供給過剰は間違いないでしょう。中古も含めて検索かけたら凄い数になりますからね。
今回の地震で太陽光発電システムを採用してるマンションの評価が上がったりしないかな?
太陽光パネルから採り入れ、マンション共用部の電気に一部利用する
余剰電力は関西電力へ売電します
とHPでなっていましたが、余剰電力を売電したお金で太陽光パネルの
メンテナンスが出来たらものすごく魅力あるものになるのではないでしょうか
太陽光パネルの耐久年数とメンテナンスにどれぐらいの経費がかかってくるのかが
気になります・・・
もっと太陽光パネルの設置価格が下がって、耐久年数が増えたら
このようなシステムは魅力あるものになるでしょうね
複層ガラスの中空層が6mmなのはよくあるのですが、ここは12mmとしています。
何か特別な効果があるのでしょうか・・・どなたか知りませんか?
同じサッシ、同じガラスなら中空層は6mmより12mmのほうが数値的には遮熱性能は高いです。
生活性能的にアドバンテージがあるほど差が出るか?という点はネタを持っていません。ごめんなさい。
「同じガラス」という条件が結構ポイントです。
その分、ガラスのスペックを落として結果的に同性能というのはよくあるオチです。
関東圏では「騙し売りの東急」と言われるくらいですから、6mmペアガラス品より高いスペック品
とは考えないほうがいいと思います。パンフにも性能的なアドバンテージを明記していないところを
見ると、6mm中空と同程度、ひょっとしたらそれ未満のスペックだと東急は確信してやってます。
しかし、どこにも嘘はついていませんよね?勝手により高性能だと思い込んだのは契約者の勝手です。
関東では評判が悪いのでしょうか?
485さんの、ご意見を見て納得。
同じ東急デベの、ブランズ南千里物件下駄ばき駐車場がヒビが無数に入って居る。
今まで何故なって居るのか、不思議でした。
ブランズ南千里南側に建って居る、府の賃貸にも、一部ですが下駄ばき駐車場が
有りますが、隅ずみまで見渡しましたが、ヒビは見られませんでしたので、
高いお金を出して、買い取りマンションなのに、何故なのかと疑問を持って見て居りました。
東急側は、これは普通だと、しら~と言い切っております。
不安にさせる内容ですね。まだ建って間もないですよね?
施工ミスなんでしょうか?
評判が際立って悪いわけではありません。
いいところもあるが、でっかい落とし穴もあるので、余計に騙された感が大きいのでしょう。
そして確信的にやっていると思いたくなる点が多いことが、そうした風評を助長しているのでしょう。
中空層12mmのペアガラスはひょっとしたらその例かもしれません。
あくまで可能性です。本当によい品かもしれません。真偽はデベに確かめればよい話です。
しかし本当に6mmと同等もしくはそれ以下の性能だった時、東急不動産から提示されている情報は
非常に巧妙だと思いませんか?
そして、こう言われなかったら皆さんは契約前の時点でデベにこんな内容を確認しようと
思うでしょうか?
悪い点だけではありません。現にここのMRも近隣の他のMRも自分自身で見ましたが、
ここがカッコいいと思いました。
が、それが全てにおいて同じ水準だと思い込んでしまうと、落とし穴のショックはひとしおでしょう。
その時の対応がよくないことが多いので、余計にそういう噂が立つのだと思います。
489様の、ご説明は的をえて、本当に解りやすく、理解出来ました。
不動産関連は、大なり小なりこの様な事は有りがちでしょうね。
建築に使う資材は、ピンからキリまで有り(素人にはとても解りません)。
簡単に、欲しい欲しい病に、掛からないで、確り見極める目を持ちたいです。
コンクリートのクラックですか。この手の件では東急の巧妙な面がはっきり出てきます。
487さんの言われるような駐車場がヒビの件は「施工ミスか?」と言われると一概にそうは言いきれませんが、少なくとも「プロとして当然のレベル」でないことは確かです。
業界情報誌などでも「適切に打設されたコンクリートは通常ひび割れない(ヘアクラック除く)」ことが明言されています。
こうしたケースで東急がよく使う表現が「コンクリートの乾燥によるもの。新築でよくみられる現象。問題ありません。」というような回答です。
先にもありますように、適切に打設されたコンクリートはコンクリートの乾燥による大規模なクラックは発生せず、発生してもその時点で保湿養生すればクラックはかなり回復します。すでにクラックの入ったコンクリートが回復?っと思われるかもしれませんが本当です。信頼できる補修業者に聞いてみれば判ります。
では、なぜ一概に施工ミスと言えないというのは、打設が真に適正なレベルに至らなくとも強度的には正常同等であるケースがあるためです。このケースは現物サンプルを調査をしても「現時点では強度的には問題ない。クラック多発しているので将来的にも問題ないかは断言不可」になります。
繰り返しになりますが、そもそもクラック多発するコンクリートは正常品ではありません。不具合を内包している可能性があります。この点をよく押さえて後半を読んでください。
さて、では何が巧妙な手口なのでしょう?
