リレー物語

チャイムは時限爆弾のスイッチになっていた。3分後、マンションは木っ端微塵に爆発して瓦礫の山と化した。

- GAME OVER -

と思ったら、ゲムォの妄想であった。
ゲムォは、自分が仲間はずれにされていることに腹を立て、毎日、どうやって破壊しようか頭の中でシュミレーションしているのだ。
ニートでコミュニケーション能力の無いゲムォには自分から仲間に入れてくれと言えなかった。
憎しみが破壊行為の妄想をさらにかき立てる。。

ゲムォは色気がないので、LX1おねえさんを想像してみた。nice　bodyである。ゲムォはその豊満な胸に顔をうずめてみた。

仕方がないので、LX1おねえさんのアワビを想像してみた。ゲムォはたまらず、自分のマツタケを握ってしまった。こっそりをそれを見ていた花沢さんはそれに飛びついた。

兎に角、花沢さんはゲムォのマツタケをしゃぶった。よく見ると花沢さんはパンツを履いていない。丸見えである。あそこからラブジュースが溢れていた。

二代目はビビリくんだから効果あるかもよｗ

なんにせよ、キャストたちはサラリーマンの書く脚本にはうんざりしていた。

ラブジュースの臭いに誘われて現われたコウスケは、本能的に花沢さんのアカガイにマツタケを押し当てた。
そして、腰をフリフリ、フリフリ、フリフリ、回して、フリフリ、フリフリ、フリフリ。

↑　つまらん

花沢さんも思わず、腰をフリフリ、フリフリ、フリフリ、回して、フリフリ、フリフリ、フリフリ。 そして、コウスケも腰をフリフリ、フリフリ、フリフリ、回して、フリフリ、フリフリ、フリフリ。

つまらんじじいも参加したかったが、マツタケが使い物にならないので、フラフープを持ち出した。そして腰をフリフリ、フリフリ、フリフリ、回して、フリフリ、フリフリ、フリフリ。

濱田マリ マリ

菊地エリ エリ

人気者になりたくて必死だね、リーマンｗ










ば　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か？

いいオッサンが情けない、、、、

花沢さんの状態を見て、思わず濡れてしまったLX1おねえさん。既に更年期障害が現れいたが、豊満な胸は健在であった。その胸を使って、胸をフリフリ、フリフリ、フリフリ、回して、フリフリ、フリフリ、フリフリ。

朝っぱらから閲覧しているニートも恥かしいと言いながらも、実はちょっとやってみてもいいかもと思った。そして、腰をフリフリ、フリフリ、フリフリ、回して、フリフリ、フリフリ、フリフリ。
そこに、姉が部屋に入ってきた。

さて、みなさん問題です。サラリーマンは「フリ」を何回言ったでしょうか？

姉は部屋に爆弾を放り込んだ。ニートは真っ黒こげになって吹き飛んだ。でもなぜか部屋は頑丈にできていて、家具はめちゃくちゃになったが壁は平気だった。

- GAME OVER -

並のキャラでは視聴率が稼げない事から旬な大物を招聘する事となった。


次回予告

後家がフルタイムで論理的にぶちギレまくり！
蒸し暑い夜をぶっ飛ばせ！

>>1926
お手並み拝見としよう。楽しみにしてるぜ！

>>1927
そこの小学生。自分で物語書けないくせに、俺様を批判するな！ボケ！　センズリでもコイテロ。

リーマン、おもしろくないんだよ、はっきり言って。
センズリは君がここでやってることそのものだと思うぞ。
ただ、盛り上げようとしているところは買う。

ゲムヲはアゴにコンプレックスを持っていた。

同一かどうかはわからんが、同レベルではある。

あげるよ、別に。

あげるよ、別に。

2000レス以内に完全に終わるな、このスレ。

後家は今日も元気にぶちギレていた。

会社に乗り込むと宣言したはいいが、着る服に悩んでいた。

彼女は部長さんから
『その服懐かしい感じだね』
と言われた事を気に病んでいた。
そう、彼女からはバブル臭がするのであった

後家をここでからかう気はおきないな。

後家って肥満なの？

女の場合行かず後家っていうけど、ずっと結婚できない男の場合は何ていうのかな？　カスとかクズしか言い様がないかな。

ゆかりたんは二代目やむーを超えられるかな？