土地勘無しさん
[更新日時] 2024-04-21 15:38:55
長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。
こんなものが机の上にあり、その日から私は
たった一人で生活するはめになってしまった。
毎夜、わけのわからない悔しさや苛立ち、悲しみを胸に、
幾年かたったころ、
あの人の訃報が届きました。
本当の地獄は、この日から始まりました。
あの人を訪ねて、はるか遠方から大勢訪ねてきました。
私に向ける視線は不気味なものでした。
この星の習慣を理解できない彼らには、説明は意味がありませんでした。
ここまでの作者「さて、この続きを、どなたか、お願いいたします。」
[スレ作成日時]2010-04-27 17:50:06
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リレー物語
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匿名さん
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2103
匿名さん
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2105
アクション大魔王
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン
コウちゃん一体どうしたの?
魔法の呪文は、アラビン・土瓶・禿げ茶瓶~♪
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匿名
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アクション大魔王
魔王は千歳。
コウちゃん、望みを言いなさい。
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「コウスケとみんなは仲良し~コウスケのお部屋」のスレッドが欲しいのです。
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メグ
いやよ、ちんすこうとみんなは仲良し~メグと沖縄のお部屋の方がいいわ!
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2110
匿名さん
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2111
アクション大魔王
その題名では、このスレッドそのままでごじゃるよ。
問題ないので帰るでおじゃる。
願い事は3つまで。娘の魔女アクビを置いてくからこの娘に言いなさい。
但し誰かがアクビをしたらアウト、願い事はボツになるでごじゃるよ。
よくよく注意されたし。
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つまらんじじい
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2115
匿名さん
じじい、おひさ~
自分は歳で走れないから、ばばあに代走させるの?
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匿名さん
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匿名さん
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2120
匿名さん
次の3つの言葉をマスターすれば、誰でも爆男になれます。
・リレー最高!
・○○が現れた!
・○○が大爆発した!
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匿名さん
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2123
匿名さん
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匿名さん
シコリナガールズはプチ爆発した! 洋服のみ消えた!
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2125
匿名さん
シコリナガールズは、爆男のムスコにジェットストリームアタックをかけて、3方向からしゃぶりついた。
爆男のムスコは爆発した!
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
シコリナガールズはピラニアのように歯がギラリと鋭かった!
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2131
匿名さん
>>2127
いいな~
まだガールズって言って貰えて~
いいな~
いいな~
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2134
匿名
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2136
匿名
↑
あんたの連レス内容小学生なみ~。
それに全くおもしろくないよ?
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2138
匿名
と爆男は怒鳴った!痛々しくてコメントする気も起きないよ‥通りすがりさんはつぶやいた。
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2139
匿名さん
楽しんでるんだからほっといてやれば?‥通りすがりさんはつぶやいた。
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2140
匿名さん
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匿名さん
シコリナガールズはチリチリに日焼けして土人のようになった!
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匿名さん
>>2のオリジナルバージョン・・
台所でスパゲティーをゆでているときに、電話がかかってきた。僕はFM放送にあわせてロッシーニの『泥棒かささぎ』の序曲を口笛で吹いていた。それはスパゲティーをゆでるにはまずうってつけの音楽だった。
電話のベルが聞こえたとき、無視してしまおうかとも思った。スパゲティーはゆであがる寸前だったし、クラウディオ・アバドは今まさにロンドン交響楽団をその音楽的ピークに持ちあげようとしていたのだ。しかしそれでもやはり僕はガスの火を弱め、居間に行って受話器をとった。あるいは新しい仕事の口のことで知人から電話がかかってきたのかもしれないと思ったからだ。
「十分間、時間を欲しいの」、唐突に女が言った。
僕は人の声色の記憶にはかなり自信を持っている。でもそれは知らない声だった。
「失礼ですが、どちらにおかけですか?」と僕は礼儀正しくたずねてみた。
「あなたにかけているのよ。十分だけでいいから時間を欲しいのそうすればお互いよくわかりあうことができるわ」と女は言った。低くやわらかく、そしてとらえどころのない声だ。
「わかりあえる?」
「気持ちがよ」
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匿名
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匿名さん
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匿名さん
僕は戸口から首をつきだして台所をのぞいた。スパゲティーの鍋からは白い湯気が立ちのぼり、
アバドは『泥棒かささぎ』の指揮をつづけていた。
「悪いけど、今スパゲティーをゆでているんです。あとでかけなおしてくれませんか」
「スパゲティー?」
女はあきれたような声を出した。
「朝の十時半にスパゲティーをゆでているの?」
「あなたには関係のないことでしょう。何時に何を食べようが僕の勝手だ」
僕はちょっとむっとして言った。
「それはそうね」
女は表情のない乾いた声で言った。ちょっとした感情の変化で声のトーンががらりとかわるのだ。
「まあいいわ、あとでかけなおすから」
「ちょっと待って」
僕はあわてて言った。
「何かのセールスだとしたら、何度電話をかけてきたって無駄ですよ。こっちは今失業中の身だし、何かを買う余裕なんてないから」
「知ってるから大丈夫よ」
「知ってるって何を?」
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匿名
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匿名さん
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匿名さん
爆男は長い文章を読んで頭から煙がプスプス立ち昇り、頭が大爆発した!
