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有ると言えば「有る!」
管理組合役員と業者の癒着も有るか?
これについて結論はあるのか?
内側から、真相を告白する!
[スレ作成日時]2010-04-06 21:07:13
有ると言えば「有る!」
管理組合役員と業者の癒着も有るか?
これについて結論はあるのか?
内側から、真相を告白する!
[スレ作成日時]2010-04-06 21:07:13
管理会社の投稿が必死過ぎで笑えるプッー
>>18
>>自社で元請になるときは、下請けの見積書をつけて組合に渡します。
>>うちはいくら乗せますよと。明確に出してます。
そんなもの見せられても、実際にいくら支払ってるかなんて、組合側で確かめようが無いですしね。
組合にとっては、支払った金額に対してどれだけの仕事をしてもらえるのかが大事なのであって、
その中で、元請と下請の取り分がどうなっているかを知ろうとするのは意味が無いと思いますが。
>>19
>>まったく無関係の業者の見積もりを出す管理会社や役員が居るかなあ
「無関係」の意味が、マージンが取れないという意味なら、無いことも無いと思いますよ。
管理会社にしても、役員にしても、得体の知れない業者よりも信頼できるところに頼みたいというのは、ごく当たり前の話なので。
工事(マージン)のノルマがあるような管理会社は別ですが、そうでなければ、無事にトラブルなく工事が進むことを優先する担当者は多いですよ。
業者選定を管理会社任せにせずに管理組合も推薦業者を探すべきだ。
業者選定に管理組合も関わるべきだ。
管理組合選定業者と管理会社選定業者との見積もり決戦が良い。
業者選定に関しては、やすければよいというものでもないので、私たちのマンションでは、基本的には管理会社に業者を選んでもらいますが、管理組合として、個別に見積もりをとり、差分を確認します
内容もしくは金額が大きく異なる場合は、管理会社に詳細な説明をしてもらうことにしています
業者が異なると、細かな点でやっていることも異なるので、その内容に問題がなければ高くても信頼のおける業者を選択します
一部の業者では、一般的には普通実施するだろう項目とかをしないなどして安くしている業者もありますので
(管理組合は専門家ではないので、その辺のチェックが難しいので)
>業者選定を管理会社任せにせずに管理組合も推薦業者を探すべきだ。
これを実現したって、理事が選定作業の中心になるなら、
関わらなかった組合員の一部が、疑念を持つのは間違いないだろう。
このスレで否定的な発言繰り返す人は、自分以外は信じることができない人なんだから、
しっかり自分で行動するしかない。
だけど、言うだけの人に限って、自らは管理に携わらないから困ったもの。
ま、自分の管理組合と自分の管理会社がまっとうに業務遂行してくれるので、当方には他人事で済むけど。
>>26
安い業者を探してきて、何が違うのか説明を求めるのはいい方法だと思います。管理会社の力量もよく分かりますし。
説明できずに単純に値引きする管理会社も多いですが(笑)
工事全体を見渡して評価するというのは専門家でないと難しいかもしれませんが、一つ一つの要素は、説明を聞けば素人でも判断できるような事がほとんどですしね。
>>27
>>>業者選定を管理会社任せにせずに管理組合も推薦業者を探すべきだ。
>>これを実現したって、理事が選定作業の中心になるなら、
>>関わらなかった組合員の一部が、疑念を持つのは間違いないだろう。
恐らくそうなると思います。
同じように疑念を持つなら、いつでも追い出せる管理会社の方がいいと思いますよ(笑)
動議を起こして役員を解任したとしても、その人達と同じ建物の中で生活していかなければならないので。
>>22
人が真面目に答えているのに茶化さないでもらえませんか?
うちは、本当に管理組合の立場に立って見積もりを取得しています。
値交渉もしますし、元請にならなくても見積書の中身や仕様等きちんと説明できるだけの下準備はしてから理事会に提出します。
大きな工事だと入札を進めますし、組合員からの見積もり参加業者の紹介の告知も勧めています。
癒着などあるはずもありません。
だいたい、緊急を要する工事や管理受託業務内の設備点検で発見された不具合は管理会社としての見積書を提出しますが、それ以外ではよほど要請がない限り見積もり参加もしませんよ。
個人が癒着しているようなモラルに反するような社員はいないと信じていますし、何のために管理会社があるのかを自覚して仕事をしています。
当然業者さんと直接やり取りする以上、疑われる立場なのは仕方がないのですが、そこは日ごろの業務を見ていただければきちんと理解は得られます。
ただ、ほとんど総会にもこなければ役員も引き受けない方に突然そういう疑いの発言を浴びせられることもありますが、大半の方には分っていただいていると思います。
まだまだこの業界は粗悪な業者の淘汰が進んでいませんが、法律も徐々に整備されてきていますし、不景気のおかげもあり、優秀な人材も集まりつつありますので、しばらくすれば完全に二極化されると思います。
本当の意味で管理組合が管理会社を選ぶ時代はそれからかもしれませんね。
以上、この業界しかしらない35男でした。
ここの掲示板の投稿は大変に勉強になる。
人任せ、無責任は一番駄目ですね。
業者を呼んで、見積もりの内容や「工事品質」や「技術内容」の説明を求めるのが良い。
説明中に「人柄」を観察することも必要なことで、これこそ重要だ。
私は説明は下手で、営業は不利ですが、顧客の熱心な工事品質を吟味する
姿勢は大歓迎です。ワイロ業界の被害者は住民だけでもありません。
良心的な業者と、善良な住民との出会いは、積極的な
人間関係から発見できると思います。
ワイロ文化こそ敵です!
住民の中に建築関係に詳しい方が必ずいるはずです。
ですから安くて品質の良い業者の選定は可能であります。
業者への条件見積りの出し方で、安くて良い業者を選定できます!
高いから品質良し、安いから品質悪しは、
高い業者の逃げ道の言い訳なんです!
その考えは遠い昔の過去の話しです。
住民の中に建築関係者というのが曲者の場合、非常に不幸なことになる。
専門知識が有るから、バレにくい手抜き粗悪工事の知恵で業者と癒着した
ケースを知っています。
専門業者のけん制による監視の目が必要です。
こう言う時代だから、住民の「公金」を狙う者は多い。
どこかの自治会役員が「公金」を持ち逃げした話が有りましたね。
癒着と言いますか、管理会社は関連会社か下請けに頼みますから、
管理会社を通せばピンハネは日常茶飯事ですから、相見積りを取れば分かりますが、
管理会社経由は当たり前に、とんでもなく高くなります!
住民内に建築関係の方がいても何ら全く問題ないですね。
条件を全く同じにして相見積り(何社も見積書を取る事)を取れば、当然のごとく一番安い業者に決めますからね。
まさか、その建築関係の住民が無理やり自分の知り合いでやらせるなら、とんでもなく怪しい限りですが…
建築関係の方に、管理会社や業者に騙されない為のアドバイスを頂くだけの話しですから!