二子玉川ライズ タワー＆レジデンスってどうですか？Part 22

豊洲「ホテルニューオオクラ」です。

宿泊客。

利用用途として結婚式、その他催し物が考えられ、同時に宿泊客が見込めます。

まあ、ライズのホテルは、レストラン、宴会部門がメインになるんじゃないかな。
結婚式、パーティ、小会議スペース、宴会場、とそれに付随する宿泊施設という位置づけだろうな。
高級レストランからチェーンの居酒屋まで網羅した、レストランスペースが出来るかもね。
オフィスは東急系の会社をバンバン入れれば、とりあえず埋まるでしょう。
ホテルの収益は宿泊では生まれない。主に宴会やレストランといった、飲食部門で稼ぐ仕組みだからね。

世田谷区には、こういった、すべてが網羅された大きな商業施設は、ほとんどないから、
たぶん、とても人気が出て、すごいことになるだろうと思う。
シネコンのような映画館は、集客のかなめなので、３６５日集客効果が望めるし、居住者にとっても
映画館は楽しい娯楽の一つになるだろうね。

ライズを貶めてる人がいるけど、将来性についてはまったく疑問の余地はないと思うよ。

そして目の前には玉川、横には広大な公園。
充実した自然と商業施設の両方が揃った物件って他にある？

都心の映画館が次々と閉鎖する中で、いまさら映画館を売りにしても説得力無いよ。

結婚式?挙げている人は減少しているし、結婚しない人も増えているし、
そもそも少子化だから、今後の需要の期待は薄いだろうね。

やっぱり10年前の計画って感じが否めないな。

宴会場を開くだけの第二期工事って、事業仕分けの対象にならないの?
不思議。

通りすがりの者ですが、
たしかにこの計画は10年前、
あるいは頭の中が10年前から変化していない人々によって生み出された、
そんな感じがしますね。
ほんの通りすがりの者ですので、これにて。

タマタカにもユニクロ来ないかな。
どんどん良くなれ！二子玉川！

1086

あの〜、えっーとですね、すでに東急グループのビジネスホテルで決定してるんですけど・・・。


無知にもほどがあるな
ま、来月になればわかると思うよ

宴会場やレストランがメイン？
それ笑える(^O^)
あほか

http://www.geocities.jp/shouhishahogo/nikotama.htm

二子玉川ライズ タワー＆レジデンスの販売が苦戦している。二子玉川ライズ タワー＆レジデンスは二子玉川東地区再開発計画の一環として建設された分譲マンションであるが、地域住民から反対運動が起きている。売主は東急電鉄・東急不動産で、販売代理は東急リバブル・東急ライフィアである。
東急リバブル住宅営業本部では一部の成約者向けに商品券10万円を贈呈するキャンペーンを実施している。Googleの検索窓に「二子玉川ライズ」を入力すると、「値引き」がサジェストされる。東急不動産の新築分譲マンションで値引きが行われていることは東急不動産が自ら消費者契約法違反訴訟で提出した証拠によって広く知られている（林田力『東急不動産だまし売り裁判　こうして勝った』65頁）。ブランズシティ守谷でも大幅な値引きが明らかになっており、割高な買い物をさせられる恐れもある。

>>1086
あなたの夢が叶うとよいですね
イメージを膨らますのは自由です。

出た〜！アンチ東急、住民板から追い出されてきたんだね。乙。

1086の話も的外れじゃないね。

私は地権者ですが、再開発事業担当の東急電鉄の人間から大型の会食や宴会の出来るホールがこの辺りにないので作ってほしいという声に応えるものになる、場所柄宿泊施設としての規模は小さいものになる予定だと聞きました。
また、当初案では小型の商業施設を入れる予定があったが、それはⅠaに移して整理したとも聞きましたよ。

地域住民にとってはホールや宴会場の不足は実感している話でもあり、オフィスが出来たら必要になる施設ですよ。

＞1091

ビジネスホテルに決定？

どこで誰が言ってた？

あんた超いいかげんだね。

裁判に負けた日本共産党と左翼のアホどもは、相変わらずお念仏唱えてますな。
地元の＊＊の人も、奴らに利用されてるだけなんだけどな。

あのアンチ東急のホームページ見ましたが、おぞましいですね。。

極左とプロ市民がバックにいる例のやつですな。
ほんと、あいつらこそ本当のワルだからな。
ライズとか奴らにとってはどうだっていい。
とにかく何でも反対、反行政、反国家、反大企業だからな。
しょせん、未だにマルコス史観のぬけない時代錯誤な連中だ。ほっとけ。

失礼。マルコスでなく、マルクスね。
どっかの大統領になっちゃったよ。

３年まえにライズの売れ行きをぴったり占ってる人がいました。
そのとおりになりそうですね、私も値引きを待ちます。
以下
３年前の発売時記事：
二子玉川ライズはこの価格では見送りが賢明でしょう。
というか間違いなく竣工後に売れ残り販売されるでしょう。
東急不動産は自社物件を過大評価して価格設定をして効率悪く売れ残り販売するデベですから
そのパターンは本プロジェクトでも健在というわけです。

今はデベが弱気になって建設単価も高めに設定していますし、コンサバな積算価格を元にエンド価格をしていますから土地価格が昨年度から40％以上大暴落しています。
従って2010年3月の相場価格は間違いなく今より安くなっています。

2006年3月までに分譲されたファンドバブル絶頂期であれば新玉川線エリアは＠350万円（80㎡9000万イメージ）でもOKでしたが、
2007年夏以降に分譲され本年9月までに竣工したマンションは＠350万円で大量の売れ残りを抱えて20％前後の値引販売しているのが実情です。つまり現状の新玉川線エリア相場は＠260〜280万円（80㎡7000万円イメージ）と言えるでしょう。
今後1年は更なる景気停滞が見込まれるため2010年3月の新玉川線エリア相場は＠250前後（80㎡6000万円台前半）ではないかと予測できます。

二子玉川ライズは大規模プレミアムがありますのでその分を上乗せする必要があります。
大規模プレミアムは各プロジェクト成約事例から推察して80㎡で最大1000万円、すなわち＠40万円と仮定できますので、＠250万＋＠40万＝＠290万円（80㎡7000万円前半）が相場価格と思われます。（ここで述べる相場価格とは、3ヶ月程度で完売が見込めるマーケット寄り付き価格を意味します。）
よって相場＠290万円に対して＠380万円の価格差を営業努力だけで埋められるはずもなく、ましてや部屋の仕様も良くないため販売大苦戦必至です。

東急は隠蔽体質ゆえ正確な販売状況が公表されないため判断が難しいところですが、分譲900戸を500戸売るのが精一杯でしょう。
公表されるであろう「来場客●万組」で売れてるイメージを前面に出すと思いますが、売れてるマンションが広告（住宅情報や新聞折込やDM）出したりTVや雑誌の取材を受けることはありませんのでだまされないようご注意ください。

2010年3月〜5月竣工時・・・値引き500万円程度（現金ではなく家具や設備サービスで対応）
2010年5月〜8月・・・値引き10％（現金値引きと家具設備サービス混合、家具付き販売など）
2010年9月〜12月・・・値引き10〜15％（明確に現金値引き）
2011年1〜3月・・・値引き15〜20％（場合によってはそれ以上）

こんなイメージになると思います。
たぶん2011年3月で完売するでしょうね。
私が買うとしたら2010年9月頃かな。