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専門知識はないけれど、ぼくは思う・・たとえば
地球は二重構造になっているように思う
岩石が集まってきたのなら あの程度大きくなってきたら
自転による遠心力で重い岩の部分は外側に集まり
重力とつり合った場所に位置して 冷たい核と
摩擦で溶岩になっている外郭との二重構造になっていると 思う。
の、ような素人の科学発表
[スレ作成日時]2024-04-01 21:02:17
専門知識はないけれど、ぼくは思う・・たとえば
地球は二重構造になっているように思う
岩石が集まってきたのなら あの程度大きくなってきたら
自転による遠心力で重い岩の部分は外側に集まり
重力とつり合った場所に位置して 冷たい核と
摩擦で溶岩になっている外郭との二重構造になっていると 思う。
の、ような素人の科学発表
[スレ作成日時]2024-04-01 21:02:17
遠心力より重力が強いんで中心に固まるんですよ。
外に広がらない。
岩石が広がるくらいなら人、動物、モノは空中に飛んでる。
と、いうか生命が発生しない。
そのくらい強力な遠心力なら生命が安定しないから。
なぜ太陽系の衛星が太陽系外に飛んでいかないのか?って考えればわかるかと。
それくらい強いんですよ。星(↑この場合、太陽)の重力は。
地球の中心までトンネルを掘ったら中心近くの引力は ゼロ
中心から1000Kmのところは足元の体積からなる引力
じゃあ上にある石の体積から発生する引力は石に向かって発生する
わけだから 体は外側の石に向かって引き寄せられる
自転の速度が遅いのて大きくはないけど 遠心力と合わせて外側に向かう
やっぱり 月と同じような空洞になっている可能性は高い・・ちひろ
池に石を投げると波紋が広がる
波紋は広がるにつけ波高の距離は開いていくように感じる
光が波の性質を持っているなら 遠くの恒星から発せられる
光も多くの水分や塵を含んでいる宇宙空間を拡散してる間に
周波数は下がっているのではないか ?
と、考えると宇宙は広くないのかもしれないし
膨張していないのかもしれない。・・・ちひろ
人間の脳はコンピューターでいうとCPU演算機能と一時的な記憶機能
しかなく 思い出や勉強の記憶は首から下の全身の細胞に
書き込まれているように思う。
夢 目が覚めると数秒のうちに揮発するかのように忘れてしまう
夢自体が脳の一時記憶機能でしか留まれないので 揮発してしまう
臓器の移植を受けた人が提供者の記憶がわずかに残っている
と言うのも人間の体全身が記憶媒体になっているからだろう・・ちひろ
>>4 匿名さん 追加
勉強に集中しようとするとき 貧乏ゆすりをしたり
なにかを思いだそうとするとき 頭をコンコンたたく所作は
全身を振動させることによって 細胞を活性させるためだと思う
・・・ちひろ