マンションなんでも質問「設計です 質問があればどうぞ」についてご紹介しています。
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1 [更新日時] 2013-06-27 12:08:43

建築関係の設計です。
本業は住宅系ではなく、インテリア・意匠系分野なのですが、住まいのこと、建築のこと、設備のこと、一般の方よりはわかりますので、質問があればできる範囲でお答えします。

■多忙のため、おそらく全ての質問に答えることができないと思います。
 また、私が詳しくない分野の話もあるかと思いますので、そんな時はその分野に詳しい方の力をお借りしながら疑問を解決できればと思います。みなさまぜひご参加ください。

[スレ作成日時]2010-05-09 11:37:46

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設計です 質問があればどうぞ

  1. 1157 匿名さん

    >1154さん、スレ主さん、アドバイスありがとうございました。
    私も立地が一番というところは碓井氏と同じ意見なのですが、探している地域には碓井氏が絶対条件としている二重床がほとんどないので、デベの体質に不安を感じていました。関東は二重床二重天井で選べて良いですよね。
    お二人のおっしゃるように自分なりのベストを探しながら物件選びをしてみようと思います。ありがとうございました。

  2. 1158 設計R(スレ主)

    >1157さん
    確かに彼は二重床を必要最低限と書いているようですが、確かに東京地区を除くと二重床はあまり多くないですよね。
    でもまあ、気にする必要はないと思いますよ。

    彼のコラムを読むと、「二重床は防音面で有利」「直床では給水ヘッダの調整ができない」「鳥居型配管は良くない」という話をあげて二重床を必須と語っていますが、それは技術的にみると正しい情報ではないと私は考えています。

    まず第一に、現在普及しているレベルの二重床は、防音面で有利ではなく、大手ゼネコンの実験結果などでは防音面(重量床衝撃音)で不利とされています。
    また、二重床の防音面でのデメリットは「現場での防音性能を予測・管理することが非常に難しい」という点にもあります。

    次に「直床はヘッダ(各々所カランへの供給水圧の強弱)の調整ができない」というように書かれている件ですが、直床の場合はヘッダがユニットバス天井点検口付近に取り付けられており、二重床の場合と同じように簡単に調整できるためネガは全くありません。(彼の単なる認識不足だと思います)

    鳥居型配管が好まれないことは間違いではないのですが、ウォーターハンマーの懸念を含め、現代のマンションでの実デメリットは極微小と考えられます(鳥居型配管はウォーターハンマーの一義的要因ではなく、デメリットは機械的に解決できます。また、彼が言うように鳥居型配管によってカランの実質的な損耗度が変わったりすることはありません)。

    私が考える二重床のメリットは、玄関の框高を大きくとることができる点、バルコニー側のガラス戸下枠を床と同面(フラット)に仕上げることができる点、フローリング仕上材の選択肢が多くなる点。好みとも言える分野だと思いますが、この3点だと考えています。それ以外は特に大きなメリットがない工法ですから、二重床でなくとも特に気にせず物件選びをされた方が良いと思います。

    私も実務で乾式二重床を多く設計施工しますが,それを採用する理由は、軽量・簡易・低コスト・短工期で床上げを行うことが出来るからです。
    計画上「床上げ」が必須な場合を除いては採用しませんし、いわゆる高級物件でも採用しません。また、採用する場合にも下地板厚を確保することを重視しており、パーティクルボードt20mmに合板t12mm×2層の計3層張りをした上でフローリング等の仕上材を施工しています。(これでも騒音面では直貼に較べるとイマイチなのですが、下地板に強度が無いと騒音が更に大きくなり歩行感も悪化しますが、マンションでは2層張りで下地を済ませるケースを多く見ますね。)

  3. 1159 匿名さん

    津田沼奏の杜の住民版で話題になっている排水管問題ですが、この設計は普通なのでしょうか?

  4. 1160 匿名さん

    直床のマンションでも水周りは二重床になっているマンションも多く、10年20年住んでいますと直床と二重床の部分での差が明らかになってきます。
    直床部分での変化はあまり感じないのですが、二重床部分は明らかに撓みが大きくなり床鳴りが出る物件も多いです。
    二重床は階高のロスにもなることも加え、リフォームの費用などを考えれば個人的には不要です。

  5. 1161 匿名さん

    今度買うマンションが直床で、私も碓井氏の解説を読み、正直、失敗したかな、と思いましたが、この掲示板で違った見方もあるのだと、ほっとしています。二重床もメリットがあると思いますが、直床もそれなりに良い面もあるのが分かり安心しました。

  6. 1162 匿名さん

    スレ主さん、>1160さん、アドバイスありがとうございます。水まわりが二重床になっているかどうかわかる方法はあるのでしょうか。全然気づきませんでした。
    >1161さん。私と同じような不安を抱えている人がいて、なんか安心してしまいました。

