土地勘無しさん
[更新日時] 2024-04-21 15:38:55
長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。
こんなものが机の上にあり、その日から私は
たった一人で生活するはめになってしまった。
毎夜、わけのわからない悔しさや苛立ち、悲しみを胸に、
幾年かたったころ、
あの人の訃報が届きました。
本当の地獄は、この日から始まりました。
あの人を訪ねて、はるか遠方から大勢訪ねてきました。
私に向ける視線は不気味なものでした。
この星の習慣を理解できない彼らには、説明は意味がありませんでした。
ここまでの作者「さて、この続きを、どなたか、お願いいたします。」
[スレ作成日時]2010-04-27 17:50:06
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リレー物語
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1101
匿名さん
フンドシとオサム。
オサムとフンドシ。
フンドシが僕で、僕がフンドシ。
めくるめく官能の世界に酔いしれた。
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1102
匿名
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1103
匿名さん
ひたすらホモ路線でいくこのスレに、コウスケは愛想が尽きた。
やっぱり主役に返り咲かなくてもいいや。
コウスケは沖縄に荷物をまとめて帰って行った。
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1104
匿名さん
ふんどしbarを出たオサムは小鼻がテカテカしていた。
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1105
匿名
沖縄の海はいつでも優しくコウスケを迎え入れた。
今回はツグオも一緒だ。ついでにおばちゃんも観光がてら同行している。とりあえず三人は泡盛で乾杯し今後の生活を語った。
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1106
匿名
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1107
匿名
おばちゃんはパイン糖と黒糖飴を大量仕入れした。
コウスケは国際通りでツグオをまいた。
ツグオは仕方なく平和学習に取り組んだ。
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1108
匿名
コウスケは北島というもう一人のコウスケのチンコをしゃぶった
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1109
匿名さん
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1110
匿名
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1111
匿名
ヒャッホ~~イ!
「1111」
おばちゃんパチンコで当たりまくりの巻き
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1112
匿名さん
1112
スーパーリーチはずれ!
おばちゃんはショックで死んでしまった。
完
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1113
匿名さん
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1114
匿名さん
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1115
完ちゃん
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1116
匿名さん
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1117
完完娘
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1118
匿名
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1119
匿名さん
オサムは GAME OVER 君 も待つことにした
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1120
匿名さん
オサムは待てども待てどもGAME OVERが現れず、とうとう餓死してしまった。
- GAME OVER -
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1121
匿名さん
>GAME OVER 君
はじめてGOOD JOB!って思えたよ、ありがと!
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1122
匿名
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1123
匿名
あらから30年…レイナも55歳の誕生日を迎えようとしていた。
脂のたっぷり乗ったおばちゃんの誕生である。
完
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1124
匿名
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1125
爺・遠藤
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1126
匿名さん
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1127
匿名
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1128
痔:遠藤
おかしいな、別では座布団もらったのに
じゃ、ジ・エンド
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1129
匿名さん
レイナは歌舞伎町のソープで働いている途中、客からもらったジ・エンド印の座布団に座ったら大爆発を起こして店ごと吹っ飛び、爆死した。
- GAME OVER -
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1130
爺・遠藤
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1131
匿名さん
-
1132
匿名さん
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1133
匿名さん
レイナ姫を指名した。
おっぱいを触ると少し違和感がある。
あ、もしかして、ニセ乳?
しかし、奥ゆかしいオレは、どうしても聞けなかった。
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1134
匿名
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1135
匿名さん
いいトシしたオトナだからさ、 にーちゃん用語の様な 氏 寝 はやめようよ。
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1136
匿名
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1137
匿名さん
にせおっぱいは揉むと爆発する仕組みになっていた。レイナ姫はお客もろとも爆発してバラバラになった。
- GAME OVER -
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1138
匿名
予定通りレイナは雄琴で復活を遂げていた。しかしお茶を引く日々が続きいつの間にか客引きに転じていた。
そして『氏 ね』さんに責められ気持ちが弱っていた。
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1139
匿名さん
レイナ先日55歳になったよ?
客じゃなくて屋台を引いてるんだよ?
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1140
匿名さん
(○ちゃんねる用語まで物語の登場人物にしてしまうとは恐れ入りました。)
(ただ、人名以外では使わないようにしよう)
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1141
匿名さん
レイナは脱皮を繰り返して若返った。屋台はコウスケにあげた。
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1142
匿名さん
レイナは青いキャンデイを食べた。
3段腹のおばちゃんに戻ってしまった。
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1143
匿名
そこでコウスケにシャネルブランドの屋台を返して欲しいと願い出たがコウスケは既に質入れてしまった後だった…。
レイナはすぐに質から出す様にお願いしたが「一回くれると言ったんだから俺の物だ!」と全く聞く耳を持たなかった。
この事がきっかけでコウスケとレイナは最悪の関係になった。
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1145
『氏 ね』さん
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1146
匿名さん
コウスケは特注のHERMESの屋台を引っ張ってきた。
「レイナこれで許してはくれないかい?」
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-
1147
匿名
なかなか許してくれなかったが肉まん二個で納得いただきました
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1148
匿名さん
レイナは片方が安全でジューシー、もう片方は毒入りの肉まんを食べて、はずれを引いて死んでしまった。
- GAME OVER -
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1149
匿名さん
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1150
二代目Mr.完
もうこのスレは終わってるから、あえて「完」する必要ないかな。
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1151
匿名さん
と早朝の捨て台詞を残し、二代目完は町内会の夏休みラジオ体操会場へと足を運んだ。
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1152
匿名さん
「おぉ二代目!朝から偉いぞ~毎日来いよ。」
二代目完は胸からぶら下げたはんこカードにはんこを一つ押して貰った。
ちょっと誇らしい気持ちになった。
よ~し!毎日ラジオ体操に来るぞ!!
