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マンションなんでも質問は面白いスレが多いので時々拝見しておりますが、意味がわからないのが、時々出てくる「墓穴を掘る」という言葉です。具体的にどういうことなのでしょうか?色々参考例を示していただけるとありがたいです。
[スレ作成日時]2024-06-27 21:14:54
マンションなんでも質問は面白いスレが多いので時々拝見しておりますが、意味がわからないのが、時々出てくる「墓穴を掘る」という言葉です。具体的にどういうことなのでしょうか?色々参考例を示していただけるとありがたいです。
[スレ作成日時]2024-06-27 21:14:54
ここ掘れ、わんわん。
かなり発狂したのか、他人の書いたのをコピペ改竄していた。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/691063/res/1794/
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1794 匿名さん 1時間前
またまたガキ文体モード炸裂。
この掲示板で参考にならないアホ文体を続けるマンション引越不可能のトレーダ中で鉄オタマニアいい子ちゃんでやっと大卒あぶく銭嫌煙者。
それは、
芝浦のカンカンマンション名『アッパラパワールドタワー』に住む
『お前、以下の事を書いていたのを忘れた? 』by(c)芝浦じじい
『下品で低能な漢字の改竄』by(c)芝浦じじい
『あまりにも乏しいガキ文体を書くしかないのか?』by(c)芝浦じじい
『無断引用は違法』by(c)芝浦じじい
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カンカンマンションてEV無しのタワマンなんだな。(核爆
そんなの並行宇宙のパラレルワールドであるかもよ。
ますます大穴の墓掘りをしている。
意味わからん。誰が誰の?
お前が答えろアホ。
>>2177
>>お前の異常コメントを監視中。
お前の異常コメントを監視中。
その度以下を挙げるしかない。
『お前の異常コメントを監視中。』by(c)芝浦のじじい
『喫煙者は脳タリン』by(c)芝浦のじじい
『どんどん吸わせましょう』by(c)芝浦のじじい
なお俺は喫煙者じゃないからそこんとこ夜露シク!
喫煙者は脳タリンって、統計的事実だが?
死向品と喜んで毒ガス吸うバカが喫煙者だが?
**臭いのが喫煙者だが?
事実を指摘されてすぐ発狂するのが喫煙者だが?
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。
タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。
タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。
喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。
一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。
人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。
タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。
カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。
タバコを吸うと認知機能が落ちる
別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。
新浦安構造線がやばい
トレーダーの大脳皮質は一般社会人の半分しかないことが判明!
[複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]
全国的に涼しくなってきたね
喫煙者の脳に異変がやっぱり生じるようね。
タバコを吸うと「脳に異常が生じる」のは本当か
石田雅彦科学ジャーナリスト
9/27(水)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3caf295e00ad26294b0267139fc89...
喫煙者の脳に異常が生じるのは、これまでの研究からよくわかっている。それがどんなものか、喫煙者にどのような影響をおよぼすのかを考えてみたい。
【ニコチンによる影響】
タバコを吸わない人にとってみると、喫煙者の行動を不思議に感じるかもしれない。タバコを吸うことを2時間ほども我慢できないし、タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコをやめられなくなる。喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。
ニコチン自体は2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでコチニンも代謝されてなくなる。喫煙者が、2時間ほどもタバコを吸うことを我慢できないのはこのためだ。
ニコチン自体は2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでコチニンも代謝されてなくなる。喫煙者が、2時間ほどもタバコを吸うことを我慢できないのはこのためだ。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体という部分にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出すことによってニコチン依存症になる。また、タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※2)。
【喫煙者の脳はどう変化しているのか】
