建築基準法ではどのように定められてるんでしょうね。
ご存知のかた、教えて下さい。
っていうか、これをごらんになってるリバー産業の方、
この手すりの高さについてご説明していただけませんか?
私も内覧会の時 階に上がってすぐ 手すりが危ないと 感じました。
子供が 足をかけたくなる位置ですから。
小学生でも 友達同士ふざけたりして 危険をわかっていて
上りたくなるでしょう。 ベランダには 踏み台になるようなもの
を置かないように気をつければいいのですが。
後悔しないように 話し合いが 必要かと 思います。
国土交通省設計指針に準じてるはず。
故意に乗り越えることが無ければ転落
する可能性は皆無。
落ちるのは子供の責任、管理者責任はない。
何でもかんでも管理組合での話し合いともいきません。
手すりがどーのこーのって…落ちて死ぬのは子供だけじゃないんじゃない?
全部親や自己責任でしょ? 高層の集合住宅にせずに平屋の一戸建て買ったらよかったのに。
もし何かあった場合は、製造物責任法(PL法)で訴える事が可能です。
http://safekids.ne.jp/childaccidentreport/report27.html
http://homepage3.nifty.com/shigemura/heian/kougiroku11.htm
あの手すりの位置は 高さの基準 満たしてないような 感じがしました。
うちは 高層階なんですが 手すりがついてるとは 思いませんでした。
ついてるマンションも みたことないですが
最近は そうなってるんでしょうかね。
『このてすりにのぼるとむこうがわへおちることがあるのでのぼらないでください』
って手摺に書いたらどうですか?
すべて 親や自己責任ではなく 事故は 未然に防ぐべきです。
手摺に書いたら登らないと思います?
製造者がするべきなのは、フールプルーフの設計です。
http://e-words.jp/w/E38395E383BCE383ABE38397E383ABE383BCE38395.html
西松自身、欠陥を認識しているようなので、製造物に瑕疵(欠陥)があることの証明は容易だと思われます。
トイレの扉が180度開く件も、同様に危険を認識しているのなら同じ話です。
手摺ですが私計ってきたのでわかるのですが先ほどの基準満たしてますよ
手摺自体が1.1mでしたそれと車いす用の手摺までが70cmでしたので子供の足がかりにはならないようです
のでこの場合は西松建設さんや設計事務所は責任にならないのではないでしょうか
やっぱり自己責任になるのですかね
我が家の例です。
内覧会時に西松の方より、手すりについての説明がありました。
うちは3歳になる子供がおりますので「あっこれは危険だ!」とハッとしました。
即、子供を手すりの目の前に連れて行き
私「○○ちゃん、この棒に上ったりするととても恐いんよ。ここ、ほらとっても高いから
下にドスンと落ちたら○○ちゃんどうなっちゃうと思う?とても痛い痛いになって
病院で痛ーい注射いっぱいしないといけなくなるの嫌よね?」
子「うわぁ、恐いねー。痛いの嫌!ここは危ないのね?」
私「そうよ。お外で上ったりしてたくさん遊べるのは公園だけなんよ。ここは遊ぶところやないね?」
子「うん。高いね。危ないね。○○ちゃん遊ばないよ。恐いねーママ」
私「そうね。ここは公園じゃないから、公園で遊ぼうね!高い高いで恐いし、とっても危ないから絶対にここで
上ったり遊んだらあかんよ。ママと約束できる?」
子「うん。約束!公園はいっぱい遊んでもいい?」
私「いいよ。また明日行こうね。」
と指きりしました。
入居してからもいつでもいい聞かせると思います。
そんなことを言っても、子供なんてすぐ忘れて絶対上ることがありますと思う方もたくさん
いらっしゃると思いますが、まずどうして危ないのか、どうしてダメなのか言い聞かせることが
一番大事なのではないのかな?と思います。
同じ子供を持つ親ですから、手すり、なければ一番ありがたいと思います。
でも、まず一番にしなければいけないのは、入居時、もしくは再内覧会時、お子さんがいらっしゃる時に
言い聞かせることが大事だと我が家では考えています。
家族に障害者がいます。骨折すると命とりになることもある病気です。
同居するわけではありませんが、実際障害がない健康体だと
「いくら障害があっても手すりぐらい無くたってなんてことない」と思ったりすることがあると思います。
でも実際、実家に帰って長い期間一緒にいると、そのなんてことないものがとても大切です。
その手すりがあるために、生きていけると言っても大げさではありません。
難しい問題ですけど、もし障害者や高齢者の方がこの掲示板を見ていたら、そう思うのではないでしょうか。
長文失礼しました。えらそうなこと言ってすみません。
112さん、132さん ありがとうございます。
手すりに基準なんてあるの知りませんでした。
(勉強になりました。)
基準を満たしているとして、手すりの差が下から50mmで
幼児の転落防止の基準が800mmなのにそのまま1100mm。。。
子供が乗っかっちゃったら400mmしかないってことですね。
責任問えるかどうかは別にして,事故のないように充分注意しましょうね。
133さんみたいな良識のある人ばかりだといいけど・・・
最近の親って身勝手。そんな親が選んだ手すりつきの危ないマンションに住む子どもがかわいそう。
内覧会の時、結構高齢者や車椅子の方見かけました。
契約時、手すりがありがたくてというのが決め手のひとつという方もいるかもしれませんね。
住宅は工業製品ではありません。フールプルーフ云々は無理があるんじゃ?
