リレー物語

おっさんは新歌舞伎座に

舟木一夫を見に行った

完

舟木一夫を見に行ったおっさんは
高校三年生のオッくんになった。

おっくんはさらに幼児になっておっちゃんになった！

おっちゃんはグレて、やっちゃんになった。

やっちゃんは車に轢かれてやっくんになった！

そこに ミーちゃんが歩いて来た

おっ ミーちゃん 久しぶりやなぁ と おっさんが言った

その途端、ミーちゃんは指を噛んで巨人化し、おっさんをバクリと食べてしまった！

二時間後 ミーちゃんのケツから おっさんが出てきた

めでたし めでたし

ばっちいので処分した。

完

完

ミーちゃんは市営住宅に住んで４０年になる

市営住宅が大爆発した！ 住人の同意なくいきなり爆発解体したのであった。

ミーちゃんは 文化住宅に引っ越した

完

ミーちゃんは大爆笑した。

ミーちゃんは笑すぎてアゴがはずれてもどらなくなった！

ミーちゃんには 弟のイーちゃんがいる

イーちゃんは大学も出て公務員をしている

奥さんが なかなかよくできた方だ

イーちゃんには 少しもったいない人だ

しかしイーちゃんの奥さんは在日だった！

石田君の奥さんも在日だ でも料理 美味しいよ

さあ 新年も明けた

今年も頑張るぞと ミーちゃんは言った

その途端お隣が火災を起こしみーちゃん家も全焼した！

しかし ミーちゃんは奇跡的に助かったのである

今後のミーちゃんの活躍が楽しみだ

でも、ミーちゃん以外の家族は全員焼死した。全財産も焼失した。新年早々ゼロからのスタートだった。

ここだけのはなしだけど スイス銀行に
一億ほど隠し財産があるらしい だから金のことは

心配ないらしい

ウナッキーが 鰻屋を始めました

最近は よく流行ってます

さー 始めようか

作家の皆さん、頑張ってください!(^^)!

ウナッキーは クジラッキーのバイトをする事にした

キングギドラが出た

ゴジラがきた

キングギドラもゴジラもパチンコに飽きて
トトカルチョに挑戦して、ひと山当てようともくろんで
予想屋のウナッキーの指示に従ったが、
ことごとくハズレてしまい、
パチンコでの儲け分も全てすってしまったので、
オケラとして生きていくことを決意した。

天国モード

オケラが大爆発した！

地獄モード

ウナッキーは今

なかなかいい案がない

そして大爆発した！

リレーするなら言葉を連想でつなげましょう

Monkey Banana
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モンキーバナナ（連想ゲーム）
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モッズモンキーバナナ（言葉の連想ゲーム）
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二代目完はどこ行った？

完

何か勘違いをしている完

アゲ！

んだ！

下げ！

アゲ！んだ！下げ！なぬ!?

そして大爆発した！

コウスケは何事もなかったようにパズドラで遊んでた！

あれの性格の悪さはダブっても尚変わらなかったぜ！

あげ

もう大人なんだから家に出てくる虫が嫌なら自分の力で引っ越して自立すれば良いんだよ。

簡単に言うけど引っ越しも金がいるの

わかる？

コウスケはちんすこうを売って引っ越し代を稼ぐことにした！

だけど、なかなか売れません

頑張れ

そこでコウスケは、ちんすこうにウナッキーの粉末を混ぜてみることを思い付いた。

リレーのキャストは何人

わかる？

三人ぐらい

リレー新人キャラ募集

コウスケと誰がいるの？

ウナッキー

ウナッキーの粉末はくさやのような臭いがした。オエっ。

だけど一部のマニアにウケて大ヒット完売した！

オレも買いに行ったが売切れていた

だが偽装がバレてすぐ潰れた！

なんとか売れる商品はないかと毎日、考えているウナッキーであった

立ち食いカレー屋を始めた

勃ち食い加齢という熟 女専門フーゾクを始めた。また一部のマニアに大ヒットした！

やらしすぎて閉店になりました

コウスケは引っ越しするのは諦めて、上野公園でホームレスをすることにした。そこでヲワタ先輩に出会った。

オワタはコウスケの先輩やったんやね。

ヲワタ先輩の友達の週休3日もやってきた。ゴミ箱から拾ってきた残飯と缶ビールの残りでささやかにコウスケの歓迎会を開いた。

実はコウスケは ココ３日ほど何も食べていなかった

始めてコウスケ泣いていた

ホームレス人生は気まま人生

コウスケは座り込む。朦朧とする意識の中、美少女の幻が浮かび上がり最期の力を振り絞り股間を握りしめて上下させた。

淫靡な微風がコウスケを包む。

夢ではない。弱りきった体で美少女を引き寄せると慈悲深い褐色の瞳の眼差しがコウスケを見つめていた。

桜色に光る花びらの様な唇が近づいてくると力ないコウスケはただ受け止めるだけだったが自然と涙がこぼれでる。

少女は穏やかな波を漂わせる海の様にコウスケを優しく包みこむとセーラー服のファスナーを上げた。
薔薇の様な香りが立ち込めるとどこまでも白い陶器の様な乳房をコウスケの口に含ませ芳醇な乳をコウスケに与え命を吹き込み続けた。

うんうん それからどしたの

気がついたらコウスケはギリシャにいた！

この少女は誰なのだろう。そして何故自分をいたわってくれるのだろう。
そんなことを思いながら乳房からの贈り物を流し込むコウスケ。

コウスケは心まで満たされつつも次の疑問がふと浮かぶ。

少女は雪解けの季節に見る太陽の様に冷えきった全てに希望をもたらす、そんなオーラを放つ子であり、男との深い交わりが想像出来ない。
何故白き母乳が出るのだろう。確かめてみたい‥。
コウスケは勇気を振り絞り目を開けて純粋なる瞳を見つめた。
そして少女が微笑むと同時に左手でセーラー服に手を滑らせた。

ふんふん それからそれから

少女はチコリンであった。

チコリンでオチかいな ガッカリ

コウスケはギリシャで聖闘士の修行をしながらちんすこうを売って生活費を稼いだ！

稼いでいたら、ちんすこうに火薬が仕込まれ爆発し火傷して高額な医療費請求をされた。

まあ 人生そんな事もあるわな

と嘆くコウスケであった。

医療費を請求してきたやつに浣腸かまして逃走した！ かなり走って逃げてきたらエジプトだった！ とりあえずここでもちんすこうを売ることにした。

エジプト編やね

大阪編も頼みます

ヒヤリとした肌を感じた。
少女は驚き大きく目を開けて息を呑んだが、再びにっこりとコウスケに微笑んだ。
｢美しい、しかし汚してみたい‥｣コウスケは左胸を吸いながらもさらに手を伸ばし少女の右胸をまさぐってみた。

胸を揉む度に冷えた体から出る熱い吐息がコウスケを覆う。
やや固い薔薇の蕾を思わせる胸は経験のなさを表していたが、コウスケが強めに恥じらう少女を掴んだ時、少女は淑女に変わる決意を示すように大きな吐息を一息吐くと小さな喘ぎ声を漏らし始めた。

その少女は実はファラオの＊＊にかけられた幽霊で、コウスケは精気を吸い取られミイラになった！ ダイエット大成功した。

完

続く

続かない

コウスケは日本に戻ってきた。

暑いから美智子さんに氷を分けてもらいにいった。

美智子さんは留守だったので町子さん家に行った

コウスケは出迎えた町子の服を破り始めた

そこに町子さんの旦那さんが出てきた