今や希少な多摩川沿いの物件ですが、大規模であるにもかかわらず、流通が少ないようです。購入を検討していますが、相場価格、周辺環境、住み心地等、諸々情報をいただけると助かります。
[スレ作成日時]2007-06-27 00:39:00
今や希少な多摩川沿いの物件ですが、大規模であるにもかかわらず、流通が少ないようです。購入を検討していますが、相場価格、周辺環境、住み心地等、諸々情報をいただけると助かります。
[スレ作成日時]2007-06-27 00:39:00
ごめん、リーマン後にすごく安く買っちゃったんですが。。。
あのころは実際みんな疑心暗鬼で安くても売れませんでした。
今住んでますので決して下がるのを希望してるわけではないんですがね。
マンションに限らずどんなものでもその時期に応じた適正価格ってものがあるので
無理に高く売ろうとしてもダメだし、無理に安く買おうとしてもダメ。
そこが難しいんですけどね。
この物件、以前気になって結局購入できなかったのですが、このマンションの中古で出回っているものは値上がりしているようですね!
買っておけばよかった、、。
http://mansion-data.jp/index.php/op/viewDetail/apartmentId/8109
現在売りに出ているウエストの22階のお部屋もそうですが、
多摩川向きのビューバスって使い勝手や満足度はどうなんですか?
多摩川の水面をわたる風に触れながらの半露天風呂感覚は、もー最高です。湿気とも無縁ですので、使い勝手も申し分ありません。
週末の中古マンションチラシから。
◇友不動産販売では、パークハウス多摩川「北参番館」の107㎡物件が6,980万円。
△井不動産販売ネットワークでは、リバプレ「サウスタワー」の93㎡物件が同じく6,980万円。
㎡単価では、パークハウス<リバプレです。
売却希望価格と成約価格は別物でしょうが、両マンションのグレードの違いを考えると、中古価格がほぼ同じレンジというのは驚きです。
向き、間取りや老朽化の度合いなどいろいろな要素はあるのでしょうが、かつては高嶺の花であったパークハハウス・・・お買い得なんでしょうか?
ウエストタワー1006号室、拝見してきました。白を基調にした部屋を、きれいにお使いになっている印象でした。
他のタワー棟やコート棟から互いが見える、という見合い干渉はありますが、中庭や駐車場の風景を通して居住者の温もりが感じられ、やはりリバープレイスならではの一室という物件だと思います。
事業仕分けでスーパー堤防予算が削られると、河川敷に直結するスーパー堤防区域内のマンション、というリバープレイスの特徴は、一層稀少なものとして、資産性を高める要因になるのではないでしょうか・・
サウスタワー最上階のお部屋が紹介されたチラシを見ました。
リビングからの眺めも絶景ですが、お値段もはりますね。
新築分譲時からのアップダウンはどの程度なんでしょうか?
1月にサウスタワー14階北東角部屋が売りに出されて10日以内で成約したみたいだけど、イーストタワー26階南向きの物件は苦戦しているみたい。
なんでかなー。
イーストも売れたみたいだね
このマンション一帯の液状化危険度酷すぎ
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/ekijyouka2/eki...
川沿いだから、こういうマップを作ればそうなるね。
でも、今回の地震でこのあたり、全く問題なかったでしょ。
湾岸埋め立て地とは違うから。
自動車工場跡地だから、ずいぶん昔から地盤は相当改良されている。
それよりは、今後仕訳で出てこない、スーパー堤防&川沿いの桜遊歩道なんかの方が評価されてるのが現状。
なんのために今頃こんなところにネガが出てくるんだかw
買おうと思って、値切ろうとしている人かな?
ここの液状化を心配する前に、すでに液状化しているエリアがたくさんあるだろ。そっちに行ってください。
154、中古物件に、しかも、こんな古いマップを出してくるあたり、検討者だな。
なにやってんだか(笑)
154, 10年以上前のマップで何を言いたいの??
河川敷のうえ、水田跡地ですから、液状化は懸念されました。しかし、周辺道路を含め、液状化は全く見られなかったのではないでしょうか。多摩川流域が安定してから相当程度の時間が経過していること、高規格堤防化に伴う地盤改良といった要因から、液状化の懸念は減少していると考えています。ボーリング調査を検討してもいいのかもしれませんが、液状化被害は十分な地盤改良が難しい戸建て住居に多かったこと、仮に地盤の軟弱性が確認されても、居住を継続させたままでの対策は手法の面でも、費用の点でも極めて困難と思われることから、他の震災対策を優先させる方が妥当でしょう。
震災後、コート棟、タワー棟別に売主・施工会社より説明会が開催されました。
その説明会の際、液状化に関する施工段階での対策や、それでも考えられるリスクの説明を非常に細かく説明してくださいました。
他のマンションや建売の住宅などでも、こういった説明会は開催されたのですかね?
ひとまず、しっかりした説明会を開催してくれたことは評価できますし、情報共有されたことも評価できますね。
よろしければ、お聞きになった「施工段階の液状化対策とそれでも考えられるリスク」の内容をお教え頂けますか。お手間、お許し下さい。
タワー棟の住民なので、タワー棟の説明会内容の一部をフィードバックします。
建物の支持については基礎がポイントです。管理事務所に備え付けてある構造図でも確認できるはずです。
また、分譲時の白いパンフ(冊子)にも触れた部分があります。
硬く安定した支持層に到達する現場打ちコンクリート杭(長さ23~25m)で支持されています。
戸田建設構造部の方の説明では、およそ想定される大地震では、外構や周囲の道路が液状化しても建物本
体が傾くことはないと考えてよい、とのことでした。
しかし、先日の地震でもそうだったように主要構造部以外の雑壁や足元の幅木、外構タイルなどは当然
に壊れる可能性があります。これは建築基準法の精神でもある命に別状のない破壊の範疇なので、やむ
を得ないと割り切るのが現実的です。
液状化が酷ければ、周辺道路と敷地の擦り付け部分に段差が生じたり、地中に埋設された上下水道、ガス
等のインフラが破壊される可能性が当然あるということを念頭に、水、携帯トイレやカセットコンロを用
意しておく等、防災対策を講じておくことが賢明でしょうね。
タワーが傾くような想定外の巨大地震が来た場合は、これはもうリバプレに限らずNGということなので
諦めるしかないでしょうね。
ご案内、ありがとうございました。首都圏直下型をはじめとする巨大地震に見舞われれば、リバープレイスも無傷という訳にはいかないでしょう。しかし、周辺も含め、空地が十分に確保され、液状化もさほど心配なさそうであることなどを考えると、リバープレイスの震災に耐える力は相対的に高いと思っております。ますますリバープレイスでの生活に安らぎを感じ、満足を深めています。
ここがダメになる時は、他もダメになるほどの大震災だね。
やはり備えがあればってことかな。
実は現在タワー棟中層階の中古を検討しています。
都心部のタワーに比べて、周辺がごみごみしておらず、避難に有利でありそうだと考えています。
防災訓練などはあるのでしょうか?