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物件概要 |
所在地 |
東京都江東区豊洲 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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豊洲・東雲・有明(湾岸東エリア)の事をはなしましょう 廿伍(二十五)
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261
匿名さん
>>250
完全にシエルを無視しているね。
このスレではいつもの事だけどね。
豊洲で一番値上がりしたのはシエルであり、唯一の駅直結。
他のタワマンは、その2点で勝てないから無視したい気持ちは分かる。
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262
匿名さん
うーん、興味ない人のほうが多いんじゃないかな。
シエルにはタワマンっぽさを感じないんだよね。
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263
匿名さん
シエルは条件良いのに、なぜウワモノにもう少し金を掛けなかったのかが残念でなりません。
目立つ位置に有り、街のイメージにも繋がるので外観ももう少しこだわっても良かったと思います。
頭の上の箱やベランダの手摺りが・・・。
だからこそ当日安く買えた訳で、その当時なら私も気になっていたと思いますが、個人的には今の中古の価格なら分譲中のスミフの方が気になります。
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264
匿名さん
>>263
そりゃ、結果見て後から言うのは易し。
当時シャルを買った人達は先見の明あり、そして多額の出費の勇気あり、既に転売した人は(相当の利益を得て)人生豊かにしていく才能ありってことです。
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265
匿名さん
それでも豊洲で資産価値が一番落ちないのはシエルだよ。
豊洲はシエルタワー、東雲はWコンフォート。
有明は・・・BMA? BAS?
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266
匿名さん
有明はまだ未知数でしょう。
BASよりはBMAのほうが高くなりそうだけど。駅距離とか下駄の関係で。
湾岸全体でこの先も供給が続いたときに古いものの価値がどうなっていくかもわからないよ。
その時に新規需要をどれだけ呼び込めてるかに依存するでしょう。
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267
匿名さん
巨大地震で東京湾岸に津波警報が出たら?(こなくても)
避難にクルマは使えない。
誰かの誘導はない。
負傷者救助もこない。
内陸部でも同じように大混乱だが、このエリアのパニックは壮絶だと思います。
そうなる可能性も考えられるほど研究が進んだ今。
いくらなんでもそこに住宅建てる業者がいるでしょうか。
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268
匿名
>>267
富士山噴火したら西の方がダメージでかいです。
これと同レベルの書き込み。
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269
匿名
>>265
仰る通り地域ナンバーワン物件は資産価値が落ちません。
しかしWコンというか東雲は、強風の橋越えや、
SCが駅の反対方向にあるので、
何処がナンバーワンとは言えない街です。
従って高止まりは無く、実際リーマン後は安くなってます。
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270
匿名さん
リーマンショック後、確かに安くなったけど、最近は高止まりですよね。
東雲は、新しいマンション計画が出る度に吊られて高くなる傾向があります。
安く買いたいなら(今なら)有明が良いかも。今のところ安値安定してるし、今後の伸びしろも十分にある。
豊洲/東雲/台場が高く推移するなら、吊られて高騰する可能性も高い。
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271
匿名さん
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272
匿名さん
面白いね。
売り切れみたいなこと書いてたかと思ったら数日後には買いだ買いだって煽ってる。(笑)
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273
匿名さん
BASできたらスーパーもできちゃうので、有明も結構便利になるんじゃないかな。交通の便は今でも我慢できる程度にはあるし。
小中学校もできて、スーパーまで揃っちゃう2年後くらいが買いなのかな。
でも、すべて揃ってからだと高くなっちゃうんだろうな。今が買いかな?
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279
匿名さん
大手町もヒ素など山盛りですね。
大手町のオフィス街の土地約13ヘクタールを再整備する「大手町連鎖型都市再生プロジェクト」
法律の基準を上回るヒ素などの有害物質が存在
土壌汚染処分費15億、支払い拒否 業者らURを提訴 大手町の再開発事業
4月18日7時56分配信 産経新聞
国が東京・大手町に所有していた土地の再開発をめぐり、国から土地を取得し民間に事業を委託した独立行政法人「都市再生機構」(UR、横浜市)が、業者側から土壌汚染処理費用など約15億円の支払いを求められ、提訴されていたことが17日、分かった。業務委託契約にはURの費用負担が明記され、交渉の中でも負担を約束していたが、昨年11月、「国が費用負担をしないと通知してきた」との理由から業者への支払いを拒否したため訴訟に発展した。
問題となっているのは、大手町のオフィス街の土地約13ヘクタールを再整備する「大手町連鎖型都市再生プロジェクト」のうち、合同庁舎跡地で行われた第1次再開発事業約1・3ヘクタール。経団連会館などが入る3棟のビルが昨年完成している。
URは平成17年、大手町開発(東京都千代田区)と約915億円で信託受益権譲渡契約を交わして、再開発事業を委託。地下部分の工事は三菱地所など4社に委託した。
今回の訴訟は、大手町開発が、汚染土壌処理の費用負担を拒否しているとして、URに処理費用約11億9千万円の支払いを求めて提訴したほか、地下部分の工事をした4社も計約3億2900万円の支払いを求めて今年3月に一斉提訴した。これに対し、UR側は4月1日と7日にあったそれぞれの訴訟の第1回口頭弁論で、支払う意思はないと主張した。
訴状によると、事業に先立つ13~16年の調査で、法律の基準を上回るヒ素などの有害物質が存在することが判明した。事業開始後の調査でも土壌汚染が確認された上に、新たに鉄骨などの障害物が地中で見つかったため、処分に際し追加費用がかかった。
URと業者側の事業委託契約では、土地引き渡しから4年間に限り、土壌汚染で処理の必要が出た場合にはUR側の負担とするという条項がある。
業者側が裁判所に提出した資料によると、少なくとも昨年4月までは、URが「処分費用は負担する」と回答。ところが、昨年11月20日にURが業者側に向けた通知書では百八十度転換し、「財務省から負担しないとの通知があった。URは国と業者の橋渡しをしたのみで、事業で利益を得ていない。URの責任は国が責任を負担する限り」として、支払いを拒否した。
URは「係争中なので回答できない」としている。
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280
購入検討中さん
豊洲の土壌汚染で環境基準の4万倍の濃度のベンゼンが問題になってる。
ただ、ベンゼンが注目されるのは、ベンゼンが常温で気化して空気中に漂うからだそうな。
環境基準の4万倍の濃度のベンゼンとなると豊洲周辺の空気中には、気化したベンゼンがかな
りの濃度で漂っている可能性も。
なんせ4万倍の濃度のベンゼンの豊洲だから、2~3日ぐらいならたいしたことはないだろうが、
4~5年もこの場所で発ガン性の高い微粒子を含む空気を吸い続ければ、、、。
豊洲は4万倍の濃度のベンゼンが検出されたってことで全国的にも有名になたけど
発ガン性の高い環境汚染物質が4万倍の濃度ってのは凄いことだよねえ。
4万倍の濃度のベンゼンの豊洲と比較して、大手町のはどの程度危険なんだろう。
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