匿名さん
[更新日時] 2010-08-31 00:33:05
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変動金利は怖くない!!その20
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281
匿名
日本の状況は特殊。貯蓄が過剰でデフレ。だから政府が国債発行してお金を民間企業の代わりに使ってデフレギャップを埋めれば景気良くなるよ。
景気が回復したら小さな政府にしたら良い。アメリカだってお金を刷りまくって政府が需要を補ったり、潰れかけた企業を国営化したり小さな政府から大きな政府に移行してるじゃない。
外需依存国はリ―マンショックで大ダメージ受けてるよ。外需依存ってのは他の国からの内需を奪い取るわけだから中国なんかは風当たり強くなってるよ。世界中にデフレと失業者を輸出してるようなモノだからね。
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282
匿名さん
>>277
典型的なマスコミに振り回されてる方ですね。
おっしゃる通り財政赤字の額は多額ですし、それは借金に違いありません。
でもよく考えてください。
賃貸暮らしで何の資産もなく、生活費や交遊費で消費者ローンが3000万円ある人。
住宅ローンで家を買って3000万円の残高がある人。
どちらも同じ3000万円の借金ですが、金利や資産状況で危険さが全く違いますよね。
でも一部のマスコミや政党は、「3000万円の借金」としか言いません。
親兄弟から安い金利で借りていても、当然返済は必要です。
「ごめん」なんて手を使われたら親兄弟はたまったもんじゃありませんよね。
でも、まだそんな状態じゃないし、親兄弟も進んで貸してくれている状態です。
今はまだ安心といっても、この先ずっとというわけにはいかないですよね。
だから、消費税アップも含めて検討されてるんですよ。
それに一般家庭でいえば更に収入アップの為の投資の意味合いでの支出もある意味仕方ないかもしれないですね。
我々国民も、そんなこともしっかり考えて、この参院選に投票しましょうよ。
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283
匿名さん
>>280
借入額と月々の返済可能額や借入年数の予定などの返済力によりますよ。
金利をいくら予想したところで所詮当てもの。
予想より越えた場合も想定してシミュレーションする必要があるよね。
それは人それぞれだから、単純にどっちが得かなんて言えないと思うよ。
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284
匿名さん
>>280
10年20年で10%の可能性もありますよ。誰にも分かりません。
20年前に20年後の実質金利が1%切ると思ってた人いないと思いますよ。
>>282
そのとおりだと思います。
ただ、論理的に返済可能か否かより、国債格下げでBIS規制により大手銀行が購入できなくなる時がありそうな気がします。
格付け会社の実体は、、、、、。。。
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285
匿名さん
>いずれ日本国債先物マーケットが答えを出してくれる。
>市場は万能。
へー。今はマーケットは答えを出してないんだ?
何で今出さずにいずれ出すの?
インチキ予言者と同レベルの発言だな。
「富士山はいつか必ず噴火する。いつかは分からないが、必ずだ!!」
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286
匿名さん
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287
匿名さん
>>282
話は長いが、何言ってるのか分からない。
日本の財政は、今は大丈夫だけど将来は危ないっていいたいの?
