土地勘無しさん
[更新日時] 2024-04-21 15:38:55
長いこと、お世話になりました。
今からの人生を、一人で生きていくことに不安はありますが、
どこにいても、あなたの幸せを祈っています。
こんなものが机の上にあり、その日から私は
たった一人で生活するはめになってしまった。
毎夜、わけのわからない悔しさや苛立ち、悲しみを胸に、
幾年かたったころ、
あの人の訃報が届きました。
本当の地獄は、この日から始まりました。
あの人を訪ねて、はるか遠方から大勢訪ねてきました。
私に向ける視線は不気味なものでした。
この星の習慣を理解できない彼らには、説明は意味がありませんでした。
ここまでの作者「さて、この続きを、どなたか、お願いいたします。」
[スレ作成日時]2010-04-27 17:50:06
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リレー物語
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1001
匿名
一方、新宿駅の駅室にいるコウスケは地震情報を待っていた。駅員も実況スポーツを見ているかのようにテレビに釘付けになっている。
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1002
匿名さん
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1003
匿名さん
(Mr.完 腕鈍ったよー、KYだ!
最後はかなり洗練されたストーリーになってたんだぞ!)
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1004
匿名さん
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1005
匿名さん
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1006
匿名さん
>>1001
ともに0:04、タッチの差だ! 1000レス目を取られてたら、Mr.完どうしてたかなw
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1007
匿名さん
洗練されすぎて、参加しにくくなった。。もう少しレベルを落としてほしい。
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1008
匿名さん
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1009
匿名さん
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1010
匿名
「本当にMr.完?
まともな内容になって来たとこなのに…」とツグオが物欲しげな目つきをしながらパソコンの前で背中を丸めた。
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1011
匿名さん
続きを楽しみにしてるよ~!
この先どうなるのか、いい所で終っちゃったね。
完は単に1000が好きなだけ?
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1012
匿名さん
続きが気になるので次スレに移動しよう。
洗練された流れのままお願いします。
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1013
匿名
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1014
匿名さん
シーズン2はまじめ路線、こっちは引き続きみんなのイジられキャラのコウスケくん路線でよろしく。
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1015
匿名さん
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1016
匿名さん
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1017
匿名さん
とりあえずコウスケは大阪でチンスコウの屋台を始めることにした。
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1018
匿名さん
ちんすこうはもうやめようや…
NGワード
「ちんすこう」
「三段腹口臭女」
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1019
匿名さん
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1020
匿名さん
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1021
匿名さん
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1022
匿名さん
ちんすこうはいいけど
「何とかオヤジ」はNGに1票!
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1023
匿名
そしたら
「三段腹口臭女」理由:おもしろくないから。
「何とかおやじ」理由:いちいち覚えていられないから。
がNGワードという事で。
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1024
匿名さん
えー、そーなのー?
「三段腹口臭女」は残してほしいなぁ
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1027
匿名さん
新しい設定つくろうぜ。
それと3段腹は時々出てくるからおもしろいと思うんだが・・・。
-
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1028
匿名さん
新しい設定って?
コウスケ&メグ以外ってこと?
そもそも、コウスケ&メグはもともと倫なのに、一緒に葬式したり、普通の恋人になってしまった
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1029
匿名さん
>3段腹は時々出てくるからおもしろいと思うんだが・・・。
同意。風船でも口臭でも名前は何でもよい。
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1030
匿名さん
-
1031
匿名さん
-
1032
匿名さん
今までの主な登場人物は
コウスケ、メグ、ツグオ、大阪のおばちゃん、三段腹口臭女
あと誰だっけ?
