アパマンション(私が社長のアパホテル系列)の住民ですが、対応が悪くウンザリしてます。いいところがありません。悪いところの共通点はたくさんあります。会社の実績の少なさ、ノウハウの少なさ?会社ではなく担当者の「質」とか「実績」でしょうか?
[スレ作成日時]2010-06-02 23:27:44
アパマンション(私が社長のアパホテル系列)の住民ですが、対応が悪くウンザリしてます。いいところがありません。悪いところの共通点はたくさんあります。会社の実績の少なさ、ノウハウの少なさ?会社ではなく担当者の「質」とか「実績」でしょうか?
[スレ作成日時]2010-06-02 23:27:44
この会社の管理者たちは、あたかも組合のためと抜かすが、やってることは今時代が求めるものではなく会社のなかでの社長っとかアパの代表にたいするエイカッコシーのために作られた仕事なのだ。
また、アパコミュは国交省の名を振りかざし国交省が言っているとものいいをしているが、調査したが、国交省が言っているという記録は存在していなかった。ならば特別な法制度がない事項は既存の一般法制度に従う義務があるのに、私的なもので正当性の保証のないアパ流を押し付けてくる。法会計の資格もないクセにまるで大学の先生気取りの物言い
>>678 評判気になるさん
とんでもないことだ。理事はそれを許したの?
管理会社が所有者の居住空間を店がわりに利用しマンション内の平穏を害する行為をしている。
契約違反の可能性ある。
また公私混同の理事を解任すべき。
>>679 評判気になるさん
最悪。 管理業者であることで知り得た 住人の個人情報を 悪用し管理費滞納の状況を知っている担当の主任者が住人にものを売りつけている。
住人を食い物にしている。
個人情報の一定の利用を承諾していたとしても、これは不当利用だ。
アパコミュの不法行為だ。
国交省に告発し管理業の登録取り消し求めれる。
この管理会社のフロントは管理をほったらかし押し売り業者か。住人は家電量販店で購入した方が得に決まっている。管理会社が物の押し売り業などと、時代が求める質の高い管理をできない証拠。
ここかは、分かりませんが、射水市で欠陥マンションがあるかあったようです。 なにかご存知の方がおられれば、お教えください。
欠陥マンションは管理会社でなく販売会社では?
同じくアパの住民ですが、対応が悪いなんてもんじゃない。
質の悪さにうんざりしています
耐震偽装マンションで外壁はく落 住民提訴へ 神戸・三宮
神戸・三宮の高層マンション「アパタワーズ神戸三宮」(20階建て)で、外壁のタイルが次々とはがれ落ちたり、下地から浮いたりする施工不良があったとして、住民らが施工側に対し、補修工事費用など約2億4千万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴することが7日、分かった。築11年9カ月の時点でマンションの外壁約15%に問題が見つかったという。このマンションでは完成2年後の2007年に耐震強度偽装が発覚、補修工事が行われた。請求先は、施主の「アパホーム」(金沢市)や建築下請け会社など計3社。問題が最初に見つかったのは15年3月で、14階バルコニーのタイルが幅約1・5メートルにわたってはがれ、4階のベランダに落下。重さは20キロ以上とみられる。住民らでつくる管理組合から補修を委託された別の建築会社が調査したところ、タイルのはく落や、はがれやすい「浮き」の状態の割合は、14・86%に上ることが判明。最も割合の高い建物南側では35・75%を占めたという。訴状によると、施工側はタイルはく落や浮きについて「経年劣化」と説明。住民側は1級建築士ら複数の専門家の調査を基に、(1)タイルに塗ったモルタルの吸着力を高めるため、下地のコンクリートに細かな傷を施す「目荒らし」をしていない(2)下地の清掃処理が不十分(3)モルタルが固まる前に乾き硬化不良(ドライアウト)を起こした-などの施工不良が原因とする。住民側は専門家の意見を踏まえ「築10年後のタイル劣化が3~5%であれば経年劣化と判断できるが、同マンションは10%以上に上り、経年劣化とは到底言えない」と訴えている。アパグループは神戸新聞社の取材に「対応を協議しており、コメントは差し控える」とした。補修工事は住民側が既に実施し、劣化した外壁を張り替えた。タイルはく落によるけが人はなかったが、隣接するレンタカー会社の車庫の屋根を突き破る被害があった。(篠原拓真)
【耐震強度偽装問題】2005年11月以降、アパグループなどのマンションやホテルで、地震に対する安全性などを記した構造計算書の偽造や、建物の強度不足が全国的に判明。神戸では07年5月、「アパタワーズ神戸三宮」などで耐震強度偽装が発覚した。神戸市の調査で、建物全体の十数%に当たる約500の部材で、鉄筋の量が足りないなどの強度不足が分かり、14年4月にマンションの耐震補強工事が完了した。
神戸へ行ったついでに現場を見てきました。 市役所向かいで、メインストリート沿いなので、不細工ですね。
ケーズデンキに賠償命令=パート女性自殺「精神的苦痛」-大津地裁:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052400917&g=soc …
新潟支店の担当者Nは評判が悪すぎ!
