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本当に価値のある物件は、どこでしょう!?
[スレ作成日時]2006-06-17 22:21:00
本当に価値のある物件は、どこでしょう!?
[スレ作成日時]2006-06-17 22:21:00
管理組合も管理会社住商建物も、犯罪レベルのいい加減さ。
事故が起きようとも嘘八百の説明で責任逃れ。
事故多発している状況で、係争中です。
ヴィンテージマンションと呼ばれる物件は、
管理がしっかりしていることが条件でしょう。
住商建物と古い住民の関係性が馴れ合いで、
管理組合は素人集団の住商建物に管理も問題も丸投げ。
ちなみに住商建物担当者は親会社は住友商事で、
建築のことは何も知らないド素人が、管理、いや管理なんかしておらず、
何もかも出入り業者に丸投げし、管理組合には契約を継続して欲しくてヘイコラ。
出入り業者に情報の捏造改ざんを依頼し、管理ミスを誤魔化す等やりたい放題。
住商建物は出入りの業者のマージンをはねるのが仕事。
マンション保険は三井住友海上、2割のマージンはねるのが管理会社の仕事。
出入りの業者が稼ぎたければ、住民を騙してやならくてもいい工事を勧めようとも
住商建物は「東京ガスリノベーションが嘘言いますう?」
管理費を住民から徴収し儲けてさせてもらっても、
管理会社からすれば住民はカモでしかない。
ネットを知らない高齢者を騙すのが管理会社の仕事。
大型修繕では更に儲かるウハウハマージン商売。
こんなの許せません!
https://goo.gl/maps/qCbF4RTQ3jfyNFiDA
セントラルヒーティングが特色のマンションだが、高温の温水が吹き出す事故が以前から多発しているが、問題はそれだけではない。
汚水逆流事故も頻発しているが、UPした写真の様なビラを貼るだけで、何ら対策を講じない無責任管理体制である。
被害を受けた住民に、訴訟提起するより売り払った方が得であるように、管理会社住商建物が仕向けていると聞いた。この闇管理体制は某住民が事細かに説明してくれた。
被害住民に自宅を売らせる、つまり「追い出す」ことを行っていると。瑕疵物件である問題は何ら解決されることなく売買され、住商建物も管理組合も責任を取らなくてすむという訳だ。
排水溝の勾配が経年により傾斜不良であることが、汚水逆流事故の根本原因であることが、管理組合と契約する排水管洗浄業者マルナカの指摘で判明しているのに、汚水逆流事故が度々起きても根本的工事を一切行わず、「工事は行いません」と問題を放置し、(証拠の文面あり)被害住民への説明責任すら果たすことを拒否する管理組合である。
この様に今のマンション管理法は極めて問題が多い。被害を受けた住民は涙を呑んで自宅を売却する選択肢しか選べないように追い込まれるのは、そもそもは法律の不備に起因すると考えられる。
それを踏まえて「引っ越してしまえ」と言わんばかりに、このマンションは問題を放置する。
セントラルヒーティングの事故は、建設当時から半開方式であるセントラルヒーティングを、密閉式と誤った認識でメンテナンスを続けることが原因。つまり建設当時の1968年から馬事公苑前ハイムは瑕疵物件である。
屋上に設置している温水タンク→1968年当時から開放式膨張タンク。
しかし1968年から温水管は鉄製、253世帯各戸温水ヒーターのコイルも鉄製。
半開放式(基本銅管)で組むべきシステムを密閉式(基本鉄管)と長年見誤っている為、電蝕が起きるのである。(写真参照)
11階屋上から高温の温水を1階に向けて流す勢いで、多量の水疱が発生する為そもそも密閉式ではない。
管理会社住商建物(1968年建設当時からの管理会社)が、度々事故の被害を被る住民に対して、嘘の説明で誤魔化すのは、瑕疵の責任逃れのためであろう。
1号棟、2号棟の2連建てなので、同じ説明をUPしている。