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1033
匿名さん
コウスケとメグはもうあっちにまかせてさ。
違う話ってこと。
どうせ、どんどん展開していくんだから
何でもいいべ。
-
1034
匿名さん
>>1032
オーマン国のペニ ス・ヴァギ ナさん。いろいろな酒大好きおやじ。ちっこいおやじ。
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1036
匿名さん
「新設定」
オサムは大学受験生。汚い大人なんかになりたくないと、
ミスチルを聞いては心を落ち着かせてる毎日。
そんなある日・・・。
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1037
匿名さん
突然自宅に雷が落ちてオサムは感電死した。
- GAME OVER -
-
1038
匿名さん
とならないように、感電対策はしっかりした。
オサムがふとポストを見るとオサム宛ての手紙が入っていた。
なにやら招待状みたいだ。
-
-
1039
匿名
-
1040
匿名
招待状を開けてみると「恒例夏の呉服市 」の招待状だった。
-
1041
匿名さん
招待状の内容はこう書かれていた。
「今夜8時、学校の裏庭で待つ。逃げんじゃねえぞ、コラ! タイマンはってやっからよ。」
どうやら招待状というよりも挑戦状に近い内容だった。
-
1042
匿名さん
オサムはおそるおそる、夜8時に学校の裏庭に行ってみた。
するとそこでは、恒例夏の呉服市が盛大に行われていた。
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1043
匿名さん
呉服市で不審火があり、全焼した。オサムも焼死した。
- GAME OVER -
-
1044
匿名さん
そこでは、三段腹口臭女がお見合い用の着物を選んでいた。
何着たって一緒さ・・オサムは冷ややかにつぶやいた。
-
1045
匿名さん
三段腹口臭女はオサムに似合うか聞いてみようと思ったが、オサムは真っ黒コゲの死体になっていた。
-
1046
匿名さん
真っ黒コゲになったオサムを見て、三段腹口臭女は松崎○げる並みに日焼けしてる人だと思い
物怖じせず、話しかけた。
「わたし、きれい?」
-
1047
匿名さん
すると、オサムは真っ黒こげの死体のようになりながらも
「き、汚い」と言った。
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1048
匿名さん
-
-
1049
匿名さん
トドメのつもりで刺したナイフに雷が落ちて、
オサムはむしろ蘇生した。
オサムは立ち上がり、東を指差し、こう言った。
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1050
匿名さん
-
1051
匿名
オサムは地井にむしょうに会いたくなって
東に向かって歩いていった。
商店街の真ん中にすっぽんぽんの地井をみつけた。
-
1052
シコリナさん
オサムは地井に抱きついた。そして、その耳元で愛をささやいた。そして「地井のしいたけが食べたい」とささやき、口に含んだ。
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1053
匿名さん
地井のしいたけ、それはまさしく、「ちい〇んぽ」のことである。
オサムはそれを堪能した。
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1054
匿名さん
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1055
匿名さん
な~んてね。
くだらない不潔な妄想をしてしまったもんだと我ながら恥ずかしくなった…。
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1056
匿名さん
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1057
匿名さん
ゲーセンに行くと、そこにはやっぱり全裸の地井がいた。
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1058
匿名さん
地井だと思ったら、よく見れば、全裸の三段腹口臭女だった。
-
-
1059
匿名さん
オサムはそこをスルーしてそのままゲーセンの奥へと入っていった。
するとゲーセンの奥ではヤンキー君たちがたむろしていた。
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1060
匿名さん
オサムは、もぐらたたきで日頃の鬱憤を晴らそうと思ったが、ヤンキー軍団が陣取っていたので
仕方なく、一人でプリクラを撮ることにした。
-
1061
匿名さん
プリクラを撮って出ようとすると、ヤンキー達に囲まれた。
なぜか、ヤンキーに混じって裸の地井武男もいた。
「なぁ、お金貸してくんない?」とヤンキーたちが言ってきた。
-
1062
匿名さん
そのヤンキーはオサムに送った挑戦状を無視された上に、大火事を起こされて腹が立っていた。
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1063
匿名さん
全裸の三段腹口臭女がガス栓からガスが漏れてる近くておならをし、大爆発した。ゲーセンごと木っ端微塵に吹き飛んだ。オサムは爆死した。
- GAME OVER -
-
1064
匿名さん
とはならず、オサムとヤンキーらは対峙することとなった。
一番勇んでいるのは全裸の地井であった。
旗色の悪いオサム。と、そのとき・・・
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1065
匿名さん
オサムに助っ人が現われた。
それは、全裸の三段腹口臭女だった。
強烈なおならをしたあとだったので、いつも以上ににおっていた。
-
1066
匿名さん
ア○ルがはちきれそうな痛みと気持ち良さが交じり合っていた。
の続きよろしくな
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1067
匿名さん
ア○ルはちきれそうな痛みと気持ち良さが交じり合っていた。
の続きよろしくな
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1068
匿名
三段腹口臭女はヤンキーどもを五秒で片付けた。
間違って地井もやっつけちゃった。
しいたけは取れかかっていた…
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1069
匿名さん
何かこのスレ気持ち悪い路線行ってるしつまんなくなってきた。
いちぬ~けた!!
