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私鉄の奴らが騒いでいますなぁ
有楽町線ユーザーだけど正直微妙だよ。
まずメトロにしては本数が少ない。朝はまあまあだけど、夜とかは間隔が長くてイライラする。
それから、遅延、事故が多い。有楽町線自身に加えて、西武、東武、副都心線の影響を受けるからしょうがないんだけど、埼玉の奥地の事故のあおりをくらって停まるのは、本当に勘弁。東横線の副都心線直通が心配。
混雑度合いは普通かな。ただし、私鉄からの直通電車は混んでいるので、来るとガッカリ。
通っている場所は微妙だなあ。桜田門、有楽町、銀座一丁目とか一等地から少し外れたところを通っている。銀座一丁目から先は、豊洲、新木場で使う機会ない。それと、池袋から都心方面に行くのに、皇居西に迂回してて、丸の内線より時間がかかるのもマイナス。
と、ネガ連発したけど、利便性、人気ともイマイチな分、沿線マンションはお買い得な感じがします。小竹向原なんていいんじゃない?同じ位置付けの代々木上原や中目黒と比べて、半値近い。しかも、二路線使えて、渋谷、有楽町方面へ自由自在。
有楽町線は確かに駅の位置が独特だけど、悪いとも思わない。
有楽町は繁華街への買い物アクセスにも使えるし、通勤に使える丸の内の駅とも言える。
東京国際フォーラム直結でイベントにも便利。
銀座一丁目は銀ブラはもちろん、一帯を再開発中の京橋への通勤にも使える。
ちなみに銀座は晴海通りよりも北側の一丁目側は開発も進み、地価も上昇しているが
反対の八丁目側は沈滞している。
http://www.oj-net.co.jp/report/archives/2010/06/post_270.html
豊洲は巨大なオフィスビルを複数建設中でオフィス街化しているのでもはや都心の一角。
ゆりかもめも使えて完全に拠点化。世の豊洲ネガは僻み以外の何者でもない。
ディズニーランド、電車以外のなにでいくんですか?
車は混んでいてありえない。
小学生のころから友達同士で新木場乗り換えです。
いや、数年したら
魚市場の工事が始まり
完成後は永遠にトラックで活況になる
↑都心回帰だね
>>392 >>393
駅別乗降人員順位表(平成21年度1日平均)
(単位:人・%)
順位 線名 駅名 人員 前年比
1 丸有副 池袋 482,723 ▲4.5
2 千 北千住 299,196 ▲2.5
3 丸東千半 大手町 280,381 ▲4.3
4 銀丸日 銀座 256,452 ▲4.0
5 銀 渋谷 223,307 ▲5.9
6 丸 新宿 219,606 ▲5.4
7 銀 新橋 217,641 ▲1.4
8 銀日 上野 207,635 ▲2.8
9 東 高田馬場 185,153 ▲1.4
10 銀東 日本橋 174,693 ▲1.9
11 東有南 飯田橋 167,499 ▲0.6
12 千 西日暮里 157,582 ▲0.5
13 丸 東京 155,326 ▲0.4
14 有 有楽町 149,832 ▲1.5
15 銀千半 表参道 148,428 ▲2.1
16 東半 九段下 148,086 ▲1.2
17 有 豊洲 131,069 6.7
王様の定義がわからん。
古くて狭い王様?
↑定義だあ?おまえ地方出身?昨日上京したのか
だから「王様」とか「ランク」って何を基準にしてるのよ?単なる主観でしょ?
関西人がよく「野球は阪神が最高」って言ってるのと同レベルだよ。
1位:東西線/4億8,495万人(約132万5,000人)
2位:日比谷線/4億1,534万人(約113万5,000人)
3位:千代田線/4億875万人(約111万7,000人)
4位:丸ノ内線/4億277万人(約110万人)
5位:銀座線/3億9,279万人(約107万3,000人)
6位:有楽町線/3億2,208万人(約88万人)
7位:半蔵門線/3億1,142万人(約85万1,000人)
8位:大江戸線/2億8,602万4,062人(78万1,487人)
9位:新宿線/2億3,663万6,616人(64万6,548人)
10位:浅草線/2億2,827万9,253人(62万3,714人)
11位:三田線/2億155万1,845人(55万688人)
12位:南北線/1億5,857万人(約43万3,000人)
参考:副都心線/2,830万人(約23万4,000人)
副都心線が最上位に決まっているじゃないの。
・日本の小売りの雄であるセブン&iの旗艦である西武池袋本店とヤマダの日本総本店を誇り、東京メトロのエチカ&エソラもある池袋駅
・あの百貨店の王者である伊勢丹新宿本店に直結し、丸ノ内線ホームとも連結した新宿三丁目駅
・ファッションの発信地である原宿・表参道エリアのど真ん中に直接アクセス可能な明治神宮前<原宿>駅