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288
匿名さん
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289
匿名さん
アメリカは輸出倍増構想を発表したじゃん。内需だけでは駄目だって気付いたんだね。
なんでいつも、日本は欧米で失敗した政策を真似て、また失敗するのかね。
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290
匿名さん
>>282 的なたとえだと800万の借り入れがあって、500万の貯蓄があるというようなものか。
差し引き300万のマイナス 実際は万は兆円なんだけど
政府は借り入れも勝手に償還できないし、貯蓄も勝手に現金化できないが。
今は大丈夫だけど将来は危ないっていいたいんじゃないか
ただ借金ばかりしてる国よりは、格付けが上なのも事実。
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291
匿名
アメリカは世界最大の貿易赤字国。リ―マンショック前までね。
外需依存国の代表国の中国なんかの最大需要国だった。金融で儲けたお金と借金でじゃんじゃか物を買ってあげてた。
ところが、不況で状況が変わった。中国は安い商品を提供してくれる取引相手ではなく、失業者を輸出するやっかいな相手になった。
アメリカが輸出をしますって事は自分達は賢く保護主義になり自国の雇用を守ります。他国はアメリカの消費を当てにするなって事。
それぞれの国によって状況は様々。アメリカが外需拡大に走ったから日本もそれに続けば良いなんて単純な話じゃ無い。
日本の問題はデフレ。50兆円とも言われる需要不足が国内にあるのだから、豊富な貯蓄を国債に代えて政府は内需を拡大する事が大切。
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292
匿名さん
今すぐに財政破綻するなんて思ってる人は、殆どいないでしょう。
しかし、だからといって大丈夫というのも、いかがなものかと思う。
国民の金融資産1400兆円ぐらい。地方を合わせて借金は1000兆円ぐらい。
今国債は40兆円ぐらい?。後10年ということになる。
1400兆円を超えてから破綻するのではない。
その手前、市場の信用をなくした時に破綻するでしょ。
国債も3年ものとかが売られるようになったようだが、これなんか国債の売れが悪くなって
きている前兆でないの?。
10年先はどうなるか分からない。だから短期のものを発売しないと売れないのでは?。
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293
匿名さん
変動金利がどんどん下がってるんね^^
変動の勝利だね
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294
匿名さん
>>292
だからその10年で政府が借金した400兆円はどこに行っちゃうんですか?
民間の竹藪にでも捨てられるのですか?
ならあと10年ですね。
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295
匿名さん
>>294
>民間の竹藪にでも捨てられるのですか?
ここ10数年効果がなかったのでは?。
効果あったなら、財政再建できていたでしょ。
どこの党ならできるとか、政治的な話はしたくない。
どうすれば再建できるかなら話になる。
大丈夫、大丈夫だけなら再建なんかできない。
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296
匿名さん
どうすれば再建できるかなんてどうでもよい。
どうせできやしない。
それより、今ある資産をどうやったら守れるか、
知りたい。巻き添いはごめん。
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297
匿名さん
>>295
効果が無くってその分民間の金融資産が増えちゃったんでしょ。
>>169
20年前は国民金融資産は1000兆円しか無かったみたいですよ。今1500兆円ですから500兆円はどこから来たのでしょうね?
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298
匿名さん
>>296
>それより、今ある資産をどうやったら守れるか、
>知りたい。巻き添いはごめん。
同意。
俺も、財政再建できないと思ってる。
大丈夫と言ってる連中は、国の借金で恩恵を受けている連中と思っている。
俺も今ある資産をどうすれば守れるか考えている。
とりあえず、金融資産の一部を外貨預金と不動産に変えている。
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299
匿名さん
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300
匿名さん
節約した人件費の向かった先
ttp://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/98/index.html
例えば、2001年度から2005年度にかけての「雇用者報酬」の推移を見ると、
8兆5163億円も減少している。ところが、企業の利益に相当する「営業余剰」は、
逆に10兆1509億円も増えているのだ。
非正社員を増やしたことで、4年間で8兆円以上も給料を減らしたのに、逆に
企業の利益はそれ以上に増えていることを示しているのである。
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では、人件費を減らしたことで企業が得た利益は、最終的にどこに行ったのか。
一つは株主である。財務省が発表している「法人企業統計」でみると、2001年度
から2005年度までの4年間で、企業が払った配当金は3倍に増えている。
そして、もう一つは企業の役員である。やはり「法人企業統計」によると、2001年
度から2005年度までの4年間で、資本金10億円以上の大企業の役員報酬(役員
給与と役員賞与の合計)は、なんと1.8倍になっている。さらに、先日、日本経済
新聞社が発表したデータによれば、主要100社の取締役の2006年度分の報酬は、
ここ1年で22%も増えていることが分かる。
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これはあまりにもひどい。これこそまさに「お手盛り」ではないか。非正社員を増
やして給料を下げておき、自分たちの給料を5年で倍増させているのである。
要するに、大企業の役員たちは、消費者のことも、従業員のことも考えていない
のだ。彼らは、景気拡大や構造改革を、自分たちの給料を増やすチャンスとしかと
らえていないのである。
同じ会社役員でも、資本金1000万円未満の中小企業の役員報酬は、2001年度
から2005年度までの4年間で3%減っている。その理由は明白だ。大企業が発注
単価をどんどん絞っているために、中小企業の業績が悪くなっているのである。
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