ばいばいき~ん。
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1070
匿名さん
「ちい○歩」の放送に穴があくことになった。
急遽、後任を探さなければいけない。
-
1071
匿名
プロデューサーは言った
シロー(岸部)にやらそう!
ギャラは一回2千円で!
交渉はスンナリまとまり撮影はスタートしたがシローが20メートル以上連続して歩けない事が発覚しお蔵入りとなった。
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1072
匿名さん
コウスケは主役の座を奪われ逆上し、オサムがいると思われる放送局に爆発物を持って乱入した!
「主役の座を僕に戻さないと、放送局を爆破しちゃうぞ!」と駄々っ子をしたが、動いた拍子に爆発物に衝撃を与えてしまった!!
ちゅどーーーーーん!!!
放送局もろとも木っ端微塵に大爆発した。ちなみに放送局にはマサオはおらず、いたのは岸部シローとゆかいな仲間たちだけだった。
- GAME OVER -
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1073
なんやねん
■:匿名
[2010-07-13 00:07:00][×]
続きです。
「一方、新宿駅の駅室にいるコウスケは地震情報を待っていた。駅員も実況スポーツを見ているかのようにテレビに釘付けになっている。」から
1:匿名
[2010-07-13 00:14:14][×]
アナウンサーがニュース原稿を読み始めた。
「地震情報が入ってまいりました。地震情報が入ってまいりました。午後1時09分頃、台湾沖で強い地震がおきました。」
テレビ画面の上部分に“JNN地震情報”とのテロップが表示される。
「震源は台湾沖南東に15km、震源の深さは18km、地震の規模を表すマグニチュードは8.3と推定されています…」
コウスケは頭が真っ白になった。メグが大丈夫だろうか…死んだりしてないだろうか……
「何考えてんだ、俺‥」
2:匿名
[2010-07-13 00:20:19][×]
アナウンサーが引き続き原稿を読み続ける。
「各地の震度ですが、震源に近い台北や与那国島で震度7、西表で震度6強と推定されていますが詳しいところはわかっておりません…」
3:匿名
[2010-07-13 00:33:05][×]
「……っ」身体中が震え上がるような感情がコウスケを襲った。こんなに悔しい思いをしたのは人生で始めてである。
…探そう。メグを探そう。コウスケは決意した。俺は死んでも構わねぇ。とにかく台北にいるメグを救おう、と。
5:匿名
[2010-07-13 07:20:28][×]
「どうもありがとうございます。」
駅員にそう言った後、コウスケは14番ホームへ走り出した。
「とりあえず羽田から那覇まで行けるかな…」
コウスケは発車間際の電車に乗車し、携帯で那覇行きの航空券の確認をした…
予約はできたものの、飛行機に乗れるかどうかわからない。那覇も結構揺れただろうし、それに津波でやられるかもしれないし…
津波……コウスケは頭の中でメグが溺れる姿が思い浮かんだ。
7:匿名
[2010-07-13 19:41:25][×]
そんなことあるわけねぇだろ、とコウスケは自分のこめかみを目が覚めるように殴った。となりに座っていた初老の女性が気が狂った人を見るような目でコウスケの方を向いていた。
駅ホームのキオスクで海老カツのサンドイッチと伊右衛門を買い、“赤い電車”へ向かう。
品川から15分、羽田に到着。台湾沖での地震に戸惑いを隠せずに改札を通る…
通れない。何度もSuicaをタッチしても通れない。故障か?期限ぎれか?それとも赤い電車ではSuicaは非対応?
