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私もそんなに湾岸が人気とは思っていません。
震度6がどうなるかわからないのは確かにそうですね。
ただ液状化はまあいいかと諦め気味。
津波は6mの恐れがあるんでしたっけ?
外出時がちょっと怖いですね。
あと東京行ってる時とか。
内陸の方がいいという意見ももちろんわかります。
ごもっとも。
なんでそんなに怒ってるかな?w
東京湾内の津波としては津波が東西の岸壁にぶつかり重なって大きくなる可能性
by某大学教授
防潮堤が壊れれば
3メートルの津波では十分洪水になりえる
今回富士山の西湖で一メートルの津波がおきている。
東京湾も津波でのりの養殖いかだなど被害
大島あたりで大地震のときは地図みればよい
>>315
>>今回の震災で幕張ベイタウンの地盤は湾岸エリアでは質が高いと証明されたようなもん
いやそれはない。
あくまで浦安と比べたらましだというだけで、埋立地であることに変わりない。
もっと大きな地震がきた時に液状化しない証明は何もされてない。
相当頭が・・・
湾外が震源地なら、問題は津波のエネルギーの大きさでしょ。
なんでもリスク、リスクと恐れおののくなら、外を出歩かないほうがいい。
車に轢かれるし、放射線も浴びるし、隕石が落ちてくるかもしれないから。(笑)
というより、地震の多い日本からは出てった方がいい。
震災時には、液状化だけが問題なのではなく、火災、倒壊、避難や復旧のしやすさなど
安全面からはより重要度の高いポイントが多々あるのです。
今回の地震でたまたま液状化の問題だけがクローズアップされていますが、それにばかり
気を取られていては、本当のリスクを見落とすことになります。
情報に流されやすい人、物事の本質を論理的に考えられない人は、特に気を付けた方がいいです。
それは平時の話でしょう。
液状化すると、幾ら奇麗な街並みでも、道路も防災設備なんかも使えなくなるのが問題なんだと思うけど。。。地盤は大事でしょう。
石原都知事は「東京湾は一種の閉鎖水域だが、大島近辺を震源とする地震が起こったら、とんでもない津波が来る。多摩川を含めて荒川、隅田川は一種の細長い入り江だから甚大な被害が出る恐れは十分ある。」と会見している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110412/CK2011041202000018.ht...
花見川を津波が遡上して、被害が出る可能性は充分あるんじゃないのか?
震度5程度の地震で液状化被害がほとんどなかったからといって、けっしてドヤ顔はできない。
震度6や7の地震が起きたら、浦安と同程度もしくはそれ以上の惨状になる可能性は極めて高い。
隕石が落ちてくる可能性と、震度6や7の大地震が起きる可能性を一緒くたに考えてはいけないよね。
美浜区大体海抜5mくらいだよね?
3mの津波の時ってどうなるんだろう?
floodmapsとかの見たんだけど3mだとほとんど沈んでないね。7mでもうちは沈んでないっぽい。
9mだと流石に沈んでたw
津波って奥の方のがいいとかあるかな?
どっちでも一緒かな?
波高は河口で拡張されるよ。
1mでも数メートルになる。
それから、今回の津波は隅田川でも水位が上がった事知らないの?
おいらは、海辺は危ないものと理解して住んでいるけど、理解しないで住んでいる人は津波が来た時クレーマーになりそう。
じゃあ河からはやっぱり離れてた方がいいのかな?
家の中ならマンションなので平気かなあと思うけど、外出時とかちょっと心配。どこにいるかなんてわかんないしね。
花見川の河口、水門ないんだっけ?
震度が6や7になったら、液状化よりも火災や倒壊による被害のほうが深刻になる。
その状況下では計画的な街並みの新しい建物のほうが安全。
美浜区は液状化以外の災害についてはむしろ強い。
液状化だけをリスクとして考えるのはナンセンスなわけだ。
リスクを総合的に考えなければただのお馬&鹿さんだ。
http://www.bousai.go.jp/oshirase/h15/0801kyoukun/sankoshiryo.pdf
この資料の震災の個所を見ても、大震災時には液状化は相対的には大きな問題ではないことが分かる。
津波についても年代別にまとめられているが、東京湾内での大きな津波の記録はない。
ちなみに、関東大地震では
12m(熱海)
8.1m(州崎)
6m(三崎)
に対して、東京で観測した最大振幅は14~20cmだそうだ。
湾奥部に到達するまでにどれだけ減衰するか分かるというもの。
東京湾内での大きな被害が出るような大きな津波の可能性は全く無いとは言えないだろうが、
極めて低いということは言える。
それでも不安なら千葉NTあたりに行けばいい。利便性では劣るが、あちらのほうが地盤は強固だし、価格帯も低い。それも一つの考え方だ。
自分は災害時の安全性や日常の利便性・快適性等を合わせて検討した上で、美浜区がいいと思っているので、移るつもりは全くない。
住んでる人はそりゃ傾いたとかじゃない限り移らないでしょう。
検討者としてはという話ですよ。
今回の地震では
東京の晴海で1.3M
神奈川の横浜で1.6M
観測されたようですね。
東海・東南海地震では
どのくらいの津波がくるんでしょうね。
ここのスレは液状化の話をだすと、「液状化だけをリスクとして考えるのはナンセンス」と言って、
必死に火消しをしてくる方がいらっしゃいますが、
「液状化のリスク」だけで十分埋立地を避ける理由は成立します。
「液状化のリスク」だけって、簡単に言いますけど相当なハイリスクなのは、下記のブログなんかを見ればよく分かる事。
http://menchi-da.blog.so-net.ne.jp/2011-03-14
「リスクを総合的に考えなければただのお馬&鹿さんだ。」とも言っておられるが、
火災や倒壊による被害のあるところもダメだけれど、液状化する埋立地もリスクを総合的に考えてダメだよね。
「火災や倒壊による被害がないから、液状化しても大丈夫だ。」というのは、リスクを総合的に考えたら、
ただのお馬&鹿さんだね。
「津波についても年代別にまとめられているが、東京湾内での大きな津波の記録はない。」ともしてるが、
それはウソ。
元禄大地震では、江戸湾内でも津波は影響を及ぼし、隅田川の遡上も記録されている。
両国 津波のさし引き4回。両国橋の渡しで1隻転覆。死者多数。
浦安・船橋 津波で人畜多く死す。地震で行徳領の堤防大破。
http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/rzisin/kaishi_21/P037-045.pdf
「液状化」と「津波」
リスクを総合的に考えてみたけれど、幕張の埋立地は回避するという結論になりました。