長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。
こんなものが机の上にあり、その日から私は
たった一人で生活するはめになってしまった。
毎夜、わけのわからない悔しさや苛立ち、悲しみを胸に、
幾年かたったころ、
あの人の訃報が届きました。
本当の地獄は、この日から始まりました。
あの人を訪ねて、はるか遠方から大勢訪ねてきました。
私に向ける視線は不気味なものでした。
この星の習慣を理解できない彼らには、説明は意味がありませんでした。
ここまでの作者「さて、この続きを、どなたか、お願いいたします。」
[スレ作成日時]2010-04-27 17:50:06
本当はそんな横文字研究所なんて実際には知らないのである。
おばちゃんが向かった先はスーパー玉出だった。
そこで、おばちゃんはじゃがいも詰め放題100円に躍起になった。
三段腹口臭女もじゃがいも詰め放題に来ていた。対決だ！
三段腹口臭女はどうも先天性ボ ケで困る。
他スレに間抜けな質問してみたかと思えば、自スレの質問は放置。
そして、じゃがいも詰め放題なのに、人参を詰め始めた。
おばちゃん、リード！おばちゃん、がんばれ！
さらに鬼殺し大好きしゃちほこおやじも現れた。
おばちゃんはじゃがいもを入れすぎてビニール袋が破れてしまったことに腹を立て、暑さのせいもあってブチ切れた。
おばちゃん達の詰め放題はすさまじい。
これは実際に目撃したある主婦からの投稿です。
「こんにちは。リレー物語いつも楽しく拝見しています。大阪の詰め放題は凄いですよ！袋の入り口からはみ出すのは当たり前…はみ出した物が落ちないように店員にセロテープを持って来させるんです。だからじゃがいもなんかはゆうに５個位ははみ出してるんです。」
大阪市の町子さんからの投稿でした！
では皆さんまた来週～良い週末を！
おばちゃんはじゃがいも詰め放題で三段腹口臭女に勝った。楽勝だった。
奴に勝ってもどうってことないが、それでも少し誇らしげだった。
おばちゃんは早速、コウスケに食べさせるためライスカレーを二十分で作り上げた。
その頃ツグオは、貰ったあめちゃんを未だになめていた。
コウスケはと言うと…
福神漬を求めて旅立った。。
ついでにラッキョも欲しかった。
らっきょと言えば…
おばちゃんは二十年前に離婚した元夫を思い起こした。
『あの人のアレ、らっきょソックリだった…匂いが強いところも』
おばちゃんは元夫の面影とコウスケを重ね合わせて、疼いたカラダを持て余した。
おばちゃんはコウスケをとっ捕まえて強制的にセツクスの相手をさせたかったが、ラッキョを買いに行ったまま未だに帰ってこなかったので暑さのせいもあってブチ切れた。
身の危険を察知したコウスケはすばやく遁走していた。
ぶっち切れの二乗になったオバチャンはチンスコウをばかすかと自棄食い。
おばちゃんはとうとう、ブロディの遺品のチェーンを持って街に出た。
ツグオはコウスケのもとにスタンハンセンから盗み出したカウベルをもって急いだ。
おばちゃんとコウスケとツグオはある場所で集結した。
その場所とは・・
誰もいない後楽園ホール。かつての全日本プロレスの主戦場だ。
おばちゃんの息遣いは荒かった。
コウスケは正当防衛が成立する状況だと判断した。
ツグオは、たまたま隣の場外馬券場に遊びに来ていた永源遥に無理を言ってレフェリーを頼んだ。
しかし永源と思って声をかけたのは、いいちこ好きのお人好しのおっさんであった。
おっさんは人が好いので二つ返事で引き受けた。運命のカオスが迫っていることにも気づかずに…
おばちゃんはコウスケにキン肉バスターを仕掛けたが、６をひっくり返して９にされ、暑さのせいもあってブチ切れた。
道頓堀たこ焼きおやじが現れた。
タコ焼きオヤジはおばちゃんとコウスケと３Pを始めた！
｢あぁ！い、ｲｸぅ！｣
コウスケは叫ぶとコウスケの肉棒から白い液体がほとばしり、タコ焼きオヤジとおばちゃんの顔面にかかった！
ツグオはそれを見て興奮した。
やっぱり、こうなるか、、、。
起動修正が必要だ！
軌道修正が必要だ！
下ネタ・エロ路線はひどく不評のようですな。
ていうか、投稿者の力量不足で、下品な読後感しか与えないのがよろしくない。
投稿者の性欲ばかりがギラギラしすぎてますな。
評論家のお叱りを受けた一同は後楽園ホールを後にしてサウナに行くかマリオンクレープを食べるか意見が分かれた。
結局皆クレープを食べることになったが、おばちゃんリクエストのカレークレープがなく不穏な空気が流れた。
しかたなくキムチクレープと納豆クレープを食べた。