悩んだ挙句、コウスケのSuicaの残高が足りないことに気付いた。チャージ機に3000円を入れる。いつも通り改札を通れた…
那覇まで国内線で行けたとしたら、もしかしたら那覇から台北までの船なんて数日で復旧してメグを助けられるかもしれない。かすかな希望を持ち、コウスケは思わず走り出した…
9:匿名
[2010-07-13 20:03:00][×]
国内線のターミナルに入った瞬間、ショックを受けた。縦約1.5〜2m、縦4〜5mの巨大ボードに
「先程起きました台湾沖の地震により、沖縄県内・台北方面へと向かいます便は全航空会社で取りやめております。」と書かれた巨大な紙が貼られていた。
終わった…数分前まで持っていたかすかな希望は何だったのか…。数十段にも積まれたレンガが一気に崩れ去るような気持ちだった。いや、その何十倍もの失望感があったのかもしれない。
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1074
匿名さん
-
1075
匿名さん
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1076
匿名さん
- GAME OVER - 君、あんまりウザイと通報するぜ。
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1077
匿名さん
とりあえずコウスケはメグのことはさっさと諦めて、もっとボインでナイスバディなナウいギャルを探すことにした。
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1078
匿名さん
肉の量なら三段腹口臭女も負けていない。
超、ダイナマイトバデイだ。
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1079
匿名さん
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1080
匿名さん
だからさ、コウスケとメグはもういないんだって
コウスケ&メグは分家に任せよう
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1081
匿名さん
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1082
匿名さん
3段腹女の風船攻撃が炸裂!
スレもろともふっとんだ!!!
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1083
匿名さん
-
1084
匿名さん
オサムは立ち飲み屋常連の新橋おやじに相談をした。
「人生ってなんなんすかねえ・・・」
すると新橋おやじは・・・
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1085
匿名さん
リレー物語に参加することが、人生じゃないか!
と哲学的なことを逝ったような気がした。
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1086
匿名
オサムは>>1072あたりでマサオと呼ばれたような気がしたが、気にしないことにした。
オサムは誰かと違って風俗など行かぬどころかブチ込んだこともない童貞であった。
今日も何食わぬ顔をして凄いHな妄想を繰り返していた。
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1087
匿名さん
マンコミ依存症が人生?
生きている意味がわからなくなった。
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1088
匿名さん
オサムは18歳の受験生。
将来どの道を進もうか悩んでいた。
-
1089
匿名さん
結局、オサムは近くにあったビール瓶で、オヤジをとりあえずどついた。
そして、立ち飲み屋を後にして、新宿歌舞伎町にむかった。
-
1090
匿名さん
歌舞伎町に向かう電車の中で、見覚えのある顔を
見かけた。「あ、あれは・・・・」
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1092
匿名さん
-
1093
匿名さん
-
1094
匿名
泣く準備にはぬかりがなく、地井は朝から三リットルの水を摂っていた。
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1095
匿名さん
-
1097
匿名さん
オサムは新宿で降りると、迷わず2丁目方面に足を向けた。
-
1098
二代目Mr.完
-
1099
匿名
秘薬『オモシロクナール』をふんどしbarで入手した。
-
1100
匿名さん
ふんどしbarは最高だった。
オサムは時間が経つのも忘れ、
ふんどし空間を楽しんだ。
-
1101
匿名さん
フンドシとオサム。
オサムとフンドシ。
フンドシが僕で、僕がフンドシ。
めくるめく官能の世界に酔いしれた。
-
1102
匿名
-
1103
匿名さん
ひたすらホモ路線でいくこのスレに、コウスケは愛想が尽きた。
やっぱり主役に返り咲かなくてもいいや。
コウスケは沖縄に荷物をまとめて帰って行った。
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1104
匿名さん
ふんどしbarを出たオサムは小鼻がテカテカしていた。
-
1105
匿名
沖縄の海はいつでも優しくコウスケを迎え入れた。
今回はツグオも一緒だ。ついでにおばちゃんも観光がてら同行している。とりあえず三人は泡盛で乾杯し今後の生活を語った。
-
1106
匿名
-
1107
匿名
おばちゃんはパイン糖と黒糖飴を大量仕入れした。
コウスケは国際通りでツグオをまいた。
ツグオは仕方なく平和学習に取り組んだ。
-
1108
匿名
コウスケは北島というもう一人のコウスケのチンコをしゃぶった
-
1109
匿名さん
-
1110
匿名
-
1111
匿名
ヒャッホ~~イ!
「1111」
おばちゃんパチンコで当たりまくりの巻き
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1112
匿名さん
1112
スーパーリーチはずれ!
おばちゃんはショックで死んでしまった。
完
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1113
匿名さん
-
1114
匿名さん
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1115
完ちゃん
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1116
匿名さん
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1117
完完娘
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1118
匿名
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1119
匿名さん
オサムは GAME OVER 君 も待つことにした
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1120
匿名さん
オサムは待てども待てどもGAME OVERが現れず、とうとう餓死してしまった。
- GAME OVER -
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1121
匿名さん
>GAME OVER 君
はじめてGOOD JOB!って思えたよ、ありがと!