・日本が誇る世界的建築家、安藤忠雄氏の手による駅空間と新たな渋谷文化を担うヒカリエと一体化した渋谷駅
・さらに代官山、自由が丘、横浜、みなとみらい、元町中華街といったオシャレタウン目白押しの日本一の高所得ハイソ沿線の東急東横線と一体運用
もう平均利用者の所得が違う、ファッションレベルが違う。
副都心線のあらゆる駅が日本のファッションリーダーストア直結し、
そのことがさらにファッションイニシアチブ層を沿線に呼び込む。
副都心線に乗る服がないときは山手線へどうぞ。
セレブ生活路線
↑副都心線 (池袋、新宿伊勢丹、原宿表参道、シブヤ文化、東横線みなとみらい直通)
↑銀座線 (浅草、合羽橋、上野広小路、日本橋三越前、銀座4丁目、新橋、外苑前、渋谷東急)
↑丸ノ内線 (中野坂上、西新宿、新宿三丁目、西銀座、丸ビル、御茶ノ水、後楽園、池袋)
↑日比谷線 (中目黒、恵比寿、広尾、六本木、銀座、築地、秋葉原、上野、北千住)
↑有楽町線 (ディズニーアクセス、豊洲、銀座有楽町、番町麹町、神楽坂、池袋サンシャイン)
↑半蔵門線 (渋谷ハチ公口、表参道、神保町、三越前、錦糸町、東京スカイツリー)
↓大江戸線 (光が丘団地、都庁前、新宿、六本木、麻布十番、築地市場、上野広小路)
↓南北線 (目黒、白金高輪、麻布十番、神楽坂、後楽園、東大前、本駒込)
↓千代田線 (北綾瀬、北千住、西日暮里、谷根千、御茶ノ水、赤坂、明治神宮、代々木公園)
↓浅草線 (スカイツリー、浅草、人形町、東銀座、新橋、西馬込、京急直通)
↓都営新宿線(本八幡、船掘、大島、馬喰町、神保町、市ヶ谷)
↓三田線 (高島平団地、巣鴨とげ抜き地蔵、水道橋、芝公園、目黒)
↓東西線 (中野、高田馬場、早稲田、東陽町、砂町、葛西、原木中山、西船橋)
リーマン通勤路線
●副都心線
<キーワード>山の手副都心、百貨店旗艦店、若者文化、東急東横線一体運用
<利用者イメージ>ファッション好きの若者、高感度な女性、有名私立に通うお嬢様、東横線沿線のセレブ
<解説>都心のオフィス街を通らないぶん、極めて純度の高いセレブ&モード路線。沿線には
渋谷109や渋谷池袋パルコ、マルイ、表参道ヒルズをはじめ若者の流行発信ショップが目白押しで
とりわけ高感度なヤングキャリアとラグジュアリーファッションに強い。また、新宿伊勢丹や
ラフォーレ原宿といったファッションリーダーストアに最もアクセスのしやすい路線であることは
特筆モノ。さらに、東急東横線に直通した暁には代官山、自由が丘と言った都心の商業地とは
また違ったオシャレタウンを沿線に取り込むことにもなる。極めつけはモード業界の各企業が
集積する北参道駅までこの沿線にあるという徹底ぶり。沿線そのものがファッションに染まっている
のである。今はまだ認知度が低いが、日本一のセレブ路線の東急東横線と一体化することにより
東京-横浜エリアにおける商業の一大ベルト地帯になることは間違いないであろう。
●銀座線
<キーワード>昭和、銀座日本橋エリア、三越、下町観光、伝統的オフィス街
<利用者イメージ>、高齢者、レディス4視聴者、観光客、世田谷の奥様、ビジネスマン
<解説>北は浅草・上野からはじまり、銀座の中心を通り、渋谷表参道へと結ぶまさに東京の
発展史をその目で見てきたと言わんばかりの路線。伝統的な東京の商業地を縫うように走り、
和服姿の金持ち老婦人が三越のある駅へと吸い込まれていく姿が目に浮かぶ。そういう点で
同じ商業地でもより生きの良い層が集う副都心線とは対極にある路線とも言える。
また、最も伝統的であるが故に集積度と連続性は間違いなく断トツナンバーワンだが、
個々を見るとやや小振りな印象もあり、沿線のオフィスビルの規模では丸ノ内線に劣り、
百貨店はじめ商業施設の規模では副都心線の後塵を拝する感は否めない。
とはいえサラリーマンの聖地・新橋をはじめビジネス街としての沿線のポテンシャルも極めて高く
平日も休日も昭和の頃も平成の今も東京を代表する路線であることに異論はないだろう。
●有楽町線
<キーワード>東武西武乗り入れ、キャナリーゼ、池袋と銀座有楽町、有名国公立
<利用者イメージ>埼玉、練馬、豊洲のニューファミリー、ディズニー&キッザニア帰りの母子
<解説>銀座有楽町と池袋という東京を代表する繁華街を結ぶわりには地味な印象の路線。
特に他の地下鉄路線との乗り換えが不便である点が長らく指摘されてきたが、新しく開通した
南北線との乗り換えは便利なようだ。また、池袋よりも北で併走する副都心線は、千代田線や
銀座線(丸ノ内線で赤坂見附の対面乗換)といった、これまで有楽町線との相性の悪かった路線への
乗り換えが可能で、有楽町線の欠点を補っていると言える。そう言う意味では性格的にも
カバーするエリア的にも有楽町線と副都心線は2つ揃って一人前なのかもしれない。
