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その45 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/64761/
その44 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/61867/
(※過去スレのURLを追加しました副管理人)
[スレ作成日時]2010-03-14 00:24:22
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[スレ作成日時]2010-03-14 00:24:22
日本には世界に誇る?!お笑い文化があります。
中国人を笑かして楽しませてお金を落としていってもらうのが日本の戦略として最善だと考えます。
中国の原子力潜水艦も乗組員を笑かして、撃退すればOKじゃないでしょうか。
お笑い文化が日本を救うと強く信じています。
>>39
中国は人民元持ち出し原則禁止だし日本もまだ入管法問題もあるので、たぶんいま見に来てる連中はまだ雑魚レベル。
ここ2~3年発売した上海の都心一等地物件なんか、軒並みに最低数億~十数億(円換算)という価格だから、今の東京の不動産価格は確かに魅力的に映るのでしょう。
雑魚はなるべく拒否して、逆にそういう本当の金持ち連中に、いかに来やすくするかがポイントじゃないかな。
昨日の日経新聞にも出てたけど…
今さら東京に不動産を持ちたがるかね~?
お金持ちは、生きたお金の使い方を実践してるから、本当に価値のあるものには莫大な投資をするが、価値のないものには一銭たりとも落としてくれないよ。
逆に、中国の人が莫大な投資をしてくれたら東京も捨てたものじゃないかもね。
東京の地価は下がっているのでしょうか?
なんか分かりやすいグラフなどがあれば教えて下さい。
中国人がヌルい日本人の言い値で買ってくれるといいね。
マンションには手出さないみたいだからわかんないけど。
番町・市ヶ谷・四谷あたりのマンションには華僑が結構住んでるよ。四谷中華学校も近いし。
中国人は、都内に増えたって構わないでしょ、差別は良くないなぁ!強くなった外貨で日本に不動産買って上陸するのは仕方無い…別に悪いことないんじゃない。
中国共産党嫌いな中国人だって沢山居るはず、台湾人だって中国人だし、要は魅力ある日本にしとかないと見向きもされなくなる。
>>No.45
路線価は平成21年度に上昇しているのですがなんで?
今年は路線価下がりますかね。
税金ばっかあがってもしょうがないし。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100317-00000583-san-bus_all
都心5区の新築マンション、10%超の値上がり 2年ぶりの上昇
おーい 舟がでるぞー ってあおりか
業界にたのまれて提灯記事を書く、いかがわしい雑誌も多いから気をつけてね。
「眼を瞑れば世界はなくなる」
マンションコミュニティーもサイト自体が終わったかも・・・
これからの業界は、安めの一棟物件でコツコツやってる昔からの大家さんだけしか生き残れなないですね。
分譲買って凍死なんてやったにわか大家さんは、みんな裁判所に持ってかれてます。
<公示地価>2年連続下落 上昇わずか7地点、過去最少に
3月18日16時52分配信 毎日新聞
>下落率が全国最大の地点は東京都港区新橋1(26.9%)。
>下落率上位10地点はすべて商業地で、9地点が東京都心部だった。
>住宅地の下落率は渋谷区神宮前4(17.5%)が最大。
上昇率上位の5地点は、いずれも地下鉄が延伸される名古屋市緑区だった。
全国最高価格は、住宅地が14年連続で東京都千代田区五番町12の6で1平方メートル当たり283万円。商業地は4年連続で中央区銀座4の5の6(山野楽器銀座本店)で2840万円だったが、前年比では25.7%下落した。
新橋・神宮前は郊外外周区ですか?(笑)
はいはい、大好きな郊外外周区にずっと居て頂戴ね~
大学生の生活費、8年前より3割ダウン 年62万円…食費、光熱費を切り詰め
3月18日19時41分配信 産経新聞
大学生(昼間部)の平成20年の年間生活費は平均68万円で、ピークだった12年の94万円と比べ約3割減少したことが18日、日本学生支援機構の調査で分かった。奨学金を受給する学生が43・3%にまで増える一方、学費は右肩上がりで過去最高の118万円に。大学関係者からは「親の失業といった特別な状況でなくても、学費免除を求める学生が増えた」との声も聞かれ、生活費を切り詰める現代学生像が浮かんだ。
調査は昭和43年から隔年で実施。今回の調査対象期間は平成19年12月~20年11月で、学部生の有効回答は1万1760人だった。
生活費は12年の調査以降、4回連続で低下。項目別に比較すると、食費は12年の25万円から18万円に、住居・光熱費は29万円から21万円にそれぞれダウン。趣味などに費やす金額も18万円から14万円に下がった。病院代などの保健衛生費は4万円でほとんど変わっていない。
平均収入は220万円で、12年の215万円からほぼ横ばい。内訳は、仕送りなど家庭からの収入が65・9%で、12年の72・4%から下降。代わりに、奨学金が12年の8・5%から15・3%へと大きく伸びた。家庭からの出費は、大学種別や学生の居住形態で大きな差があり、もっとも安い自宅通学の国立大生が72万円に対し、アパートなどに住む私立大生は198万円に上った。
家庭の平均年収は、2年前と比べ国立は792万円で横ばい、私立は31万円減の834万円、公立は16万円減の724万円だった。学生の節約傾向について、同機構は「奨学金の重要性が増しており、貸与人員の増加などに取り組んでいきたい」と話す。
大学による経済的支援も、不況下で拡充が続いている。今年1月、在学生計千人に1人10万円の奨学一時金を支給した九州大(福岡市)は、「授業料減免を求める人数がふえ、枠に入りきれない学生を対象に支給した。経済的困窮は以前は一部の学生だったが、いまは一般の学生でも生活を切り詰める様子が伝わってくる」と話している。
1㎡283万円でも買えないから関係ないよね。
欲しいところで、手の届きそうで届かなかったところが安くなったのなら別だけど。
それでも、今後給料がどうなるか、会社がどうなるかを考えれば、無理はしたくない。
今買えるひとは私から見えれば別世界の人。
うらやましいね。