも阻止できず、逆に盛り上がっている中国人の日本旅行。日本メディアの報道によると、7月に日本を訪れた中国人客は前年同月に比べて2倍で、国別で2年ぶりに最多となった。政治関係で冷え込んだ状態が続いていても、日本旅行が人気というのは、どういうことだ?一方で、中国を訪れる日本人客は倍増してはいない。これもどういうことなのだろうか?
ネットユーザーたちのコメントを見てみる。
「日本から帰って来たばかり。ガイドも含め、同じツアーの人たちはみんな日本を褒めちぎっていた。また行きたいっていう人もたくさんいたよ。大きな理由は円安で、割安感があること。そして日本人が誠実、親切で客を騙さないし、ニセモノも売らないこと。あとは日本で自然環境と文化財、景観の保護がすばらしく行われていること。行ってみる価値ありだと思う」
「憤青は少数派だから」
「日本人に限らず、多くの外国人は中国に来たがらない」
「人はみんな、美しい物、美しいことにひかれるということ。日本は本当に美しいから」
「自分のお金で遊びに行き、世界を知るのはいいことだ」
「日本に遊びに行きたいなぁ!」
「戦争にもならないし、いいことだ」
「マレーシア航空機の事故があってから、中国人はシンガポールやマレーシア、タイにあまり行かなくなった。近場では韓国もあんまり楽しくない。あとは日本しかない」
「今年は日本旅行記をよく目にする。読んだ後の感想は、日本旅行で中国人が友好的で平等な対応を受け、ほとんどの日本人がモラルを持っていて穏やか、そして日本の文化に厚みがあるということ。子供がもう少し大きくなったら、一家で日本に旅行したい」
「理由っていうか、人はいつも美しいモノを求めるってことでしょwww。民度の高い日本。まともな人なら嫌いなはずがない」
「そりゃあ当然、円安だから」
「日本メディアの洗脳技術が中国メディアよりすごいってことだな」
「日本が中国を醜く見せる程度は、中国がやっているよりも大きい」
「中国人がとても理性的だってことだ。ファシズムの子孫は徹底的に拒否するが、日本の現代的なものは見てみる。日本人は中国人に学べ」
「大多数の中国人の愛国心は、日本人に及ばないってことだ
中国メディア・環球時報は28日、中国で商売する外国人は、現地の中国人に騙されないように中国語をマスターしなければならないとする、米メディア・ハフィントンポストが26日に発表した記事の内容を伝えた。
中国語を勉強しない上海在住外国人は、「中国人だって英語を話す」という口実をよく使う。そして幼稚にも、中国の工場オーナーは英語を話せないなどと考えるのだ。
確かに彼らは自分で英語を話さず、通訳を介するのが普通だ。しかし、自分でもちゃんと聞き取っていて、ジョークにもすぐに反応してくるのだ。
中国人オーナーのやり方を真似て、ある中国の工場に対して中国語が分からないフリをし続けていたことがある。
ある日、商談で議論がエスカレートすると、この工場オーナーは通訳に対し中国語で「問題はわれわれにあるのではなく、そちらが中国や中国の文化を理解しないからだ」とまくし立てた。
すると通訳は「米国人と中国人では商売のやり方が違う……」などと訳しだす。筆者はそれを遮って中国語で「こちらは中国の東西南北を渡り歩いて各地で協力関係を築いてきた。問題は、あなたが相手を理解せず、国内から出たことがない点にある」と反論してやったのだ。
するとオーナーは、この4年間自分が喋っていた中国語がすべて理解されていたことを知り絶句した。結局この工場とは破談になったが、そのおかげでより良いパートナーを得ることができたのだ。
中国では、現地人のこちらに対する理解が、こちらの現地人に対する理解より深いことがあるため、多くの米国商人が「中国人はわれわれを騙す」と感じる。というわけで、西洋企業にとっては、従業員に積極的に中国語や中国文化を学ばせることが重要なのだ
中国江蘇省南京市で開催されていたユースオリンピックが28日、閉幕した。長江日報の報道によると、閉会式で国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は今大会の閉会を宣言し、「メダルを持ち帰るのは一部の少数の人だが、全ての人がとてもうれしい気持ちで家に帰ることができる。オリンピック関係者を代表して、謝謝(ありがとう)南京! 謝謝中国!」と、中国語交じりで感謝を表明。会場は大きな拍手に包まれた。
ただ、今大会では最後に残念な場面も見られたという。
