リレー物語

アパートで発泡酒だろ。

自転車でも飲酒運転になることを知った二代目は
てくてく歩いてコンビニへ行った。
そこで目にしたのは・・

純一は珍しく靴下をはいていた。
明日は雪だろうか・・

パチンコ行くべと、お得意の自転車をこぎ出した途端、
後部の座席に重みを感じて、振り返るとそこには
荒フォー事務員が背後霊のように座っていた。

休みの日なのに、何でこいつのカオを見なきゃならないんだ・・
しかも自転車は、重みで後ろのタイヤが潰れていた。

丸焦げになった背後霊は、将来の失業に備えて腕を磨こうと
マルエツで研磨剤を買った。

続く。

そして法子は自分から脱ぎだした。
「いらっしゃ〜い♪」とどこかのスレのような台詞が、
法子の下の口から溢れた。
またクスリをやっているんだろうか？

とりあえずシコリナさんは、顔面でシコシコ始めた。

撮影は順調に進み、裏ＤＶＤは世間様に裏ルートで流れた。
ゲムォはそのＤＶＤを入手して、あまりのすごさに自分自身でカキすぎて、
閉じこもった部屋でミイラ化した。

↑なにか面白い話しておくれ。

このスレは面白いときとつまらないときの波が激しいな。
良い専属ライターがいないんじゃないか？

ライターも気分が乗ってる時とそうでない時
ライター同士がうまくかみ合う時とそうでない時があるのさ。

「んだ。野郎」だけ生き残ってるな。ゲムォ、よろしく！

皆さま長い間お疲れ様でございました。

ほーたーるのひーかーり♪…

完

私の連れてきた男優が、ダイコンですみませんでした。

シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ、ん？　終わったの？

と思ったら立ち去った。

このスレは死んでいる。

つまらんじじいが主役ということで話がまとまりかけたが
「大爆発野郎」が匿名の顔つきで阻止を仕掛けてきた。
彼の名前は「爆男」でどうだろう？

一方、荒フォー事務員は
自分に最も身近な「３８歳独身姉スレ」にはシャレにならないので近づかず
「バカ嫁スレ」にちゃちゃを入れ、根拠のない優越感に浸っていた。

飲んだくれの二代目は、訳分からなくなり
バカ嫁にラブコールを送り始めた。
商談だけでなく、婚活も難航していたのだ。

ペット「信子」とは、新しいお茶のペットボトルだった。
ほんのりしぶくて、でも爽やかで夏にはぴったりの味だった。
今日は資源ごみの日だが、どうしても「信子」だけは捨てられなかった。

飲んだくれ二代目は、１日１回通過という関所の規則まで破り
役人に注意勧告を受けていた。もう何やってもダメダメだった。。
（ライターとしてはネタ提供ありがとう）

信子は実は、オナカップだった。

二代目は細かったので大丈夫だった。
しかし、エロ路線はご法度だった。

しかし、こんなことまで暴露されにゃならんのか。
二代目かわいそすっ。

このリレー物語はフィクションです。実在の人物、コテ、事件などにはたぶん関係ありません。

いや、パチンコですってお金がなかったので、クソは引っ込んだはずである。

金欠で引っ込んだクソが滞留便となり、二代目の新たな悩みとなった。
滞留便？宿便？あ！そうだ！あの人に相談しよう！そうしよう！

二代目は走って裸の地井武男のところにむかった。
その途中・・・。

じゃ～ん、お腹の風船、算段腹にバッタリ

そしてコクった。誰に・・・？

美穂さんは某掲示板に「美人妻」というコテハンで書いている強者だった。

残念ながら、わたくしは既婚者だった。重婚はいたしかねます。

計画性のない二代目は、パチで有り金はたいてしまい、エアコン代すらなかった。
あまりにかわいそうなので、ここで一発、二代目が寒くなるような、おやじぎゃぐをどなたかお願いします。

二代目はワンちゃんなので許してあげて。

アウトローな男前路線は想像できません。創造もできません。
彼なら絶え間なく、ずっこけネタを提供してくれるでしょう。

だが、その静寂を乱すようにトイレでいきばるような呪詛の声が。。。

チキショー、二代目の奴、あたいをシカトしやがったな～、覚えてろ～

二代目は今日も会社を休みたい衝動にかられたが、重い腰を上げて、最寄駅へ向かって歩いていた。
すると、近所のつまらんじじいが家の前をほうきではきながら、二代目をにらみつけた。
「てめー、昨日うちの前で立ちションしやがったな！」

その横を職を失ったリーマン先生が通りかかった。そして「あの～　ハローワークはどこですか？」と聞いた。

ポーズといえば、ゴリラのポーズ全国大会で
二代目は優勝するまでの腕になっていた。

ついでに、ゲムォも爆男も蚊帳の外だったので、見事に蚊に刺された。

主役の座をめぐって陰湿なバトルロワイヤルか。

目立ちたがり屋ばかりで困ったもんだ。