また、沿線は番町・麹町エリアや音羽・目白台などの伝統的な高級住宅街を抱え、他にも
佃リバーシティで有名な月島、運河沿いでマンションラッシュの豊洲・辰巳、緑の多い練馬・板橋区間
など住環境の良い地域が多いと言える。余談だが、「護国寺」「麹町」など画数が多く硬派な
イメージの駅名が多い。沿線には筑波大付属やお茶の水女子大付属などエリート国立校が複数あり、
やはり華やかさよりも硬派で地味な印象が先行するのである。
成長著しい豊洲をはじめとした開放的なキャナルエリアが新しい有楽町線のイメージを築いていく
のかもしれない。
●大江戸線
<キーワード>新山手線、6の字運転、駅が深い、光が丘、勝どき、南北格差
<利用者イメージ>光が丘のサラリーマン、新宿と六本木の往復、中央区マンション購入者
<解説>名前には江戸なんてついているけど、むしろ再開発で誕生した超高層オフィス街や
超高層マンション街をつなぐ、ピカピカの新しい路線。しかも江戸っぽいエリアへ向かう区間の方が
乗客が圧倒的に少ないという皮肉。この路線の性格はひたすら汐留、六本木ヒルズ、ミッドタウン、
都庁をはじめとした西新宿といった超高層ビル街への足であり、しかもその利用客も
光が丘団地や勝どき周辺、及び東西線沿線のマンションといった高層集合住宅住民がかなりの
割合を占めるのである。特に始発の光が丘は、たまプラーザやあざみ野といった東急田園都市エリアと
並んでお受験を考えるハイソなファミリーの聖地なのだそうだ。かたや勝どき駅周辺は
当初の想定以上に住人が増えたために駅の改良工事を余儀なくされており、いずれにしても
この沿線からは「深い」「煩い」と陰口をたたかれながらも暗い印象は微塵も感じられず、
今日も勝ち組サラリーマンの夢を乗せてもぐらのようにかつての江戸(?)を走るのである。
●南北線
<キーワード>地味、ホームドア、目黒線、彩の国スタジアム線
<利用者イメージ>埼玉鳩ヶ谷方面&目黒線沿線からの通勤者
<解説>もうなんというか、地味で地味でしようがない路線であり、それがイメージの上だけなら
まだしも、改めて路線図を見ると「……この路線、別になくても困らなくね?」と思わせて
しまうところがなんとも悲しい。が、溜池山王~六本木一丁目間はやはりさほど有名ではないが
新しい超高層オフィスビルがかなり集積してきており、都心を代表するビジネス拠点として
無視できない存在になっている。また、文京区、新宿区、港区のプレミアムアドレス住宅街を
縫うように走っており、銀座線が都心の商業・業務集積地の代表路線なら、南北線は都心の
高級住宅街の代表路線と言えるのではないか。よって、この路線の車内はたいてい至って静かであり
この静けさは地味さのではなく上品さと言わねばならないことに人はいつしか気付くのである。
ま、東急東横線と目黒線の差がそのまま乗り入れ先の副都心線と南北線の差につながっていると
言えなくもないが。
●丸ノ内線
<キーワード>東京の中心、東京駅
<利用者イメージ>池袋からの都心への通勤者、新宿方面から銀座線へのつなぎ
<解説>乗降客数日本1、2位の大ターミナル新宿、池袋。首都の玄関口・東京駅。
オフィス街の代名詞・大手町。行政の中心・霞ヶ関。日本一の商店街・銀座……
…圧巻である。駅のホームの天井からぶら下がっている「1番線 ○○、○○方面行き」の
案内板でこれほどどの駅名を記したらよいか悩む路線もないのではないだろうか?
実際この路線の池袋駅では「○○、□□、▽▽方面」の案内板にさらに「△△、■■、◎◎方面」
の案内板がとってつけたようにぶら下がっている。
これをもって、この路線を銀座線を越える東京を代表する地下鉄とする向きも多い。
が、実際にはこの路線と銀座線の間には歴然とした格差があり、その差は乗客の輸送密度として
数字にも表れている。そう、銀座線のほうがより都心の地下鉄としての性格が色濃いのだ。
確かに平日朝のラッシュ時は別としても、この路線からはそれほど混んでいるという印象は
受けない。なぜか? これにはいくつか理由が考えられ、まず一つめとして丸ノ内線の場合、
上記に挙げたような代表的な駅を除くと、基本的に住宅街としての性格の駅が多い。
池袋~大手町間と新宿三丁目~赤坂見附間がそれだ。都心としての連続性が銀座線と比して
どうしても劣るのである。そして二つめの理由として平行するJR中央線の存在も無視できない。
荻窪~新宿~東京駅間の輸送のメインは何と言っても中央線なのである。
…とはいえ、そこは丸ノ内線。ただの中央線の裏路線に甘んじることなく、西新宿駅を新たに
開業してその周辺の大規模再開発プロジェクトが複数着工していたり、中野坂上にまで
超高層オフィスが複数誕生したりと、独自の需要の掘り起こしに余念がないのである。