すごい!
設計図書を見て、初めから手摺の位置を確認しているとは!!
すごすぎます。
関係者ですね。
人の命が一番大切であることは誰も異論ありません。
その行為が危険である事が分からない子供については四六時中ついてあげるのは親の責任です。
物心がついた子供に、その行為が危険である事が分かるように躾けるのも親の責任です。
子供だけで遊ぶようになれば(躾けられていないと)手すりが無くても1100mm程度だと登るでしょう。
解決策としては、鉄道のホームに安全柵やオートドアが設置されるように、ガラス張りの通路になります。
いずれその様なマンションも出来るでしょうが、極端に安全ガードした生活はかえって防御本能が欠落する
ようになり危険では・・・?
きっと142さんはすごいお金持ちなんでしょう。
だめっ立ったらここは捨ててまた新しく買おうって。
すごいなぁ
設計図書は見てますよ。色々コピーも取りました。
でも、共用廊下の手摺の高さまでは見ていませんでした。
この手摺は安全、危険との判断まではしていませんでした。
階段の角度、ステップのピッチ、階段での手摺の有効高さ、最大手摺高さとバリアフリー用手摺の高さの差、
等々も見ておくべきでしたね。
すみません。完敗です。
そんな所まで見ていたあなたはすごい。
私はまだ子供がいないので手摺があったかどうかも
覚えてないのですが、検索したら別のマンションで実際の事故が
あったみたいですね。
http://www.cafeglobe.com/cafe/forum/archive/D21_855.html
PL法の製造者責任が問題になってから、家電の取り扱い説明書等にも異常なほどコーション表示がされています。
注意を明確にうたう事によって裁判になった時、メーカー有利にするための物です。
この手すりの盛り上がりで、手すり・通路のあちこちに嫌というほど注意書きシールやプレートが取り付けられそう
ですね。余り見っとも無い通路にしないでほしいです。
今のマンションもバリアフリー手すりありますが、子供が遊んでいるのは見たことないので、あまり気にとめませんでした。
こんなにも1つの話題で盛り上がってるとは。。。
手すりをいじって優良建築物の範囲に納まらなかったら、
提案した人たちで補助金返してくださいね。
大阪市子育て安心マンション認定制度が創設されるようです。
http://www.sumai.city.osaka.jp/subpage.php?p=7476
子育て安心とバリアフリーの両立がなされるようです。
認定基準の詳細は未定のようなので、手摺の認定基準がどうなるのか興味を惹かれますね。
ここで、今の手摺の高さ・仕様が肯定されるようなら、我々はもう何も言えないでしょう。
否定されるようなら、優良建築物って何なのかと言う話になるでしょう。
>>170さんが教えてくれた事故は、大阪市の事故ですからね。
大阪市がどう判断するか楽しみです。
>176
創設されたからといってこのマンションになんら関係あるわけではありませんよ。
優良建築物
認定には「デザインへの配慮」「一定規模以上の敷地で緑豊かな空き地の確保」
「高齢者や身障者にやさしい設計」などの基準を満たす必要があります。
だそうです。子育ての安心とは書いていません。
>逆に手すりの変更に反対した人たち
>事故が起こった場合責任とれますか。
当初の設計通り、また公の基準を満たしております。
何で責任取らないといけないのかな?
>>177さん
その通り、このマンションにはなんら関係有りません。
私が書いたのは、子育て安心マンションの認定基準におけるバリアフリー手摺の認定基準は、
優良建築物の手摺の認定基準と同じになるのか、否なのか興味があると言うことです。
同じ基準 → 本当に子育て安心?事故も起きたのに。。。
違う基準 → 危険と言うことを認識したってことかな?
興味有りませんか?私は興味有ります。
このマンションには関係ないでしょうけどね。