また、タバコを吸うことで、脳の大脳皮質が薄くなることもわかっている(※3)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄い。人間の脳には可塑性があり、何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがあるが、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかと考えられている。
さらに、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)も、タバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている(※4)。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。
禁煙できる喫煙者とそうでない喫煙者の脳にも違いがある。中国などの研究グループが、喫煙者、非喫煙者、禁煙に成功した喫煙者、成功できなかった喫煙者、それぞれの脳(灰白質、Gray Matter)の量と脳の機能的な結合性(Functional Connectivity)を調べたところ、喫煙者は非喫煙者より左視床背内側の脳の灰白質の量が少なく、禁煙成功者は不成功者よりも脳のいくつかの部位で灰白質の量が大きかったという(※5)。
【受動喫煙による子の脳への影響】
脳の異常について言えば、受動喫煙による子への影響も深刻だ。母親の喫煙は低体重児出産や乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクなど、胎児の健康や命に悪影響をおよぼし、また妊娠中に喫煙した母親を持つ子は犯罪を犯すリスクが高い傾向があることがわかっている(※6)。
母親の喫煙によって、タバコに含まれる多種多様な有害物質が胎児へ影響する。中でも、ニコチンによる脳への影響は大きく、それは出産前後から成長していく課程でも強く作用する(※7)。また、米国の小児科医らの研究グループが、新生児(超早産)395人を調べたところ、その12.6%が出生前に受動喫煙にさらされ、受動喫煙にさらされていた子はそうでない子よりも脳の損傷や異常が多かったという(※8)。
【青年期の喫煙者の脳にも異常が】
出生後の子の喫煙も、脳や精神に悪影響をおよぼす。これまでの研究によれば、喫煙者の多くは未成年の間にタバコを吸い始め、そのまま吸い続けた結果、禁煙が難しくなっていく。長く吸い続ければ吸い続けるほど、タバコをやめることは難しくなるからだ(※9)。
思春期や青年期の脳が高度に発達する時期にニコチンが供給されると、報酬系などをつかさどるドーパミン受容体に影響をおよぼし、情動反応などの成熟度を変化させ、その結果、学習能力の成長を阻害したり、社会的な不適合などを引き起こす恐れもある(※10)。
また、喫煙は衝動的な行動や注意力の低下に関係し、うつや不安など、成人になってからの脳の機能に影響をおよぼす。ニコチンによる影響は、女性より男性で強く出てくるとされ、ニコチンが紙巻きタバコと同じくらい入っている加熱式タバコなどの新型タバコにも同じような作用があるという(※11)。
さらに、米国の高校生のリスク行動調査による研究では、喫煙本数が増えてニコチン摂取量が多くなるほど、悲しみや絶望を感じたり自殺未遂をするリスクが高くなる傾向があったという(※12)。この報告をした研究者は、喫煙が身体の健康のみならず、精神的な健康にも悪影響をおよぼし、特に青少年期のヘビースモーカーに対して禁煙サポートなどの支援が必要と強調している。
中国などの国際的な研究グループが2023年8月に発表した青年期の喫煙者の脳を調べた研究によれば、感情を制御する脳の部位の一つと考えられている左側の腹内側前頭前野(ventromedial prefrontal cortex、vmPFC)の神経細胞の細胞体が存在する灰白質(Gray Matter)の体積(GMV)のサイズの小ささと喫煙行動に関係があることがわかったという(※13)。同研究グループは、こうした脳の変化が喫煙の開始や喫煙の継続、ニコチン依存になるかを探る糸口になると考えている。
タバコを吸ったことのない人と比べ、喫煙者が認知症になるリスク(Relative Risk)は2.2倍、アルツハイマー病になるリスクは2.3倍になる(※14)。喫煙は脳への悪影響も大きいことをよく知っておいたほうがいい。
喫煙者が低学力で中卒不登校になると>>2185で挙げられたように脳の異常から以下の様に異常なガキ文体になるようですね。
あちこち漢字の改竄をしたり、他人の投稿のコピペ改竄をしたりアイデンティーの一つすらも無く取り返しの付かなくなるようで。
そんな異常な奴がこの掲示板に来てマンションなど買えるのでしょうかね?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/691063/res/1804/
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1804 マンコミュファンさん 43分前
>1785 >>1772 あちこち徘徊なさる祟り神さん
>前後関係に矛盾だらけの和文になってる。
ああそれ↓こちらのご老人の事ですね。
>もうお前のことは丸わかりだ。
>お目自身に聞きな?
偉そうに話しかけるも、
誤字(Xお目自身◯おめえ自身)
矛盾(丸わかりと言いながらおめえに聞きな)www
さらに「丸わかり」「バレてる」の内容を問い詰められて、なんの回答も出来ずに未だに逃げ回ってるし大爆笑
ねぇねぇ、なんで説明出来ないの?
ねぇねぇ、説明責任どう果たすの?
もうすぐ9時だよ、どうするの?
逃げてばかりでウケる
↓泥沼ン損の祟り神が禿げしく荒ぶりなさるの図
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貧困にニコチン依存症が加わると異常な人格に豹変するのかも知れぬ。
理由を作って会いたくなるのが好きな人
それはすばらしいアイデアです。