  7. 1163 匿名さん

    直床で水周りが二重床になっている場合、フローリングなら少し意識して裸足で踵を先に落とすようにして歩くと、手応えの違いと音の違いでわかると思います。
    直床の場合「コツコツ」と言う詰まった手応えと音がしますが、二重床の場合「ボンボン」と言う感じの空洞で響くような手応えと音がします。
    壁をノックしていると、間柱のある部分は「コツコツ」と硬い音がしますが、間柱のないところは「ボンボン」と音が響くのと同じです。
    大抵のマンションは、台所と便所と浴室が集まっていますので、その辺りが二重床になっている場合があります。

  8. 1164 匿名さん

    フローリングの継ぎ目(板と板の隙間)が気になるのですが、
    どの程度までが通常で、どの程度から異常なのか
    何か目安はありませんか?

  9. 1165 匿名さん

    大きいマンション建てるのに、ビル風は計算しないのですか?
    マンション建って、ビル風が酷くなり、ドアが開けにくくなったんです。
    この業者は金儲けしか考えてないようなデべでした。

  10. 1166 設計R(スレ主)

    >津田沼奏の杜の住民版で話題になっている排水管問題ですが、この設計は普通なのでしょうか?
    仰るスレッドを覗いてみました。
    なにかトラブルが起きていることは分かりましたが、何がどう問題になっているのかは理解が出来なかったため回答できません。ごめんなさい。

  11. 1167 設計R(スレ主)

    >フローリングの継ぎ目(板と板の隙間)が気になるのですが、どの程度までが通常で、どの程度から異常なのか何か目安はありませんか?

    目安として言い切れる数値はありません。適性値はフローリングの種類によってまちまちだからです。
    ただし隙間の幅が3倍以上の差でバラついているようであれば、何らかの問題がある可能性があります。
    それは施工のせいかもしれませんし、製品のせいかも知れません。

  12. 1168 設計R(スレ主)

    >大きいマンション建てるのに、ビル風は計算しないのですか? マンション建って、ビル風が酷くなり、ドアが開けにくくなったんです。
    自治体それぞれの基準で環境評価を行う案件もありますが、なにも計算をしないものもあります。
    形状、位置、周辺環境などによって様々です。ドアが開けにくくなったのはおそらく気圧差のせいですね。
    大きなマンションを建設すると、大なり小なりありますが、周囲に様々な変化が現れます。
    例えば日照、騒音、圧迫感、コミュニティーなど。風もそのうちの一つですね。

  13. 1169 設計R(スレ主)

    >1158に多少の補足を。
    >大手ゼネコンの実験結果などでは防音面(重量床衝撃音)で不利とされています。
    というソースはこちらです。

    大成建設技術センター報 第 41 号(2008)には、「(現在の工法の)乾式二重床では重量床衝撃音の平均的な増幅量を見込むためコンクリート床スラブの厚さを17%程度(例えば300mm厚を350mm)厚くせざるをえない」書かれています。(これを問題視した大成建設は真面目に解決方法を探っていますね。)http://www.taisei.co.jp/giken/report/2008_41/paper/A041_043.pdf
    ここで注目すべき点は、大成建設の騒音対策二重床は、現在主流の柄脚による置床工法に見切りをつけて根太併用工法とし、下地板厚を現在のマンションでは見られないレベルまで向上させ、最後に直床用のクッション付きフローリングで仕上げている点です。(これをやると現在の二重床にくらべても非常に高コストになります。)

    また、驚きの情報としては、(財)日本建築総合試験所の実験技術報告「乾式二重床における遮音性能確保の留意点」によると、「(乾式二重床の)床下への吸音材の設置は軽量床衝撃音では性能の差はほとんどなく、重量床衝撃音では室面積の小さい洋室等で床衝撃音レベル低減性能が低下する現象が顕著に生じるため注意が必要」というものがあります。
    http://www.gbrc.or.jp/contents/documents/GBRC/GBRC149_747.pdf

    音の問題に関しては,一般的なイメージと現実は異なる場合があると言う点にも注意したいですね。

  14. 1170 匿名さん

    お世話になります。
    築10年で30階建てタワーマンションの件で相談させてください。
    モルタル外壁の修繕をしている最中なのですが、写真の様な外観になっています。

    これは一般的に良くあることで、心配ないと考えてよいのでしょうか。
    ご意見をお聞かせいただきたく相談申し上げます。

    模様に見えるグレーのペイントはクラック部分に充填剤を施した跡に違いないと思うのですが、クラックラインがあまりにも多すぎるように感じた為、相談するものです。

    また、タイル貼りのマンションは躯体のコンクリートにクラックが生じても、タイルが剥がれない限りどうなっているか確認できないと思います。
    タイル外壁のマンションは、タイルが浮いたり剥がれたりしない限り、クラック部の充填工事相当の(躯体を守る)機能を果たしてくれると思ってもよいのでしょうか。

