Dear Ownersのライブカメラがサービス停止になっています。
「節電」を理由にしていますが、マンション建築現場のカメラを回す電力量なんてたかが知れているかと。。
逆に、「見られてはマズい状況に陥っているのではないか」と勘繰ってしまいます。
企業として、このようにサービスを低下させるのであれば、その経緯を顧客(今回のケースでは契約者)に広く知らせるべきですし、代替案(地震後の躯体チェックの状況とか、27日の見学会がどうなりそうか、とか)を示してしかるべきかと思いますが、いかがでしょうか?
こういう時に企業としての姿勢が問われるものなんですが、モリモトには荷が重過ぎますね。
この物件購入を後悔してはいませんが、こういう時は”財閥系”などの大手の方がまだマシな対応をしてくれるのかと思ったりもします。