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マンションなんでも質問は面白いスレが多いので時々拝見しておりますが、意味がわからないのが、時々出てくる「墓穴を掘る」という言葉です。具体的にどういうことなのでしょうか?色々参考例を示していただけるとありがたいです。
[スレ作成日時]2024-06-27 21:14:54
マンションなんでも質問は面白いスレが多いので時々拝見しておりますが、意味がわからないのが、時々出てくる「墓穴を掘る」という言葉です。具体的にどういうことなのでしょうか?色々参考例を示していただけるとありがたいです。
[スレ作成日時]2024-06-27 21:14:54
明日20時、発表があります
バトルスレでガキ文体再登場。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/691063/res/1760/
>>明日20時、発表があります
これさ、全く同じスタイルだ。
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760 eマンションさん 6分前
>>1755 ガキ文体な高洲の徘徊老害さん
すご~い!そうなんですね?
では、そのバレている内容とやら全部書いてくださいwww
ねぇねぇ、皆さん聞きました?
ねぇねぇ、皆さん聞きました?
既にバレているんですって、すごーい!
ウケる
モノ凄い馬鹿でも、その場しのぎの嘘なんて流石に付いたりしないですよね?
バレているとやらのお返事めっちゃ楽しみ大爆笑♪
では、明日の朝9:00までによろしくです。
どの面下げて明日の朝9時を迎えるのかな?
大爆笑です。
老い、馬鹿!
逃げんなよwwww
現実の大切さを教えてくれる?? 素晴らしい。
すみません、質問です。
次の質問、どうぞ。
ここ掘れ、わんわん。
かなり発狂したのか、他人の書いたのをコピペ改竄していた。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/691063/res/1794/
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1794 匿名さん 1時間前
またまたガキ文体モード炸裂。
この掲示板で参考にならないアホ文体を続けるマンション引越不可能のトレーダ中で鉄オタマニアいい子ちゃんでやっと大卒あぶく銭嫌煙者。
それは、
芝浦のカンカンマンション名『アッパラパワールドタワー』に住む
『お前、以下の事を書いていたのを忘れた? 』by(c)芝浦じじい
『下品で低能な漢字の改竄』by(c)芝浦じじい
『あまりにも乏しいガキ文体を書くしかないのか?』by(c)芝浦じじい
『無断引用は違法』by(c)芝浦じじい
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カンカンマンションてEV無しのタワマンなんだな。(核爆
そんなの並行宇宙のパラレルワールドであるかもよ。
ますます大穴の墓掘りをしている。
意味わからん。誰が誰の?
お前が答えろアホ。
>>2177
>>お前の異常コメントを監視中。
お前の異常コメントを監視中。
その度以下を挙げるしかない。
『お前の異常コメントを監視中。』by(c)芝浦のじじい
『喫煙者は脳タリン』by(c)芝浦のじじい
『どんどん吸わせましょう』by(c)芝浦のじじい
なお俺は喫煙者じゃないからそこんとこ夜露シク!
喫煙者は脳タリンって、統計的事実だが?
死向品と喜んで毒ガス吸うバカが喫煙者だが?
**臭いのが喫煙者だが?
事実を指摘されてすぐ発狂するのが喫煙者だが?
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。
タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。
タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。
喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。
一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。
人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。
タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。
カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。
タバコを吸うと認知機能が落ちる
別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。
新浦安構造線がやばい