三段腹口臭女に負けないぐらい、皆、臭くなった。まさに口臭（公衆）迷惑だった。
仕方なくキムチクレープをもう一度注文し、そのなかに先程噴出させた特製のザーﾒﾝを混入し、おいしくいただいた
千葉？
また下な流れか…
気が変わり、錦糸町で途中下車した。
あくまでも錦糸町だった。
完
「あら、完さんじゃない？完さんよね？あらやだー、久しぶり！」
おばちゃんは錦糸町で旧友に再会した。
２０年ぶりだったのに、おもかげがあったので、すぐ気づいた。
完さんは実は大企業の取締役だった。書類に承認印を押すとき、ついクセで「完」と押しそうになった。
「20年前に貸した500円、返してくれないか？」
健康食品に興味があるか聞いてみた
おばちゃんはギクッとした。
この20年ずっと引きずって生きてきたのだ。
健康食品と500円…
ずっと引きずって生きてきた。。
20年前の500円・・といちで計算したら、今いくらだろう？
・・おばちゃんは気が遠くなった。
完さんはおもむろに写真を取り出し言った。
コイツを探しているんだが…
写真には笑顔のコウスケと完さんが映っていた。
完さんはコウスケとの関係について語り出した。
おばちゃんは財布から一万円札を取りだし完さんに恐る恐る渡した。
「こ、これで勘弁して欲しいねんけど…」
完さんは無表情でカバンから封筒を取りだしおばちゃんに突き付けた…
比内地鳥を北鹿で一杯が大好きなナマハゲおやじが現れた。
封筒の中には500円の領収書と9500円のお釣りが入っていた。
胸を撫で下ろしながらも写真に目をやるとギョッと息をのんだ…。
完さんとコウスケの後ろには顔だけの心霊写真が写っていたのだ…
馬鹿くさい。
大阪のオバチャンは心霊写真ぐらいでギョッと息はのまん。
オバチャンはふんと鼻で笑うと写真を投げ捨てた。
完さんが次に出したのは、戸籍謄本だった。
そこにはコウスケの名が・・・
コウスケの実の父親は完さんだった。
おばちゃんは絶句した。
二代目完…。その正体は、なんとコウスケだった。
そのコウスケを自在にあやつっているのはでべろっぱーであった。
でべろっぱーの本名はコウスケだった。
・・ってことは、メグは・・
いや～～～んバレても～た。と赤面するメグであった。
ついでに、三段腹口臭女の本名はさおりだった。
次々と明らかになる衝撃の新事実に、おばちゃんの頭は混乱していた。
まあ細かいことはどうでもええわ。
それよか明日は生保の金がおりるわ。
おばちゃんは生活力があるにもかかわらず、なぜか生活保護受給者だった。
今度は完さんがぶち切れる番であった。
おばちゃんの髪をわしづかみにすると…
そっと頭皮にキスをした。
そして特製のローションをふりかけリズミカルにマッサージを始めた。
完は超人気の「ヘッドスパ師」だったのだ。
と、みせかけて完はおばちゃんの頭髪を全て永久脱毛した！ 暑さのせいもあっておばちゃんはブチ切れた。
「暑いから、頭が涼しくなってちょうどよかったわ！」
おばちゃんは超ポジティブシンキングだった。
よく見るとおばちゃんは、角の布団屋のおっちゃんと瓜二つであった。
布団屋のおっちゃんは焦った。
見分けがつかないのでおっちゃんの頭には「布団」おばちゃんの頭には「完」とマジックで書いた。
おばちゃんは、それらの事にもめげず、相変わらずポジティブシンキングであった。
「そうだ、パスポートを取りに行こう」
夢見る海外旅行先は…
常磐ハワイアンセンターだった。
常磐ハワイアンセンターに着いた途端、スキンヘッドで怖いおばさんは警察に通報され、職務質問された。
なんとおばちゃんは、ＭＤＭＡを持っていた。
バッグからはチャカとドスと手榴弾が発見された。
警察官の顔色が変わった。
「これは何ですか！！」
「知りまへん。知りまへん。おそらく誰かがわてのバッグにほうりこんだんですわ。」
警察官は間髪入れず尋ねた。
「おばちゃん！あんたどこの生まれやねん！わてて…爆。コテコテすぎるやんか！！」
ブチ切れた時に飛び散った火花がバッグの手榴弾に引火した・・・
幸いにも大阪のこの時期はハンパない湿度だ。バッグの中もジメジメで引火には及ばなかった。
ナイス梅雨時である。
阪神タイガースのメガホンやはっぴも押収されて、おばちゃんの怒りは頂点に達した！
おばちゃんは怒りすぎて血圧が上が400、下が320まで上がり、血管破裂による脳内出血で亡くなった。
- GAME OVER -
完
おばちゃんの葬儀も終わり、ここは火葬場だった。
おばちゃんの頭皮に書かれた「完」の文字が、煙とともに浮かび上がった。
実は常磐ハワイアンセンターに行ったおばちゃんは全くの別人で、本物は大阪でピンピンしていた。
