リレー物語

塩ちんすこう、は美味い

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リレーは悪性の『エロウイルス』と『完ウイルス』、連鎖的に『つまらんウイルス』に感染した為、一旦幕を下ろし次の部へ引き継ぐ事となった。

出演者を刷新し、今後は『嫁』が主役となった。

予告編〜最初の主役の嫁は旦那から馬鹿さ加減に呆れられている『バカ過ぎ嫁』

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嫁は台所でひとり、にんじんで遊んでいた。
大きさといい、固さといい、ちょうど良い。
台所から変な声が時折聞こえてくる。

むかし、むかし、あるマンションに
悪性のエロウイルスに感染した嫁がいた。
毎日毎日、ダンナは嫁を慰めるが、
嫁には満たされない日々が続いていた。

ある日、隣に住む三段腹の会社員が、
うちのチャイムを鳴らした。
そこから新たなマンションの闘争が始まった。

チャイムは時限爆弾のスイッチになっていた。3分後、マンションは木っ端微塵に爆発して瓦礫の山と化した。

- GAME OVER -

と思ったら、ゲムォの妄想であった。
ゲムォは、自分が仲間はずれにされていることに腹を立て、毎日、どうやって破壊しようか頭の中でシュミレーションしているのだ。
ニートでコミュニケーション能力の無いゲムォには自分から仲間に入れてくれと言えなかった。
憎しみが破壊行為の妄想をさらにかき立てる。。

ゲムォは色気がないので、LX1おねえさんを想像してみた。nice　bodyである。ゲムォはその豊満な胸に顔をうずめてみた。

仕方がないので、LX1おねえさんのアワビを想像してみた。ゲムォはたまらず、自分のマツタケを握ってしまった。こっそりをそれを見ていた花沢さんはそれに飛びついた。

兎に角、花沢さんはゲムォのマツタケをしゃぶった。よく見ると花沢さんはパンツを履いていない。丸見えである。あそこからラブジュースが溢れていた。

二代目はビビリくんだから効果あるかもよｗ

なんにせよ、キャストたちはサラリーマンの書く脚本にはうんざりしていた。

ラブジュースの臭いに誘われて現われたコウスケは、本能的に花沢さんのアカガイにマツタケを押し当てた。
そして、腰をフリフリ、フリフリ、フリフリ、回して、フリフリ、フリフリ、フリフリ。

↑　つまらん

花沢さんも思わず、腰をフリフリ、フリフリ、フリフリ、回して、フリフリ、フリフリ、フリフリ。 そして、コウスケも腰をフリフリ、フリフリ、フリフリ、回して、フリフリ、フリフリ、フリフリ。