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消去法で石破さんですね。
高市は容姿が見苦し過ぎる。愛国馬鹿だし。
[スレ作成日時]2024-09-23 09:29:52
消去法で石破さんですね。
高市は容姿が見苦し過ぎる。愛国馬鹿だし。
[スレ作成日時]2024-09-23 09:29:52
森喜朗さんは、現在も裏で政界に影響を与えている
二階さんも85歳だが、今も元気で陰で活躍している
小沢一郎氏は、今度の立憲民主党の党首選びで、隠然とパワーを
発揮していた
まだまだ 永田町では長老政治家が活躍中だ
派閥の裏金事件をめぐり、石破総理は、安倍派の元幹部の
西村元経済産業大臣ら少なくとも6人を、次の衆議院選挙で
公認しない方針を明らかにした。
次の衆院選での公認問題をめぐり、石破総理は森山幹事長や
小泉選対委員長らと裏金問題を協議。
その結果、安倍派の元幹部ら6人を公認しない方針を表明した。
「裏金議員」などと特別扱いされて自民党公認を外されて
しまった数人の前議員に対しても、きちっとして経緯を
話して支援をしていました
応援している高市氏が街頭演説をすると人だかりが増える、
やはり彼女の見解は聞いてみよう、と思う有権者も多いのです
「 マンガ安倍晋三物語 」
TEAM ABE【著】
2024年6月発売、 飛鳥新社
¥1,980(税込)
号泣しました。生涯最高の一冊です――安倍昭恵(安倍夫人)
●希代の大宰相・安倍晋三、67年の軌跡!
●あの時、安倍総理は何を考えどう行動していたのか。
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安倍総理はいまなお我々に明日を生きる勇気と希望を
与えてくれている!
▼ 萩生田光一 「 安倍派がいなくなれば自民党は立憲化する 」
独占インタビュー
▼ 石破もルーピーだよ …‥‥‥‥‥久保紘之(ジャーナリスト)
▼ 石破首相は『 親韓左派 』‥‥‥‥室谷克実、
▼ 石破総理は夢想家だ…‥‥‥‥‥長谷川幸洋(ジャーナリスト)
(月刊 Haneda, 12月号)
『 石破総理への手紙 』…‥‥‥小川榮太郎(文芸評論家)
真っ先に浮かんだのが 「総理の資格なしと自覚せよ 」であり、
「 ウソをつく習慣を改めよ 」だった。
月刊 Hanada, 12月号
破茂首相は南米を歴訪し、アジア太平洋経済協力会議(APEC)や、
20カ国・地域(G20)首脳会議に出席した。
だけど、「外交力」には疑問符が付いた。
記念撮影への遅刻、座ったままの握手、腕を組んでの式典の観覧
など外交儀礼を欠く振る舞いを繰り返した。
「外交大失態」の批判もあり、石破政権の致命傷となりそうだ。
『 石破総理、潔く自ら辞意表明を 』 ‥‥‥青山繁晴、
『 元勲 麻生元総理への手紙 』…‥‥小川榮太郎(評論家)
石破総理は何から何まで「姿」が悪い!
(月刊 Hanada 1月 霧氷号)
★ 萩生田光一、
x 櫻井よしこ
「 ナンバー2ではなくトップを目指す、
間違った権力と立ち向かうには、やはり権力が必要です」
★ 世耕弘成、 編集長インタビュー、
「安倍さん、私も決してあきらめません。
岩盤保守層の怒りは本物だ。
安倍総理の遺志を継ぐ議員たちで団結せよ。」
(月刊:Hanada,1月霧氷号)
▼ 石破首相に恥さらし外交を直撃電話 !
携帯イジリで顰蹙を買った首相。
舞台ウラは もっと悲惨だった
▼メールが使えない右腕副長官
▼G20開催国の怒りを招いた事件、
▼トランプと会えない際を見透かす 習近平の甘言に舞い上がる
▼ 極秘公文書に記された数々の失態を問うと―――――
(週刊文春、12月5日号)
石破首相責任追及、相次ぐ。
落選者懇談会、
石破首相は冒頭で、「衆院選の大敗について、『総裁たる わたいの
責任だ。 足らざるところ、行き届かぬところが多々あった』
と陳謝した。
石破総理の立ち振る舞いが海外メディアでも批判されています。
集合写真欠席、座ったまま挨拶、スマホ操作、おにぎり問題。。。
政策以前の問題になっているのですが・・・
トランプ大統領とやっていけるのでしょうか?
2024年11月21日
裏金候補への2000万円、
やっぱり選挙に流用しれていた 最大疑惑、
交付のお5日後から3日に分けて候補者本人にカネが渡った
ことが選挙運動費用 収支報告書で判明。
石破自民の正体見たり!!
「週刊ポスト、12月20日号」
参院選挙で敗れても 辞めたくない・
石破茂首相が企む『 大連立 』の仕掛け方
石破首相率いる少数与党政権は、通常国会でも大苦戦が
予想される
夏の都議選、参院選挙は惨敗するとの指摘も。
★中国に屈する日本外交、
習近平が国賓来日?
陛下が習近平の血塗られた手に触れるのか、 媚中派の
**と化した " 石破政権 ”
日米の基軸をよそに中国語で、果てはウィグル、チベット
南モンゴルで人権弾圧を繰り返す習近平を国賓で招くよい
画策するとは‥‥‥‥