製造物責任は瑕疵があった場合に発生するでしょうから建築基準、行政の基準満たしていれば
これも難しいんじゃ?まあ訴えるのは個人の勝手だけど
そもそもフールプルーフって無理があると思う。立派な考えだが机上の空論。
じゃなんで交通事故は起きるの?飛行機は墜落するの?
動物病院情報、ありませんか?
評判のいいところで。。。
そもそも廊下は遊び場ではないので、133さんがお子さんに説明されたように
遊んでもいい場所・危険な場所を説明するしかないのではないでしょうか?
基準を満たしていないのなら施工業者責任で直してもらえますが、満たしているのに
変更するって事は自分たちのお金で直さないといけないって事ですよね。
改めて今直すとなると入居後に工事が入ったりその分を別途支出するってことですよね。
無駄に付いている物なら撤去・変更する事も必要かもしれませんが、そもそもその手すりは
バリアフリー用に設置されている意味あるものなのだから、今自分が健康で必要ないから、
子どもを守るためという大義名分で、必要な人の事も考えず、使いづらい高さに変更したり、
撤去するのはいかがなもんでしょう。
足がかけやすいだけであって手すりをとっても柵に飛びあがろうとして誤って滑り落ちたり
する事もあるんですから、やはり親のしつけ以外なにもなく、手すりを取れ、高くしろっていうのは
身勝手じゃないですか。親のしつけまで他人転化しているようにしかみえません。
そんな方は一階建て(2階の窓から落ちたら大変なので)の一戸建てでも買えば良かったのではないですか。
手すり問題で忙しいところすみませんが・・・
マンションの住所の番地を覚えている方いらっしゃいますか?
ちょっと出先で住所を書く必要があるのですが、番地がうる覚えなので・・・
それと138さん
マンション前の道をずっとJR野田駅に向かって歩いていくと阪神高速の下に
すみれ動物病院って動物病院があります。
フールプルーフの設計をしていなければ、今よりも遙かに多くの交通事故、飛行機事故が起きていますよ。
飛行機などは、フールプルーフの固まりみたいな設計です。
だからこそ、数万フライトに1回ぐらいの事故で済んでいるのです。
もっとも、それも、昨今のように整備不備だと事故の確率は増えてしまいますが。
手摺は住宅部品なので動産だと思うのですがどうでしょう。
それなら、製造物責任法の規制対象になると思われます。
しかし、建築基準、行政の基準を満たしているのなら、難しいかもしれませんね。
バリアフリー → 便利さ
手摺の危険性 → 命の危険
どっちを優先するべきなのでしょうか?
難しい問題ですね。
注意したからと言って、事故が無くなるわけではないし。
私は、その内、誰かの子が落ちるような気がするのですが。
その時はその子が不注意だったですますしかないのでしょうか?
可哀相な気がします。
誰か、大阪市にバリアフリーと子供の安全のバランスについて聞いてみてもらえませんか?
それにしても、手摺でかなり盛り上がっていますね。
ネタ切れぎみでしょうか。
141さん
どうも有り難うございました。
助かりました<(_ _)>
優良物件なのに色々問題が後々発生するんだなぁと感心しただけです。
はじめから 手すりがついてることが わかっていれば 今こんなに
話題には なっていないのに 知らなかった人が ほとんどと 言うことですよね。
私もちょっと ついてる事に危険を察知してしまったものですから 購入前に
そこまで聞くことはできなかったです。
もし 事故がおこったときには 撤去もありえるでしょうね。
車いすの方 さくだけでは だめなんですかね。
手すりがあれば 進みやすいかもしれませんが
コンクリートの壁ではないので なくても
いいのでは。 回転扉のように 事故が起こってから
撤去されるのです。
>バリアフリー → 便利さ 手摺の危険性 → 命の危険 どっちを優先するべきなのでしょうか?難しい問題ですね。
難しいって言ってますが、この書き方は明らかに命が大事でしょって言ってるようなものですよね。
ただ、親や住民が、子供が遊ばないようにいいつけマンション全体で防ぐことはできても、
手すりを利用される方にとって手すりは、暮らしの上で大事な存在なんじゃないですか?