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1122
匿名
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1123
匿名
あらから30年…レイナも55歳の誕生日を迎えようとしていた。
脂のたっぷり乗ったおばちゃんの誕生である。
完
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1124
匿名
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1125
爺・遠藤
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1126
匿名さん
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1127
匿名
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1128
痔:遠藤
おかしいな、別では座布団もらったのに
じゃ、ジ・エンド
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1129
匿名さん
レイナは歌舞伎町のソープで働いている途中、客からもらったジ・エンド印の座布団に座ったら大爆発を起こして店ごと吹っ飛び、爆死した。
- GAME OVER -
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1130
爺・遠藤
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1131
匿名さん
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1132
匿名さん
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1133
匿名さん
レイナ姫を指名した。
おっぱいを触ると少し違和感がある。
あ、もしかして、ニセ乳?
しかし、奥ゆかしいオレは、どうしても聞けなかった。
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1134
匿名
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1135
匿名さん
いいトシしたオトナだからさ、 にーちゃん用語の様な 氏 寝 はやめようよ。
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1136
匿名
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1137
匿名さん
にせおっぱいは揉むと爆発する仕組みになっていた。レイナ姫はお客もろとも爆発してバラバラになった。
- GAME OVER -
-
1138
匿名
予定通りレイナは雄琴で復活を遂げていた。しかしお茶を引く日々が続きいつの間にか客引きに転じていた。
そして『氏 ね』さんに責められ気持ちが弱っていた。
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1139
匿名さん
レイナ先日55歳になったよ?
客じゃなくて屋台を引いてるんだよ?
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1140
匿名さん
(○ちゃんねる用語まで物語の登場人物にしてしまうとは恐れ入りました。)
(ただ、人名以外では使わないようにしよう)
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1141
匿名さん
レイナは脱皮を繰り返して若返った。屋台はコウスケにあげた。
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1142
匿名さん
レイナは青いキャンデイを食べた。
3段腹のおばちゃんに戻ってしまった。
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1143
匿名
そこでコウスケにシャネルブランドの屋台を返して欲しいと願い出たがコウスケは既に質入れてしまった後だった…。
レイナはすぐに質から出す様にお願いしたが「一回くれると言ったんだから俺の物だ!」と全く聞く耳を持たなかった。
この事がきっかけでコウスケとレイナは最悪の関係になった。
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1145
『氏 ね』さん
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1146
匿名さん
コウスケは特注のHERMESの屋台を引っ張ってきた。
「レイナこれで許してはくれないかい?」
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1147
匿名
なかなか許してくれなかったが肉まん二個で納得いただきました
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1148
匿名さん
レイナは片方が安全でジューシー、もう片方は毒入りの肉まんを食べて、はずれを引いて死んでしまった。
- GAME OVER -
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1149
匿名さん
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1150
二代目Mr.完
もうこのスレは終わってるから、あえて「完」する必要ないかな。
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1151
匿名さん
と早朝の捨て台詞を残し、二代目完は町内会の夏休みラジオ体操会場へと足を運んだ。
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1152
匿名さん
「おぉ二代目!朝から偉いぞ~毎日来いよ。」
二代目完は胸からぶら下げたはんこカードにはんこを一つ押して貰った。
ちょっと誇らしい気持ちになった。
よ~し!毎日ラジオ体操に来るぞ!!