    お時間のあるときにご返事いただければ幸いです。

    1. お世話になります。築10年で30階建てタ...
  15. 1171 匿名さん

    直床たわみは、どのくらいが、許容範囲でしょうか、内覧会のときとりあえず、指摘しましたが、
    壁際の床を手で押すと一部外よりたわむ箇所がありました。よろしくお願いします。

  16. 1172 設計R(スレ主)

    >築10年で30階建てタワーマンションの件で相談させてください。 モルタル外壁の修繕をしている最中なのですが、写真の様な外観になっています。 これは一般的に良くあることで、心配ないと考えてよいのでしょうか。

    おやおや、結構派手な外観ですね。よくある話、、、では無いのではないでしょうか。パッと見ですが。
    どんなRC建築もクラックを避けて通ることはできません。一般的なクラック対応であればエポキシ樹脂注入+再仕上が第一選択ですが、クラックは幅と深さが重要ですので画像が荒く正直何とも言えない部分があります。(これ、国内の案件ですか?)


    躯体に対してのダメージが懸念される(補修が必要な)程度のクラックであれば、例えタイル仕上でも表面にクラックなり剥離なりが生じる場合が多いので、多くの場合外から見れば分かります。
    >タイル外壁のマンションは、タイルが浮いたり剥がれたりしない限り、クラック部の充填工事相当の(躯体を守る)機能を果たしてくれると思ってもよいのでしょうか。
    ほんの多少は期待できますが、あまり期待はできません。(こんな言い方でごめんなさい)
    磁器タイルであればそれ自体は吸水性が低いものですが、目地から雨水は用意に浸透します。
    タイル仕上は躯体にクラックが生じずとも目地からある程度の水が侵入しますので、マスチックや吹き付けタイルに較べてコンクリート中性化の進行が早いとする意見もありますね。(私個人も余り詳しくない分野なのですが、納得できる意見ではあります)

  17. 1173 設計R(スレ主)

    >直床たわみは、どのくらいが、許容範囲でしょうか、内覧会のときとりあえず、指摘しましたが、壁際の床を手で押すと一部外よりたわむ箇所がありました。

    たわみ(沈み)の程度はフローリング材によりけりので、なんとも言えません。
    それにしても、水回りの乾式床上げ部分との境などであれば歩行感の違いも理解できるのですが、直床で「壁際が他よりたわむ」というのはどういう理由なのか、、、私もすぐに思い浮かびませんね。(二重床での壁際のたわみは、施工不良で起こりやすいことではあるのですが。)

  18. 1174 1170

    こちらは先の震災で震度5強を受けた国内のマンションになります。
    些細なクラックが出ているだけだといいのですが。
    でも、タイル仕上げよりも簡単に修繕が進められて良かったとも言えるみたいですね。
    ご回答ありがとうございました。

  19. 1175 匿名さん

    >1171

    スレ主さんのおっしゃるように、直床のフローリングでは、遮音等級の違い、メーカーやモデル。ブランドの違いにより、コンクリート面に接着剤で貼り付ける部分の遮音性能を発揮するクッション材の違いと厚みなどの違い、上材の柔軟性などとの組み合わせなどの違いにより、素足で歩いた時の感触はかなり変わるものがあります。

    足の裏全体を同時に置いた場合なら、たわむ感覚がほとんどないのに、踵から置くとフローリングがたわみ踵の沈むのがはっきり感じられるものとか、足の裏全体で置いても沈むのがはっきりわかるものなど様々です。

    これらは全てコンクリートの上に貼るので建物によって違うことはありません。

    一部だけ壁際の沈み方が違うと言うのは、もしかすると壁際であるので、他の部分を押す時の体勢とは違う押し方になった可能性もありますが、その付近で別の箇所も確かめられたと思いますので、その部分だけたわみが多かったのは事実でしょう。

    考えられることは、その部分のコンクリートスラブに設計上の凹みがあり、その凹みをモルタルなどで埋め戻し出来ないため、発泡スチロール材と呼ばれるものなどで埋めている可能性があります。
    その設計上の凹みとは、床暖房が付いているマンションの場合、床暖房の接続に関する部分かも知れませんね。

    壁際と言うのは、通常人が歩くような繰り返し荷重が掛かる部分ではありませんし、家具などを置いて隠れてしまう部分にもなりやすいため、モルタルなどで埋め戻さずに発泡スチロール材と呼ばれるものなどで埋めておくことがあります。

    ただ、壁際と言っても、よく通行する部分であるのなら話は別ですので、今の内に改修してもらうべきです。

  20. 1176 購入検討中さん


    購入検討中のマンションが、二重床(L-45)、二重天井、ボイドスラブ(厚さ270mm)です。

    これでは、防音性能が決してよいとは言えないのでしょうか?