東急がデベの基準として常にこの微妙な品質のコンクリート打設を正常として扱っていれば(これまでの回答からして、正常と扱っています)、東急の回答は嘘は言っていない可能性が高いです。実際には現物サンプル調査をしていないため真実か否かは調査前の時点では断言はできませんが、「コンクリートの乾燥によるもの」「新築でよくみられる」はいつものレベルで打設したものであれば、いつものように発生して当然になります。
東急説明内容を文言どおりに素直に一般的解釈をすると「正常な現象です。」ですが、実際には「いつも発生する程度の問題です。」が真意です。しかし、いずれの意味でも説明に嘘はありません。
そして、その根底原因が業界標準として適切とされているレベルに至っていない施工にあるという点には触れていません。
これは建築関係を生業としている以上は 知っていて当然 として扱われる内容ですので、東急の回答例では虚偽の発言となることを避けるため、意図的にやや言葉足らずの表現をとっていると言えます。
さらには「問題ありません」は「打設直後の強度的には問題ありません」の意味となります。これも特別に想定される原因がなく、従来同程度の症状発生レベルであればデベとしてそう判断したことは妥当と考えられます。これも嘘はついていません。
仮に強度面での問題が将来的に顕在化したとしても、すでに要因が複雑になっていて立証困難になっています。
きっと、こういう点がマイナス評判の理由なのではないでしょうか?
別に誹謗中傷する気はありませんので、本当に物件の良いところは魅力あるんです。
しかし、契約時点で契約者が見ても判らない部分に限ってこういう話を聞くので、私自身も東急の
確信的なものを感じてしまい、トラブった契約者の方の気持ちに肩入れしてしまいます。
東急にのみよくある事例なんでしょうか?
ひび割れになるのはしょうがないとしても、それに対して補修をしないなんて。
そんなの許せない。
>>492
東急のみではありませんが、すべてのデベがそういう体質でもありません。
具体例をあげてみます。
大阪のマンションです。デベは阪急不動産です。
もっと派手な瑕疵ですが、スラブがたわむという問題が発覚しました。
阪急不動産は改修計画を居住者に提示し、一部(2件)の居住者はのデベからの提示内容を不服として裁判を起しています。
裁判にこそなっていますが、そもそも瑕疵の原因は施工業者です。それに対して阪急はデベとして相応に誠意ある対応をしていると考えます。
さて…東急は同じ状況において同じ対応をするでしょうか?っと問われると東急の前例から推測すると個人的見解ではNOです。
このあたりがデベに対する信用に関わる話だと思います。
利潤がでてる物件には対応がいいけど、出ていない物件には対応は悪くなります。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
傾向的には利潤はあまり関係ないようです。
建物の構造クラック、タイル破損、その他の構造物に影響を与えることが明確な不具合は補修。
あとは施工上の問題であっても放置。苦情も一旦却下。その後は交渉次第のようです。
余裕のない場合には交渉しても無駄になることが多いでしょうね。出るものがなければする訳ないですから。
初期段階で共有部に疵などがあった場合にちゃんと補修してくれますか?ってデベに確認とった方がいいでしょうかね?
>>498
言われているような全般的な表現であれば、聞いても聞かなくても変わらないような当たり障りのない回答が返ってくるそうです。
「ケースバイケースですので絶対とは断言できません。不具合に気付いたら共有部アフターの際に申告してもらえればOKです。アフターはしっかりしていますので安心してください。」のセット回答。全国の東急不動産共通のようです。
ケースバイケースですべて吸収されますので実効上は無意味です。
言質を取るのが目的であれば、内容は具体的である必要があります。
同じ施工業者の物件であれば施工スキルやコスト低減手法が同じでしょうから、発生しやすい不具合の参考にはなるかもしれません。ここの施工は大豊建設でしたよね?
すごい荒らされてる…。
端から見れば同業者さんが血眼になって書き込みされてるように見受けられますが、という事は順調に売れてるんでしょうね。
私は現物が見れるようになるまで待っています。