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とりま皆んなで夢でも語ろうや
[スレ作成日時]2024-09-07 14:10:45
とりま皆んなで夢でも語ろうや
[スレ作成日時]2024-09-07 14:10:45
>>219 匿名さん
臨海地下鉄はまだ決定しておりません。決定したのは地下鉄南北線の品川延伸で、今年着工されます。南北線の品川延伸は、東京の国際競争力強化のために行われるものです。品川駅は、東海道新幹線をはじめJR線、京浜急行線など多くの路線が乗り入れる大型ターミナル駅です。空の玄関口である羽田空港へ直結するほか、今後はリニア中央新幹線の始発駅となる予定もあることから、東京の国際競争力強化の拠点とされています。南北線の品川延伸は、この品川駅周辺と都心部の六本木・赤坂エリアとをつなぎ、東京の地下鉄ネットワークをより充実させるのが目的です。現状、品川駅から六本木・赤坂エリアへ移動するには、JR線と東京メトロ銀座線を経由する必要がありますが、延伸が実現すればアクセス性は大きく向上するでしょう。鉄道事業は国の認可が必要ですが、優先順位としては品川地下鉄の方が高いということですね。
>>223 匿名さん
ブランド力とは長年の信頼と実績の蓄積の上に形成されるものです。なので埋め立て地にブランド力などあり得ません。そのなかでも、60年前からちゃんと人が居住していた港南には多くの大企業も移転して品川駅もあるので、雑誌などで古くからのブランド立地と並んで紹介されるなど、ある程度のブランドらしきものはありますが、10年前まで誰も住んでいなかった場所で地下鉄が早く開通しないかなどと言うレベルの僻地にブランド力があるはずないと理解しましょう。
>>228 匿名さん
東京湾岸の緑被率をすべて調べたところ、ナンバーワンは港南四丁目でした。実際現地に行ってみれば分かりますが、港南四丁目には海洋大学や緑水公園など緑が豊富にあるゾーンが点在しているのでワールドシティタワーズはいまだに人気マンションランキング上位だし、住みたい街ランキングでも常に品川港南が人気上位ですね。
>>240 匿名さん
港南住民は毎日下水と家畜の臭いをかぐことなどありません。それどころか10年住んでも1回も無いでしょう。それに山手線ターミナル駅が同じ町内にあって山手線はもちろんのこと新幹線にさえ徒歩で乗れてリニア中央新幹線の駅も建設中で品川地下鉄も決定した港区から、まだ決定していない臨海地下鉄が何十年後かに出来るかもしれないことをずっと夢見て暮らさなきゃならない江東区に移住する人はいないと思いますよ。いつかは港区に住みたいと考えている江東区民は多いでしょうけど、いつかは江東区に住みたいと考える港区民はほぼいないでしょう。もし引っ越すなら、有明ではなく有明よりはるかに優れた芝浦や高輪、東品川、北品川など山手線沿いの近隣にいくらでも選択肢はあるのでそれらから選びます。有明は交通が不便すぎてあり得ません。
>>242 匿名さん
港南の隣は八潮一丁目ではなく東品川二丁目、天王洲アイルです。運河沿いのウッドデッキや広場が整備されて、飲食店も複数あって非常に環境の良いエリアになっています。港南は隣にインスタ映えスポットとしても超有名になるくらい景観が良い天王洲アイルエリアがあることで街としても魅力が一段と高くなっています。
品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想で水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、水辺を愉しむファシリティが充実してきています。また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みです。
緑豊かな街並みも品川湾岸エリアで暮らす付加価値です。 港南アドレスにある公園・緑地の総面積は約12ha。運河や道路沿いの歩道では多くのランナーを見かけます。楽しみながら走るFUN RUNを推奨するランニングアドバイザーの真鍋未央さんは港南エリアの魅力をこう語っています。
「高浜運河沿いや港南緑水公園周辺のランコースは、水景や緑、都心高層マンションなど変化に富んだ景色が飽させません。道は走りやすく整備され、夜も街灯があり安心です。 ビューポイントで写真を撮ったり、新しいお店を見つけたり、まさにFUN RUNにも ぴったりの街ですね」今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
大規模再開発と、リニア開業による「グローバルゲートウェイ化」。さらに 品川ベイサイド港南の将来性を物語る特徴が「湾岸×ターミナル」開発です。NYではイースト川とハドソン川沿いに整備された、ブルックリンブリッジ・パークやハドソン・リバー・パークなどで多様なアクティビティがひと続きに配置され、都心居住者を惹きつける空間になっています。欧米では以前からウォーターフロントをハイクラス層が高く評価してきています。その価値観を“輸入”した東京でも湾岸開発が進み、資産性が飛躍的に向上していますが、なかでも特に注目されているのが港南です。
>>244 匿名さん
水再生センターがあるのは港南だけではありません。砂町水再生センターは昭和5年に稼働した東京で2番目に古い水再生センターです。砂町処理区は、隅田川と荒川に囲まれた通称江東デルタ地帯で、墨田区の全部、江東区の大部分、中央・港・品川・足立・江戸川区の一部からなる広大な区域(6,153ヘクタール)から発生する下水を有明水再生センターとともに処理し、処理した水は東京湾に放流しています。
1日の下水処理量は658,000立方メートルですが、やはりゲリラ豪雨などで一気に下水が流入してくると、全てを処理しきれず、ポンプ所(隅田、業平、両国、吾嬬、吾嬬第二の計5ヶ所)から隅田川に放流され、それらは海流に乗って朝潮運河や東雲運河に流下していることになります。それ以外にも大雨時のオーバーフローを簡易処理で放流している水再生センターは小菅、みやぎ、三河島など多数あります。
結局、港南も有明も変わりないのですが、大きな違いは港南の芝浦水再生センターの場合はいったんはセンターに送られて、雨の降り始めの汚染度の高い水は貯留され、その後は塩素を混ぜて放流されますが、砂町の場合は貯留池が満水になったあとはセンターを通らずに上流のポンプ所から直接河川に放流されるので、より環境への影響が大きくなっております。
>>559 匿名さん
東京湾岸の緑被率をすべて調べたところ、ナンバーワンは港南四丁目でした。実際現地に行ってみれば分かりますが、港南四丁目には海洋大学や緑水公園など緑が豊富にあるゾーンが点在しているのでワールドシティタワーズはいまだに人気マンションランキング上位だし、住みたい街ランキングでも常に品川港南が人気上位ですね。
>>559 匿名さん
港南周辺には品川シーズンテラスや港南緑水公園、天王洲アイル、大井ふ頭中央 東品川海浜公園など魅力的なオープンスペースが豊富。水上タクシーなどの水上交通の普及が進めば、利用価値がさらに高まる可能性を秘めています。さらにもう1つの要点がターミナル 駅最寄り×湾岸の希少性。その価値を物語るのは、運河が中心部を流れる口ンドンで大陸と接続するユーロスター発着駅開業で大規模な複合開発が進行キングス・クロス地区です。 港南エリアとの共通点があり、今後の方向性を示しています。2つの要素を併せ持つ「湾岸×ターミナル」のポテンシャルを持つ品川港南の今後に注目が高まっています。
>>888 匿名さん
すでに全部削除されているようですね。
https://www.google.com/search?q=site:e-mansion.co.jp+%22%E8%87%AD%E6%B...
人生を無駄にする脳タリン、Koshigayanこと匿名ちゃん。