飯田橋駅前の再開発です。
・住居数:約510戸
・竣工:2014年4月
【物件名称を正式物件名称に訂正しました。2012.8.5 管理担当】
こちらは過去スレです。
パークコート千代田富士見ザ タワーの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2010-06-08 10:40:17
飯田橋駅前の再開発です。
・住居数:約510戸
・竣工:2014年4月
【物件名称を正式物件名称に訂正しました。2012.8.5 管理担当】
[スレ作成日時]2010-06-08 10:40:17
団地はイヤ
揺れもイヤ
そういう方には戸建住宅をお奨めします。
なこと言われると、
盛り下がっちゃうじゃないですか。
地震が起きた後、自家発電ですぐエレベータを動かすことはありません。点検が必要です。
P波を自動検知して、大揺れによる停電が起きる前に最寄階に自動停止で。
計画停電のときも通電してくれるエリア
エレベ-タ-の問題では、ロ-プが破断した六本木ヒルズなどの例とシステムのゆがみの例もありました。停電や緊急停止が原因ならすぐ回復しますが、簡単ではなかった例も多いのです。建物がしなるのですから、直立している物には無理がかかるのです。
おトボケになってるだけだと思いますけど?
基本的に、高層建物は「揺れるもの」です。
(そのように構造設計されているからです)
それは、壊滅的な破壊を免れるためであり、
言ってみれば「日本の常識」のひとつです。
最近は、その「揺れ」を最小限にするための、
いろいろな工夫がされて来てははいますけど、
基本的に揺れをゼロにすることは出来ません。
揺れるのと壊れるのと、どちらが良いですか?
素人ですが、免震より制震のほうが仕組み的に良いような気がします。免震のあのゴムの部分ですが、当たり前ですが新しい技術のため補修実績がありません。30年経ったときの経年劣化状況などわからないし、取替えにいくらかかるかなど開示されている資料は探してもありませんよねえ・・・ あとでいくらかかるかわからないって言うのが生にあわないんだよなぁ。
築30年のマンションを持ってますが、エレベーターを新しく付け替えただけですさまじくかかり、修繕積立金問題で大騒ぎ。 ここの仕組みはどうなるんだろう・・・
東日本大震災では、大阪府の咲洲=さきしま庁舎が、震度3で大被害を受けました。被害額は1憶円、エレベ-タ-のワイヤがもつれて、閉じ込め事故が発生し、修理に数千万円かかったとのこと。長周期振動への対策には、技術的に未知の部分が沢山あるのです。
今朝の朝日新聞朝刊1面をご覧ください。
同協会は、震災後から9月までアンケートを行い、追加調査を続けてきた。
全国327の免震ビルで、免震装置の稼働状態などを尋ねた。いずれも、揺れを抑える効果は確認され、
ビルの主要部は損傷しなかったが、28%にあたる90件で「損傷あり」と答え、可動部が設計通りに動かなかった。
ほとんどが首都圏や宮城県だったが、震源から遠く離れた大阪府でも1件あった。
全国に免震ビルは約2600あるが、大規模な地震後の調査は初めて。
大阪は長周期振動かなぁ
デマも多いから
柱状図あたりを手に入れるほうが確実じゃない?
いずれにしても関東ロームに高層建築を支える地力はないけれど
湾岸のように分厚い沖積層があるような場所かどうかは
一目瞭然でしょう
気になるなら、郊外低層が間違いなし!
>>921
高層建築はローム層ではなくその下の東京礫層などの固い地盤で支えています
そこまで杭を打ってるわけです
都内では直接に杭無しで直基礎で建っている高層建築は僅かです
ただ地盤の良し悪しは表層の揺れに影響しますし
長い杭がフニャフニャの地盤に立っている構造は簡単に考えても脆弱だとわかるでしょう?
東京では地盤がいいといってもローム層であり
しかしローム層とは言っても分厚い沖積層の地盤よりかははるかにマシということです
簡単に見分けるとすればあまりに杭が長い地域は避けたほうがよいということ位です
はっきり言えることは、高層ビルで倒壊したり、傾いたりしたりした例はないということです。どこに建てても、それだけの計算はしているはずですが、直下型地震でどうなるかはわかりません。想定外で随分泣かされていますから。東京での大津波は、東京湾内のごく浅い所で発生したM7以上の地震で発生すると思われます。陸の地下の地震では、大津波が発生しないというのは、経験則としては,言えそうです、東京湾での大津波の確率は70パ-セントではなく、もっと低いのです。別に、外洋からの津波があるので、計算は難しいはずです。いずれにしても、想定が正しいかもわからないので、議論してもはじまらないということです。
消費税のニュースを良く見ましょう。
安住財務相が「住宅購入は減免措置」と言っています。
それから、土地はもともと非課税なので
15%で一億の物件買っても今より1000万高くはならない、が常識です。
減免があるし、
ここの物件の土地代と建物代の比率を知らないから
いくら高くなるのかの想定はまだムリ。
「都市直下M7地震!」については、次の大地震まで
予測できなかったじゃ、立場(予算)がなくなるので、
「取り敢えず言っておきましょう」的な感じプンプン。
(予測がハズレることについては、誰も怒らないしー)
いつから販売開始するの?
完成が2014年夏ですから、まだまだ先でしょう。公式発表は未だありません。
地盤に関して、どの情報が正しいかは、関東大震災の震度分布図を検索してみてください。しっかりした論文が出ていますよ。このあたりの被害状況も含めて出ていますから、ゆるいとはいえないのがお分かりいただけるでしょう。このあたりは震度5強、神田の三崎町、神保町は震度7です。これは、ここ数日、報道番組でも使われている分布図と一覧表です。地名の呼称変更は地元しか分からないかもしれませんが、大筋で分かると思います。隅田川の東側の被害の大きさもよく分かります。比較の材料としてご覧になったらいかがでしょうか。
武村雅之氏の論文がベストです。都心の物件の検討には最適です。
まだ盛土の話が続くんですか。地下15mから20mも掘っているので、その土はよその埋め立てに回されてしまい、現存しませんよ。基礎はその下に造ってあります。完成直前には、よその現場の土を使って埋め戻すというのが、ビル工事の通例です。こんな心配をするなら、買える場所はありません。