カラオケで自分の気持ちを歌うことありますか？

竹内まりやの駅は哀しい歌です。愛には浮き草と根をつけた草とあり冷静に悟りましょ。
皆さん家庭を壊すと泣きが入ります。

ホストに「貴方の為に歌うよ」と言われ「ＧＬＡＹのハウエバー」唄われたとき、胸がキュンっとなった。
不倫相手とカラオケ行ったら、テレサテン系はいいよね。

きんも

国際結婚をしてのどかな国で暮らしていた親友が
離婚して東京に戻ってきたときに私が唄った曲。
本人は次の選曲に夢中でちっとも聞いていなかった(笑)

今井美樹「幸せになりたい」
http://www.youtube.com/watch?v=7BsfNRMwqJ4&feature=related

ある

俺の花道

あみん・待つわ
結局、待っていてもダメだった。相手の前で歌ったのだけど…(;´∩｀)

ドリカムの「優しいキスをして」歌うのも聞くのも好き。

ゴリラみたいなババアに、高橋真梨子のfor youを
目の見ながら歌われました

吐き気を抑えるのに必死でした

ねーよ

「何も言わないで」
　　園まり（歌）
　

「終着駅」
　千家和也（作詞）、　浜圭介（作曲）
　奥村チヨ（歌）
　
　

L'Arc?en?Ciel歌う

「青い山脈」
　西城八十・作詞、　　服部良一・作曲、

　

「五木の子守歌」（熊本民謡）

　

「思い出のサンフランシスコ」
　　
　

　" I left my heart in San Francisco "

I left my heart in San Francisco
High on a hill , it calls to me
To be where little cable cars
climb halfway to the stars
The morning fog may chill the air, I don't care

My love waits there in San Francisco
above the blue and windy sea
When I come home to you, San Francisco
Your Golden sun will shine to me

『　アンチェインド　メロディー　』
　　　ボビー・ハトフィールド、（ライティァウス　ブラザース）
Unchaind Melody,
Bobby Hatfield (Righteous Brothers ) 1990,

「　早春賦　」

　吉丸一昌（作詞）、　　中田　章（作曲）
　ＮＨＫ児童合唱団、
　

　「早春賦」
　　春は名のみ　風の寒さや

「長崎の鐘」

　サトウハチロー（作詞）、古関裕而（作曲）
　藤山一郎（歌）、昭和24年、
　

　召されて妻は天国へ、別れてひとり旅立ちぬ

「椰子の實」
　島崎藤村（詞）、大中寅二（曲）、昭和11年、
　東海林太郎（歌）
　

　實をとりて　胸にあつれば
　新なり　　　流離の憂い
　海の日の　　沈むを見れば　
　激り落つ　　異郷の涙
　いづれの日にか　國に帰らむ

「里の秋」
　斎藤信夫（作詞）、海沼實（作曲）
　川田正子（歌）
　

　さよならさよなら、椰子の島、
　お船にゆられて　　帰られる
　ああ父さんよ　　　ご無事でと
　今夜も母さんと　　祈ります

「知床旅情」
　加藤登紀子（歌）

　飲んで騒いで　丘に登れば、　
　はるかクナシリ　白夜はあける
　

「プロヴァンスの海と陸」　（ヴェルディ「ラ・トラヴィアータ」）
　
　ロベルト・ボルトルッツィ　（バリトン）
　2019年10月31日、　
　

　

サンサーンスのオペラ　「サムソンとデリラ」より、
「君が御声に我が心は開く」
　エリーナ・ガランチャ（メゾソプラノ）
　2017年５月、
　

　 " Mon coeur　s’ ouvre a ta voix "
　　　　
　　　Elina Garancha　（mezo soprano)

「虹の彼方に」
　

　Somewhere over the rainbow

「愛のさざなみ」
　なかにし礼（作詞）、浜口庫之助（作曲）
　島倉千代子（歌）
　

　島倉千代子

メロンの心
Corazon De Melon,

寅さん

よがる海峡濡れ景色

「世迷い言」
　日吉ミミ（歌）

　阿久悠（作詞）
　中島みゆき（作曲）
　

「　昭和枯れすすき　」
　さくらと　一郎、

　

　「月がとっても青いから」
　　菅原都々子（歌）
　　清水みのる（作詞）、　陸奥明（作曲）
　　

「　子連れ狼　」
　橋幸夫（歌）
　

「終着駅」
　千家和也（作詞）、　浜圭介（作曲）
　奥村チヨ（歌）
　

　落ち葉の舞い散る　停車場は
　悲しい女の吹きだまり、　
　だから、今日もひとり、明日もひとり
　涙を捨てに来る、

「俺ら東京さ行くだ」　（昭和59年）
　
　　吉　幾三　（歌）
　

　
　電話もねぇ、・・・・・

「異国の丘」

　増田幸治（作詞）、佐伯孝夫（作曲）
　鶴田浩二（歌）
　

　今日も更け行く　異国の丘に、
　夢も寒かろ　　　冷たかろ
　泣いて笑って　　歌って耐えりゃ
　望む日も来る　　朝が来る

「愛のスイング」

藤浦　洸（作詞）、　平川英夫（作曲）、
池真理子（歌）
　

ビリー・ジョエル　「ピアノマン」

　Billy Joel " Piano Man " in 1973

「浜辺の歌」
　林古渓(作詞）、　成田為三（作曲）
　

　「浜辺の歌」
　林古渓（作詞）、成田為三（作曲）
　

「夏は来ぬ」
　　ひばり児童合唱団
　

　卯の花の　匂う垣根に
　ほととぎす　早も来　鳴きて
　早苗植え渡す　夏は来ぬ

「虹の彼方に」
　" Over the rainbow "
Judy Garland

Judy Garland , " Over the rainbow "

