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どうなるでしょう?
野党はあまり伸びないというか、
自民と公明で過半数は
[スレ作成日時]2024-10-12 23:43:55
どうなるでしょう?
野党はあまり伸びないというか、
自民と公明で過半数は
[スレ作成日時]2024-10-12 23:43:55
今の日本はかりそめの平和。見せかけの表面上だけの平和です。
今度の選挙でも自民党が圧勝と思っていたが
ある方曰く、どうもそうではないらしいです。
石破さんは最期の自民党のお片付けをする役目で
大掃除係とのこと。本人もそれを承諾済み。
今度の選挙で自民や古い政党は軒並み負けます。
10月27日を境にぐるっと世の中が変わります。
アメリカもトランプが全てを掃除する役目。
トランプと石破さんは同じお役目を担ってるそうです。
さあこれから天と地がひっくり返るようです。
平和すぎて平和すぎて世界一穏やかな国、それが日本です。
こんないい国は世界中どこを探しても見つかりません。
こんなに恵まれてて平和な国に生まれて物凄く幸せです。
日本の永久に続く平和に幸あれ!
彼は紙の保険証廃止やマイナカード、ワク〇〇など汚れ役やってますから、下手すると1億2000万人がアンチになります。
むしろ嫌われ役を彼は承知でやってますから偉いと思います。
誰かが汚れ役をやらないといけませんから。政治は。
党の代表が松本人志と同じ様な疑惑をもたれても
党の共同代表が自民党の裏金議員と同じく大量の未記載の金が発覚しても
何故かこの党は殆どのマスコミがスルー(産経はこの党共同代表の裏金おばさんの疑惑については報道してます)。
やはりバックが怖いんだろうね。
橋下 れいわ大石あきこ氏とバトル「不記載」「違う」
元大阪府知事の橋下徹が13日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演。れいわ新選組の大石あきこ議員と直接バトルした。
橋下は、石破氏に政治資金収支報告書の不記載に関する問題について追及。
一方で「野党のみなさんもルールメーカーなので、言い訳とかではなく、基準を教えてほしい。こういう場合は非公認にするとか、何かつくっていくのか」と迫り「れいわの大石さんもつい先日、不記載というものがありました」と名指しした。
大石氏は即座に
「不記載ではない」と否定。手を挙げ「私の場合は、自民党の不記載みたいなことにしないでください。私の場合は、自ら収支報告書のミスを見つけて、訂正したので、裏金=不記載みたいな相対化の仕方は、自民党の巨悪、見えないお金で選挙に勝ってるよという疑いとは全然違う」と釈明した。
それに比べて河野太郎ったらどうなっちゃってんの!?
河野太郎氏がご乱心? 応援演説で聴衆に敵意ムキ出し「独裁政権」「工作員」のナゾ発言も
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%B2%B3%E9%87%8E%E5%A4%AA%E9...
アメリカではトランプ圧勝ですね。ハリスはダメでしたが、もしかするとバイデンジャンプみたいな八百長をやるかもしれませんが。。。でもそれももうネットで知れ渡ってるから使い古しをやるかどうか。
まあどっちが勝っても11月のアメリカは荒れますね。
ネットでは河野の嫌われぶりが物凄いことになってますね。
無理もありませんが。明後日投票。自業自得。
元々横柄な性格へ持って来てワクチンの責任を回避。
河野太郎は政治生命を失いますね。
ネットでは河野の嫌われぶりが物凄いことになって来てますね。
無理もありませんが。明後日投票。
元々横柄な性格へ持って来てワクチンの責任を回避。
河野太郎は政治生命を失いますね。
終わりよければすべて良し。政治良ければすべて良し。
皆さま27日は今後の年金のことも考えながら慎重に投票いたしましょう。
↓
資産1億2000万円「夫婦で海外旅行を年3回、楽しむための健康管理」に励む70歳女性の優雅な年金暮らし
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E8%B3%87%E7%94%A31%E5%84%842000...
なぜ 自民党がこんなに負けたんか?
二つの理由だ、
1,裏金議員の非公認 と
2,2000万円の支援資金、
日本の選挙民は自民党への投票を 単にこんだけでやめた
なんとも、単純な民族だ
日本の国民は まったく『政策』は考えていないっつうことだ
八王子の人、通ったね。
宗教の人も国民なら、一票入れるなとは言えないし。
韓国に日本の政治が乗っ取られないようにしないと。
自民党次第。
禊ぎは済んだは、国民はみているよ。
玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう)、
我らが生え抜きのエリート。陸上もやってた文武両道。
衆議院議員(香川2区)
■生年月日 昭和44年5月1日生まれ 51歳 酉年 O型
■出身地 香川県大川郡寒川町(現さぬき市)
■家族 祖母、両親、妻、息子(大学生)
■座右の銘 一所懸命 念ずれば花開く
■趣味 カラオケ、ギター、ピアノ
略 歴
昭和44(1969)年 3人兄弟の長男として、香川県大川郡寒川町(現さぬき市)で生まれる。家は
兼業農家で、祖父は大川農協組合長。父も経済連に勤務。
昭和63(1988)年 県立高松高校卒業後、東京大学法学部へ進学。大学では陸上部に所属。10種
競技で全日本100傑に入る。
平成5(1993)年 大蔵省(現財務省)入省。
平成9(1997)年 米国ハーバード大学大学院(ケネディスクール)留学。
帰国後、外務省に出向。中近東第一課のヨルダン担当として中東和平に尽力。
その後、内閣府の秘書専門官として3人の行革大臣に仕えたほか、財務省主計
局で三位一体改革を担当。
平成17(2005)年 投票日1ヶ月前に財務省を退職。第44回衆議院総選挙に香川2区の民主党公認
候補として挑戦するも、落選。
平成21(2009)年 4年間の浪人生活を経て、第45回衆院選に民主党公認で再挑戦し、選挙区で初
当選。
平成24(2012)年 第46回衆院選で2期目当選(民主党公認、香川2区)
民主党政策調査会副会長(2013年1月~14年12月)
平成26(2014)年 第47回衆院選で3期目当選(民主党公認、香川2区)
国会対策副委員長(2014年10月~2016年9月)
NPO法人「万年野党」が選ぶ質問王ランキング「三ツ星国会議員」に5回連続
選出。
平成28(2016)年 民進党代表選に出馬。民進党幹事長代理(2016年9月~2017年9月)
平成29(2017)年 第48回衆院選で4期目当選(希望の党公認、香川2区)。希望の党代表に就任
平成30(2018)年 (旧)国民民主党結党に参画、共同代表に就任。9月の代表選で代表に就任
令和2(2020)年 (新)国民民主党設立、代表に就任。