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ここを中心に高洲の中古は二極化しているそうですね。
最上階や角部屋などの希少価値がある住戸は下げながらも価格を保ち、
ごく標準的な中住戸はどんどん下がっている(買い手がいない)そうです。
賃貸は値段しだいで中住戸でも需要があるそうです。
賃貸は階数とか眺望とか全然関係ないからね。
見るのは値段と条件(定借年数か普通か)だけ。
転勤だったらなおさら。 そもそも吟味してる時間が無い。
ネットで事前に見て、多くて2回程度の上京/内覧で決めなきゃいけないから
そもそも選択肢もそんなにない。
最低限に綺麗であれば、畳張替えとか壁紙張替えしてるかなんて超どうでも良い。
そんなのはあまり選定ポイントにならない。
同じ値段なら、綺麗なところを借りる。
これが借りて視線。
リフォームや掃除しなければ、安くしか貸せない。
これが大原則。
掃除しなくて貸し出す部屋なんてないでしょ。
内覧する時にはまだクリーニング前なんてのもあるからね。
そこからクリーニングしてれば十分。
但し、転勤で探しに来てる場合のみ。
転勤じゃないならじっくり見られるので、>>764の言うとおり。
新浦安は賃借人が見つからない厳しい状況に堪えきれず、畳の表替え、壁紙交換内装工事を早々に済ませる他、礼金を1つに落としたり、値引きや追加の修繕要求を受け入れる大家が従来にない勢いで増えています。
世間知らずの大家さんは、気がつかないまま相場とかけ離れた額や、色褪せた住戸をかつての相場で賃貸募集を続けます。
反応ない故、複数の業者に募集依頼をかけますが、不動産会社にこれは無理と切り捨てられているケースが多く放置物件と化すケースがあとをたちません。
一度、ライバル物件を見に行った方がいいと思います。
借りてが見つからない理由が見えてくるでしょう。
世間の目は思ってるほど甘くはありません。
転勤したこと無い人多そうだよね。
妄想が多い。
転勤だと内覧さえしないで決めたりもあるよね。
もちろん内覧できない場合は写真で決めるよ。
写真さえ見ないなんてことは無い。
普通は自分の目で確認するでしょ。
たまに不動産屋に写真撮って送ってもらって決める人もいるって話。
1割いるかいないかじゃないか。
>そんないい加減では、失敗してません?奥さん怒るでしょう。
え? 転勤の下見って家族で行くもんじゃないの?
家族の分の飛行機代、宿泊費代も出るし。
男は別にどこ住んだっていいしね。 決めるのは奥さん。
転勤の時って、そもそも選択肢が無い。
ある程度地域を絞らないと決めようが無いし、見きれない。
だいたい転勤の下見は2回までのところが多いんじゃないかな。
電話でとりあえず仮押さえしたり。
ある程度決めたつもりなのに帰ってきたら嫁がやっぱ嫌だとか(笑)
内覧無しで決めることあるよ。
知らないの?
2月、3月の繁忙期だと、写真だけで契約もザラですよ。
迷ってるとどんどん無くなっていきますからね。
↑
そんなので気が済むなら変えますよ
ありがとうございます。
新浦安はプラウド以外、人気を維持しているもので。
でも高洲はまだまとも。
日の出は、低層なので、摩擦杭しか打っていなくて、
ここから専門知識がないと理解できないかもしれませんが、
凄い問題になっているようです。
それで、中古は市場に全く出てこない。
重説で説明できないからだとか。
ここも風評被害受けなければ良いのですが。