土地勘無しさん
[更新日時] 2024-04-21 15:38:55
長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。
こんなものが机の上にあり、その日から私は
たった一人で生活するはめになってしまった。
毎夜、わけのわからない悔しさや苛立ち、悲しみを胸に、
幾年かたったころ、
あの人の訃報が届きました。
本当の地獄は、この日から始まりました。
あの人を訪ねて、はるか遠方から大勢訪ねてきました。
私に向ける視線は不気味なものでした。
この星の習慣を理解できない彼らには、説明は意味がありませんでした。
ここまでの作者「さて、この続きを、どなたか、お願いいたします。」
[スレ作成日時]2010-04-27 17:50:06
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リレー物語
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4001
匿名
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4002
匿名さん
4002マンは4000マンになれなくて激しく悔しがった!
あまりにもくやしかったので、糞人間ミサイル65536発を世界各国に乱れ撃ちした!
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4003
匿名
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4005
匿名
その ジジイの過去に いわした女が四千人 中には美空ひばり 泉ぴんこ なんと 膳場貴子がいた とにかく 凄いジジイである
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4006
匿名さん
死にぞこないのジジイに見えたが、実は武術の神様と呼ばれており、戦闘力が10億あった!
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しかし、手当り次第にハメるのでリストラされて泣いていた!
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匿名
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匿名さん
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4012
匿名
ハメジジイは 月のウサギと 熱い一発で ウサを晴らした
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匿名さん
ハメジジイは金髪になり大量のオーラを発しスーパーサイヤ人になった! 戦闘力が100億まで上昇した!
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匿名さん
しかし子供の認知問題で月のウサギと揉めた糞ジジイは、ウサギにお仕置きされて引きこもりニートに変身した!
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匿名
これで最後と決心した ハメジジイは100億の力を出し ウルトラの母と 大一発をした そして ウルトラマンコ・エリカ が誕生した
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匿名
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匿名さん
しかし、よく見たらウルトラの母ではなくてリストラの母だった! 生まれた子供はリストラマンコ・エリカだった!
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匿名
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匿名
その後 リストラ・マンコ・エリカと ウルトラ・マンコ・エリカが 三発し ビッグ・マンコ・デラックスが誕生した
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匿名さん
わけわからんから、みんな大爆発した! コウスケは8たび職安に向かった!
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匿名
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4023
匿名
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匿名
泣いて生きるも 一生 笑って 生きるも 一生 リストラメンバーは なんとなく 悟りを開いた
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匿名さん
リレーメンバーは悟りを開いて、
おまたも開いて、
ミッションを終了した。
完完完
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匿名さん
リレーメンバーはもうリストラされることが怖くなくなった! なぜなら全員働いてないからだった!
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匿名
糞64bitミサイルがリストラニートリレーメンバーに飛んできたwww
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匿名さん
そしてリレーメンバーは日比谷公園を占拠してアジトとした! ダンボールで本部を作った! 子供の頃作った秘密基地みたいだった!
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匿名さん
糞64bitミサイルがあっという間にダンボール本部を破壊した! 本部は糞まみれになった!
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匿名さん
しかし糞はこうばしく美味しかった。
リストラニートリレーメンバーは嬉しかった。
糞リサイクルシステムが完成した。
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匿名
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匿名さん
糞の中から坂上糞也が現れた! リレーメンバー全員でフクロにした!
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匿名さん
とりあえずコウスケはIT会社を受けることにした! プログラム作れません未経験ですでも年収500万くださいと履歴書に書いてみた!
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匿名さん
コウスケは株式会社デスマ・ブラッキーに採用された!
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実体験レポート
コウスケは入社初日から愕然とした。
事務所内は薄暗く、ゴミ溜めか物置部屋のような乱雑さだった。あちこちにパソコンのパーツが散乱しており、机も皆汚く、書類を引き抜いたら雪崩が起きそうだった。室内はタバコの煙でガスてった。
そこに数名の先輩社員がいた。みんな目がうつろで痩せこけ、もう何日も満足に食事や睡眠を取っていないようだった。コウスケが入ってくると、一瞥をくれただけで挨拶もしなかった。彼らはただ、憑りつかれたかのようにキーボードを叩いてソースコードを書いていた。
コウスケの席にもゴミの山のように物が山積みになっており、コウスケの入社初日の仕事は自分の机の片付けからだった。
突然ドアがバン!と開き、社長がのっしのっしと入ってきた。皆目を伏せ、目を合わせないようにしていた。
機嫌がすこぶるよくないようで、社員が1人呼び出され、大声でどやしつけられていた。どうやら先日客先に納品したシステムに致命的なバグがあり、かなり取引先から叩かれたようだった。半ば八つ当たりのようにその社員は怒鳴られ、叩かれ、もはや人間としての最低限の尊厳を失われていた。 ヤミ金の取立て屋のような罵声の浴びせっぷりだった。
怒鳴られた社員がふらふらになって席に戻り、社長はくるっとコウスケの方を向き、先ほどの罵声は嘘のようににっこり笑顔で「よくきたね~。きみが今日入社のコウスケくんかい? 期待してるからね、よろしく」と猫撫で声で言った。コウスケは「は、はい。がんばりますのでよろしくお願い致します」としか言えなかった。
コウスケはまた黙々を前任者の遺品ともいえる物の片付けをしていた。片付けが全て終わることには、もう夜の19時になっていた。
先輩社員が起動が遅いハードディスクの容量が少ないボロノートパソコンをコウスケに渡し、「じゃあこれ直しが入るプログラムのリストね。仕様はこのドキュメント見て。何かわからなかったら聞いて。んじゃよろしく」 それだけを言って去っていった。 リストはA4用紙2枚にびっしりと書いてあった。軽く40本は超えていた。
「あ。そうそう。それ明日の夕方までだから。客に納品しなきゃいけないから急ぎでよろしく~」机の向こうから先ほどの先輩の声が聞こえた。
コウスケは初日から徹夜した。先輩たちも徹夜だった。この会社では徹夜はあたりまえらしい。
社長がニコニコ笑顔で定時に全員のタイムカードを切っていった。どうやら勤怠上は皆定時ということになってるらしい。
「でもせっかく入社できた会社だし、がんばるぞ!」コウスケは逆境にもめげず、がんばるのだった。
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匿名さん
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匿名さん
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しかし、近親とはいっても女はメグだけだから、どっちかっていうと1妻多夫制だった!
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なんでやねんだけは、1妻多夫の輪に入れてもらえず、泣いた。
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ロングな棒をペロペロしてリストラされてニートになった爆男は泣いていた!
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真弓阪神監督 解任 マジック1
来年 落合阪神監督 誕生
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ブラック会社は爆男に爆破されたので、コウスケは9たび職安に向かった! しかし今日は日曜日でやってなかった!
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