◆通勤通学について
①田端までバス:朝7時半を過ぎると田端駅まで渋滞が続くので時間が読めない。おまけに座れない。夜の田端最終便は22時過ぎ。夜は本数が少ないので乗り遅れると次のバスまで10分、20分は待つ事になる。残業や飲みで遅くなると迎えかタクシーになる。歩いたら多分40分はかかる。
②田端まで自転車:田端の自転車置場から駅まで結構歩く。雨の日は駐輪場まで傘かカッパで頑張るしかない。雨が強い日はびしょ濡れ覚悟。朝8時を過ぎると自転車ラッシュ。気をつけて。
③バイクの場合:バス、車、自転車を抜かせるので、時間は早い。但し雨の日はカッパ、更に駐輪場から駅まで傘。冬はかなり寒いので防寒必須。メットで髪型ぐちゃぐちゃ。近くにガススタンドすらロクに無い。
④日暮里方面まで舎人ライナー:田端には停まらないが西日暮里、日暮里まで行ける。ライナー小台駅まで徒歩20分程度。定期が高い。通勤通学時間は激混み。でも時間は読めるので点はバスよりまし。駅までずっと川沿いなので散歩好きには良いかも。現実あまり使ってる人はいない。
⑤田端まで車の送迎:バスと同様、通勤通学時は渋滞覚悟。抜け道なんて無いのでジッと我慢。駅前のロータリーはタクシーが陣取っているので狭い。人混み、雨、寒さがダメな人は一番いいかも。でも年中送迎する人は疲れる。
王子方面は経験ありませんが、田端方面と同じ感じだと思います。
一点異なるのは、ライナーの代わりに徒歩15分で都電荒川線小台まで行き王子まで出れる事。
通勤通学だけ触れましたが、価格相応に実生活が不便である事をよーーーく考えてからにしましょう。