マンコミュファンのお部屋～夢～眠とみんなは仲良し

みんなーきぃてくれるかい？んじゃいうが、そいつ、五十5過ぎているんだけど例えばコーヒー屋の平社員で10時開店でぼちぼち客は来ている｡10時ギリギリに出社する。ばいせんの機械とミルの機械は電源を入れてから30分経たないと作動しない。店員はこいつとウェートレスだけ。朝掃除のおじさんが床掃除に入る。おじさんに電源を入れるように頼む。このコーヒー豆は産地はブラジルであーでこーでうんちくうんちく、夢〜眠知らないでしょ？へへへ。とかコーヒーのうんちくうんちくうるさい。客が来てウェートレスが深いりコーヒー一つーと頼む。オヤジはえー、なんでーと文句を言い、ぐうたらやる。こういうやつさ。そして有給消化は必ずできている。帰り道昨日はよ残業だったぜーと文句をぐうたらぐうたら。あたしの前に姿を現すなーこんちくしょうーじじぃー

うんちくを話してくれるのって、ありがたいって思おうよ。
自分が成長出来る機会だよ！

人間くさくてよろしいがな♪

他の人が聞かなくなったのかもな。

お腹痛いからィヤだな？

バケツ田んぼが　いい感じで　根づきましたよ　臭いもないですよ　今朝は昨日の雨で溜まった水を抜きました

夢〜眠さんの愚痴を聞いてくれる　いい人が　そばにいてくれるといいですね
私の嫁も帰れば「ちょっと聞いてよあの人がさあ・・・ああだこうだ」と言ってます　毎日ではないですが
私は黙って聞いていて　毎回最後に「大変だったね」っていうだけです
嫁さんの話になんのアドバイスもしないですが　正確にはアドバイスできない　が本音かな　

今日も蒸し暑くなりそうですよ　　 夢〜眠さんがんばって

ちきしょーうんちくおやじーバーロー。

夢～眠はもしかして、おじさん達に人気あるんじゃないの。

おじさんＡ　「夢～眠って、お腹のフーセンあるけどコロッとしてかわいいよな」

部下Ｂ　「そーですか？俺はもっと若くて細い娘がいいっスよ」

おじさんＢ　「俺ら位の年代は、ああいう子がいいんだよ」

部下Ｂ　「・・・どこがいいんだか・・・」

上司Ａ　「ほらほら、お前らさぼってないで仕事しなさい」

おじさんＡ・Ｂ　「はいよ。そろそろ仕事するかな」

部下Ｂ　「じゃあ俺現場行ってきます」

上司Ａ　「お～ぃ夢～眠。お茶入れてくれ」

夢～眠　「上司Ａさん、実は御相談があるのですが・・・後でお時間頂けますでしょうか？」

　　　　　続く

スナフキン「おティンティンをナメてほしいんだ．．．．。ダメ、かな？」
ノンノン　「いいわよ。　わたしも、　ナメたかったの」
スナフキン「ムーミンに怒られちゃうかな．．．．」
ノンノン　「気にしなくて、大丈夫。　それに、ムーミンのは、そんなに好きじゃないの．．．」
スナフキン「どうして？」
ノンノン　「だって、　スナフキンのみたいに、太くて固くないんだもの．．．．．」

ん？ いつのまにかエ ロスレになってる！
夢〜眠ちゃん かわいそう…

もうやめれ

夢〜眠はサッカー見るのかい？

サッカー嫌い。スポーツ嫌い。ニュースを見るのもやるのも嫌い。野球も嫌い。ざまあみろー。