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パート3立てました。
大地震発生危険度が高まるなか、自分が家族が隣人が犠牲にならないように話し合いましょう。
[スレ作成日時]2010-06-20 10:11:35
パート3立てました。
大地震発生危険度が高まるなか、自分が家族が隣人が犠牲にならないように話し合いましょう。
[スレ作成日時]2010-06-20 10:11:35
>子供だけでエレベーター乗ってる時にとか
これは、地域やマンションの高さに関わらず、考えるべき課題だね。
第1に、しっかり操作方法や非常時にすべきことを教えましょう。
第2に、EV内監視カメラの写る場所(角度)を確認しておきましょう。
第3に、EV内で大地震に遭遇する確率より、街中で事故に遭う確率のほうがかなり高いので無用な心配はやめましょう。
アマい予測に合わせて防災対策してるマンションに住みたいと思うかどうか考えたら、異常に擁護することが間違いだと気づくと思うんだけど。
>>638
それはマンション個別の課題だと思うが・・・頭の中で「異常に擁護してる」と聞こえるのは638さんだけだと思いますよ。
掲示板が気になって睡眠もロクに摂れてないでしょうに(-人-)
強い揺れの場合は最新エレベーターであっても緊急停止装置が動かないことがあるようですね。
そこで…
液状化危険性の高い地盤に立つ新築高層マンションの最新鋭エレベーター
安定した地盤に立つ新築高層マンションの最新鋭エレベーター
わかりやすいでしょ。
地盤に関して、ネガはまったく理解していないようだけれど。
東京の地盤種別
http://www.tokyo-geo.com/jiban/jiban.htm
を見ればよくわかる。
これを見れば、なぜ都の液状化予測図で、千代田区・中央区・港区が埋立地を含むものの液状化が(起こるけれど)少ない地域とされ、内陸の墨田区や葛飾区台東区などが、液状が多い地域とされているのもよくわかるだろう。
中央区や港区はネガのいうようにで決して固い地盤ではない「沖積低地A」が占める割合が多い。一方都区内では、世田谷区や目黒区は軟弱地盤である「河谷底」もあるが、「武蔵野面C」あるいは「荏原台・淀橋台」などの関東ローム層を表層とするネガのいう「安定した地盤」らしい。
それで、その地形区分の説明
http://www.tokyo-geo.com/jiban/jiban-6.htm
を見ると
>【沖積低地A】
>有楽町層上部砂層の下位に下部粘土層を欠いて、直接東京層が分布している地域。または、上部砂層の下位に、下部粘土層、東京層が分布している地域で、軟弱層の厚さが10m以下の地域です。一般に、小規模建築物~低層建築物に関しては直接基礎が可能ですが、中層~高層建築物については東京層以深を支持地盤とする杭基礎が採用されます。なお、海岸付近の埋立地(Ⅲ種地盤)では有害な不同沈下等の障害が発生する危険性が高いため、建築物の規模によらず、杭基礎が主体となります。
>【武蔵野面C】
>上位より、関東ローム層、武蔵野礫層、東京礫層及び上総層群が分布しています。表層の関東ローム層の厚さは10~12m、下位5mが凝灰質粘土からなります。武蔵野礫層の厚さは5m程度です。地耐力の面で問題となることは少なく、小規模建築物~中層建築物に関しては直接基礎が一般に採用されます。建築規模が比較的大きい一部の中層~高層建築物は、武蔵野礫層、東京礫層及び上総層群を支持地盤とする杭基礎が採用されます。
>【荏原台・淀橋台】
>関東ローム層の下に直接、東京層が分布しています。表層の関東ローム層の厚さは10~12m、下位の5mは凝灰質粘土からなります。地耐力の面で問題となることは少なく、小規模建築物~中層建築物に関しては直接基礎が一般に採用されます。建築規模が比較的大きい一部の中層~高層建築物は、東京層や東京礫層を支持地盤とする杭基礎が採用されます。
とあり、結局「建築規模が比較的大きい一部の中層~高層建築物は、東京層や東京礫層を支持地盤」とするようですね。と言うことは・・・。
いずれにしろ、何区だから大丈夫などと盲信せずに良く調べることです。
同じマンションは、まずない。
無いものを仮定しても仕方がない。
第一に、海が見える魅力が台地(?)には無いからな~♪
第二に、その「台地」とやらで小洒落たタワーがあったらお勧め物件ご紹介ください。>>645
スカイタワー41なんかどう?
観光客も来るくらい全国的に有名ですよ
台地原理主義者は、関東ローム層を強固な地盤と信じて、埋立地の有楽町や銀座などにも絶対来ないんだろうね。
滑稽を通り越して、憐れを催すね。
>>650
>同じマンションで不安定なところをわざと選ぶ人の理屈はおもしろい。
どんぐりの背比べのような火山灰の関東ローム層の下に粘土層のあるような地盤を安定と勝手に解釈する人の理屈はおもしろい。
地盤が安定していて安全な42階建てタワーなら、これだよ。
http://www.google.co.jp/imglanding?q=Gold%20Tower%2042&imgurl=http...
耐震基準があるんだから、それに従って作ればどこも最低限基準は満たす点では、一緒だろう。
でも耐震基準以上に安全設計にしてそれを売り物にするのは、むしろ、ここの台地原理主義者のようなばかが誤解するような地域だろうね。
比較的安全な八王子なら、マンションの基礎に30mの杭は打てないし打たないだろうからね。そして免震や制振なんていうのも採用しないだろうね。台地原理主義者のお勧めは、こういう安いマンションのようだね。
それはそれで良いのではないかな。人それぞれだから。
でも、この断面地層図
http://www.tokyo-geo.com/index.htm
からの引用は、見れば見るほど面白い。原理主義というのがいかに危険かよくわかる。一箇所の切り口だけで、これだけ地層が変化するわけだから、要は、盲信は禁物。マンションの構造や安全設備、価格、環境、通勤の便などを総合して、自分で判断すべきだろうね。
世田谷以西がいいね