R. シュトラウス、　Morgen (Op.27 No.4)

Benjamin Appl and Sholto Kynoch perform Strauss's 'Morgen!'
live at the Holywell Music Room as part of the online
Oxford Lieder Festival in October 2020.

アメリカの名歌手　トニー・ベネットさんが亡くなられた
お歳は96歳
慎んで哀悼の意を表します
立派な歌手でした

「思い出のサンフランシスコ」
　トニー・ベネット
　

　I Left My Heart in　San Francisco
Tony Bennett

「地上の星」
　中島みゆき（作詞、作曲）
　

チェンジング　パートナーズ
　　" Changing Partners "
　パティ―・ページ（歌） Patti Page
　

　　Patti Page
　”　Changing Partners ”
　　2018. 8.31.

「早春賦」
　

　 作詞：吉丸 一昌　作曲：中田 章

　①春は名のみの風の寒さや
　　谷の鶯歌は思えど
　 　時にあらずと声も立てず
　　時にあらずと声も立てず

　②氷溶け去り葦は角ぐむ
　　さては時ぞと思うあやにく
　　今日もきのうも雪の空
　　今日もきのうも雪の空

「水色のワルツ」

　高木東六（作曲）、　藤浦洸（作詞）、　
　倍賞千恵子、
　

よがる海峡濡れ景色

土手下海峡濡れ景色

海蔵亮太の愛のカタチ

「千曲川」
　五木ひろし（歌）
　1975年の曲、
　

ないです。
中年ですがカラオケ１度も行った事ないです。
誘われても断って。
何が楽しいのかわかりません。
みんなそんなに歌唱力に自信があるのか。

「はるかなる山の呼び声」　”　The call of the faraway hills "
　
　雪村いづみ（歌）、

青いたそがれ、　山が招くよ　呼んでいるよ、
　広い草原に　陽は落ちて　胸に迫る　はてない悩み

　夢もあこがれも　山の彼方
　暗い草原に　ただ一人　　馬を飛ばし　何処までゆくのか

　わたしゃぁ　無宿の渡り鳥だよ
　さすらいの旅はいずこ
　遠い山の　あの呼び声に　今日も誘われてゆく

独りカラオケでストレス爆発!(笑)

ええがな、ええがな～(笑)

やしきたかじんの東京

たかじんええな。

海蔵亮太の愛のカタチという歌が大好きです。

「 昭和枯れすすき 」

　さくら と いちろう（歌）

　力の限り　生きたから　
　　未練などないわ
　　花さえも咲かない
　　二人は枯れすすき

「 十五夜お月さん 」

　大正９年、
　野口雨情（作詞）、　本居長世（作曲）
　

　十五夜お月さん　ご機嫌さん
　婆やは　お暇とりました

　十五夜お月さん　妹は　
　田舎に貰られてゆきました

　十五夜お月さん　　母さんに
　も一度　私はあいたいな　

カラオケ世界チャンピオンの海蔵亮太の「愛のカタチ」が大好きです。

ミーシャの愛のカタチ

大阪恋物語～

やしきたかじんの唄、好っきゃねん。

やっぱ好っきゃね～ん!ってか。笑

「みだれ髪」
　

　
美空ひばり（歌）
　星野哲郎（作詞）、　船村 徹（作曲）

「 川の流れのように 」
　　天童よしみ（歌）
　

フランク・シナトラ　「セプテンバー・ソング」　

旅愁 　(1950)

映画「旅愁」の主題歌、
主演、ジョセフ・コットン (1905 ? 1994)
　　　ジョーン・フォンテーン (1917?2013)

When I was a young man courting the girls
I played me a waiting game
If a maid refused me with tossing curls
I'd let the old Earth make a couple of whirls
While I plied her with tears in lieu of pearls
And as time came around she came my way
As time came around, she came
Oh, it's a long, long time from May to December
But the days grow short when you reach September
When the autumn weather turns the leaves to flame
One hasn't got time for the waiting game
Oh, the days dwindle down to a precious few
September, November
And these few precious days I'll spend with you
These precious days I'll spend with you

やしきたかじん大好き。

うちのことは～ええからね～
どうせ命は～預けたんやから～

■「嵐を呼ぶ男」　　　石原裕次郎、
　
　昭和33年、
　井上梅次郎（作詞）、　大森盛太郎（作曲）
　

　　石原裕次郎