上の書き方は、子供の命のためなら、一部の方がちょっと不便になるくらいならいいでしょと言わんばかりですよ。
私は廊下がどんなだったか覚えてないのですが、柵であるのなら、階下の様子が見えると思うので、
子供もここで遊んだら(登ったら)危ないって分かるんじゃないですか?
コンクリート壁で外の景色が見えない状態なら、好奇心で外を見ようとするかもしれませんが。
柵に登る(越える)行為がどんなに危険か認識できず、親の躾に反してしまう子供
なら四六時中ついてあげるしか命は守れないんじゃないでしょうか?
回転ドアの事件は製品に問題がありました。でも手すりはもちろん登るための道具では
ありませんし、自分の意思で主体的に行為をしなければ柵を越えてしまうことはあり得
ないわけだから製品としての危険度は低いと考えます。
確かに子供はどんなところでも遊び場にしてしまったりします。自分も子供の時遊んで
いて階段から落ち、頭を切って何針か縫いました。でもそのことは自分の行為が悪かった
だけだから周りも親も責任追及などしませんしそんな状況でもありませんでした。
ジャングルジムとかが危険というなら分かりますが、通路は通路ですからね。柵自体が
低いのならともかく・・・
落ちて
この問題は世帯の家族構成(家庭の事情)により意見が
わかれていますね。これは管理組合で話し合いをして
最後は多数決で何らかの対処をするかしないか
決定することになるのでしょうか?
>>152
上の書き方は、子供の命のためなら、一部の方がちょっと不便になるくらいならいいでしょと言わんばかりですよ。
と書かれていますが、不便になることと子供の命どちらが大事かといえば
子供の命に決まっているでしょう。
>一部の方がちょっと不便になるくらいならいいでしょと
そのせいで生活に重大な支障を及ぼすんだったらどうしますか?
落ちるか落ちないかわからない子供のことよりもその事のほうが重大でしょう。
そんなところで落ちる子供はここで落ちなくても他でやらかします。
というよりも当初からの設計で購入しているのだから、
今更なにをごちゃごちゃ言っとんねん。
本当に心配やったら地面にへばりついとけ
>>158さん
当初からの設計で・・・と言うことを書かれていますが、当初は判明しておらず、
今になって判明したから問題なのですよ。
あなたは、当初から承知の上だったのですか?
思ったのですが、文面を見た所、関係者の方ですか?
(こう書いたら、「なんでそうなんねん!」とレス来そうですね)
子供は、自分の行為の結果の想像をせずに行為をするから怖いのです。
小さい子供は、自分の意志の主体性もあやふやです。
ベランダに置いた花壇にのぼって落ちる子供って、時々ニュースになっているでしょう。
リバーもニュースになれるかもしれませんね。
すごい!
設計図書を見て、初めから手摺の位置を確認しているとは!!
すごすぎます。
関係者ですね。
人の命が一番大切であることは誰も異論ありません。
その行為が危険である事が分からない子供については四六時中ついてあげるのは親の責任です。
物心がついた子供に、その行為が危険である事が分かるように躾けるのも親の責任です。
子供だけで遊ぶようになれば(躾けられていないと)手すりが無くても1100mm程度だと登るでしょう。
解決策としては、鉄道のホームに安全柵やオートドアが設置されるように、ガラス張りの通路になります。
いずれその様なマンションも出来るでしょうが、極端に安全ガードした生活はかえって防御本能が欠落する
ようになり危険では・・・?
きっと142さんはすごいお金持ちなんでしょう。
だめっ立ったらここは捨ててまた新しく買おうって。
すごいなぁ
設計図書は見てますよ。色々コピーも取りました。
でも、共用廊下の手摺の高さまでは見ていませんでした。
この手摺は安全、危険との判断まではしていませんでした。
階段の角度、ステップのピッチ、階段での手摺の有効高さ、最大手摺高さとバリアフリー用手摺の高さの差、
等々も見ておくべきでしたね。
すみません。完敗です。
そんな所まで見ていたあなたはすごい。
私はまだ子供がいないので手摺があったかどうかも
覚えてないのですが、検索したら別のマンションで実際の事故が
あったみたいですね。
http://www.cafeglobe.com/cafe/forum/archive/D21_855.html
PL法の製造者責任が問題になってから、家電の取り扱い説明書等にも異常なほどコーション表示がされています。
注意を明確にうたう事によって裁判になった時、メーカー有利にするための物です。
この手すりの盛り上がりで、手すり・通路のあちこちに嫌というほど注意書きシールやプレートが取り付けられそう
ですね。余り見っとも無い通路にしないでほしいです。