同意します。数年前より比較損益 財産管理状況の総会資料を要求していますが対応なし資料がつづいています。理事会の機能していなく 、今の管理人どうようもなく管理会社の選考方法求人票と委託料の齟齬も疑問
神戸三宮の高層マンションのタイル剥落で和解
https://ameblo.jp/nobuko-hirota/entry-12653289933.html
神戸・三宮の高層マンション「アパタワーズ神戸三宮」で発生した外壁タイルはく落などを巡り、住民らが施工側のアパホーム(金沢市)などに約2億4300万円の損害賠償を求めた訴訟で、施工側2社が約1億1540万円を支払うことで和解したことが報道で分かりました。このマンションでは、完成から約9年半後の2015年3月、14階からタイル(幅約1.5メートル)が落下したのです。落下したタイルは全部で20kg以上と見られていて、それが、高さ35mの場所から時速90km以上の速度で落下したことになります。人身事故にならなかったことが不幸中の幸いでしたが、マンション住民にとっては、身も凍るような出来事だったと思います。
その後の専門家による調査で、はく落やはがれやすい「浮き」の状態が建物全体で14.86%、最も割合の高い建物南側で35.75%を占めることが判明。施工側は、タイルの浮きは経年劣化が原因のものもあるので、改修費用を100%負担するつもりはないと回答し、改修をしなかったため、管理組合は、危険な状態を放置できないことから、借金などして外壁を修繕したという経緯があります。
住民らは、改修後、施工会社に対し、補修工事費など約2億4300万円の損害賠償を求め、2017年12月に、大阪地裁に提訴しました。確かに、外壁タイルは、モルタルで貼られた場合には、寒暖差によりタイル陶片そのものが膨張収縮を繰り返すことで、躯体面に対する接着力が衰えてくるといわれます。北面や東面と比べ、南面や西面にタイル浮きが多く見られるのはこのためで、一般的に、10年で、全タイル面積の約5%が浮くことはあると言われています。が、全体の14.86%、南側で35.75%が浮いているというのは、明らかに異常です。タイルの施工時に、躯体の表面の目荒らし工程や下地モルタル塗りの工程を省いて施工したことなどがタイル浮きを更に招いたと考えるのが普通です。
専門家は、通常タイルの接着をよくするため、コンクリートの下地に目荒らしをしてから貼るが、今回の外壁パネルにはその跡が見られず。工期短縮する為にやらなかったと考えられる…と。
裁判では、工事を担った大木建設がタイルにモルタルを塗り、貼り付けたと説明しましたが、製品の使用説明書に沿うと、貼り付け先のコンクリートにもモルタルを塗ってこすりつける必要があるとあり、最終的には、裁判所も「はく落が起きないように十分な注意を怠った」と判断したようです。
調停書では、大木建設に1億1千万円、施主のアパホームに約540万円の支払い義務を
認めています。このマンションは2005年に完成。20階建ての249戸で、当時は天然温泉付きのマンションとしてすぐに売れてしまう人気物件だったといいます。しかし、アパグループのマンションでは建物の耐震強度不足が判明していて、2007年に、このマンションでも耐震強度不足が明らかになりました。阪神淡路大震災の地である神戸での耐震強度不足です。これについては、2014年の4月にようやく耐震工事を完了させたのですが、その約1年後の2015年3月にタイル落下事故が発生したのです。
住民の売主、施工会社への不信感がつのるのは当然です。アパグループ側は原因は工事のミスではなく、経年劣化だと主張し、補修を拒否し、落ちそうなタイルを剥がすのみの対応で、次にまたいつタイルが落ちてくるかわからないので、管理組合はとにかく先に補修工事を実施したのですが、アパグループ側は、管理組合が、補修工事を実施してか費用を請求しているのが釈然としないとして、それに応じず裁判となったものでした。
管理組合、住民の方はよくがんばられたと思います。心から敬意を表したいと思います。
先に修繕工事を実施するというのは、勇気がいったことと思います。
今回、9年半でタイルの落下事故があったため、管理組合側の専門家が調査をしたことで、
施行不良が明らかになったのですが、もし、落下事故がなくて、大規模修繕工事前の調査だったたら、施工不良が疑われても経年劣化ということにされ、大規模修繕工事を早めて修繕すればいい…という方向にもっていかれたかもしれません。(これは、実はよくあることです)
タイルの浮きに関するきちんとした調査結果があれば、先に危険回避のために修繕工事を実施して損賠賠償請求するということも認められるのだと、勇気をもらえた管理組合もあると思います。タイルの浮きや落下事故に関しては、以前に記事に書いています。
なぜ外壁タイルの浮きや落下事故は発生するのか
https://ameblo.jp/nobuko-hirota/entry-12433550416.html
タイルの浮き、経年劣化と施工不良の違いは…
https://ameblo.jp/nobuko-hirota/entry-12433762228.html
また、ここで紹介した、マンションコミュニティ研究会のタイル施工に関する勉強会の記録は下記にあります。
http://www.mckhug2.com/topics_20190124.html
「議事録」の中に質疑応答の記録があり、その中で、裁判官の方が書かれた「外壁タイルの瑕疵と施行者の責任」という論文が紹介されています。論文の中では、「施工上の不良の判断目安」が示されています。
施工後
5年以内 0%以上
5年超10年以内 3%以上
10年超15年以内 5%以上
15年超29年以内 10%以上
が施戸不良の目安とされている中で、14.86%という数字がいかに異常であるかがわかると思います。
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