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はじめにことわっておきますが、私は、障害者のかたを差別するつもりはまったくありません。また、管理組合活動において障害者差別があってはならないと考えています。その上で──
役員輪番制で次期役員予定者の中に、目の悪いかたがいます。「新聞の見出しは読めるが本文は読めない」(本人談)というレベルです。
目が悪いながらも事業をやっていて(所有物件が複数あり、1つを事務所として使用)従業員が複数います。(本人談)
事業の文書は従業員に音読させています。(本人談)
一方、当管理組合では、理事の互選で役職(理事長・監事など)を決める際、希望があれば(希望者がいれば)それを尊重することが強い慣例となっています。そして上記のかたが、「理事長をやらせていただきたい」と意思表示しています。
ここからが質問です。
そのかたが理事長になれば、管理組合の公文書で「取扱注意」とか「部外秘」とかいうもの(組合員の個人情報やプライバシーにかかわるものなど)も従業員(非組合員)に音読させることになるでしょう。
これは広い意味のセキュリティ上、問題ないのでしょうか。
(ちなみに、いま現在すでに、総会の議案書や議事録を従業員に音読させているとのこと(本人談))
私自身は「ちょっと問題かなあ」とは思うのですが、「目の悪いかたは役員(とくに理事長)就任禁止」というのもなんだかちがう気がします。
みなさんのお考えは?
[スレ作成日時]2024-05-16 13:11:34
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