土地勘無しさん
[更新日時] 2024-04-21 15:38:55
長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。
こんなものが机の上にあり、その日から私は
たった一人で生活するはめになってしまった。
毎夜、わけのわからない悔しさや苛立ち、悲しみを胸に、
幾年かたったころ、
あの人の訃報が届きました。
本当の地獄は、この日から始まりました。
あの人を訪ねて、はるか遠方から大勢訪ねてきました。
私に向ける視線は不気味なものでした。
この星の習慣を理解できない彼らには、説明は意味がありませんでした。
ここまでの作者「さて、この続きを、どなたか、お願いいたします。」
[スレ作成日時]2010-04-27 17:50:06
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リレー物語
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401
Mr.完
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402
匿名さん
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405
匿名さん
しかしコウスケは封印されているのが現実なので、そのまま衰弱死した。
完
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407
匿名さん
梅雨に入ってまもない今日のころ、コウスケはウトウトしながら大学の講義を聞いていた。となりでメグが何かいってる。
「…なの。すごいでしょ? ねえ、ちょっと聞いてるの?」
「ああ、聞いてるよ。ボクが知らない女性とHしまくったり、わけのわからない怪人たちと戦わせたり、ドラゴンボールで何回も生き返えらせられたり…。」
「なんかすっごくコウスケがそうしたがってる夢みたのよね~。不思議。」
「…ボクって君のおもちゃかな?」
「うん♪」
「…やれやれ」
講義が終わってコウスケとメグは買い物にでかけた。メグが買いたがってるバックを買いにこれから銀座にいくところだ。
さいきんボクはメグにふりまわされっぱなしだ。 …昔もそうだけど。
-
408
匿名
バッグを買った後でいつもの銀座の居酒屋で杯を傾けていたところ、メグが切り出した。
『私たち終わりにしましょう』
『な、何を言い出すんだよ!』
『毎週の居酒屋の後の聖水プレイが耐えられないの…
最初はみんなやっているって言うからやったけど、周りはそんな人誰もいない!』
『そ、そんな…
責めて今日はいいよねっ?ねっ?』
『…』
コウスケは懇願した
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410
匿名
メグの心は揺れ動いた
『もう一声っ、『ちん』から始まるものとか…』
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411
匿名さん
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412
匿名さん
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匿名さん
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414
匿名さん
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匿名
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417
匿名
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418
匿名さん
『もう、いいかげんにしてーっ!!』
メグはつぶやいた。
『ちん…ちんすこうよ』
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匿名さん
コウスケは突然発作に襲われた!
ちんすこう、ちんすこう…。
そこで三段腹口臭女が現れた! メグにくってかかっていく!
『ちょっと、アンタ、あたしのコウちゃんに何馴れ馴れしくしてんのよう! 少しくらいかわいい顔してるからっていい気になってんじゃないわよ!』
口臭女は鼻が曲がるほど強烈な口臭を吐いてメグを気絶させた!
その隙にコウスケをさらっていった!
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420
匿名さん
二人はその後、森の中の小さな家で、末長く幸せに暮らしました。
めでたしめでたし。
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421
匿名
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422
匿名
せっかく穏やかに終わるところ
間違えて『FINE』などと、書いてしまったことでまだまだコウスケ物語は続くのであった。
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423
匿名さん
コウスケの辞書には「よみがえる」「生き返る」「復活する」はもう存在しなかった。。
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425
匿名さん
もう疲れました・・安らかに眠らせて下さい・・とコウスケは嘆願した
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427
匿名
コウスケは目覚めるとメグの部屋にいた。
どれだけ眠っていたのだろう…
とりあえず飯でも食おう
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428
匿名
ガストのデリバリーでガストバーガーを二個頼んだ。
(そのうちメグが戻るかもしれないし……)
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430
匿名さん
ドアががちゃっと音がした。メグが帰ってきたのかな、と思いきや、なんと三段腹口臭女だった!
なんでメグの部屋の鍵を持ってるんだよ!
「み~つ~け~た~わ~よォォォォ…」
その姿はバケモノじみていた。
早くここから逃げなければ…。 コウスケはフリチンのままあたふたと逃げようとして、半おろしのズボンのまま足がもつれてコケた。
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432
匿名さん
それもハーレーダビットソンに乗って・・・参ったな~
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435
匿名
フリーでついたコが気に入ったので翌日もおっさんと同じ店に行った。
今度は忘れずに聖水オプションをつけた。
その日はちんすこうが手に入らなかったので代わりにうまい棒サラダ味を食べた。
-
436
匿名さん
そのうまい棒には毒が仕込んであった。
コウスケはついに死んでしまった。
二度と復活しないよう、遺体は火葬し灰を海に撒いた。
- THE END -
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-
438
匿名さん
と思ったがまた死んだ。
ナメクジ星はあてにならないのだ。
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439
匿名さん
そして宇宙ははじけ飛んで、すべが塵となった。
おしまい。
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440
匿名さん
もうコウスケはこの世にもあの世にも存在しない、永遠に葬られた
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441
匿名さん
皆様のおかげでこの物語スレはやっと完結することが出来ました。
深く、深く、御礼申し上げます。
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442
匿名さん
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443
Mr.完
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445
匿名さん
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449
匿名さん
コウスケは皆の応援を受けて再び不死鳥の如く蘇った!