はんこがいっぱいになったらジュースが貰えるとの事で二代目Mr.完はますます燃えるのであった。
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1153
匿名さん
二代目完は仕事をしててもラジオ体操の事が気掛かりでならなかった。
なぜなら‘腕を大きく振ってぇー’のくだりのところで満足に腕をふれなかったからなのでした。
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1154
匿名さん
二代目完にはもうひとつ気にかかることがあった。
それは、「ラジオ体操第二」のゴリラポーズだ。
いくつになってもあのポーズは恥ずかしくて苦手だった。
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1155
匿名さん
10時休憩…給湯室でこっそりゴリラのポーズの練習をしていたら掃除のおばちゃんがたまげてモップを落としてしまった。
昼休みにはゴリラポーズを完璧にマスターする予定だ。
明日の朝が楽しみになってきた♪
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1156
匿名さん
二代目完は、いつの間にかリレー物語の主人公になっていた。
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1157
匿名
二代目Mr.完…
朝一なにげにレスをしたばかりに主役の座を射止めてしまった自分。
知ってかまだ知らずなのか本人は今だ登場せずである。
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1158
匿名さん
二代目完の会社ではいまだに3時のおやつの時間があった。
みんなで持ち寄ったりお客さんからもらったお菓子や漬物を和気藹々と食べていた。
ところがその輪に参加せず、うらめしげに見つめる不気味なアラフォー事務員がいた。
それは三段腹口臭女だった。
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1159
匿名さん
アラフォー事務員は二代目完には不気味な流し目を送っていた。
それに気づいて、社員たちはお菓子や漬物を口に運ぶ手を止め、その場で凍りついた。
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1160
匿名さん
社員たちは、三段腹荒フォー事務員を無視して食べ続けた。
営業マンの二代目完も当然無視していた。
荒フォー事務員は心の中で吠えた。
あたいを無視した営業マン!
あたいはあんたらに必ず吠え面かかしてヤッからな!
覚えておけよ、わかったな?
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1161
匿名さん
めげるな荒フォー事務員!
がんばれ三段腹!
君には親衛隊がついてるぞ!
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1162
匿名さん
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1163
匿名さん
そんな親衛隊なんて、荒フォー事務員の会社には一人もいなかった。
今日もときたまひきつった愛想笑いを浮かべながら、黙々と仕事をこなし
1分たりとも残業せずにマルエツにだけ寄り道して帰るだけだった。
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1164
匿名さん
一方、二代目完はリレー物語の主役に抜擢されたとはつゆ知らず
灼熱の太陽の下、お得意先まわりをしていた。
ちょっとした待ち時間にはゴリラポーズの練習にも余念がなかった。
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1165
匿名
二代目完は午後からも絶好調で仕事をこなした。
♪あ~た~らしい朝が来た!希望の朝だ~喜びに…♪
ついつい鼻歌が出てしまい隣の机の斎藤さんからは「なんかいい事あったんすか?」とひやかされた。
朝から体を動かすのは実に気持ちのいいものですね。
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1166
匿名さん
斎藤さんは、斉藤さん、齋藤さん、齊藤さんと間違われることだけはどうしても許せなかった。
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1167
匿名
それを言うなら二代目Mr.完もしかり。
初代、十五代目、完ちゃん…いつも混同されていい迷惑である。
オレは天下の二代目Mr.完なのだ!
斎藤さんにしろ二代目にしろ男ってやつは…。
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1168
匿名
二代目は完投入のタイミングに切れがなかった。
そう、普段から知らぬところでいじられるキャラであった。
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1169
匿名さん
ワロタ。
確かに二代目は絶妙なタイミングで登場しているのを見かけた事がない。
今回も今朝の「え?今?」と言う場面での登場であった。
だから無理矢理ラジオ体操などに連れて行かれるのだ。
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1170
匿名さん
二代目完は夕方も意欲的に仕事をこなしていた。
でも、くしゃみが止まらなかった。
夏風邪かな?エアコンで寝冷えでもしたかな?
まぁいいか!明日の朝も楽しいラジオ体操があるし~♪るんるん♪
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1171
匿名さん
Mr.遠藤は焦っていた。
このままだとオレの存在がますます薄くなると。
なんとか、二代目完を陥れることは出来ないか。
そうだ、あのひとに相談しよう。。。
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1172
匿名
ムリムリ。俺に相談されても困るよーとウザイナは困った顔をして立ち去った。
と、なると…あの人にお願いするしか…
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1173
匿名さん
シコシコ。俺に相談されても困るよーとシコリナは困った顔をして立ち去った。
と、なると…あの人にお願いするしか…
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1174
匿名さん
おかまさる?
あの人なら快く相談に乗ってくれそうだ!おかまさる氏を誰か連れて来てはくれないだろうか…。ご足労願えないだろうか…。
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1175
匿名さん
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1176
匿名さん
キモさんはどうだ?
あの人ならテキトーに解決するの得意だぞ。
あの、友達がいない三段腹女すら、慕っているらしい。
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1177
匿名さん
で、何の相談だっけ?