中国版ツイッター「微博」上で29日、今回のユース五輪の閉会式が終わった後、選手たちの座席にたくさんのゴミが残されていた、という写真が拡散した。座席の間がゴミだらけで、こうしたゴミをたくさんの清掃員が拾い集めている様子が分かる。
この写真について、中国のインターネット・ユーザーたちから続々とコメントが集まった。一部を拾ってみる。
「選手席ってことは、大部分が外国人でしょ。観客の席と比べたら、逆に中国人の民度が高いことが分かるんじゃない?」
「たぶん、韓国人の席でしょ。彼らの民度に見合ってる」
「もっと若者を教育しなくては!」
「ごたごたさせようとしてる?ユース五輪公式サイトが“美しく幕を閉じた”って言ったばかりなのに・・・」
「海外だと試合が終わった後ってどこでもこんなもんじゃない?海外に行ったことないなら、分かったふりして小さなことを騒ぎ立てるな。同胞を悪く言って何になる?」
「外国人はみんな、マナーがなってるんじゃなかったのか?」
「日本のあるパンクの野外フェスには10万人が集まって雨も降ったけど、終わったら会場に紙屑ひとつなかった」
「ワールドカップの日本対コートジボワール戦を思い出す。日本のサポーターたちがゴミを拾って持ち帰ってたこと」
「(今回は会場に)日本人の観客が少なかったんだな」
「日本に学ぼう
極右ファシスト*倍自民党ネット工作員の思想は理論破綻してるんだろう。意固地に嫌韓している姿は見苦しい。社会で笑われているのはね*うよ。安倍が国民をマインドコントロールするために設立した会社でもならなければ職はないだろう。いつも批判・中傷だけ、中国・北朝鮮以上の独裁国家を安倍自民党は目指しているが、そんな国にメリットはない。日本の敗戦、ナチスドイツの敗戦、大日本帝国の崩壊で大方の結論は出ている。ね*うよは何をどうしたいの?中国人や韓国人を殺したいの?単に駄々っ子のように暴れているようにしか見えないのだが、「笑」「www」じゃ馬鹿の常套句だよ
中国メディア・騰訊網は25日、日中関係が緊迫化するたびに発生する「日系車ボイコット」の運動が尻すぼみで終わる状況について「中国人の言動不一致が原因だ」とする評論記事を掲載した。
日中関係が緊張するたびに、自動車を中心とした日本製品のボイコットが声高に叫ばれる。しかし明らかな効果は出ず、事が収まるとリバウンドが起きる。その大きな原因に、言動の不一致がある。
愛国者がボイコットの標的にする日本製品は、自動車だ。低迷する日本経済を支えてきた自動車産業に打撃を与えれば、日本が受けるダメージが大きいからだ。
2012年に大規模な日本製品ボイコット運動が発生、同年9、10月の日系車販売数は大きく下落した。しかし、11月になると前月比72.17%増と大きく反発。多くのネットユーザーが「わが国民は意気地がなさすぎる」と憤激した。
また、日本製品ボイコットムードのなかで、多くの日系車ドライバーがリヤガラスなどに「釣魚島は中国のもの」といったステッカーを貼付。これに対しても多くの人が怒りをぶつけた。
こういった行為は典型的な言動不一致であり、それがもたらす危害は極めて大きい。多くの市民に「日本製品ボイコットは茶番に過ぎない」と思わせるとともに、外国かぶれに皮肉を言わせる口実を与えてしまうことになるのだ。
「日本製品をボイコットして、日系企業がつぶれ、従業員が失業したらどうするのか」という意見をことあるごとに聞く。しかし、これだけ大きな中国市場を捨てようと思う日本の自動車メーカーなどあるものか。仮に工場が潰れたとしても、中国経済に活力がある限りはほかの外資企業がすぐに入り込んでくるのだから、従業員が食いはぐれることはないのだ。
また、「国産車だって日本製部品を使っている」という言い分も流行している。この考え方を持っている人は日本製品ボイコットの絶対化を求めていて、日本製品ボイコットの真の意味を理解していないということだ。経済のグローバル化が進む中で、日本製の部品を装備した国産車はむしろより良い性能を発揮でき、自国にとって有利となる。ボイコットするなら、部品ではなく、日本車をボイコットするのだ。「ボイコット」の絶対化を求めるのは、自分で自分の首を絞める愚かな行為だ。
われわれは致し方なく日系車のボイコットをする状況になった以上、言動を一致させ、尊厳を守らなければならない
日本の華字メディア・中文導報は20日、ある中国人会社員が日本の電車で居眠りをしていたところ、隣に座った中国の女子留学生2人から中国語で失礼な話をされたというエピソードを紹介した。