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450
匿名さん
蘇ったコウスケは偽者だった。
偽コウスケは、本物のコウスケに異次元の彼方に飛ばされた。
Fin
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451
匿名
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452
匿名さん
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453
コウスケ
これ以上続けようとする「匿名」に憑依してやるぞ by コウスケ
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455
匿名
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456
匿名さん
再びコウスケは徳の高い僧侶に除霊された。今度は封印じゃなくて退治されてしまった。
もうコウスケは二度と復活することはないであろう。
- END -
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457
匿名
不死身のコウスケ歌舞伎町に舞い戻る。ら
そしてメグ似か源氏名メグを指名する日々が今日から再開された。
『はぁぁ… ここから出てくるんだぁ…』
聖なる水を得たコウスケはまた生きる気力が湧いてきたのであった。
しばらく、ちんすこうは我慢して毎日メグ探しのため歌舞伎町に通おう。
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458
匿名さん
蘇りコウスケは無収入なのにどうして風俗三昧の日々を過ごせるのですか?
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459
匿名
数々の奥義を会得しているコウスケにとって毎日の風俗代など、心配に及ばない小銭なのであった。
しかし様々試した結果、中国人系デリバリにハマり自宅に呼ぶ日々が続いたのであった。
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460
匿名さん
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461
匿名さん
ここはどこ? わたしはだれ? コウスケ…? そうだ、わたしの名はコウスケだ。
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462
匿名さん
私は自分の息子の名前が康介(コウスケ)なのだが、今この名前をつけたことにかなり後悔している…。
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464
匿名さん
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465
憑依
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467
匿名
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469
匿名
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470
匿名さん
巨大な惑星が地球に衝突して、地球が砕け散った!!
地球もコウスケも他の人間も、宇宙の塵となって消えた。
あとには星の瞬く空間に、ただ静寂だけがあった・・。
・・ついに!
完!
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471
匿名さん
↑
もうとっくに終わってるんだけど??
コウスケって名前久々に見るわ…
ヨンさまと同じぐらいに懐かしい。
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472
匿名
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473
匿名さん
砕け散ったと思ったのは実はコウスケがもっていた地球儀で、コウスケは元気ビンビンで今日もそそり勃っていた!
メグを探して風俗めぐりの旅は続くのであった。
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474
匿名
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475
匿名
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477
匿名
人しれない実力を秘めた河内のオッサンwith中村美律子も現れた!
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478
匿名さん
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479
匿名さん
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481
匿名
オッサンとおばさんが多く登場している…
しかし美津子はギリいける!
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482
匿名さん
コウスケはきりがなくたくさん出てくるオッサンとおばさんを駆逐した!
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483
匿名
逆にコウスケは駆逐され中尾彬宅で志乃に代わって飯炊きをするハメとなった。
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484
匿名さん
しかし、うたれ強い島田のオッサンは得意のまとめ売り商法で
コウスケその他オッサン達を
「コウスケwithザ☆ちんすこーズ」
として芸能界で売り出すべく皮算用していた…。
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485
匿名
そんな訳で一つ問題が出た。
アリのお父さんとお母さんとでは嘘をつかないのはどちら?
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486
匿名さん
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488
匿名さん
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匿名さん
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匿名
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匿名さん
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匿名
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匿名
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匿名
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497
匿名
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498
匿名
そしてトムヤンくんを食べ終わった二人は店を出、向かった先は
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500
匿名
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匿名さん
オーマン国の王女と、会って、おお!すばらしい!おお!おお!
美しい!おお!最高だ!おー!おー!まんじゅうをたべた。
うまかった。
よし、腹がいっぱいになった後は・・・
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503
匿名さん
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505
匿名さん
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匿名
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匿名さん
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508
匿名さん
ちんすこうの原材料は何でしょう?
1.小麦粉 2.うどん粉 3.おかちめんこ
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匿名
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匿名さん
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匿名さん
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514
匿名
憑依コウスケのいないこのスレとなすびの花には千に一つの無駄はなし!!
