- 掲示板
昨今の不況や家庭不和で離婚が増え
母子家庭世帯が増えていますが、どう
なるんでしょう?
[スレ作成日時]2010-05-24 01:37:35
昨今の不況や家庭不和で離婚が増え
母子家庭世帯が増えていますが、どう
なるんでしょう?
[スレ作成日時]2010-05-24 01:37:35
日本の各マスメディアが、性を無秩序に氾濫させたことは、離婚による
母子家庭増加の一因であると思う.
また兄弟姉妹が少ない家庭に育った男女が、我がままを我慢できない人
間となり、その子供が親になり後先考えずちょっとのことで直ぐ離婚しまう。
昔(昭和の時代くらい)は、母子家庭というと逆に強い人間へと成長する
人が多かった。 否応なしに努力や苦労をしなければ成らない環境で、それを克服して
大人になって成功する人が多かったような気がしますが?
いまその様相が全く異なってしまってとても残念ですね
途中退場親の身勝手さ倍増させた感じの試合放棄Jr. が量産されてく感じ。
親が仲が悪かったりして、母親に「あなた(こども)のために離婚できない」などと
言われて育つよりいいと思うけどなぁ。
逆に言えば、離婚できる道が開けた(経済力が付いた、離婚がハンデにならなくなった)
のは悪いことではないと思います。
私も母子家庭の母ですが、離婚してから子どもはずっと明るくなりましたし、
もともとフルタイムだし、逆に残業なども少なくしてもらえているので、困ってません。
すごい、みなさん自分だけは父子・母子家庭にならない自信がおありなんですね。
そもそも父子・母子家庭で生活が成り立たないというのが大問題ではないですか?
子どもを持って、きちんと働けない社会の方が問題です。
私は母子家庭ですが、手に職があり、生活には困りませんでした。
そもそも幼い頃から、夫の収入に頼って生活していくということを
考えたことがありません。自分の食いぶちは自分で稼ぐと思っていました。
ここまで、父子・母子家庭が多くなっているのなら、
そういう教育を学校でもやっていったらどうでしょう?
専業主婦の方は、今からでもご主人がいなくなった時のための
対策を考えておいた方がいいですよ。
そこまでやると家庭を持つ意味、子を作る意味にまで関わってくる。そんなことまで学校に教えられるのか?
片親家庭にならない自信があるのではなく、経済的に自立のできない片親家庭に財源食われるのは叶わない、というのが総論では。
片親では食えない世の中は確かに問題かも知れないが、いまや家庭を持ち続けて(共稼ぎして)いても先の見えないご時世。ハンデのある者にまで気を使う余裕など、国にも社会にもなかろう。
子供の養育費を捻出出来ないのなら作るな
他人の援助がなくて生活出来ないので有れば、母子・父子家庭になるな
子供を養育しない方から、養育費等を法的に取れるように公正証書等を作って別れろ
それが出来ないので、どうしても別れたければ極論ではあるが
子供を処分してから別れろw
そして、別れて罪を償え
要するに、みんな自分だけがよければいいのね。
誰にもお世話にならない人間なんていないよ。
弱いな。
問題は一時的一過性のものではなく、長期間に亘って出費が起こり続けることだろう。
しかも有効利用されているケースばかりとは限らず、それを担保に離婚の容易ささえ誘発してしまっている危険性がある。
『誰の世話にもならない奴はいない』などという情緒への訴えかけでなく、国策たる財源の使い途を考える時、有効か無益か国民全体の利益不利益精査するのが当然。
>>148
余裕がないと言われるかもしれないが
皆、自分の家庭・生活を守るだけでも大変だと思うよ?
それで、子供を作って夫婦の勝手なエゴで別れた連中の尻拭いまでしたくないだろ
ふつうw
基本的に、147が正しいと思います。
夫または妻が死んだときは仕方ないとも思います。
現実的に夫が死んだ時に、残された妻+子が生活できるように、妻が子供を育てられるように、仕事があるのが一番良いと思います。
ここで問題にされているのは、「(夫+妻+子)」の収入よりも、「夫+(妻+子)」になった場合に全体が増えてしまうような制度は間違った制度だ、ということでしょう。そして、この「増えてしまう収入」の部分を他人に背負わせて何とも思わない、倫理観の欠如した日本人が増えてしまったことでしょう。
離婚したって、「(夫+妻+子)」=「夫+(妻+子)」がなりたっているんなら、私は構いません。
死別の母子・父子家庭は生活が困窮すれば、弱者だと思います。
夫(妻)が傷病で生活が困窮すれば、弱者だと思います。
自分たちの意思で離婚して作り出した母子・父子家庭が困窮した時は弱者なのか?
当然、結果が解っていたはず。
これを弱者と言っている方々に何故弱者なのかお聞きしたい?
これは日本の社会が悪い。
日常的に暴力を振るう夫や浮気癖が激しい夫・妻はたくさんいるそうで。
そのような人達は、社会的弱者として保護されるべき立場にあるような。
「ドメスティック・バイオレンス」(domestic violence、以下DVと記述)とは、
同居関係にある配偶者や内縁関係の間で起こる家庭内暴力のことである。近年では
DVの概念は同居の有無を問わず、元夫婦や恋人など近親者間に起こる暴力全般を指
す場合もある。英語「domestic」は「家庭の」という意味なので日本語の「家庭内
暴力」と同義に捉えようとする誤解も存在するが、英語では日本語の家庭内暴力にあ
たる語はFamily Violenceと表現され使い分けられている。英語ではDVは"intima
te partner violence" (IPV)と同義に使われる。よってTVニュース等で「DV=夫
婦間暴力」と説明することは間違いではない。[1]またこのため、児童虐待をDVに含
めるのは間違いである。
ほんとうに怖いですヨ
アメリカでは1970年代後半から女性の権利闘争やいくつかの致死事件により、
近親者からの暴力が耳目を集め、DVの概念がつくられた。
米国の家庭では暴力が深刻である。米国では15秒に1人、年間200万人以上の
女性がDVの深刻な被害を受けており DVによリ亡くなる女性が1日に11人である。
>浮気癖が激しい夫・妻はたくさんいるそうで。
弱者?
問題外だろ。
社会に頼る前に家裁等で自分の出来ることをやれ。
弱者を気取れば無敵な日本
ごね得至上主義社会!
159に賛成。
自分は女性ですが、たかが浮気で離婚するなんて、
むしろ余程、旦那様を愛してるのではないかと思うのです。
浮気程度で離婚って、なんで、税金で手当て払うのかな~。
離婚は自由だけど、税金の使途は自由ではない。