はんこがいっぱいになったらジュースが貰えるとの事で二代目Mr.完はますます燃えるのであった。
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1153
匿名さん
二代目完は仕事をしててもラジオ体操の事が気掛かりでならなかった。
なぜなら‘腕を大きく振ってぇー’のくだりのところで満足に腕をふれなかったからなのでした。
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1154
匿名さん
二代目完にはもうひとつ気にかかることがあった。
それは、「ラジオ体操第二」のゴリラポーズだ。
いくつになってもあのポーズは恥ずかしくて苦手だった。
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1155
匿名さん
10時休憩…給湯室でこっそりゴリラのポーズの練習をしていたら掃除のおばちゃんがたまげてモップを落としてしまった。
昼休みにはゴリラポーズを完璧にマスターする予定だ。
明日の朝が楽しみになってきた♪
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1156
匿名さん
二代目完は、いつの間にかリレー物語の主人公になっていた。
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1157
匿名
二代目Mr.完…
朝一なにげにレスをしたばかりに主役の座を射止めてしまった自分。
知ってかまだ知らずなのか本人は今だ登場せずである。
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1158
匿名さん
二代目完の会社ではいまだに3時のおやつの時間があった。
みんなで持ち寄ったりお客さんからもらったお菓子や漬物を和気藹々と食べていた。
ところがその輪に参加せず、うらめしげに見つめる不気味なアラフォー事務員がいた。
それは三段腹口臭女だった。
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1159
匿名さん
アラフォー事務員は二代目完には不気味な流し目を送っていた。
それに気づいて、社員たちはお菓子や漬物を口に運ぶ手を止め、その場で凍りついた。
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1160
匿名さん
社員たちは、三段腹荒フォー事務員を無視して食べ続けた。
営業マンの二代目完も当然無視していた。
荒フォー事務員は心の中で吠えた。
あたいを無視した営業マン!
あたいはあんたらに必ず吠え面かかしてヤッからな!
覚えておけよ、わかったな?
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1161
匿名さん
めげるな荒フォー事務員!
がんばれ三段腹!
君には親衛隊がついてるぞ!
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1162
匿名さん
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1163
匿名さん
そんな親衛隊なんて、荒フォー事務員の会社には一人もいなかった。
今日もときたまひきつった愛想笑いを浮かべながら、黙々と仕事をこなし
1分たりとも残業せずにマルエツにだけ寄り道して帰るだけだった。
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1164
匿名さん
一方、二代目完はリレー物語の主役に抜擢されたとはつゆ知らず
灼熱の太陽の下、お得意先まわりをしていた。
ちょっとした待ち時間にはゴリラポーズの練習にも余念がなかった。
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1165
匿名
二代目完は午後からも絶好調で仕事をこなした。
♪あ~た~らしい朝が来た!希望の朝だ~喜びに…♪
ついつい鼻歌が出てしまい隣の机の斎藤さんからは「なんかいい事あったんすか?」とひやかされた。
朝から体を動かすのは実に気持ちのいいものですね。
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1166
匿名さん
斎藤さんは、斉藤さん、齋藤さん、齊藤さんと間違われることだけはどうしても許せなかった。
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1167
匿名
それを言うなら二代目Mr.完もしかり。
初代、十五代目、完ちゃん…いつも混同されていい迷惑である。
オレは天下の二代目Mr.完なのだ!
斎藤さんにしろ二代目にしろ男ってやつは…。
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1168
匿名
二代目は完投入のタイミングに切れがなかった。
そう、普段から知らぬところでいじられるキャラであった。
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1169
匿名さん
ワロタ。
確かに二代目は絶妙なタイミングで登場しているのを見かけた事がない。
今回も今朝の「え?今?」と言う場面での登場であった。
だから無理矢理ラジオ体操などに連れて行かれるのだ。
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1170
匿名さん
二代目完は夕方も意欲的に仕事をこなしていた。
でも、くしゃみが止まらなかった。
夏風邪かな?エアコンで寝冷えでもしたかな?