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匿名さん
ちんすこうはどこの名産でしょう?
1.琉球 2.野球 3.変化球
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匿名
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518
匿名さん
-
519
匿名
6の地球に決まってんじゃん!!
はい!次のQuestion行って~
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520
匿名さん
ちんすこうはどんな音?
1.さくさく 2.こりこり 3.ぬめぬめ
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521
わんこ
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523
匿名さん
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524
匿名さん
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525
匿名
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526
匿名
>>520
皆さんおしい…
答は1のサクサクでした。
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527
匿名さん
というような問題がテストに出るかと予想したコウスケだったが、山が外れて愕然とした
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528
匿名
では、ちんすこうの1番おいしい食べ方は?
1、ぬか漬
2、マリネ
3、おでん
4、炊き込みご飯
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529
わんこ
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530
匿名さん
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531
匿名さん
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532
匿名
コウスケは追試に追い込まれた…
問題
JK及びJCの正しい扱い方は?
1遠目に眺める
2近くに寄って深呼吸
3尾行してみる
4帰宅後妄想にふける
5ツェー万で交渉
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533
わんこ
6 僕はくーんくーんって甘えて可愛がってもらうだぁえへへ★
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534
匿名さん
7、 うちのが1番可愛いんだからね
可愛くて可愛くてどうしてくれよう
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匿名さん
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536
匿名
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537
匿名さん
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暇人
この企画、ナカナカのもんだと感心していたんだが、案の定変な虫に食い荒らされてしまったな、残念。
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540
匿名さん
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541
匿名
そしてコウスケは自分のふがいなさを恥じ、
練炭と七輪を買い、富士の樹海へと向かった。
そして
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542
匿名
バーベキューを堪能した。
今度こそちんすうこ一級に合格するぞと樹海を後にした。
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543
匿名さん
ふと立ち寄った本屋で「ちんすこう1級検定」の参考書を購入した
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544
匿名さん
コウスケは将来ちんすこうのソムリエになることに決めた。
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545
匿名さん
そしてコウスケは沖縄知事になりちんすこうを全国に広めるという野望を抱いた。
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匿名さん
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548
匿名さん
そんな野望を抱きながら参考書の12ページめをめくった。
そこはなんと袋とじのコーナーであった。。
コウスケはハサミを取り出し急いで開封した。
開けてみるとそこには…
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549
匿名
つづくかな?
そのちんすこうは妙な味がした。
しばらくするとコウスケの舌先がしびれ、全身に震えがきた。
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550
匿名さん
おれはついに袋とじの中身をみることができないのか。
薄れ行くコウスケの意識。。。
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551
匿名
ゴホッ、ゴホッ…
コウスケは気力をふりしぼり今食べたちんすこうの袋を見た。
「夏季限定!ビター山椒味」とあった。
コウスケには刺激が強すぎた様だ。
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552
匿名
なんやかんやで袋とじを見てみると…
ウオッ~ぉ!
コウスケは絶叫した。そこには。
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匿名
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クレバリーの店員さん
ごめんごめん。
うちの商品が流出しちゃったみたい。
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555
匿名さん
ふ~ん。。
こんな事もあるんだなとコウスケの口元が緩んだ。
アンパン、食パン、カレーパン♪
ジャム・チョコ・チーズ、ダダンダン♪…
遠い昔、やさしかった母と一緒に歌ったアンパンマンマーチ…
そうだ!!
ちんすこうもみんなに愛され親しまれる何かが必要なんだ。
コウスケは知恵をしぼった。
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556
匿名
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匿名さん
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558
匿名
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匿名さん
ちんすこうグッズのほかに・・
ちんすこう博覧会、「ちん博」を開催するなんてどうだろう?
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562
Mr.完
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匿名さん
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565
匿名
ちんすコウスケとしてコウスケはクレヨンしんちゃんの映画『ちんすこう帝国の逆襲』にキャラ採用された。
ギャラはちんすこう一年分!
コウスケは思わず…
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566
匿名
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569
匿名
天気予報の時間です。
明日は概ね晴れ、夕方から降り出す所もあるでしょう。
週末は曇りがちですが気温が上がり蒸し暑くなるでしょう。
紫外線対策に万全を期して下さい。
おわり
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570
匿名
コウスケは日傘を買おうか雨傘を買おうか悩んでいた。
答えも出ぬまま足を高円寺に向けていた。
純情商店街に辿り着いたコウスケが見たものは…
……!!
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571
匿名
(その前に…
日傘て。
マイケルかっつーの!)
コウスケが見た物は!!?