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匿名さん
爆男の頭の中には、梅干の種ほどの脳ミソしかなかった。
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匿名さん
どうやら爆男には影武者がいるらしい。
爆男一人で書いているのではなかったのか・・
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匿名
そしてまた、ちんすこうが大爆発した! 以後、繰り返す。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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西郷
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匿名
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
寒裏人です。
いつもご利用ありがとうございます。
本スレッドを拝見させていただきましたところ、くだらなすぎる大爆発ネタなど、
他の方に脱力感を与えかねないレスが散見されるようでした。
スレ主さんの趣旨からも大きく外れておりますので、大変申し訳ございませんが、
本スレッドは、閉鎖を行わせていただきました。
過去には問題のないご利用をしていただいている方もいらっしゃるかと存じますが、
どうぞ、ご了承ください。
以降につきましては、ぜひ、スレ主さん及び他の方へのご配慮をもって
ご利用いただければ幸いです。
今後とも、宜しくお願いいたします。
こちらのスレッドは閉鎖されました。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
熱烈なファンのみなさんに支えられて、すぐに再開した!
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匿名さん
爆男と影武者が大爆発した!リレーの書き手がいなくなった。
おしまい。
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匿名
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匿名さん
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匿名さん
爆発しまくって真っ黒コゲになったコウスケは、髪をアフロのようにしたままケホっと煙を吐いてちんすこうを買いに出かけた。
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匿名さん
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匿名さん
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しばらくすると北へ向かう一台のトラックが止まった。
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匿名さん
運転席に目をやると、なんと青テント60が乗っていた!
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匿名さん
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匿名さん
突然目の前でセンズリをこきはじめたコウスケに興味を持ち、慇懃無礼子は青テント60にコウスケを乗せていくよう頼んだ。仕方なく青テント60はコウスケを摘み上げて荷台に放り投げて出発した。向かった先は・・・。
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匿名さん
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匿名さん
湖のほとりには献血カーが止まっていた。青テント60は血が騒いだ。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
青テント60は、久しぶりに献血車で献血を行った。
2週間後、衝撃の事実が!
「あなたは梅毒に感染しています」というお手紙が届いた。
さあ、どうしよう?
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匿名さん
毎日一人で更新お疲れ様です。
完結した時に一気にageて貰えれば皆さん喜ぶと思います。
それまで地下での執筆活動に精を出して下さい。
完結を楽しみにしております。
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匿名さん
「コウスケ・・そんな冷たいこと言うなよ・・俺を助けてくれ・・」
青テント60はコウスケに懇願した。
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匿名さん
意気消沈した青テント還暦はおもむろにカールチーズ味を食べ始めた。
懐かしくて悲しくて・・涙が流れた。。
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つまらんじじい
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匿名さん
つまらんじじいも献血することにした。
しかし、注射恐怖症のじじいは採血時点で失禁してしまった。
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2200
匿名さん
青テント60はもっと献血して梅毒患者を増やしてやろうと屈折した野望を抱いた。しかし献血車がことごとく爆男に爆破されてしまい、献血できずに困っていた。
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