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よく“年収1000万円以上は国民のわずか3~5%”と言われますよね。
それって、ほんとなんでしょうか??
(1)赤ちゃんから高齢者を含めた日本人口全体で5%?
(2)20才から60才位までの就労できるはずの年齢にいる人全体で5%?
そうなると働く気持ちが無い人や働きたくても失業中の人も含まれて?
(3)現在バイトやパートも含めて働いている人達の合計からみた5%?
都会と地方の僻地では家賃等の生活にかかる費用も違うし、
現在は定年を過ぎている天下りしたような元エリート官僚の方々は
大金持ちではあるけど現時点では“無職”になるから
<5%>の中には、含まれてない訳ですよね?
東京23区では私立中学を受験する割合がすごく高くなってきているようですが、
それってフツウの一般的なサラリーマンには厳し過ぎじゃないですか?
また“平均的世帯モデル”として、
<サラリーマンの夫・専業主婦の妻・子供2人>っていうパターンで
年収400~500万円というのも新聞でみかけますよね。
年収って、わずかしか無い人から何億も稼ぐすごい人もいるから
なんとも言えないけれど、どんな割合なんですかね?
100万円~200万円が△%
300万円~400万円が△% ・・・どんな感じなんですかね~?
[スレ作成日時]2010-03-28 13:03:25