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前スレがまた1000を突破しましたので新スレをたてました。
マンション管理士に関する書き込みをお願いします。
私自身はマンション管理士ではありません。マンション区分所有者の一人です。
[スレ作成日時]2010-04-09 21:43:09
前スレがまた1000を突破しましたので新スレをたてました。
マンション管理士に関する書き込みをお願いします。
私自身はマンション管理士ではありません。マンション区分所有者の一人です。
[スレ作成日時]2010-04-09 21:43:09
89さん
ありがとうございました。
今度の総会で質問してみます。
しかし、今度から行われる重要事項の説明では長期修繕計画案の作成費用の件は
揉めるでしょうね。
実質的な値上げになるのですから。
82番、消防設備士、相手にされなかったな!
残念!無念!ハハハ!
財産の分別管理でイ)方式を採用している組合の皆さん。
保管口座に管理費・使用料の口座と修繕積立金の口座を2つ設ける必要を感じませんか。
首都圏マンション管理士会が本腰入れてきてるから、管理会社はピンチだね。
いよいよマンション管理士の時代が来たな。
マンション管理士の権限強化は賛成です
マンションの電気設備と消防設備のメンテナンスをしていますが、マンション管理の専門家が眼を光らすのは重要だと思います
久々投稿です。このHN知ってる人がまだいるかな?
最近匿名ばかりでつまらないね。
マン管士について一言。マン管士が真に必要とされる世が来れば、管理会社の有能なフロントはマン管士として独立することでしょう。
管理会社の内情を知っているマン管士は使えるよ。
まだまだそういう状況に無いということは、まだマン管士は必要とされていない。
マン管士は食えないという意見に的外れな意見を出す輩がいるが、実はマン管士が食えない=必要とされていないという意見は正しい。
この日本は資本主義なのだから。
この日本は資本主義の国
>>98さん
あなたは管理会社勤務の方ですよね。ひとつ聞きたいことがあるのですが。
今回適正化法の一部改正により重要事項の説明をすることが管理会社に義務づけられましたが、
今回の問題点は、財産の分別管理と長期修繕計画案を別個の契約にすることじゃないかと思います。
この中で長期修繕計画案につきましては、現在は管理会社の基幹事務として、それを作成して管理組合に
提出することになっています。
しかし、別個の契約とすれば経費増になります。これは実質的には委託業務費の値上げになると思い
ますけど、管理会社としてはこの問題をどう対処していく考えかをお尋ねします。
マンカン士、近頃活発になってきてるような気がする。
相談会とかやたら多いね。
>>100
今日は久々に時間が空いたのでお答えしましょう。
まず人の見解を求めるのならもう少し勉強して正確な理解をすることです。
適正化法改正と言ってる人が多いが、そういう人は理解が乏しい。今回は法改正ではなく、省令改正なのです。
さて、ご質問について、長期修繕計画は標準委託契約書では委託外にする内容が示されたが、委託内にすることは全く問題無い。従ってほとんどの管理会社はそのまま委託内で継続することでしょう。
今後の新規契約をどうするかは各社の考え方次第でしょうけどね。
管理侍さんありがとうございます。
勉強不足で申し訳ありません。
長期修繕計画を委託内にすれば今まで通り委託費はそのままということなんでしょうか。
今回の改正理由は5年に1度程度の費用を毎月の管理委託費に含めるのは不合理と判断されたとのことですので
当然委託管理費に影響が出るのではと思われましたので。
今度の改正で管理会社としてはその分の委託費の値下げとか現状維持とかは考えておられないのでしょうか。
当然委託外にすれば経費がかかるのは当然ですが。
管理侍さんがいっている、長期修繕計画案については、委託内にするのも委託外にするのも問題ないといっているけども、今までも委託外にすれば経費がかかっただけのことではないのかな。
殆どの管理会社が委託内で継続するでしょうとは、別個契約して売上げ増になるのであれば管理会社としては当然継続したいでしょう。
今までは管理会社は基幹事務として長期修繕計画案を組合に提出していましたが、今回から契約をしなければそれは提出されないということになります。
つまり実質的な管理委託費の値上げになるでしょう。
別途経費を取るんであれば、今までの長期修繕計画分については値下げすべきではないのですか。
管理侍さまに、アシストします。
平成20年6月に策定された『長期修繕標準様式』に沿って長期修繕計画を作ると50万円近くかかります。
主な理由は、建物診断が必要だからです。
今まで通りの計画でしたら、エクセルに数値を入れるだけですので、担当フロントマンが、サービスで作ってくれると思います。(私は、サービス残業して作ってます。)
>>109
今まで通りの業務を今まで通り委託内で行うのであれば当然料金は据え置きでしょう。
今までの業務を委託外に変更するなら値下げすべきでしょうね。
>>114の言われる標準様式に沿うかどうかの問題もあります。
あとは計画の「作成」なのか「見直し」なのか、という考え方もポイントです。
まずは今回適正化法関連で何が改正されたのか、標準委託契約書で何が見直しされたのかをよく理解することです。
あくまで標準は標準であって、それには何の拘束力もありません。修繕計画の作成を委託契約に入れるも入れないも、値引きをするしないも各管理会社のスタンス次第です。
そしてそれに組合として合意するかどうかです。
ま、ハンドルにもウィットに富んだ人のほうが期待できますね。
可哀相な人がいるので、誰にでも理解できる解説を紹介しましょう。
ネットで「マンション標準管理委託契約書改訂」と検索してみましょう。国交省の解説が出てきます。
それをしっかり読むことです。
以上。