「被害」に遭った中国人男性会社員は先日、電車の座席で居眠りしていたという。途中駅で中国人の女子留学生2人が乗り込み、左隣に空いていた席に1人が座り、もう1人がその前に立った。すると2人は中国語で「この兄さん、どく気配がないね」、「そうね、空気読めないよね」と話しだしたではないか。
次の駅に到着したのを機に、目を覚ましたようすを装って右にずれると、立っていた1人がちらりとこちらを見て座った。すると今度は「うわ! この兄さんの尻熱っ!」と言いだす。隣の1人も笑いながら「冷めてから座ったら? 痔がうつるかもよ」と反応した。
さらに「痔はうつらないでしょ」、「まあいいや、病人っぽくないし。座ってあげよう」と会話が続き、それを聞いていた会社員は「とても傷ついた」と語った。
こんな状況は、日本の電車内では日常茶飯事だ。こんなところに中国語が分かる人はいない、という惰性的な思考によって、プライバシーにかかわるようなことを平気で話し合ってしまうのだ。ある中国人は、別の中国人が金銭トラブルの話をしているのを聞いて仲裁に入りたくなったり、面白い話を聞いて思わず笑ってしまったりするという。
法務省のデータから算出すると、日本の首都圏では1000人中8人が中国人。満員の山手線の車両1両に、2-3人はいる計算になる。中国人が集中する地域の沿線ではさらに、中国人が見知らぬ中国人に遭遇する確率が高くなるはずだ
イングランドサッカー・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)に所属する日本代表MF香川真司について、同クラブに関する情報を伝える中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントが29日、現地時間同日午後にドルトムントへの移籍手続きを完了したとする英メディアの報道を伝えた。
報道によると、移籍金は650万-800万ポンド(約11億2300万-13億8200万円)で、4年契約だという。また、香川自身がドルトムントへの復帰に対して異存を持っていないことを併せて伝えた。香川は2012年にドルトムントから1200万ポンド(20億7300万円)でマンUに移籍、56試合に出場して6ゴールを決めた。
このニュースについて中国のネットユーザーからは以下のようなコメントが集まった。
「香川は良かったのに……マンUが彼をダメにした」
「香川個人の将来にとっては悪いことではない。幸運を祈る」
「脂ののった2年間を無駄にしてしまい、残念だ」
「本田はどうするのか」
「香川の実力不足ではない。マンUがうまく使わなかっただけだ」
「ドルトムントに復帰すれば、復活してくれるだろう」
「香川がかわいそう」
「アジア最優秀プレーヤーの移籍は惜しいが、頑張ってほしい」
「日本人だけど、復帰してすべてがよくなるように祈っている」
「香川、行かないでくれ」
「フィジカルも能力もプレミアには合わなかった。移籍して正解」
「永遠に香川を応援する」
「天才は自分の家に帰ったぞ」
「もっとも好きなサッカー選手の一人だ、幸運を
中国新聞網は3日、「『シ江での降伏受理』ビデオが公開される、日本代表が無表情で汗をぬぐう様子に韓国から賛嘆の声」と題した記事を掲載した。
「署名の儀式に参加した日本軍代表の目に生気がなく、しきりに汗をぬぐう様子が非常に生々しかった」。10分ほどの「シ江での降伏受理」ビデオを見終えた韓国メディアの北京支局長は思わず感嘆の声を上げた。
中国人民抗日戦争勝利および世界反ファシズム戦争勝利69周年を記念するため、中国国務院新聞弁公室は1日、中国外交部と共に中国、韓国、日本などの記者38人を湖南省のシ江に招待した。38人は中国人民抗日戦争勝利受降(降伏受理)旧跡と記念館、飛虎隊(フライング・タイガース)記念館を見学し、現地で「シ江での降伏受理」に関する取材を行った。
1945年8月21日、中国侵略日本軍中国派遣軍の最高司令官・岡村寧次の代表として今井武夫一行が湖南省シ江に派遣され、降伏に関する協議を行った。中国陸軍司令部参謀長が中国陸軍司令、何応欣を代表して日本軍の投降に関する話し合いに応じた。今井武夫は兵力配置図を差し出し、投降に関する覚書に署名した。
中国人民抗日戦争勝利受降記念館の呉建宏館長は「中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利記念日に合わせ、国内外のメディアが当時の歴史に対して共に関心を寄せ、学び直した。これは貴重な世界平和を大切にし、守るためである」と語っている
▼危険な中国食品 ホルモン剤と睡眠薬で育つ豚 .
