孤独死の心配

家がある分だけ幸せ。
数十年も同じ土地にいるのだから、地域社会とのコミュニケーションをとられたらいかがですか??
確かに会社人間で自宅は寝るだけの場所っていう人が今も多いのが事実ですけど。
家族や同僚以外の繋がりも作ってみてはいかがでしょうか??

それより、賃貸の人が心配・・・年老いてアパート契約更新も拒否されて
されど年寄りじゃ新規にアパート借りられるず・・・
暗い考えでごめんなさい。

民生委員の人たちとかが一人暮らしの老人宅を見回りに来たりしないのかな？　老人ホームも入所競争率が激しい上にかなりの高額を負担すると聞きましたからね。　

息子さんがいるのなら同居を考えてみては？

自分の死んだ後のことなんてどうだっていいじゃん。
ピンピンコロリが理想だよ。

自治会に深くかかわったらいいですよ。

夜回りや通学路の安全確保など仕事がいっぱいです。
ボランティアで参加してくれると大助かりです。

小さい子供いっぱい抱えて班長をやっている家庭は、
大変そうです。

>>4

近所と仲悪い人はどうするの？

>>5
近所付き合いが悪い人は、あの世でも苦労します。

近所付き合いが悪い事を解消することと、孤独死が嫌な事を天秤に掛けて、
どちらがより否か（または好ましいと思っているか）で考えればいいだけ
ですよ。

どっちも嫌なら、ご近所さんとも仲が悪いまま孤独死する結果しか無いで
しょうから。

>>6
>>7

それって半ば近所付き合いしろって強制ですよね？

>>5
いきさつはともかく、それで孤独だと言うなら自業自得です。

会社辞めた後の年賀状の数は、
それ以外の人脈の目安にはなるよ。

>>8
読解力のない人だね。
近所付き合いがどうしても嫌なら
孤独死もあり得るって事でしょ。

>>8

別に近所付き合いが嫌なら、公共の安否確認のサービス受けるとか趣味のサークルや地域ボランティアに参加してればいいんじゃん？　最近来なくなったら誰か心配するでしょ。

＞10さん
そう言う事ですね。
遠方に友ありでも、実際に窮してからその友が知り得るには時間が
経過してからでしょうから、ご近所付き合いがあるかどうかは、孤独死を
迎えるかどうかのひとつの要素にはなりますよ。
＞8さん
強制してるのではなくて、孤独死をすることが最も嫌ならば、それ以外の
事を妥協することで回避できると言う事です。

ご近所付き合いと言っても、もちろんケースバイケースですから、確実に
孤独死しないと言う保証はないですし、アドバイスですね。

この孤独死の問題は将来社会問題になりそうですね＾＾；

もはや、こういう状況ですから。
しかも都市部の話じゃなくて、
比較的近所付き合いが良いと思われる山間部で・・・。

なり手不足、老人クラブ連合会解散／松川村
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001004050001

人口が減少すれば、必然的に誰かが亡くなった事を知る人が減る。
高齢者の比率は高まっているので、孤独死の確率も上昇する。

社会問題と言うよりは日常になってしまうでしょうね。
今は騒がれますが、そのうち誰も気に留めなくなる。

とはならないように今の時点で何らかの対策が欲しいですね。
行政主導か、地域主導か・・・

スミマセン、具体的な事は言えませんけど

>>15

民主党も自民党も国民の暮らしなどそっちのけで支持率獲得に躍起になってばかりだからムリです。

今から自分が死んだ後のこと考えててもしょうがないじゃん。なるようになるさ。

１人暮らしになれば、行政だろうが地域だろうがどこが関わろうが孤独死の可能性は避けられないですよね。
結局見つかるのが早いか遅いかの違いです。

ただ、ご近所・行政も含めた地域力によっては避けられる可能性もだいぶ変わります。
ご近所力があって福祉にもつながっていたりすると
「～さん、ここ２日くらい出てこないの」とか「雨戸が～」等の話があがってくることもあります。

福祉に携わっている身としては、そんな通報で死にかけの人を救ったことも幾度かはあります。
ご近所とうまくやって皆と親しい人だけじゃなく、
逆に一癖二癖あって近所から煙たがられてる人も上がってくるのが面白いですね。
（そういう人ってイヤでも気になっちゃうようで）

行政でも福祉施策で高齢者の訪問やら諸々のサービスを行ってますが、
すべてをフォローできるわけではないですし…。

まぁ「孤独死」したくなければ「誰か」と一緒に生活するしかないですよね
家族であれ他人であれ家であれ施設であれ…

今は、ヘルパーという便利な職業がある。
孤独死を心配する必要は皆無。

＞18さん
＞19さん
スレ主さんの心配はそういう事ではないと思いますよ。
2人の意見は普通に生きてきていれば、ほとんど想像できる範囲ですよ。

やはり家族と一緒に生活できていない、家族が年に二回くらいしか顔を
見せないと言う事から想像される、世間ではなく家族との関係での孤独な
生活と死を見つめているのだと思います。

つまり福祉や業者では解決しえないんですよ。