おばちゃんの葬儀に参列したコウスケは遺族から一枚の写真を受け取った。
なんと！ おばちゃんの若い頃の写真はメグに良く似ていた！ ということは…。
おばちゃんはA○女優以上だった。
久々にコウスケが現れた。
コウスケが休筆宣言をしたところ、スレが過疎っていた。
三段腹口臭女との文通状態だった。
三段腹口臭女は四段腹になっていた。時の移り変わりをコウスケは感じた。
コウスケはおもむろにポケットから
ケン玉を取り出した。
昔を懐かしみ、得意技の披露を試みたが、近所のガキのイタズラで糸が五メートルにも延びており玉は穴が挽き肉で埋まっていた。
コウスケはぶち切れそうになるのを抑え…
四段腹口臭女の腹を攻撃した。
腹の風船が一つ割れて三段腹に戻った。
ヨーヨーを始めた。
なんなく名人となったコウスケは、ヨーヨーチャンプとして全国の小学校を行脚し、一躍ちびっこのスターとなる。
ヨーヨーも極めてしまえばつまらなくなってしまい…
今はパッチワークにハマっている。
ハワイアンキルトも始めた。
キャシー中島に弟子入りして勝野洋にも可愛がられた。
ついでにフラダンスも得意になった。腰には自信あり。
コウスケのハワイアンキルトは評判を呼びコウスケキルトとして高値で取引された。
コウスケキルトの特長は…
隠れた特技はウクレレ。その昔リゾートでモテる男を目指し、高木ブーに習ったこともあった。
そう、コウスケはただのコウスケではない。以外に多才、デキる男なのだ！
特徴は？
繊維に味噌が練り込んであり和風の仕上がり。
（コウスケキルトは本当に高値で取引されてるんですね？）
コウスケキルトはオーマン国で1500コンドム（コンドムはオーマン国の通貨）で売れた。1000コンドム=1円。なお、オーマン国の一般的な家庭の平均年収は500コンドム。
コウスケは大阪でちんすこうの屋台を始めた。とりあえず道頓堀に店をかまえた。
東京都江戸川区南葛西５-6-4 |
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4600万円台～7700万円台（予定） |
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1LDK+2S（納戸）～4LDK |
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62.72m2～82.02m2 |
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総戸数 155戸 |
東京都江戸川区南葛西４-6-17 |
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3900万円台～5900万円台（予定） |
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2LDK・3LDK |
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58.01m2～72.68m2 |
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総戸数 39戸 |
東京都葛飾区亀有３丁目 |
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6790万円～8390万円 |
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2LDK～2LDK+S（納戸） |
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55.26m2～65.43m2 |
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総戸数 42戸 |
東京都文京区小石川４丁目 |
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9690万円～1億5890万円※権利金含む |
|
2LDK～3LDK |
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59.17m2～76.81m2 |
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総戸数 522戸 |
