石丸伸二 vs 小泉進次郎

毎日暑いですね、暑いってことは夏だからです。

昨今の殺人的酷暑を、真っ先に日本の政治家は最大の国家の
危機と認識するべきです

世界各国も同じでしょうけれど・・・・日本国家が早々に
解決策を講じなければならないのは、環境問題です

ところが、環境問題に携わる官庁のトップに居座った、ある
議員がまったく、この重大問題の重大性を認識していなかった！

そして、そのバカ議員さんは現在も認識していません

まぁぁ　知能の低い議員は絶望的ですわ
そのバカ議員の名前は・・・・・　プッツン

朝のTV番組では、総裁選に立候補した９候補の主張を詳しく比較。

　小泉氏について、落語家・立川志らくは「もし進次郎さんが
総裁になったら、ボロが出る前に、国民の人気があるから 早く
解散してと　自民党議員は考えるでしょう。
　予算委員会やると　野党の追及で何を言い出すか分かんない。
一番不安なのは外国ですよ。どこかの会議で『ＳＥＸＹでやります』
って言っちゃった人でしょ。不安ですね」と話した。

>>48
>>予算委員会やると　野党の追及で何を言い出すか分かんない。

野党の質問者は内容のないトップに　ぼんぼん質問をして
化けの皮をはがすだろう
話すことは話しても内容はカラだから悲惨だ

トップが「 ウマしか 」でも官房長官が良ければなんとかなるかも

でもＧ７はムリだ

■　進次郎さんの早期解散論 暴走発言、　これじゃぁ……

自民党総裁選は（9月27日投開票）する。
小泉進次郎氏は、「 政権を作ったら即、衆院解散 」を振り回し
暴走している。

9月15日、NHK「日曜討論」に候補者9人が出演、各人の政策を
訴えた。その席で解散の話になったとき、小泉氏を除いた8人は
野党との国会論戦で政権としての考えを示した上で国民の信を
問うという意見が大半だった。
　しかし小泉氏は、今回の総裁選びは従来よりも機関が長く、
各候補がすでに「自分が総裁になったら」と政策を出している
との理由から、「判断材料は十分にある」と譲らない。

挙げ句、「 国会論戦をしないで衆院を解散するのが現実的ですか」
と問われると　小泉氏は「それ、永田町の論理に毒されていると
思いますね」とし、NHK解説員に苦笑いされていた。

「週刊新潮、９月26日号」

■ 乱戦の自民党総裁選挙、
　小泉進次郎の三つの急所；
　総裁選の火ぶたが切られ、候補者による論戦も開始！
　　だが、小泉進次郎氏は討論会で 珍回答を漣発。
　　早くもメッキが剥がれた。
　　自民党陣営を悩ます　三つの急所とはー――――