まぁいいか!明日の朝も楽しいラジオ体操があるし~♪るんるん♪
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1171
匿名さん
Mr.遠藤は焦っていた。
このままだとオレの存在がますます薄くなると。
なんとか、二代目完を陥れることは出来ないか。
そうだ、あのひとに相談しよう。。。
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1172
匿名
ムリムリ。俺に相談されても困るよーとウザイナは困った顔をして立ち去った。
と、なると…あの人にお願いするしか…
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1173
匿名さん
シコシコ。俺に相談されても困るよーとシコリナは困った顔をして立ち去った。
と、なると…あの人にお願いするしか…
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1174
匿名さん
おかまさる?
あの人なら快く相談に乗ってくれそうだ!おかまさる氏を誰か連れて来てはくれないだろうか…。ご足労願えないだろうか…。
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1175
匿名さん
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1176
匿名さん
キモさんはどうだ?
あの人ならテキトーに解決するの得意だぞ。
あの、友達がいない三段腹女すら、慕っているらしい。
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1177
匿名さん
で、何の相談だっけ?
大した悩みでもないのに、大物を呼び出すな!
完同盟の中で解決しなさい!
天の声が聞こえた。
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1178
匿名
二代目はくしゃみが止まらなく救急車を呼んだ。
明日のラジオ体操は休みたくなかった。
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1179
匿名さん
病院では大した事がないと帰された。
救急隊員からはしょーもない事で呼ぶな!と叱られた。
そう、すでにずる休みモードに入りつつあるのだ…。
明日の朝6時30分30秒に広場に現れなかったらそれはずる休みとみなされる。。
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1180
匿名
休むときはどこに電話したらいいんだろう…
ズル休みばれないかな…
二代目は小心者であった。
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1181
二代目Mr.完
なんだこれはっ!!! 帰ってきたらびっくりだぜい。
完! 完!! 完~!!!
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1182
匿名さん
二代目は照れているのだ…。
シャイな面も垣間見る一日だった。
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1183
匿名さん
人が噂してたから、くしゃみが止まらなかっただけなのに
救急車を呼ぶなんて、まったく恥ずかしいったらありゃしない。
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1184
匿名
しかも酔った勢いでコメントの鈍さが倍増!
明日遅れるなよ!
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1185
匿名
とりあえずジャージとラジオ体操カードは枕元に置いときなよ?
それと…猛練習したゴリラのポーズ…ビシッときめたれ!
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1186
二代目Mr.完
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1187
匿名さん
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1188
匿名さん
二代目完はラジオ体操中ぎっくり腰で救急車に運ばれ、そのまま脊髄損傷で下半身不随となり衰弱死した。
- GAME OVER -
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1189
匿名さん
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1190
匿名さん
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1191
匿名さん
二代目完の住む地域では
他の地よりも早くにラジオ体操が始まっていた。
買ってきたくしゃみ止めも飲んだことだし
ジャージとカードも用意したし、ゴリラのイメトレもばっちり。
さぁ準備万端だ。
寝るとしよう。。zzz
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1192
匿名
親戚の-GAME OUER-からも引導を渡されかかっていたが…
もしや助け舟?!
でも明日は遅れるなよ♪
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1193
匿名さん
二代目完は酔っ払って夢の中。。
自分がゴリラになってバナナを食べている夢を見ていた。
ゴリラ・・ゴリラ・・なんでゴリラなんだ・・
あ!そうだ!ラジオ体操に行かなくちゃ!
・・とあわてて起きたら、まだ深夜1時だった。
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1194
匿名
リーン~枕元の目覚ましが5分毎に何度も鳴っている…。
二代目は二日酔いでなかなか起きれなかった。
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1195
二代目Mr.完
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1196
匿名
「よっ!二代目!今日も偉いぞ~明日も待ってるぞ!」と町内会のおじさんはポンとはんこを押してくれた。
「おじさん?今日の俺のゴリラのポーズ見てくれました?」
と尋ねたがおじさんは首をすくめまだダメだと言うポーズをしたのだった。
二代目はがっかりしたが明日もがんばろうと心に誓い会社に向かった…
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1197
匿名
二代目は見かけによらず律儀な奴だと町内会ではもっぱらの噂になっていた。
将来的に二代目をラジオ体操頭として町内に貢献して貰おうと満場一致で決まった。
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1198
tokumei
そのころ
あ~た~らしい朝が来た!希望の朝だ~喜びに…♪
と口ずさみながら二代目完は会社に向かっていた。
こうして歌いながら歩くと、なぜか通行人が道を空けてくれるので歩き易いのだ。
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1199
匿名さん
猛烈な通勤ラッシュをかいくぐり、やっとの思いで会社に着いた二代目であった。
「さ~てと、まだ始業まで時間があるな、ゴリラのポーズしとこうっと。
明日こそ、町内会のおじさんにぎゃふん!と言わせてやるんだぁ!」
渡り廊下に出て、おいっちに!おいっちに!今日も練習に余念がない。
-
1200
匿名
二代目完は爽快な気分で席に着いた。
しかし、社内の雰囲気が微妙におかしい。
「い、いったい何事ですか?」
二代目完は隣席の斎藤さんに尋ねた。
近々、リストラがあるらしい、第一の候補者はあの三段腹口臭女だと斎藤さんは教えてくれた。
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