大した悩みでもないのに、大物を呼び出すな!
完同盟の中で解決しなさい!
天の声が聞こえた。
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1178
匿名
二代目はくしゃみが止まらなく救急車を呼んだ。
明日のラジオ体操は休みたくなかった。
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1179
匿名さん
病院では大した事がないと帰された。
救急隊員からはしょーもない事で呼ぶな!と叱られた。
そう、すでにずる休みモードに入りつつあるのだ…。
明日の朝6時30分30秒に広場に現れなかったらそれはずる休みとみなされる。。
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1180
匿名
休むときはどこに電話したらいいんだろう…
ズル休みばれないかな…
二代目は小心者であった。
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1181
二代目Mr.完
なんだこれはっ!!! 帰ってきたらびっくりだぜい。
完! 完!! 完~!!!
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1182
匿名さん
二代目は照れているのだ…。
シャイな面も垣間見る一日だった。
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1183
匿名さん
人が噂してたから、くしゃみが止まらなかっただけなのに
救急車を呼ぶなんて、まったく恥ずかしいったらありゃしない。
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1184
匿名
しかも酔った勢いでコメントの鈍さが倍増!
明日遅れるなよ!
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1185
匿名
とりあえずジャージとラジオ体操カードは枕元に置いときなよ?
それと…猛練習したゴリラのポーズ…ビシッときめたれ!
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1186
二代目Mr.完
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1187
匿名さん
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1188
匿名さん
二代目完はラジオ体操中ぎっくり腰で救急車に運ばれ、そのまま脊髄損傷で下半身不随となり衰弱死した。
- GAME OVER -
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1189
匿名さん
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1190
匿名さん
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1191
匿名さん
二代目完の住む地域では
他の地よりも早くにラジオ体操が始まっていた。
買ってきたくしゃみ止めも飲んだことだし
ジャージとカードも用意したし、ゴリラのイメトレもばっちり。
さぁ準備万端だ。
寝るとしよう。。zzz
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1192
匿名
親戚の-GAME OUER-からも引導を渡されかかっていたが…
もしや助け舟?!
でも明日は遅れるなよ♪
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1193
匿名さん
二代目完は酔っ払って夢の中。。
自分がゴリラになってバナナを食べている夢を見ていた。
ゴリラ・・ゴリラ・・なんでゴリラなんだ・・
あ!そうだ!ラジオ体操に行かなくちゃ!
・・とあわてて起きたら、まだ深夜1時だった。
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1194
匿名
リーン~枕元の目覚ましが5分毎に何度も鳴っている…。
二代目は二日酔いでなかなか起きれなかった。
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1195
二代目Mr.完
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1196
匿名
「よっ!二代目!今日も偉いぞ~明日も待ってるぞ!」と町内会のおじさんはポンとはんこを押してくれた。
「おじさん?今日の俺のゴリラのポーズ見てくれました?」
と尋ねたがおじさんは首をすくめまだダメだと言うポーズをしたのだった。
二代目はがっかりしたが明日もがんばろうと心に誓い会社に向かった…
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1197
匿名
二代目は見かけによらず律儀な奴だと町内会ではもっぱらの噂になっていた。
将来的に二代目をラジオ体操頭として町内に貢献して貰おうと満場一致で決まった。
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1198
tokumei
そのころ
あ~た~らしい朝が来た!希望の朝だ~喜びに…♪
と口ずさみながら二代目完は会社に向かっていた。
こうして歌いながら歩くと、なぜか通行人が道を空けてくれるので歩き易いのだ。
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1199
匿名さん
猛烈な通勤ラッシュをかいくぐり、やっとの思いで会社に着いた二代目であった。
「さ~てと、まだ始業まで時間があるな、ゴリラのポーズしとこうっと。
明日こそ、町内会のおじさんにぎゃふん!と言わせてやるんだぁ!」
渡り廊下に出て、おいっちに!おいっちに!今日も練習に余念がない。
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1200
匿名
二代目完は爽快な気分で席に着いた。
しかし、社内の雰囲気が微妙におかしい。
「い、いったい何事ですか?」
二代目完は隣席の斎藤さんに尋ねた。
近々、リストラがあるらしい、第一の候補者はあの三段腹口臭女だと斎藤さんは教えてくれた。
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