リレー物語

コウスケはメグとパチンコに行ったのだ

でも1円パチンコだったので、あまり儲からなかった。

パチンコ屋の爆発跡から、大量のセシウムが検出された！

コウスケはパチンコで勝った資金を持って、はるかにプロポーズしたのだ

ムコンと爆男はラブラブパチンコをしていた。

LOVE注入はどうしたら出来るのか？
メグは悩んでいた。

今日のメグはさえていた。
爆男はパチンコの爆連で積みまくっていた。
さえてるメグは最高だと思った。

爆男は換金したのだ。
24、800円？
あれ～、意外と少なくねぇ～？

これではメグとのデート代が足りない。そこで、爆男はサラ金でつまむことにした。

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爆男はニコニコバンキーで32、800円借りたのだ。

しかし、すべてパチンコですってしまった。
しょうがないから禁パチスレに行くことにした。

爆男は禁パチ出来るのだろうか？
凄い依存性だったのだ！

爆男はちんすこう禁パチ療法を試してみることにした。

禁パチスレに行ったら、怖いスレ主さんに
「荒らし行為はやめてください」といわれ、
いつの間にかアク金になっていた。

爆男は、索漠たる街を一人さまよい、
ある一軒のマンガ喫茶にたどり着いた。
それは、その街には無数に存在する古びた雑居ビルの2Fにあった。
爆男にとって、求めるものが手に入るという確信も蓋然性もなかったが、
彼はただ、わらをも掴む心境でエレベータのボタンを押した。

爆男はアク禁マスターになった。

もはやその街で彼を知らない者などいない。
彼は、爆男という小さな存在から、アク禁マスターへと生まれ変わったのだ。

底なしの欲望を満たすために、彼は街から街へと渡り歩き
マンガ喫茶を征服していった。
誰もが、彼と同じネットワークアドレスを共有することを恐れた。
強がっていた者も、アク禁マスターの前では無に等しい存在だった。

爆男は自由を手に入れたかのように見えた。
苦は色かへで松風ぞ吹く、
彼は徐々にではあるが、物足りなさを覚え始めた。

爆男は足のつかないIPから、禁パチの相談をしてみる事にした。
キングオブ漫画喫茶マスターの名に恥じない、相談内容だった。

ムコンはウコンを飲んだ( ^ ^ )

情報網を制限されたアク禁マスターにとっては、茨の道だったが、
それでも爆男は、禁パチに関するあらゆる知識を貪欲に求めた。

彼は、常に暗号化された通信路を使った。
禁パチを画策している、という意図が、隣国の情報機関に知られようなものなら
ただではすまないのは、十も承知だ。
爆男による禁パチ、これは東アジアのパワーバランスさえ
崩壊させてしまいそうな一大スキャンダルだ。

が、完璧に振舞っていた彼が1つ見落とした点があった。
彼の女、メグの裏切りだった。

アナログネイティブのメグが爆男の発信する、高度に暗号化された７７７bitのフィーバーアルゴリズムの解析に、windows3.1を使っていた。もちろんSP７７７の最新だった。爆男が夢にまでパチンコが出てくるのは、メグのマインドコントロールが効いてきたのだ。コウスケは震える手で、エクスキュートした。ムコンは呑気なもんで、１０箱積んでいた。今日はムコンのおごりだなと、ジャーキーは言った。

ムコンは店員のコウスケに、「もう閉店ですので」と言われた。
えー確変中だよ！メグに泣の電話をした。

コウスケの指示でメグは爆男の頭に、秘密裏にキノコ型の発信機を付けることを成功させてたのだ。
さすがムコンが鍛えただけある、選ばれし者だ。

そして冷やしちんすこうを食べた。

万華鏡が大爆発した！

えびすに焼き肉を食べに行った。

肉は全て汚染牛の牛肉だった！

ドクター中松が放射能除去装置を発明した。

放射能除去装置が核爆発した！

すべて妄想だった！

太陽系がビッグバンした！

メグはコウスケのために子供手当をもらいに行った

3000回大爆発した！

おめ、３０００ＧＥＴしたんだな！

よもや、こんなくだらないスレが3000レスを超えるビッグタイトルになろうとは、、、

これからもリレー物語をよろしく！

くだらん。

くだらんおやじが大爆発した！

誰が最高やねん！

メグは一般人と結婚した

完

一般人は大爆発した！　メグは早くも未亡人になり、たっぷり生命保険を受け取った。

そしてパチンコに行った。

パーラー「ノースコリア」は大繁盛だった。だが、出ている客はみんな店員のサクラだった！

メグは魚群リーチに猛烈強烈に超興奮状態になった。

それでもはずしたメグは大激怒し、台をガンガンぶっ叩いた。そして、隣で出ててニヤニヤしているおやじがムカついたので張り倒した。

誘爆して、パーラー「ノースコリア」も大爆発した！　

メグは気がつかなかったが、この店舗に潜伏して再び日本人の拉致を目論んでいた北朝鮮の工作員もろとも爆破したので、未然に事件を防いだのであった！

メグは店内で暴れたためＶＩＰ室につれてかれたのだ

VIP室では、×××なプレイが実施されていた！

後は爆男待ちだったが、お腹が調子悪く、ＶＩＰ室のトイレから出てこなかった。
もしかして下痢か？
大変なプレイになるかもしれない。

トイレが大爆発した原因は、爆男のウ○コがあまりにも巨大でふん詰まったからだった！

爆発に乗じてメグはVIP室から脱走した！

そして向かいのパチンコ店に入って行った。

パチンコ店の中では、禁パチスレのメンバーが、台を前に仁王立ちプレイをしていた。

禁パチスレのメンバーは爆発してくることを予測していたので、対爆破対策を施していた！　ニヤリと笑い、指を立ててチッチッチとした！

そして皆１０箱以上出したのだ。
その店の店長がコウスケだった。
爆男はまたトイレで大の最中だった。

トイレから、トイレの霊の手がにゅっとでてきた。わらわらたくさんでてきた。爆男は引きずり込まれた。

オカルトトイレであった。
ムコンはトイレの神様にお願いした。
メグは店長のコウスケに怒られていた。

そこにパチスレのスレ主さんが来て、コウスケを叱った。「メグは褒めれれて伸びるタイプ」だと。
そしたらコウスケもトイレに行きたくなった。

コウスケもトイレに引きずり込まれた！　後にはお昼に食べようとしていたちんすこうだけが残されていた。

葉っぱを装着していたので、写真はギリギリセーフだった。

パチンコ店ごとトイレに引きずりこまれた！

そして２０連チャンして皆依存性になりやがった。

しかし、翌日も同じ台に座ったら、２０００回回して一度も出なかった。
やはり禁パチせねばと、れいさんに助けを求めた。

コウスケ、メグ、爆男、ムコンの４人が依存性になってしまったが禁パチスレでパチをやめる事が出来るのだろうか？

ゲムォは忘れ去られた存在になったのが悲しかった。
爆男ばかりが売れている。
まるでコンビを組んでいた相方だけが売れて
自分ひとり取り残されているような気持ちだった。

ここは一勝負でなければ！
と、おもむろに台の前で糞火した。

爆男はわかるけど、ゲムォは誰？
だから禁パチできたの？

ムコンには第六感があるとです

このわずらわしい面々を木端微塵に爆破した。辺りはクレーターになり、二度と復活することはないであろう。

- GAME OVER -

久しぶりにゲムォさんが登場して、存在をアピールしていった。
彼も不死鳥のごとく甦ったのだ。

ゴブリンは復活したのだった