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573
匿名
と思ったが、よく見れば成田夢露が東京ガールに出勤するところであった。
コウスケは南口の中国人性感で一発やっていく事を決意した。
しかしそこで見たものは…
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574
匿名さん
コウスケを狙ったヒットマンだった! バキューン!
コウスケは射殺された。
- GAME OVER -
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576
匿名
やっぱり一命を取り留めたコウスケは懲りることなく、川崎の堀之内へ飛んだ。
チョンノ間でセーラー服を着てブラックライトを浴びていたのは、まさか…
『メ○?メ○だよな?俺、俺だよコウスケだよ』
果たして○グなのか?
-
577
匿名
しかし、そんなことはどうでもよい。
さかりのついたオス犬のようにコウスケは・・・
-
578
匿名
四つん這いになり…
ちんすこうをパクついた。
食事を取るのは何日ぶりだろうか。
-
579
匿名さん
しかし、そのちんすこうには口蹄疫のウイルスが付着していた。
コウスケは殺処分寸前、さあ、どうする!
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580
匿名
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582
匿名
ちんすこうは医療の世界でも注目されはじめた。
コウスケは医療に多大な業績を残した。
終わり
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583
匿名さん
しかし幻覚症状や中毒症など多くの副作用が判明したため(コウスケが作ったちんすこう限定)、大問題となった。
コウスケは医学会から追放され、そのままのたれ死にした。
- GAME OVER -
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584
匿名
得意の奥義で蘇生したコウスケはちんすこうとの決別を決意。普通の生活に憧れ、普通の仕事に就くため職安へと足を向けた。
そこで見たものは…
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585
匿名さん
番号を呼ばれて窓口にいったら、なんと三段腹口臭女だった! こいつ公務員だったのか。
…ボクと結婚して下さい。コウスケは専業主夫になって楽をしたいと考えた。
そこで、三段腹口臭女は…
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587
匿名
番号札47番の方~
とコウスケの求愛を目も合わせずにスルーした。
「ちくしょう!働くしかねーのか…」
と呟きながら求人票をペラペラとめくった。
すると一件の求人に目が止まった!
その仕事は…
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588
匿名さん
遠洋マグロ漁船の乗組員だった。
マグロ漁は素人には想像を絶する厳しさがある。
逃げ場のない船酔いとの壮絶な戦い。
マグロ水揚げの体力勝負。
外国籍の荒くれ共も多く、諍いを起こせば太平洋の藻屑と消えることだってある。
しかしそれらの試練を乗り越えて陸に上がる日には一攫千金だ。
案の定、この不景気にもかかわらず諸手を挙げて歓迎採用してくれた。
その異質な状態に一抹の身の危険を覚えつつも
コウスケは不安を払拭するように意気揚々と船に乗り込んだ。
しかし、コウスケが乗り込んだ船は、実は唯のマグロ漁船ではなかった。
その船の目的、そして行き先は・・・
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590
匿名
船に乗ったのは総勢三十名の選抜された二十代独身男であった。
オーマン国に着くと直ぐに任務が言い渡された。
その内容とは…
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591
匿名
「よ~し全員黒タイツを着用しろぉ!!」
総指揮官はそう言うやいなや船長室に足早に去って行った。
「俺達はマグロ漁に出たんだよな?何でタイツなんだ?」
若い衆はざわめいた。
タイツ着用には深い意味があった…
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592
匿名
オーマン国の女王は日本通だったが知っている芸能人は大川興業のみであり、中でも江頭2:50がお気に入りであった。
コウスケは呟いた
『きっと三段腹の女王の夜伽相手に違いない… 燃えるなぁ♪』
しかし任務は夜伽相手ではなかった…
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匿名さん
コウスケ達の任務は例の国でいう「喜び組」だった…
マグロを追いかけると半年、一年と岡へは上がれない。
そんな漁師達の夜の宴に花を添えるダンサー…喜び男組であった。
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匿名さん
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匿名
コウスケは奮起してライバル達を蹴散らす躍進を見せ女王の第3夫まで上り詰めた。
お役御免となったコウスケは多額の功労金とともに日本に帰国し第2のデヴィ夫人の路線を目論んだのであった。
しかし待ち受けた現実は…
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598
匿名さん
とりあえず、コウスケは食いつなぐために、時給800円のバイトを始めたものの、時給の低さを嘆いていた。
そしたら、三段腹口臭女が「何を買うんだ?」と執拗に聞いてきて、うんざりした。
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599
匿名さん
とりあえず万華鏡を買うことを三段腹口臭女に伝えた。
噂によるとメグが一流企業に就職を決めたらしい。
やはり俺にはメグだけが頼りだ、とコウスケは誰かに寄生してヒモになることしか頭になかった。
そうしたら久しぶりに会ったメグは…。
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600
匿名さん
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