    また、最近のマンションと比べると、よく見かけるレベルなのでしょうか?

    どなたか教えて頂けませんでしょうか?

  21. 1177 匿名さん

    >1176
    大きく分けて音には2種類あります。
    コツコツとかドンドンと言うコンクリートなどの硬いものを伝わってくる音と、声などの空中を伝わってくる音です。
    質問の内容が、上階に住む家族に子供がいたりして、走り回ったりする音が気になるのかどうか、あるいは、下階に足音が聞こえてしまわないかと言う心配だとしたら、特に子供が走り回らない限り問題にはならないと言うのが一般的だと思います。
    神経質な人がテレビもつけずに静かに座禅を組んでいるような人なら気になるかも知れないと言う感じです。
    しっかり作ってあればあるほど、ドアの開閉の音は伝わり易く、強くバタンと閉めたりすると聴こえるでしょう。
    また同様に、サッシの開閉のお供伝わり易いでしょう。
    しかし、ドアの開閉やサッシの開閉は短時間で繰り返しませんので、下の部屋の人がテレビを見ていたとすると、「今ドアを閉めたのかな?」くらいの感じになるでしょうし、最初は気になっても慣れてくれば気にならなくなることも多いと思います。
    ところで、声などの空中を伝わってくる音なら今のマンションの性能なら、上下左右の部屋に対してサッシを開けておくとサッシ性能は関係ありませんが、閉めた場合、サッシ性能で大きく変わります。
    マンションの立地により、上下左右の部屋からの声などよりも外部の音のほうが大きいこともありますので、そのあたりも考慮されたほうがいいでしょう。

    余談ですが、あまりにも防音性能が高いと、部屋の中が静かになり過ぎてしまい落ち着かなくなるのです。
    録音質などの防音室に一人で他の音の出るものを無くして長時間入っていると、自分の呼吸音や心臓の鼓動などが気になってしまうようになります。
    ある程度の生活騒音と言うのは健全な生活を送るのには必要ですし、個人差はありますが人間は環境に対しての慣れることができますので、余程気に障る音などでないのなら神経質になることがない場合が多いと思います。

    ただ、高価な買い物ですので、神経質になる必要はありませんが、ご自分が納得できるまで調べたり確かめる必要はあると思います。

    ちょっと余計なことまで書きましたが、参考になればと思います。

  22. 1178 設計R(スレ主)

    >1176さん
    二重床の仕様や壁際端部納まりがわかればある程度のアドバイスすることができると思いますが、特に二重床ではL値表記だけではわからない部分があります。
    >(乾式二重床は)同じ建物内においても,コンクリート床スラブの厚さが同じでも,床スラブの平面寸法・寸法比が異なる場所に設置した場合にも低減効果が異なってしまう。この結果,同じ建物内でも低減効果は,10dB程度増幅するものから10dB程度低減できるものまで大きなばらつきを生じることもある。したがって,乾式二重床を採用する建物では確実な対策を実施できないのが現状である。また,乾式二重床は,下部空気層内の空気もばねとして働くので,ばね定数の小さい柔らかいゴム脚を用いても空気ばねの影響で振動系の固有振動数を十分に低くすることはできない。したがって,重量床衝撃音の一般的な決定周波数である63Hz帯域において十分な低減効果が得られないばかりか,固有振動数が63Hz帯域になっている場合には,増幅してしまう。以上のことから,乾式二重床は重量床衝撃音の確実な低減と言う面からは適正な床仕上げ工法とは言えない。(大成建設技術センター報 第 41 号)
    という話にもあるように、>1158でも書きましたが、二重床はL値通りの性能が出たり出なかったりする点に特徴があります。

    ・・・しかし、そうとばかりは言っていられないのが建設業界。
    例えば鉄建建設は床下吸音でこんなことやって遮音とその精度の向上ねらっているようですね(カタチが面白い)。
    http://www.tekken.co.jp/tech/improve/index.html
    熊谷組や万協フロアーは実験室との差をデータベース化しているようですし、>1169に書いたように大成建設では根太式を復活して音低減量の増大と安定化を試みたり、一方で床衝撃音研究会(熊谷組他)では共振防止のためにむしろ床下吸音材を入れないことを推奨して壁際納まりに注文をつけていたりしますね。
    (このような研究成果が生かされた物件はほとんど見かけないというのが一番重要で残念なところですが。)

    本題に戻りますが、残念ながらL-45だから良いとか、二重床だから良いとか(悪いとか)ではないというのが現実だと思ってください。各社各方面の研究結果を見る限り、また私の経験的にも、一般的なマンションに採用される二重床の遮音性能がとても不安定なことと、下地板材に強度が無い二重床の性能が良くないことだけはハッキリしているようです。

  23. by 管理担当
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