://www.youtube.com/watch?v=L1a5BVQ3l6U
【新唐人:2010年8月9日付ニュース】
中国の食品と聞くと、思わず身を構える方も少なくないでしょう。
今度話題になっているのは、家畜に対してホルモン剤を与えている問題です。
健康に与える影響が案じられていますが、実際、武漢市では、女性ホルモンが成人
レベルに達した赤ちゃんが発見されました。
ホルモン剤が混じった餌を食べた乳牛のミルクから製造した粉ミルクが原因だと
いわれています。
関係者によると、中国ではコストを下げて早く豚を育てるため、様々な添加物
を使用しています。
例えば、通常1日約4キロの餌を豚にやると、12ヶ月でようやく体重が100キロに
なります。一方、添加物入りの餌ならば、1日1キロ強の餌ですみ、わずか5ヶ月
あまりで体重100キロ以上になります。
添加物の主な成分はホルモン剤や睡眠薬です。
もちろん、養豚業者はこのように育てた豚肉を食べることはしません。
自分たちが食べるのは、通常の餌で育てた豚の肉なのです。
湖北省の武漢市では最近、乳房が成長し始めた女の赤ちゃん3人が発見
されました。女性ホルモンも成人女性のレベルに。粉ミルクが原因だと
疑われています。
検査に従事する専門家は、牛に与えたホルモン剤が粉ミルクに残ったため
ではないかと話します。
情報によると、赤ちゃんは3人とも「聖元」というメーカーの粉ミルクを
飲んでいました。メーカーは、赤ちゃんの発育異常とミルクの関係を否定します。
ついに安倍自民党から脱法ハーブの逮捕者が出た.一方、自民党・安倍首相、ASKA被告のために麻薬合法化を画策していた.【2013年8月3日 言売売新聞】一部引用政府・自民党が、大麻や覚醒剤、MDMA、脱法ハーブなどの麻薬類を一斉に合法化する方向で検討を開始..
2000年6月と8月、安倍さんの後援会事務所や自宅敷地内の倉庫兼車庫に火炎瓶が投げ込まれるという事件があった。 当時、内閣官房副長官に抜てきされ若手としてメキメキ頭角をあらわしていた安倍さんは、「北朝鮮の陰謀だ」なんて周囲に言っていたという。 ところが3年後、パクられたのは工作員ではなく、北九州を本拠地に置く工藤会の組員たちだった。しかも、彼らがゲロッた「動機」がマズかった。安倍首相は“うっかり”が多い 安倍事務所の秘書から、下関市市長選に出馬した古賀敬章氏について、「在日朝鮮人」とか「北朝鮮の金正日の手先」などという誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)した怪文書をバラまくという仕事を請け負った彼らは、それをきっちりやり遂げた。 業界で言うところの「裏選対」というやつだが、この報酬が待てど暮らせど安倍事務所から支払われない。***をダマすとはいい度胸しているじゃないかということで犯行に走った、というのだ。
出典Business Media 誠:窪田順生の時事日想:安倍首相が「左翼の人達」に演説妨害されたワケ (2/3)